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    元スレ律「お前はずっと私の弟で!年下なんだから!!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - けいおん! + - ポケモン + - + - 律梓 + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    なんか弟の聡が後輩の梓と付き合い始めやがった。

    中坊の分際で生意気な!

    私だって彼氏とかいたことないってのに…

    2 :

                     ___ _
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                  \\|\∧/|/〉
                  {7∨_」__」┬┘
                  じ∨   |  ,′
                     \_,ノ ./
                    />イ /
                    {_ン'¨´

    3 = 1 :

    「あんたらさー…
     付き合ってるんなら家でギターの練習ばっかりしてないで
     たまには一緒に出かけたら?」

    「い…いいいい一緒に出かけるって!?
     それってデートみたいじゃないですか!?」

    「デートだよ。
     だからたまには外でデートでもしてきたらって話してるんだって。」

    「え!?
     でもそれって…
     なんか…恥ずかしいし…」

    「いや、付き合ってるんだろ?
     別にいいじゃないか。
     付き合う前より一緒に出かけること少なくなったんじゃないか?」

    4 = 1 :

    「とにかく!
     私は澪に教わりながら受験勉強するから
     ここにお前たちがいると邪魔なんだから出かけてこいっての!」

    「お前は教わってる癖に偉そうだな…
     でも、別に追い出そうとしてる訳じゃないよ。
     聡も梓も付き合ってるんだし、いつも家でギターの練習ばっかりってのも寂しいだろ?
     たまには二人で出掛けてもバチは当たらないと思うんだ。」

    「でも…やっぱり恥ずかしいです…」

    「いいから早くデートして来い!骨は拾ってやるから!!
     聡も、今すぐ出かける準備して来い!!」

    「え…!え?あ…うん…、じゃあちょっと準備してくるから…」

    「あ…聡くん…」

    5 :

    「ふぅ…やっと邪魔者がいなくなったな…」スリスリ

    「こっ、こら!バカ!やめッ…んむっ……」

    6 = 1 :

    聡はリビングから部屋に着替えに向かいました。

    「で…梓?君に聞きたいことがある!」

    「は…はいっ!?」

    「今日は、下着は頑張ってきたのかにゃ?」

    「い…一応!上下お揃いのかわいい奴を!!(///」

    「ほぅ…梓はもし家に私たちがいなかったら何をするつもりだったのか、にゃ?」

    「いえ…別に…何も…そんな…」

    7 :

    ゴキブリならいいが澪に手だすなよ

    9 = 1 :

    「律!いい加減にしろ!(げんこつ)
     梓も気を悪くしないでくれ。
     ただ…こいつ部活では全然練習したがらないのに
     近くに音楽があると思わず反応しちゃうから…
     受験勉強しようにも集中できないからさ。
     もしよかったら、聡のギターの練習は少し休憩してくれないかな?」

    「澪先輩が言うなら…仕方ないですけど…
     聡くんも出かけるつもりで準備してるみたいだし…」

    10 :

    つまらん 死ね

    11 = 1 :

    結局あずさとしの二人はお出かけ

    「じゃあ、ちょっと出かけてくるから
     姉ちゃんは澪姉にしっかり勉強教わるんだぞ!」

    「はいよー、任せとけ。
     高校受験のときだって澪の一夜漬け勉強法で乗りきったんだ!
     大学受験だって!!」

    「変な所で威張るな!」

    「じゃ…じゃあ、聡くん…いこっか?(///」

    「は…はい(///」

    「うん。
     出かけるのはいいから二人ともギターは置いていけ。」

    12 :

    かまわん、続けたまえ

    13 :

    >>1だけ読んだ
    聡死ね

    14 = 1 :

    「なんか…初々しくていいなw」

    「まぁ、これまで彼氏のいたことない私たちが付き合ってる二人を初々しいとか言うのもどうかと思うがな!」

    「うるさいなー!
     私だってその気になれば彼氏の一人や二人…」

    「そうだよなー
     澪は中学の頃からラブレターもらったりしてたけど
     『放課後、図書準備室に来てください』みたいな手紙は全部無視してたもんな!」

    「人聞きの悪いこと言うなぁー!
     無視した訳じゃなくて、怖くて顔を出せなかっただけなんだよ!!」

    「いやいや。
     呼び出しが通用しないと思ってまだ人もいる廊下で告白されたときに
     相手の顔も見ずに逃げ出した時は
     正直澪よりもその相手が気の毒になったよ…」

    「そ…それは…」

    「まぁ、そんな澪ちゅわんだから、その気になれば、彼氏の一人や二人は、簡単だよね!」

    「うぅ…そ…そんなことより、早く始めるぞ!」

    「そうだな、そろそろ始めるか…
     聡と梓の尾行を!」

    「勉強じゃないのかよ!?」

    15 = 1 :

    「とか言いつつ、澪だってついてきてるじゃないか!
     やっぱり気になるんだろ?」

    「別に…今日は律の勉強見に来ただけだから
     律がいないんなら家にいる意味ないし…」

    「お…二人がゲーセンに入ったぞ…」

    16 = 1 :

    その後、聡と梓の二人は甘味屋、洋服屋、アクセサリー屋を3時間ほどかけて廻っていた。

    「そろそろ帰るみたいだな。」

    「あの二人は、ほんと…
     付き合ってるのに初々しくて、かわいいな!
     …なんか私も彼氏が欲しくなってきた…」

    「じゃあおしかったなー
     聡のバカは梓と知り合う前はずっと澪のこと好きだったみたいだから
     ちょっと前に告白してればあんな付き合いできたのに!」

    「え!?いや、それ初耳なんだけど!!?
     聡が私を好きだったって!」

    「むしろ気付いていなかったことにびっくりしたわ!」

    17 :

    おいやめろ

    18 :

    聡の相手はデンデン太鼓を持った異形でいいよ

    19 = 1 :

    「そろそろ、律先輩の勉強も終わってるだろうし…かえろっか?」

    「そうですね。
     あ、じゃあ、姉ちゃんにちょっと電話してみます。」

    (prrrr prrrr

    「おわっ!?
     聡の奴電話しだしたと思ったら私宛てだったのか!?

    (pi

     はいもしもし…」

    『もしもし、勉強…してるかと思ったら外に出てるの?』

    「いや!家で勉強してますよ!!」

    『いや、雑踏の音が聞こえるしどう考えても外でしょ?
     もう、帰ろうと思ってたけど、外ならよかったよね?』

    「あ…あぁ…
     (!?…そうだ…)
     じゃあ帰るとき、また電話するわ。」

    20 :

    おい聡てめえぜったい許さない

    21 = 1 :

    「なんだ?もうしばらく出てるのか?」

    「バーロー!
     こんなおいしいシチュエーションそうそう逃せないだろ!?
     今すぐ私ん家に帰るんだよ!聡よりも先に、全速力で!!」

    「は?」

    「いいからついてこい!!」

    23 = 1 :

    「…で、律の家に大慌てで帰ってきたけど、どうするんだ?」

    「取り敢えず家のカギを締めて…
     澪、靴も持って上がれって。
     聡の部屋の押し入れが結構広いからさ、そこに隠れようぜ!」

    「は?何言ってるんだ?」

    「誰もいない家に年若き男女が二人きり…だぜ?
     これは、何かが起きるにきまってる!」

    「おい律…さすがにそれは悪趣味じゃあないか…?」

    「とか言いつつ、なんで靴をもって家に上がろうとしてるんだよ?w」

    24 :

    梓のフェラチオ

    25 = 20 :

    くそっ!くそっ!!くそっ!!!
    スレタイだけでまた聡がエネファームのスレかと思ったらこれだ!
    絶対に許さない!!

    26 = 1 :

    (聡の部屋の押し入れに入ったけど…思ったよりもずっと広いな。
     律と私の二人が入っても全然余裕だ)

    (あ…いや…そんなところ触らないで…)

    (どこも触ってないだろ!(げんこつ))

    (いやー、聡の奴あんまり物を持ち込まないから
     押し入れはガラガラなんだよな。
     あ、エロ本見っけ。)

    27 :

    この前の続きかな?
    wktk

    29 = 20 :

    おいコラ

    31 = 1 :

    「ただいまー…って誰もいないのか?」

    「律先輩は澪先輩と遅くなるって言ってたよね?」

    「父ちゃん母ちゃんはいつものように仕事で8時くらいまでは帰ってこないし…
     あ、取り敢えず上がってください。お茶でも出すんで。」

    「ありがと。
     それじゃあ先に聡くんの部屋に行ってるね」

    32 = 10 :

    >>1と聡死ね

    33 :

    ちっきしょおおおおおおおおお!!

    34 :

    梓と聡が別れるって展開にはなりませんように

    35 = 20 :

    責任者出てこい

    36 :

    名前が聡の俺テラ勝ち組wwwwwwwwwwwwwwwww

    37 = 1 :

    「おまたせでーす…って何見てるんですか?」

    「この写真って聡くんのクラスメイト?」

    「そうですね。
     この間学校で野外学習があって、その時の写真です。」

    「ふーん…一緒に写ってるのはクラスメイトの女の子?」

    「一緒に?あぁ、そうですよ。」

    「みんなかわいい子ばっかりだね?
     もしかして、誰か聡くんのこと好きだとかあったりして?」

    「こいつらが?
     いや、それだけはないです!
     こいつら俺のこと雑用係くらいにしか思ってないし、
     好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのかしらってレベルですよw」

    38 :




    -------この晩まさか梓が人工肛門になるとは誰もが予想していなかった。---------

    39 = 24 :

    それ好きってことやないかーい

    40 = 20 :

    あずにゃんの菊門の匂いを嗅ぎたい。
    舐めてみたい。
    菊門の中に舌を突っ込んでカチカチのウンチを舐めてみたい。
    ウンチを出そうとして、舌が肛門の入口に押し戻される感覚を味わってみたい。
    ああ…jkの食事ってどんなのかな。
    あずにゃんは二郎ラーメンが好きらしいから、もしかしたら消化されていないもやしがあるかもしれない。
    ウンチを水に溶かして繊維を分解して、
    もやしだけ取り除いて食べてみたい。
    再び俺の食道を通ったもやしは糞としてひりだされる。
    このもやしを、またあずにゃんに食べさせてあげたい。

    俺とあずにゃんをつなぐ、愛のもやし。

    42 = 20 :

    >>36
    謝罪と賠償を要求する!

    43 = 1 :

    「でも…それを言うなら…
     梓さんだって、結構…モテたんじゃないですか?
     すげー、かわいいし…」

    「え!?
     私は全然!そんなことないよ!!
     で…でも…その、ありがとう…カワイイッテイッテクレテ…」

    44 = 17 :

    おいやめろって

    45 :

    >>36
    訴訟も辞さない

    46 = 34 :

    梓のヤキモチシーンカットか

    47 = 36 :

    >>42>>36
    >>1に言えよ

    48 = 36 :

    安価>>36じゃなくて>>45

    49 = 1 :

    (なんだか、ちょと地位雰囲気っぽいな)

    (やっぱりこれってまずくないか…?)

    (なんだよ?それじゃあこの空気の中出て行こうってのか?
     やぁ、実はこっそり様子を見ようと隠れていたんだ!…って?
     いいから黙って見てようぜ!
     この雰囲気なら、チュー位するぜ、きっと!)

    (でも…いいのかなぁ…?)

    (いいんだよ!
     だいたいあの二人が付き合うために私がどれだけ頭を下げたと思ってるんだ!?
     これくらい見る権利はきっとあるはずだ!!)

    (そういうもんかよ…)

    50 = 1 :

    「でも、俺…時々不安になることがあるんです…」

    「……?」

    「いくら梓さんが付き合ってくれてるって言っても…
     俺、まだ中学生で…全然子供だし…
     もしかしたら梓さんが、俺なんかよりかっこいい男と出会って
     …俺のことなんか見捨てられちゃうんじゃないか…って…」

    「え…?」


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