私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ恭介「さやかのせいで病院追い出された」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
恭介「ごめん、やっぱ今のナシ」
恭介「僕なんかより、もっと君に相応しい人がいるよ。だから、僕なんかと付き合っちゃダメだ」
仁美「ひ」
仁美「酷いです。初彼に付き合って5秒で振られるなんてーーーーーーー」ダダダダダダダダダダダ
さやか「仁美ーーーーーー」
恭介「あ、あの、えへへへへへ」
さやか「恭介がフリーになってくれて嬉しいけど、やっぱり仁美も心配だから追いかけるね」
さやか「ごめんね、恭介」タッタッタッタッタッタッタッタッタ
恭介「あ、さやか・・・」
恭介「ぼく、最低だ」ガクッ
恭介「これからどうしよう」
恭介「一人で階段降りられないんだけど」
恭介「僕なんかより、もっと君に相応しい人がいるよ。だから、僕なんかと付き合っちゃダメだ」
仁美「ひ」
仁美「酷いです。初彼に付き合って5秒で振られるなんてーーーーーーー」ダダダダダダダダダダダ
さやか「仁美ーーーーーー」
恭介「あ、あの、えへへへへへ」
さやか「恭介がフリーになってくれて嬉しいけど、やっぱり仁美も心配だから追いかけるね」
さやか「ごめんね、恭介」タッタッタッタッタッタッタッタッタ
恭介「あ、さやか・・・」
恭介「ぼく、最低だ」ガクッ
恭介「これからどうしよう」
恭介「一人で階段降りられないんだけど」
マミさん家
仁美「あんまりですわー」
ほむら「よしよし。それからまどか、乳もむな」
まどか「ぺったんぺったん、つるぺったん♪」
ほむら「事態がある程度収集したらループする。絶対にだ」
さやか「失恋の1つや2つ気にすんな。私なんて」
さやか「100から先は覚えていない」
ほむら「振られすぎ」
まどか「ほむらちゃん好きー」
ほむら「ごめんなさい。お友達で」
仁美「あんまりですわー」
ほむら「よしよし。それからまどか、乳もむな」
まどか「ぺったんぺったん、つるぺったん♪」
ほむら「事態がある程度収集したらループする。絶対にだ」
さやか「失恋の1つや2つ気にすんな。私なんて」
さやか「100から先は覚えていない」
ほむら「振られすぎ」
まどか「ほむらちゃん好きー」
ほむら「ごめんなさい。お友達で」
QB「やれやれ、落ち着いていたマミの家が急に騒がしくなったね」
マミ「お友達が来てくれて嬉しいわ」
QB「えーと、まぁ、良かったね」
マミ「みんなー、夕食はパスタでいい?」
まどか「マミさんの肉まん食べたーい」
さやか「マミさんの胸のプリン食べたーい」
仁美「私にもあんなおっぱいがあればーーー」
ほむら「パスタで構わないわ。あなただけに任せてごめんなさい」
マミ「ううん、いいの。料理を食べてくれるだけで嬉しいわ」
マミ「お友達が来てくれて嬉しいわ」
QB「えーと、まぁ、良かったね」
マミ「みんなー、夕食はパスタでいい?」
まどか「マミさんの肉まん食べたーい」
さやか「マミさんの胸のプリン食べたーい」
仁美「私にもあんなおっぱいがあればーーー」
ほむら「パスタで構わないわ。あなただけに任せてごめんなさい」
マミ「ううん、いいの。料理を食べてくれるだけで嬉しいわ」
学校の屋上
中沢「待たせたな」
恭介「中沢」
中沢「お前も罪な男だな。あの志筑さんを泣かせるなんて」
恭介「そんなつもりはなかったんだが、話の流れで傷つけてしまった」
中沢「待たせたな」
恭介「中沢」
中沢「お前も罪な男だな。あの志筑さんを泣かせるなんて」
恭介「そんなつもりはなかったんだが、話の流れで傷つけてしまった」
中沢「俺には理解できないよ」
中沢「美樹も志筑さんも申し分ない相手じゃないか。何が不満なんだ」
恭介「そうだね、あえて言うなら僕自身かな」
恭介「知っての通り、今の僕は欠陥品だ。いや、事故に遭う前から十把一絡げの凡人だ」
中沢「はぁ、そうですか」
恭介「そんな程度の人間が彼女たちと付き合うなんておこがましい」
中沢「志筑さんはともかく、美樹はどうなんだ?」
中沢「それなりに釣り合ってると思うぞ」
中沢「美樹も志筑さんも申し分ない相手じゃないか。何が不満なんだ」
恭介「そうだね、あえて言うなら僕自身かな」
恭介「知っての通り、今の僕は欠陥品だ。いや、事故に遭う前から十把一絡げの凡人だ」
中沢「はぁ、そうですか」
恭介「そんな程度の人間が彼女たちと付き合うなんておこがましい」
中沢「志筑さんはともかく、美樹はどうなんだ?」
中沢「それなりに釣り合ってると思うぞ」
┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓
┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃
┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃
┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
恭介「とんでもない。さやかはバカっぽいけど、元気で男女問わずの人気者だ」
恭介「それにくらべ、僕はバイオリンしか能のない根暗もやし男だよ」
恭介「幼馴染という関係を維持しているだけで充分なんだよ」
中沢「お前みたいな奴のこと、一般的になんていうか知ってる?」
恭介「根暗?」
中沢「ヘタレ」
恭介「それにくらべ、僕はバイオリンしか能のない根暗もやし男だよ」
恭介「幼馴染という関係を維持しているだけで充分なんだよ」
中沢「お前みたいな奴のこと、一般的になんていうか知ってる?」
恭介「根暗?」
中沢「ヘタレ」
中沢「口で言っても分からないだろうし、俺からはもう何も言わん」
中沢「志筑さんも美樹も苦労するな。他のにすればいいのに」
恭介「僕もそう思うよ」
中沢「俺はお前を殴らなきゃいけないとおもう」
恭介「え、なんで?」
アーッ
恭介「痛い。なにするだぁ」
中沢「いつかお前にもわかる日が来る」
中沢「志筑さんも美樹も苦労するな。他のにすればいいのに」
恭介「僕もそう思うよ」
中沢「俺はお前を殴らなきゃいけないとおもう」
恭介「え、なんで?」
アーッ
恭介「痛い。なにするだぁ」
中沢「いつかお前にもわかる日が来る」
_______________________________
レ,i: : : : : : : : :|,r'丁` _ .|: : |
___ |: |: : |: : : |: :i、i ____ ィ〈,! |: :i:|___∧,、_________
 ̄ ̄ V: : ソ‐、: : :.| `´/;;:t` '-' |:i::| ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/:,: :| />ヽ:.:| ー > /:.:|リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
中沢「夜に男を家まで送り届けるなんて」
中沢「なにやってるんだろうなぁ、俺」
恭介「?」
恭介「えと、ありがとう。助かったよ」
中沢「はいはい。屋上で凍死体で発見されても寝覚めが悪いからな」
恭介「お前は俺の最高の友達だよ」
中沢「女の子からこんな好意を受けてみたいなぁ。グスン」
恭介「おやすみ?」
中沢「おやすみ。氏ね、もげろ」
恭介「あのさぁ…ウチ、バイオリンあるんだけど…聴いていかない?」
中沢君には34歳メガネっ子がいるじゃん
公務員だし安定してるよ?
公務員だし安定してるよ?
恭介「ふわぁ~あ。眠い」
恭介「今日はなんだか疲れちゃったな。退院して初めての学校で」キガエ
恭介「志筑さんから告白されて」ベッドに入る
さやか「童貞を卒業して」
恭介「まだ俺は童貞だ」
恭介「一応聞くけど、なんでさやかがここにいる」
さやか「お布団を温めておきました」キリッ
恭介「ご苦労。帰っていいぞ」
恭介「今日はなんだか疲れちゃったな。退院して初めての学校で」キガエ
恭介「志筑さんから告白されて」ベッドに入る
さやか「童貞を卒業して」
恭介「まだ俺は童貞だ」
恭介「一応聞くけど、なんでさやかがここにいる」
さやか「お布団を温めておきました」キリッ
恭介「ご苦労。帰っていいぞ」
さやか「やだぁ、お外さむぅい」
さやか「ほら、早く布団下ろして。外気が入ってきて冷えちゃうよ」
恭介「冷えちゃうよ、じゃない。どうやって入った」
さやか「うちの窓から、恭介の部屋の窓に飛び移ったんだよ」
恭介「幼馴染の定番だね」
さやか「ほら、早く布団下ろして。外気が入ってきて冷えちゃうよ」
恭介「冷えちゃうよ、じゃない。どうやって入った」
さやか「うちの窓から、恭介の部屋の窓に飛び移ったんだよ」
恭介「幼馴染の定番だね」
恭介「嘘つけ」
※恭介家=一軒家 さやか家=マンション
さやか「名推理だよ、恭介くん。私の負けだ」
さやか「負けた相手をどうしようと、恭介の自由だね」
恭介「何もしないので、そのままお帰り願えませんか」
さやか「願えません」
※恭介家=一軒家 さやか家=マンション
さやか「名推理だよ、恭介くん。私の負けだ」
さやか「負けた相手をどうしようと、恭介の自由だね」
恭介「何もしないので、そのままお帰り願えませんか」
さやか「願えません」
類似してるかもしれないスレッド
- 恭介「さやかはさぁ、僕をイジメたいの?」 (267) - [57%] - 2011/6/19 8:30 ★
- 杏子「さやかがたくさん増えたって?」 (647) - [53%] - 2011/3/17 5:15 ★★★×7
- 恭介「さやか、可愛くなってきたよな……」 (330) - [52%] - 2012/2/23 8:00 ★★
- 杏子「さやかっていい匂いだなぁ…」 (142) - [51%] - 2012/3/28 2:45 ☆
- 恭介「さやか可愛いよさやか」 (136) - [51%] - 2012/1/13 5:45 ★
- 恭介「さやプラス」さやか「う、うん」 (125) - [51%] - 2012/4/25 6:15 ☆
- 士郎「とんでもないモノを飲まされた」 (676) - [51%] - 2011/11/18 5:00 ★★★×5
- 恒一「父さんに彼女いないのかと急かされた」 (517) - [50%] - 2013/6/28 14:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について