私的良スレ書庫
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元スレ響父「お前、彼氏ができたのか!?」 響「そ、そうなんだぞ!」
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響「兄貴、プロデューサーどこ行ったか知らないって…えっ?」
響「プ、プロデューザー!?」
響兄「やっべえ…こうなったら」
響「兄貴!プロデューサーが!」
響兄「おらあ!」
響「ちょ!兄貴なにして…っ!」
響兄「へへへ、犯してやるぜ」
響「や、やめっ!いやあー!誰か助け…」
響兄「おら!中出しだ!」
響「は、は、はいさーい!!!」
後日、レイプのショックにより自殺した我那覇くんの死体が沖縄の海でみつかりましたとさ
-完-
響「プ、プロデューザー!?」
響兄「やっべえ…こうなったら」
響「兄貴!プロデューサーが!」
響兄「おらあ!」
響「ちょ!兄貴なにして…っ!」
響兄「へへへ、犯してやるぜ」
響「や、やめっ!いやあー!誰か助け…」
響兄「おら!中出しだ!」
響「は、は、はいさーい!!!」
後日、レイプのショックにより自殺した我那覇くんの死体が沖縄の海でみつかりましたとさ
-完-
>>91
書き上げるまでは絶対に落ちません
っていっちゃいましたからね
あの何か本当にすみませんでした
響好きの方には不快な想いをさせてしまっっているかもしれません。本当にすみません
見ていただいてる方々も本当にありがとうございます。
一度書くと言ったからには最後まで書こうと思ってます
感想とか書いていただけると本当にありがたいです
書き上げるまでは絶対に落ちません
っていっちゃいましたからね
あの何か本当にすみませんでした
響好きの方には不快な想いをさせてしまっっているかもしれません。本当にすみません
見ていただいてる方々も本当にありがとうございます。
一度書くと言ったからには最後まで書こうと思ってます
感想とか書いていただけると本当にありがたいです
>>101
乙
乙
響(夜で二人っきり…いましかないさ)
響「ぷ、プロデューサー!」
P「な、何だ響?」
響「じ、自分…プロデューサーのことが
響兄「××さんちょっといいですか?」
二人「!?」
P「は、はい大丈夫です!」
響(うぅ…なんでこんな時に)
響「ぷ、プロデューサー!」
P「な、何だ響?」
響「じ、自分…プロデューサーのことが
響兄「××さんちょっといいですか?」
二人「!?」
P「は、はい大丈夫です!」
響(うぅ…なんでこんな時に)
紳士は全てが終わってから評価する
父がダメなら父と書いておじぃか叔父と読んでおこう
父がダメなら父と書いておじぃか叔父と読んでおこう
ID変わりましたが>>1です
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。皆さんお疲れ様でした!
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。皆さんお疲れ様でした!
響兄「…」
P「ど、どうしたんですか?」
響兄「約束して下さい」
P「えっ?」
響兄「あいつは本当にバカでのろまで、
いつも失敗ばかりしてました」
響(うぅ、言い過ぎだぞ兄貴)
響兄「でも、
俺からしてみれば健気で純粋な
本当に可愛い、たった一人の妹なんですよ
響(…にぃに)
P「…」
P「ど、どうしたんですか?」
響兄「約束して下さい」
P「えっ?」
響兄「あいつは本当にバカでのろまで、
いつも失敗ばかりしてました」
響(うぅ、言い過ぎだぞ兄貴)
響兄「でも、
俺からしてみれば健気で純粋な
本当に可愛い、たった一人の妹なんですよ
響(…にぃに)
P「…」
P「…分かりました」
P「絶対に、絶対に響のこと
幸せにしてみせます」
響(!?)
P(そうだ…たとえ俺が相手じゃなくても響のことを幸せにしてやりたい、幸せにしてみせる!それが俺の気持ちだ!)
P「絶対に、絶対に響のこと
幸せにしてみせます」
響(!?)
P(そうだ…たとえ俺が相手じゃなくても響のことを幸せにしてやりたい、幸せにしてみせる!それが俺の気持ちだ!)
------響の部屋-------
響「うぅ、にぃにのやつ///」
(絶対に響の事幸せにしてみせます!)
響「~~~///」
P「…よし」
響の部屋のドアノブにてをかける
…今だ、今ここで響に俺の気持ちを伝えるんだ!
トントンP「ひ、響?いるか?」
響「ぷ、プロデューサー!?ちょっと待つって!今開けるさ」
響「うぅ、にぃにのやつ///」
(絶対に響の事幸せにしてみせます!)
響「~~~///」
P「…よし」
響の部屋のドアノブにてをかける
…今だ、今ここで響に俺の気持ちを伝えるんだ!
トントンP「ひ、響?いるか?」
響「ぷ、プロデューサー!?ちょっと待つって!今開けるさ」
響「ど、どうしたのさプロデューサー?」ガチャ
P「!?」
(響は風呂上りか、ってか)
P「パジャマ可愛いな」ボソ
響「!?」
「え?今開何て言ったさ///」
P(やべっ声出てた!?)
響(い、今可愛いいって///)
P「…大事な話があるんだ」
P「!?」
(響は風呂上りか、ってか)
P「パジャマ可愛いな」ボソ
響「!?」
「え?今開何て言ったさ///」
P(やべっ声出てた!?)
響(い、今可愛いいって///)
P「…大事な話があるんだ」
P「響…俺は…」
響「?」
P「俺はお前の事が好きなんだよ!」
響「!?」
P「いつも仕事を一生懸命に頑張るお前が、家族や他のみんなにいつも優しいお前が好きなんだ!」
「優しくて周りに元気を与えることができる、そんなお前の事が大好きなんだよ!!
響「…」
P「…すまん、俺なんかが響とつりあうわけないよな。忘れてくれ…」
響「…」
P「でも、これが俺のうそ偽りない気持ちなんだ」
響「----のバカ」ボソ
響「?」
P「俺はお前の事が好きなんだよ!」
響「!?」
P「いつも仕事を一生懸命に頑張るお前が、家族や他のみんなにいつも優しいお前が好きなんだ!」
「優しくて周りに元気を与えることができる、そんなお前の事が大好きなんだよ!!
響「…」
P「…すまん、俺なんかが響とつりあうわけないよな。忘れてくれ…」
響「…」
P「でも、これが俺のうそ偽りない気持ちなんだ」
響「----のバカ」ボソ
P「え?」
響「プロデューサーのバカ!!」
P「えぇ!?」
響「自分だって…自分だってプロデューサーの事が好きに決まってるじゃないか!」
P「響…」
響「いつまでたっても自分の気持ちに気づかないで、ずっと…ずっと…」
P「響!!」ダキッ
響「!?」
P「響…ごめんな…ずっとお前の気持ちに気づかないで」
響「プロデューサーのバカ!!」
P「えぇ!?」
響「自分だって…自分だってプロデューサーの事が好きに決まってるじゃないか!」
P「響…」
響「いつまでたっても自分の気持ちに気づかないで、ずっと…ずっと…」
P「響!!」ダキッ
響「!?」
P「響…ごめんな…ずっとお前の気持ちに気づかないで」
響「プロデューサー…」
P「響…大好きだぞ」
響「プロデューサー…自分も…」
バタン!!!
二人「!?」
響兄「いやーおめでとう!二人とも本当におめでとう!」
響母「よくやったわね響」ナミダグム
響「え、ちょ、みんな!?」
響父「響~お父さんは、お父さんは~」
ウワーン
親戚「いや~めでたいな!」
響「一体どういう事!?」
P「響…大好きだぞ」
響「プロデューサー…自分も…」
バタン!!!
二人「!?」
響兄「いやーおめでとう!二人とも本当におめでとう!」
響母「よくやったわね響」ナミダグム
響「え、ちょ、みんな!?」
響父「響~お父さんは、お父さんは~」
ウワーン
親戚「いや~めでたいな!」
響「一体どういう事!?」
響兄「二人とも本当にバレてないって思ってたの?」
二人「えっ?」
響母「付き合ってるというのに二人ともよそよそしすぎるわよ~」
親戚「正直バレバレだったぞ…」
響「そ、そうだったのか!?」
二人「えっ?」
響母「付き合ってるというのに二人ともよそよそしすぎるわよ~」
親戚「正直バレバレだったぞ…」
響「そ、そうだったのか!?」
響兄「でも響はその人の事が好きだし」
響母「××さんもまんざらじゃなさそうだったしね~」
二人「えぇっ!?」
親戚「だからバレバレだって…」
響兄「それで聞き耳立てていたってわけさ。…とにかく響、良くやったな!」
響母「お母さん感動しちゃったわ」ウゥッ
響「か、母さん///」
響父「ともかくお前ら!今からもっかい宴会始めんぞ!!」オー!!
響「ちょ、父さん!?」
響兄「さあ、響の彼氏できた記念だ!今日は朝まで飲むぞ~」
響「にぃにまで!?」
ワイワイガヤガヤ
響母「××さんもまんざらじゃなさそうだったしね~」
二人「えぇっ!?」
親戚「だからバレバレだって…」
響兄「それで聞き耳立てていたってわけさ。…とにかく響、良くやったな!」
響母「お母さん感動しちゃったわ」ウゥッ
響「か、母さん///」
響父「ともかくお前ら!今からもっかい宴会始めんぞ!!」オー!!
響「ちょ、父さん!?」
響兄「さあ、響の彼氏できた記念だ!今日は朝まで飲むぞ~」
響「にぃにまで!?」
ワイワイガヤガヤ
-----帰り道-----
P「色々あったけど楽しかったな!」
「みんな良い人達だったし」
響「うん!」
P「さぁて、帰るか」
響「んっ!」
P「ど、どうした響?」
響「こ、恋人なんだから手をつないで帰るんだぞ///」
P「はいはい」テヲニギル
P「響、大好きだぞ」
響「自分もプロデューサーの事
大好きだぞ!」
終わり
P「色々あったけど楽しかったな!」
「みんな良い人達だったし」
響「うん!」
P「さぁて、帰るか」
響「んっ!」
P「ど、どうした響?」
響「こ、恋人なんだから手をつないで帰るんだぞ///」
P「はいはい」テヲニギル
P「響、大好きだぞ」
響「自分もプロデューサーの事
大好きだぞ!」
終わり
今まで見てくださりありがとうございました
みなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです
励ましの言葉ありがとうございました
大変嬉しかったです
本当にありがとうございました
みなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです
励ましの言葉ありがとうございました
大変嬉しかったです
本当にありがとうございました
紳士は多くを語らず
ただ一言 乙! と言って去るのみ
…誰か「乙じゃなくてポニーテールなんだからね」の響ver作ってくれないかな
ただ一言 乙! と言って去るのみ
…誰か「乙じゃなくてポニーテールなんだからね」の響ver作ってくれないかな
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