3p

僕は桜木さんとする！

赤沢「私とするわよね？恒一君」

見崎「何を言ってるの？私とよ」ｷｯ

恒一「な、仲良くしないとダメだよっ！」

赤沢「えっ？仲良く？…３人でするってこと？」

恒一「えっ！？」

赤沢「うーん…恒一君がそうしたいなら…何でもするって言ったし…私は構わないわ」

見崎「…それが榊原君の意思なら…私も…」

恒一「いやいやいやいや！なんでそうなるっっんんんっっっ！！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

赤沢「んっ…ﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ…ﾁｭ…」

見崎「次わたしだからね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

小椋さんは俺が貰っておく

赤沢「ﾁｭ…んっ…ぷはっ…はぁはぁ…見崎さんどうぞ」

見崎「うん」

恒一「はぁはぁはぁ…み、見崎…待ってっんんんっ！！」ﾁｭｰ

見崎「ﾁｭ…んっ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…んっ…」

赤沢「…見崎さん舌入れてる…すごい…」

見崎「んんっ…ﾁｭﾊﾟ…はぁはぁ…おしりに何か…当たって…」ｻﾜｯ

恒一「ひゃうっ！」

見崎「こ、これって…///」ﾑﾆﾑﾆ

赤沢「私も触りたい！」ﾑﾆﾑﾆ

④

多々良さんは俺が

支援

未咲ちゃんは俺が貰っておく

なにこれ


なにこれ

恒一「ダ、ダメ！触っちゃっ！！」

赤沢「すごいね」ｻﾜｻﾜ

見崎「硬い…」ｷﾞｭｯ

恒一「やめてよぉ」ｻｯ

赤沢「あっ！手をどけて！恒一君！！」

見崎「…赤沢さん榊原君の手を押さえて」

赤沢「うん！任せて！！」ｸﾞｲｯ

恒一「うわっ！！ぐっ…！！う、動けない！？」

見崎「大人しくしててね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

anotherの薄い本はよ

恒一「ううっ…」

恒一（んっ…？あ、赤沢さんの胸が目の前に…！！）

見崎「あっ…ピクってなった」ｻﾜｻﾜ

恒一（か、顔に付きそうだ…少しだけなら…バレないかな…）ｻﾜｯ

赤沢「あっ！！…なに…恒一君…もしかして私のおっぱい触りたい…？」

恒一「ち、違うんだ！！」

見崎「またピクってなった」ｽﾘｽﾘ

赤沢「もう…言ってくれればいいのに…よいしょ…はい、好きなだけ触って？…んっ」ﾑﾆﾑﾆ

恒一「あっ…柔らかい…」ﾓﾐﾓﾐ

見崎「ピクピクってなった」ﾂﾝﾂﾝ

鳴ちゃんと赤沢さんが仲いいと和むな、やっぱり

赤沢「あっ…んっ…恒一君に…おっぱい触られてる…」

恒一（はぁはぁ…やばい…何も考えられなくなってきた…）

見崎「…ズボンが濡れてる…脱がしたほうがいいかな」ｶﾁｬｶﾁｬ

恒一「！！み、見崎何してるの！？やめて！！」

見崎「だってズボンが…」ｼﾞｨｰ

赤沢「全部脱がしてしまいなさい」

見崎「…わかった」ｽﾙｽﾙ　ﾎﾟｲｯ

恒一「うわぁぁぁぁ」

見崎「これが…榊原君の…」ﾂﾝﾂﾝ

赤沢「…生で見るのは…違うわね…」ｺﾞｸｯ

見崎「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ　ｷﾞｭｯ

恒一「うっ！」

見崎「あったかい…あっ…なにか出てきた…」ﾈﾁｮﾈﾁｮ

恒一「はぁはぁはぁ…」

赤沢「むぅ…恒一君の手が止まっちゃった……脱いじゃえ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恒一「赤沢さん！なにして…うわっ！！」

見崎「ぬりぬり」

赤沢「ねぇ…恒一君…ブラ取って？」

恒一（すごい…谷間が…ピンクの生地に縁が黒…セクシーだ…）

恒一「う、うん」

恒一「…どうやって取るの？」ｸﾞｲｸﾞｲ

赤沢「こういやってね…」ﾌﾟﾁｯ

恒一「あっ…」

見崎「…」ｼｭｯｼｭｯ

赤沢「…///…触って…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

恒一「…綺麗だ…うっ」ﾋﾞｸｯ

見崎「…」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

恒一「はぁはぁはぁはぁ…」ﾑﾆｯ

恒一「はぁはぁ……ﾍﾟﾛｯ…」

赤沢「ひゃあ！」

鳴ちゃんは真顔でいじってそう

糞SSだな

はよ

恒一「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟ…」

赤沢「ああっ…おっぱい…吸われてるよぉ…」

見崎（榊原君赤沢さんの胸舐めてる………）ﾍﾟﾛｯ

恒一「ﾁｭｯ…うわっ！…えっ？」

見崎「ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｯ…変な味…」

恒一「み、見崎！汚いから舐めちゃダメだよ！！」

見崎「汚くないよ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

赤沢「いいなぁ…見崎さん交代しよ？」

見崎「…うん、わかった」

赤沢「間近で見るとすごい形してるわね…」ﾂﾝﾂﾝ

見崎「私の胸も舐めて」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恒一「うぅ…やりたい放題されてるなぁ…」

赤沢「ﾍﾟﾛｯ…ちょっとしょっぱいわね」

恒一「あうっ！…赤沢さんまで…」

見崎「ほら…舐めて…」ｽﾞｲｯ

恒一「うん…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ」

見崎「ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

赤沢「見崎さんおっぱい弱いのね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

見崎「はぁはぁ…」

中学生に戻りたい

見崎「あっ…はぁ…んんっ…ダメェ…」

赤沢（見崎さん声が甲高くなってる…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｼﾞｰ………ﾊﾑｯ）

恒一「ウオッ！！」

赤沢「ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…はぁはぁ…パンツが…」

見崎「はぁはぁ…榊原君…もっと舐めて…」

恒一「う、うん」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

赤沢「はぁはぁは…んっ…ああっ…」ｸﾁｬｯｸﾁｬｯ

見崎「はぁ…はぁ…赤沢さん？どうしたの…？」ｸﾙｯ

赤沢「あっ…はぁはぁ…くっ…んっ…」ｸﾁｬｯｸﾁｬｯ

う‥‥　ふぅ

どっちが先に恒一の童貞を奪うんだろう

見崎「…赤沢さんなんで自分でしているの？」

赤沢「だって…我慢できなくて…はぁはぁ」ｸﾁｭｸﾁｭ

見崎「榊原君にしてもらえばいいじゃない…」

恒一「ええっ？」

赤沢「それも…そうね…恒一君…どうぞ…」

見崎「私もお願い…」

恒一（ううっ…二人ともスカートたくし上げてパンツが…）

赤沢「あらっ？見崎さん…それって紐パン？」

見崎「そうよ…恒一と会うときはね…気合が違うの」

ふぅ…

モブキャラが活躍するSSかと思いきやレギュラー二人との3Pになってた

>>129
これからモブも乱入してきて逆リンカーンに発展する可能性もあるじゃないか

見崎「さぁ…早く」

恒一「よ、よし…」ｻﾜｯ　ｻﾜｯ

見崎「あっ…」

赤沢「んっ…」

恒一「うわぁ…二人ともパンツが濡れてるねっ」

赤沢「ぬ、濡れるに決まってるじゃない…」

見崎「冷たい…」

赤沢「そうね…じゃあ脱がして…」

大丈夫だこの後モブキャラ達も出てくるし明日の昼ごろまで続いてくれるはずだ

俺の由美ﾏﾀﾞｰ？

恒一「ぬ、脱がすよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

赤沢「うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

恒一「……ｼｭﾙｯ……あっ…赤沢さんって」

赤沢「な、なに…///」
　　
恒一「案外毛深いんｄ」

赤沢「い、言わないで！……///は、恥ずかしい…///」

恒一「ごめんごめん…でもとっても綺麗だよ」

赤沢「あ、ありがと…///」

恒一「次は見崎だね…」

生えてないんだろわかるよ

見崎「…紐引っ張って」

赤沢「紐パンの醍醐味ね」

恒一「いくよ…」ｼｭﾙ　ﾊﾟｻｯ

見崎「…///」

恒一「おお…見崎は薄いんだね」

見崎「だめ…？」

恒一「全然ダメじゃないよ…かわいい…」

見崎「…よかった…」

はあはあ

恒一「じゃあ…改めて触るよ…」

赤沢「う、うん」

見崎「来て」

恒一「…ｸﾁｬ…あったかい…ぬるぬるだ…」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

赤沢「んんっ！」

見崎「ああっ！」

恒一（二人同時は難しいなぁ…）

赤沢「んっ…はぁはぁ…うっ…はっはっ…」

見崎「あああっ…くぅぅ…はぁはぁ…あっあっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

赤沢「はぁはぁ…気持ちいい…んっ…ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟ…」

見崎「はぁぁ…ああっ…ふぅふぅ…あっあああっあっ！…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

赤沢「はぁ…はぁ…見崎さん敏感ね…かわいい…ねぇ見崎さん…」

見崎「ああっ…はぁはぁはぁ…な、なにっ？…んんっ！」ﾁｭｯ

赤沢「んっ…ﾁｭ…ﾁｭ…ﾁｭｩ…」

恒一（おおっ…赤沢さんと見崎がキスしてる！！）

見崎「ん…ﾁｭ…ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ…んっ…」

恒一（し、舌を絡ましだした…）

赤沢「ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ…んっ…ぷはっ…ふふっ恒一君なに見とれてるの？」

恒一「それやぁ…ねぇ」

見崎「はぁ…はぁ…榊原君…指…」

赤沢「ほら…見崎さんが物足りないって」

恒一「あっ！…うん」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

見崎「ああああっ！…あっうううっ…はぁはぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

赤沢「…んんっ…はぁ…はぁ…恒一君…この辺りを…」

恒一「…ここ？」

赤沢「んんんっ！…はぁはぁ…そ、そこっ！くっ…ああっ…」

見崎「！！…んああっ！…だ、だめっ…そこだめっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

見崎「ああっ！！…ぁあああああああっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

赤沢「んっ…はぁはぁ…み、見崎さんイッちゃった…？」

見崎「はぁはぁはぁはぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

恒一「だ、大丈夫？」

見崎「はぁはぁ…ちょっと休ませて…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ふぅ…

真にすまないのだが、なんのアニメor漫画?

モブを交えた輪姦はまだかな

>>144
anotherでググれば幸せになれるよ

>>146
　　　おお、ありがとう

赤沢「…恒一君…そろそろ…見崎さん先にしていい？」

見崎「はぁはぁ…いいわよ…ｺﾞｿｺﾞｿ…はい」

恒一「えっ？な、なんで見崎ゴム持ってるの！？」

見崎「…会うときは…気合が…」

赤沢「…やる気満々だったのね……ゴムもあるし、しよっか？」

恒一「…うん」

赤沢「…は、初めてだから…優しくしてね？///」

恒一「は、はい」

見崎「…」ｼﾞｰｯ

恒一「入れるよ…」

赤沢「う、うん…」

見崎「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｸﾞｯ…

赤沢「ぐっ…ううっ……」

恒一「…くっ…狭い…」

赤沢「ううっ…恒一君…遠慮しなくて…いいよ…思いっきり…して…」

恒一「でも…」

赤沢「大丈夫だから…」

恒一「じゃあ…行くよ…」ｸﾞｸﾞｯ

赤沢「！！…あああっ…い、いたっ…ぐぅぅぅ…」ｷﾞｭｯ

見崎「」ﾋﾞｸｯ