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    元スレ鈴「一夏を振り向かせるわ! 安価で!」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - 安価 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 134 :

    11111

    155 = 33 :

    「…一夏」

    「もう少しだけ、いさせて?」ギュッ

    「…///」

    ………
    ……


    《しばらくして》

    一夏「ん…あ、朝か」

    一夏「何かやけに今日はよく眠れたんだよな。何でだろ」

    「い、一夏。おはよう…///」

    一夏「おう。おはよう鈴。あぁそっかぁ。寝つきが良かったのは、鈴を抱きしめながら寝ていたからなのかー」ファァァ…

    「…///」

    一夏「……」

    一夏「はわあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!??」ガババッ

    156 = 101 :

    >>1がんばれ。辛かったら寝てもいいんだぞ





    頑張って書ききってください

    157 = 54 :

    一夏さん可愛いな

    159 = 64 :

    千冬姉はよ

    160 = 123 :

    Yシャツ+下着姿で添い寝する鈴ちゃん

    161 = 33 :

    「…///」

    一夏「お、お前…鈴! な、何して…」

    「なんか、ごめん…来ちゃった」

    一夏「え?」

    「一夏のこと…気になっちゃって…」

    「それで、我慢できなくて…ごめんね」シュン

    一夏「あ、いや、ええと、その…(そんなしおらしくなるなよ! 何も言えなくなるだろ!?)」

    「……」

    一夏「え、ええと、その…お、俺もよく眠れたし…ええと…」

    一夏「と、とにかくこういう事は

    コンコン

    「!!」

    一夏「ま、まずい! 誰か来たか!?」

    >>165

    1.誰が来た?
    2.気のせい

    165 = 101 :

    1 ラウラか千冬姉

    167 = 42 :

    千冬ちゃん

    169 = 33 :

    千冬「何だこれは…?」

    ラウラ「はっ! どうやら、鍵が壊れている模様です!」

    千冬「まぁそのようだな(しかし気のせいか…?若干溶けているように思えるのだが)」

    千冬(…怪しいな。問いただしてみるか)


    一夏「わわわわわわま、まずい! 千冬姉とラウラが来た!」

    「え!?」

    一夏「と、とりあえずお前はこん中入れ!」ガバッ

    「へ…きゃっ!?」グイッ

    キィ…

    ラウラ「邪魔するぞ嫁」

    一夏「ぐーぐー」

    ラウラ「む…まだ寝ているのか。危機意識が足りてないぞ」

    千冬(…明らかに狸寝入り)

    170 = 123 :

    ばれたら殺されるな

    171 = 33 :

    (…何か勢いで一夏のかけ布団の中に引っ込んじゃったけど)

    (こ、これは…何か、ドキドキするわ…怒られるのが怖いってのも勿論あるけど…)

    (…ていうか)

    グニグニ

    一夏「ッッ!」ビクッ

    (ひゃっ…!? や、やっぱりこの硬いのって…そういうことよね…)

    (一夏ってば…///)


    ラウラ「おい嫁。起きろ」ユサユサ

    一夏「ぐー…お、ラ、ラウラかー。なんだ、あさかー」

    ラウラ「そうだぞ。朝食に行くぞ嫁。朝こそしっかりと栄養を取るべきだ」

    一夏「そ、そうかー。じゃあ、支度するから、2人とも出てってくれよー」

    ラウラ「そういうわけにもいかん。嫁の朝支度に付き添うのも夫の役目ではないか」

    一夏「いや、それは、困るって言うか、その…」オロオロ

    172 = 101 :

    見てるよ。がんばって

    173 = 33 :

    千冬「おい一夏。ちょっと待て」

    一夏「い…」ビクッ

    (…!)ギクッ

    ラウラ「教官、どうかされたのですか?」

    千冬「いや…ちょっとな」

    ラウラ「?」

    千冬「……」スンスン

    一夏「……」ダラダラ

    「……」ドキドキ

    千冬(…やましいことはしてないようだな)

    千冬「分かったもういい。とっとと身支度を整えろバカ者。ボーデヴィッヒ、行くぞ」スタスタ

    一夏「へ?」

    ラウラ「は、はい!」トテトテ

    千冬(まぁあいつだけクラスが違うことで、一夏と会う機会は限られているからな。
       今回は見逃してやるが、これっきりだ)

    174 = 101 :

    >>173
    千冬姉△

    175 = 33 :

    一夏「……」

    「……」

    一夏「…鈴。もういいぞ」

    「あ、うん…」モソモソ

    一夏「……」

    「……」

    一夏「じゃ、じゃあそういうわけだから…また、食堂でな」

    「あ、うん…。何か、急に、ゴメンね…」

    一夏「い、いや…まぁ、これからは自重してくれ」

    「うん…気をつけるわ」

    一夏「あ、あぁ…」

    「じゃあね…」

    パタン

    一夏「……」

    一夏「絶対朝勃ちバレたな…死にたい…」

    176 = 64 :

    鈴ちゃんが昨夜のうちに一発抜いておけば朝勃ちは回避できたな

    177 :

    みてるよ

    178 = 54 :

    大人しい鈴もいいなー

    179 = 33 :

    《その日の放課後》

    一夏「り、鈴…」

    「ひゃっ!? な、何よ!」

    一夏「そ、そんな驚くなよ! 周りから勘繰られるだろ!?」

    「あ、うん…ごめん。で、何よ?」

    一夏「あ、あのさ…放課後、空いてるか?」

    「へ?」

    一夏「その…ISの訓練に付き合ってもらいたくて」

    「え…あぁ、そ、そうよね…」

    一夏「楯無さんが、たまには相手を変えてやるべきだって言うからな」

    「なるほどね…(何かあの人だと、事情知ってでも不自然じゃなさそうで怖い…)」

    一夏「お、お願いできるか?」

    「勿論よ。今のところ、あんたには勝ち越してるしね。今日も白星あげてやるわ」

    一夏「…ははっ。こいつめ」

    (…まぁ、取りあえずは一夏の緊張をほぐしてあげないとね。
      訓練に邪念を持ち込まれても一夏のためにはならないし)

    180 = 33 :

    《第3アリーナ》

    「よし! お手並み拝見よ!」

    一夏「勿論だ。今までの俺とは一味違うぜ!」

    「ふん! 威勢だけがいいのは変わってないじゃない!」

    一夏「へっ、言ってな! 絶対に勝ってやるからな! 何なら…」

    「ん? 何よ?」

    一夏「い、いや…忘れてくれ」

    「言いかけてやめないでよ。気になるじゃん」

    一夏「ええと…」

    「……」

    181 = 33 :

    一夏「クラス対抗戦で言ったこと、覚えてるか?」

    「あー。負けた方が買った方の言うことを1つだけ何でも聞くって奴?」

    一夏「あぁ。それを今やってもいいと思ったんだけど」

    「いいわよ。やってやろうじゃん」

    一夏「へ?」

    「負けたらアンタは一日下僕になってもらうから! マッサージやパシリなんて当たり前!
      何なら全校生徒の前でヌードモデルにでもさせてあげてもいいわよ!!」

    一夏「……」

    一夏「言ったな! 俺だって負けねぇからな! 絶対に勝って…お前に赤っ恥かかせてやる!」

    「上ッ等!! 行くわよ!!」

    一夏「応! 来い!!」


    勝者は?

    >>185

    182 = 177 :

    乱入者ラウラ

    183 = 37 :

    184 = 101 :

    一夏

    185 = 54 :

    一夏さん

    186 = 39 :

    187 = 33 :

    「うぅ…負けちゃった…」

    一夏「よっしゃぁ!! 勝ったぜ!!」ガッツ!

    「あの人もいい人選をしたわね。一夏の成長具合の試金石にあたしを選んだのは」

    一夏「はっはっは!! ついにお前に吠え面かかせたぜ!」

    「きいてない…まぁいいけど」

    (本当に…逞しくなっちゃったわね)

    「で、約束は約束ね。何が望みよ」

    一夏「へ? あぁー…(どうしよう、全然考えてない…)」

    「約束は守るけども、エロ系なんか出したら後が怖いわよ?」

    一夏「え、ええっとぉ…」

    一夏「じゃあ、>>191でもしてもらおうかな…なんて」

    188 = 64 :

    千冬姉の所にカチコミ

    189 = 56 :

    また一緒に寝る

    190 :

    膝枕

    191 = 54 :

    「俺の手作りの料理を食べて貰う」

    192 :

    今日も抱き枕になってくれ

    194 :

    彼女になる

    195 = 33 :

    一夏「うーん…じゃあ、俺の料理でも食ってもらおうかな」

    「へ?」

    一夏「お前にはいつも何か作ってもらってるし。お礼の意味も込めて、たまには俺の方から」

    「何それ。そんなんでいいの?」

    一夏「しょ、しょうがないだろ。思いつかなかったんだから…」

    「…ま、あんたらしいっちゃ、らしいわね」

    一夏「そうか?」

    「…別に一夏なら、その……か、過激のでも良かったのに」ボソッ

    一夏「ん?」

    「な、何でもないわよ!(何か最近、思考がシャルロットに似てきた気がするわ…)」

    一夏「そうか? まぁいいや」

    「で、何を食べさせてくれるの?」

    一夏「そうだな。>>199とかどうだ?」

    196 = 54 :

    前後と10秒差か……あと一歩判断が遅ければやられていた

    197 = 37 :

    一夏特製酢豚

    198 = 193 :

    お茶漬け

    199 = 39 :

    酢豚

    200 = 54 :

    そういや鈴が作った媚薬入り酢豚は食べて貰えなかったね


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