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元スレ千早「B72の72があかんのですか」
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>>45
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千早「ご、ごめんなさい!」グイッ
貴音「あっ」
店員「ちょ、ちょっとお客さん!?」
………
千早「ふぅ…店の真ん中であんなことをするのはまずかったわね」
貴音「そうですね。私もつい許してしまいましたが、場所を変えるべきでした」
千早「それで…四条さん。続き、いいかしら…?」
貴音「まだですか? 仕方ないですね、千早は」
千早「うふふ…」グニュッ
貴音「っ」
千早(四条さんのおっぱい…やわらかぁい…)モミュモミュ
千早「四条さん…四条さん…」スッ
貴音「千早…?」
貴音「あっ」
店員「ちょ、ちょっとお客さん!?」
………
千早「ふぅ…店の真ん中であんなことをするのはまずかったわね」
貴音「そうですね。私もつい許してしまいましたが、場所を変えるべきでした」
千早「それで…四条さん。続き、いいかしら…?」
貴音「まだですか? 仕方ないですね、千早は」
千早「うふふ…」グニュッ
貴音「っ」
千早(四条さんのおっぱい…やわらかぁい…)モミュモミュ
千早「四条さん…四条さん…」スッ
貴音「千早…?」
>>53
ナイス
ナイス
千早(このまま直に揉んだら…どんな感触なのかしら…)
千早「四条さん…」グイッ
貴音「千早、何を…」
千早「これが…四条さんの生おっぱい…」コリッ
貴音「あうっ」
千早「ふぅ、ふぅ…」クリクリ
貴音「千早…」
千早「?」ムニュムニュ
貴音「私はそこまで許した覚えはありません」
千早「え? でも、四条さん…」モミモミ
貴音「問答無用です、痴れ者! 四条流奥義・月下美人!」ヒュン!
千早「あべし!」バキッ
貴音「己の罪を悔いるがいい」
千早「うわらば!」パァン!!
千早「四条さん…」グイッ
貴音「千早、何を…」
千早「これが…四条さんの生おっぱい…」コリッ
貴音「あうっ」
千早「ふぅ、ふぅ…」クリクリ
貴音「千早…」
千早「?」ムニュムニュ
貴音「私はそこまで許した覚えはありません」
千早「え? でも、四条さん…」モミモミ
貴音「問答無用です、痴れ者! 四条流奥義・月下美人!」ヒュン!
千早「あべし!」バキッ
貴音「己の罪を悔いるがいい」
千早「うわらば!」パァン!!
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千早「はっ!」
千早「あ、あれ…ここは私の家…? 生きてる…」
千早「あれは…夢だったのかしら?」
千早「あ、そうだ青汁…」
千早「…ちゃんと買ってあるわね」
千早「飲んでみましょう」サラサラ
千早「………」ゴクン
千早「…予想はしていたけど、これは…」
千早「これで、本当に胸が大きくなるのかしら…」
千早「これだけじゃ不安ね、>>72にも聞いてみようかしら」
千早「あ、あれ…ここは私の家…? 生きてる…」
千早「あれは…夢だったのかしら?」
千早「あ、そうだ青汁…」
千早「…ちゃんと買ってあるわね」
千早「飲んでみましょう」サラサラ
千早「………」ゴクン
千早「…予想はしていたけど、これは…」
千早「これで、本当に胸が大きくなるのかしら…」
千早「これだけじゃ不安ね、>>72にも聞いてみようかしら」
千早「自分の胸に聞いてみましょう」
千早(本当に、これだけでいいのかしら…? ちゃんと大きくなるの…?)
72「なるわけないでしょう」
千早「きゃぁっ!?」
72「何かしら? そんなに驚くようなこと?」
千早「お、驚くわよ! なんで私の胸が喋りだすの!?」
72「その質問は意味がないわね。実際に喋れるのだから」
千早「くっ…そ、それより、大きくなるわけがないってどういうことなの!?」
72「そのままの意味よ。あなたは…いえ、私はずっと72のまま。大きくなることなんてないわ」
千早「そんなの、やってみなきゃわからないじゃない!」
72「あなたも薄々気づいているのでしょう? こんなことをしても意味なんてないって」
千早「どうしてあなたにそんなことを言われなきゃならないのよ…!」
千早(本当に、これだけでいいのかしら…? ちゃんと大きくなるの…?)
72「なるわけないでしょう」
千早「きゃぁっ!?」
72「何かしら? そんなに驚くようなこと?」
千早「お、驚くわよ! なんで私の胸が喋りだすの!?」
72「その質問は意味がないわね。実際に喋れるのだから」
千早「くっ…そ、それより、大きくなるわけがないってどういうことなの!?」
72「そのままの意味よ。あなたは…いえ、私はずっと72のまま。大きくなることなんてないわ」
千早「そんなの、やってみなきゃわからないじゃない!」
72「あなたも薄々気づいているのでしょう? こんなことをしても意味なんてないって」
千早「どうしてあなたにそんなことを言われなきゃならないのよ…!」
千早「今までは歌のことばかりでそっちに目を向けたことはなかったけれど…ちゃんと努力すれば…私だって…!」
72「そう思うのなら、すればいいじゃない。無駄な努力をね」
千早「くっ」
千早(自分の胸にまで馬鹿にされるなんて…屈辱だわ…!)
千早(こうなったら、なにがなんでも大きくしてみせる!)
千早(そのためにはどうすればいいかしら…)
>>87
72「そう思うのなら、すればいいじゃない。無駄な努力をね」
千早「くっ」
千早(自分の胸にまで馬鹿にされるなんて…屈辱だわ…!)
千早(こうなったら、なにがなんでも大きくしてみせる!)
千早(そのためにはどうすればいいかしら…)
>>87
>>80
空気抵抗が非常に少ない優秀な機体に
空気抵抗が非常に少ない優秀な機体に
`¨ - 、 >>87 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
千早「そういえば…」
真美『おっぱいって、男の人に揉まれると大きくなるらしいYO~☆』
真『そ、そうなの? じゃあボク、プロデューサーに揉まれたから…』
やよい『でも私はふざけてパイ、ターッチとかするのはやめてほしいかなーって』
千早「これしかないわ…!」
千早「私の知り合いの男性と言えば…」
千早「………」
千早「プロ…デューサー…」カァァァ…
千早「」ボンッ
千早「~っ! 無理、無理よ!」
72『そう思うのなら、すればいいじゃない。無駄な努力をね』
千早「………」
千早「や、やるわ。やってみせる!」ピッポッパッ
千早「も、もしもし? プロデューサー?」
真美『おっぱいって、男の人に揉まれると大きくなるらしいYO~☆』
真『そ、そうなの? じゃあボク、プロデューサーに揉まれたから…』
やよい『でも私はふざけてパイ、ターッチとかするのはやめてほしいかなーって』
千早「これしかないわ…!」
千早「私の知り合いの男性と言えば…」
千早「………」
千早「プロ…デューサー…」カァァァ…
千早「」ボンッ
千早「~っ! 無理、無理よ!」
72『そう思うのなら、すればいいじゃない。無駄な努力をね』
千早「………」
千早「や、やるわ。やってみせる!」ピッポッパッ
千早「も、もしもし? プロデューサー?」
P「どうしたんだ、千早? 話って」
千早「わ…私の胸、揉んでください」
P「は?」
千早「男の人にそ、その、揉まれるとっ、大きくなるって聞いてっ!」
P「お、落ち着け…もしかして、真美に言われたことを気にしてるのか?」
千早「別に気にしてません! 気にしてませんけど…!」
千早「プロデューサー! いいから揉んでください! 私、私…!」
P「いやいや、駄目だ千早! もっと自分を大切にだな…!」
千早「いつも事務所のみんなの胸をふざけて触るプロデューサーが言っても説得力ありません!」
P「うぐっ」
千早「それに私…プロデューサーなら…いいですから…」
P「…千早」
千早「わ…私の胸、揉んでください」
P「は?」
千早「男の人にそ、その、揉まれるとっ、大きくなるって聞いてっ!」
P「お、落ち着け…もしかして、真美に言われたことを気にしてるのか?」
千早「別に気にしてません! 気にしてませんけど…!」
千早「プロデューサー! いいから揉んでください! 私、私…!」
P「いやいや、駄目だ千早! もっと自分を大切にだな…!」
千早「いつも事務所のみんなの胸をふざけて触るプロデューサーが言っても説得力ありません!」
P「うぐっ」
千早「それに私…プロデューサーなら…いいですから…」
P「…千早」
P「本当にいいのか?」
千早「…はい。あ、それともう他の人には…」
P「よし、わかった。そういうことなら…いざ!」バッ
ボキッ
P「ゆ…指が…俺の指が…!!」
千早「くっ」
…………
千早「プロデューサーは指を骨折して病院に運ばれてしまった」
千早「プロデュース活動には影響は出ないと言っていたけれど…あれでは支障は出るでしょう」
千早「くっ」
千早「嘆いてばかりじゃ駄目ね。次の方法を考えなくては、プロデューサーの頑張りも無駄になってしまうわ…」
>>101
千早「…はい。あ、それともう他の人には…」
P「よし、わかった。そういうことなら…いざ!」バッ
ボキッ
P「ゆ…指が…俺の指が…!!」
千早「くっ」
…………
千早「プロデューサーは指を骨折して病院に運ばれてしまった」
千早「プロデュース活動には影響は出ないと言っていたけれど…あれでは支障は出るでしょう」
千早「くっ」
千早「嘆いてばかりじゃ駄目ね。次の方法を考えなくては、プロデューサーの頑張りも無駄になってしまうわ…」
>>101
律子「女性ホルモンが多く分泌されると、それが胸に行って大きくなるとは言うわね」
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