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元スレ許嫁「許嫁だからっていやらしいことしないでくださいね」
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男「俺もそろそろ寝るかな」
男「しかし自分たちの部屋がそれぞれあって良かった」
男「もし許嫁さんと同じ部屋だったら何言われるか分からないし…」
男「おお、ベッドもフカフカじゃん。いたれりつくせりだな、うん。」
男「あとは許嫁さんがもっと棘をなくしてくれればいいんだけど…」
男「でも許嫁さんのパジャマ姿可愛かったなあ…眼福だ。胸は薄いけど」
男「ま、そのうちなんとかなるだろ………zzz」
男「しかし自分たちの部屋がそれぞれあって良かった」
男「もし許嫁さんと同じ部屋だったら何言われるか分からないし…」
男「おお、ベッドもフカフカじゃん。いたれりつくせりだな、うん。」
男「あとは許嫁さんがもっと棘をなくしてくれればいいんだけど…」
男「でも許嫁さんのパジャマ姿可愛かったなあ…眼福だ。胸は薄いけど」
男「ま、そのうちなんとかなるだろ………zzz」
>>27
こいつまた荒らしてるし。規制されろカス
こいつまた荒らしてるし。規制されろカス
--------10分後
許嫁「……」ドキドキ
--------30分後
許嫁「「……来ませんね」
___翌朝
許嫁「うーん、覚悟は…むにゃむにゃ。…すぅ…すぅ」
許嫁「………ん、ふあ…」
許嫁「…うー、朝?ん…よく眠れましたね」
許嫁「………………………あれ?」
許嫁「……」ドキドキ
--------30分後
許嫁「「……来ませんね」
___翌朝
許嫁「うーん、覚悟は…むにゃむにゃ。…すぅ…すぅ」
許嫁「………ん、ふあ…」
許嫁「…うー、朝?ん…よく眠れましたね」
許嫁「………………………あれ?」
そーか
Bカップって巨乳だったんだな
この許婚のおかげで知った
Bカップって巨乳だったんだな
この許婚のおかげで知った
男「あ、おはよう」
許嫁「………おはようございます」
男「朝ごはん作ったけど、食べる?」
許嫁「…はい、いただきます」
男「といっても目玉焼きとベーコンとパンだけだけどね」
許嫁「あの、男さんは昨晩は何を…?」
男「ん?許嫁さんが部屋に行ったあと、俺もすぐに部屋に行ったよ」
許嫁「それから部屋を出ましたか?」
男「いや、疲れてたからすぐに寝たけど」
許嫁「トイレに起きたり…」
男「してないね。何かあった?」
許嫁「いえ、何も…」
許嫁「(………納得いきません)」
許嫁「………おはようございます」
男「朝ごはん作ったけど、食べる?」
許嫁「…はい、いただきます」
男「といっても目玉焼きとベーコンとパンだけだけどね」
許嫁「あの、男さんは昨晩は何を…?」
男「ん?許嫁さんが部屋に行ったあと、俺もすぐに部屋に行ったよ」
許嫁「それから部屋を出ましたか?」
男「いや、疲れてたからすぐに寝たけど」
許嫁「トイレに起きたり…」
男「してないね。何かあった?」
許嫁「いえ、何も…」
許嫁「(………納得いきません)」
男「さてと、そろそろ学校に行こうかな」
男「許嫁さん、準備できた?」
許嫁「はい、お待たせしました」
男「おお、制服似合ってるよ。やっぱり可愛い人は何でも似合うね」
許嫁「えへへ…っじゃなくて、変なこと言わないでください!」
男「ぷくく、ごめんね」
許嫁「早く行きましょう。ほら、さっさと道案内してください!」
男「はいはい」
許嫁「ふうん、なかなか立派な学校ですね」
男「まあここらでは一番規模が大きいらしいし」
許嫁「じゃあ職員室までさっさと案内してください」
男「はいはい」
男「(しかし…周りからの視線がキツイな。まあ見知らぬ美少女がいれば当たり前か…)」
男「さあ着いたよ。じゃあまた後で」
許嫁「はい、それではまた」
男「まあここらでは一番規模が大きいらしいし」
許嫁「じゃあ職員室までさっさと案内してください」
男「はいはい」
男「(しかし…周りからの視線がキツイな。まあ見知らぬ美少女がいれば当たり前か…)」
男「さあ着いたよ。じゃあまた後で」
許嫁「はい、それではまた」
___教室
男「おはよー」
友「おう、男!お前さっき一緒に歩いてた美少女誰だよ!まさか、彼女か?」
男「いや…彼女ではないよ(婚約者…とは言えないよなあ)」
先生「はいはい席に着けー、お前らに嬉しいニュースがあるぞー。特に男子」
友「お、なんだ?もしかして…」
先生「聞いて驚けよー。なんと転校生がやってきた。女の子だぞ!」
男「(まさか…)」
先生「おーい、入って良いぞー」
ガララ
許嫁「え、えと…○○女子校から転校してきました。許嫁と言います。よろしくお願いします」ペコリ
男子「美少女転校生キター!!」
女子「わああ、ちっちゃくて可愛い!」
許嫁「む、ちっちゃくありませんから!!」
先生「はいはい落ち着けー。質問はあとでな」
先生「じゃあ男の席も隣に許嫁さんの席用意してるからそこに座ってくれ」
許嫁「…はい」
男「(ってなんで誰もいない席が隣にあるのに気づかなかったし俺)」
許嫁「え、えと…○○女子校から転校してきました。許嫁と言います。よろしくお願いします」ペコリ
男子「美少女転校生キター!!」
女子「わああ、ちっちゃくて可愛い!」
許嫁「む、ちっちゃくありませんから!!」
先生「はいはい落ち着けー。質問はあとでな」
先生「じゃあ男の席も隣に許嫁さんの席用意してるからそこに座ってくれ」
許嫁「…はい」
男「(ってなんで誰もいない席が隣にあるのに気づかなかったし俺)」
×先生「じゃあ男の席も隣に許嫁さんの席用意してるからそこに座ってくれ」
○先生「じゃあ男の席の隣に許嫁さんの席用意してるからそこに座ってくれ」
○先生「じゃあ男の席の隣に許嫁さんの席用意してるからそこに座ってくれ」
許嫁「またあなたですか…家でも学校でもそばにいなきゃいけないって不運すぎます」
男「ははは…とりあえず学校では普通に接しようよ。怪しまれるかもしれないし」
許嫁「?怪しまれるって、何がですか?」
男「俺と君が婚約者だってことがばれたら色々とややこしくなるんだよ」
許嫁「別にいいんじゃないですか?」
男「いや、実は俺が社長の息子ってのは秘密にしてあるんだ」
許嫁「なんでそんなことを?もしかして実は社長の息子なんだぜ!ってサプライズでもするつもりですか」
男「アホか。…金持ちの息子みたいな特別扱い受けたくないんだよ」
許嫁「アホじゃありません。ですがなるほど、それは私も嫌です」
男「でしょ?金目当てのバカが寄ってくるかもしれないしね」
男「だから学校ではそこそこ仲のいいクラスメートって設定でいこう」
男「いまどき許嫁なんて普通はありえないしさ」
許嫁「分かりました」
男「ははは…とりあえず学校では普通に接しようよ。怪しまれるかもしれないし」
許嫁「?怪しまれるって、何がですか?」
男「俺と君が婚約者だってことがばれたら色々とややこしくなるんだよ」
許嫁「別にいいんじゃないですか?」
男「いや、実は俺が社長の息子ってのは秘密にしてあるんだ」
許嫁「なんでそんなことを?もしかして実は社長の息子なんだぜ!ってサプライズでもするつもりですか」
男「アホか。…金持ちの息子みたいな特別扱い受けたくないんだよ」
許嫁「アホじゃありません。ですがなるほど、それは私も嫌です」
男「でしょ?金目当てのバカが寄ってくるかもしれないしね」
男「だから学校ではそこそこ仲のいいクラスメートって設定でいこう」
男「いまどき許嫁なんて普通はありえないしさ」
許嫁「分かりました」
先生「お、なんだ?もう仲良くなったのか2人とも。他のやつらも許嫁さんに自己紹介でもしとけよ」
先生「じゃあHRは終わりー。委員長」
委員長「はい。起立、礼」
友「許嫁さん!!彼氏はいますか!?」
モブ1「俺と付き合ってください!」
モブ2「趣味は!?あと今日お茶しませんか!?」
モブ3「wwwwwwフォカヌポウwwwwwww許嫁殿は処女でございますかな?wwwwwコポォwwww」
許嫁「えっと、あの…」
先生「じゃあHRは終わりー。委員長」
委員長「はい。起立、礼」
友「許嫁さん!!彼氏はいますか!?」
モブ1「俺と付き合ってください!」
モブ2「趣味は!?あと今日お茶しませんか!?」
モブ3「wwwwwwフォカヌポウwwwwwww許嫁殿は処女でございますかな?wwwwwコポォwwww」
許嫁「えっと、あの…」
女「あーあ、これじゃあ女子が質問できないわね」
男「まあ、可愛いからな」
女「あ、男。さっきは許嫁さんと何話してたの?」
男「ん?ああちょっと自己紹介してただけだよ」
女「なーんだ、実は元から知り合いでなんか隠さなきゃいけないことを秘密にしてるんじゃないかと思った」
男「ははは…まさか。初対面だよ」
女「しかしホントに可愛いわねあの子。お人形さんみたい」
男「あー、男子の群がりようが半端じゃないな」
女「そりゃあんな黒髪ロングの小柄で守ってあげたくなるような美少女なんて嫌いな男いないでしょ」
男「だよなあ、良くも悪くも目立つよなあ…」
男「まあ、可愛いからな」
女「あ、男。さっきは許嫁さんと何話してたの?」
男「ん?ああちょっと自己紹介してただけだよ」
女「なーんだ、実は元から知り合いでなんか隠さなきゃいけないことを秘密にしてるんじゃないかと思った」
男「ははは…まさか。初対面だよ」
女「しかしホントに可愛いわねあの子。お人形さんみたい」
男「あー、男子の群がりようが半端じゃないな」
女「そりゃあんな黒髪ロングの小柄で守ってあげたくなるような美少女なんて嫌いな男いないでしょ」
男「だよなあ、良くも悪くも目立つよなあ…」
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