元スレまどか「めがね装備マミさん?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 30 :
>>148
貴様、これは許されない
152 = 117 :
首じゃねえか
153 = 73 :
何が千切れた
154 = 11 :
QB「ちょっとしたユーモアだよ」
155 :
仕方が無かったんだ
156 :
>>147
マミ「ふ、二人とも落ち着いて、腕が…いたた…千切れちゃうわ」
俺「俺パーンチ!」バシッ
まどか「グエッ」
俺「俺キーック!」ドス
さやか「グハッ」
俺「大丈夫かいマミさん?」
マミ「俺くん……素敵」
俺「マミさんのほうが素敵だよ/////」
こうですね
158 = 11 :
さやか「マミさんもマミさんです!」
マミ「えっ?」
まどか「そうですよ!私たちどっちが大切なんですか!?」
マミ「そ、そんなこと…」
さやか「この際はっきりしてください!」
まどか「そのほうが私たちもスッキリします!」
マミ「え…えっ…」オドオド
さやか「さあ!」
まどか「どっちですか!」
マミ「そ、それは…」
まど・さや「む~」ジリジリ
159 :
俺「さあ!」
160 = 117 :
受け取ってくれ~僕の寂しさ
161 = 11 :
マミ「あっ、何時の間にか…も、もうこんなところまで来てたのね!」アセアセ
マミ「わ、私よるところがあるから!」
マミ「今日は楽しかったわ!じゃ、じゃあまた!」ピューン
まど・さや「あっ!マミさん!」
~~~~~~~~~~
マミ「ハァハァ…」タッタッタッ
マミ「今日は二人ともおかしいわ…」
マミ「急にす、好きだなんて///////」
マミ「もちろん嬉しいのだけれど…」
マミ「(一体なぜ…)」
マミ「ただいま」ガチャ
163 = 19 :
あんあんの予感!
164 = 117 :
ちょいちょいAA入れてくるなww
165 = 63 :
ほ
166 = 11 :
マミ「ごめんね、キュゥべえ。遅くなっちゃって」
マミ「すぐにご飯の仕度するわ」
QB「なんだかとても疲れた顔をしているね」
マミ「ええ、ちょっとね…」
~~~~~~~~~
QB「なるほど、鹿目まどかと美樹さやかの態度が急変したのか」シャクシャク
マミ「ええ、いったいどうしたのかしら…」モグモグ
QB「そういえば君も一つ変わったことがあるね」
マミ「え?」
QB「わからないかい?そのメガネだよ」
マミ「あ…」
168 = 70 :
QB「マミ…君を見ているとどういう訳か思考が乱される…///」
169 = 30 :
>>168
ジュゥべえ「お薬多めに出しときますね」
170 = 11 :
マミ「で、でもメガネぐらいでそんな急に…」
QB「たしかにメガネを掛け、見た目が小さく変化した程度で人の態度が大きく変わるとは思えない」
QB「しかしもしそのメガネに不思議なチカラがあったとすれば…」
マミ「不思議な…チカラ…?」
QB「例えば、そうだな…掛けることで一種のフェロモンのようなモノを出し、人を引きつけてしまうチカラだったり」
マミ「そ、そんな…これは普通のお店の普通の眼鏡よ!?」
QB「そうだね…だがキミたち魔法少女には分からないことも多い」
QB「キミの魔法がメガネを通してそうさせているのかも知れないよ、マミ?」
マミ「そんなことが…」
171 = 35 :
まみまみ
172 :
そのメガネを俺がかけたらどうなるんです?
173 = 30 :
>>172
オギプル降臨
174 = 11 :
QB「まあ推測の域を出ないけどね」シャクシャク
マミ「え、ええ…」
マミ「(そういえば眼鏡が曇って外した時…二人が急に黙ったわ…)」
マミ「(だけど…まさか…)」
マミ「まさかね…」
QB「どうかしたかい?」
マミ「な、なんでもないわ…」
マミ「(そんなことあるわけないわよ…)」
マミ「さて、疲れちゃったしもうお風呂に入って寝ましょう」
QB「(マミ…)」
175 :
マミさんの画像を全世界の人が見ればこの世から戦争なんてなくなると思うんだ。
178 = 70 :
日常回的な
180 = 19 :
べぇさんwww
181 = 35 :
いいぞ!
183 :
>>177
烈風正拳突きwwww
184 = 11 :
次の日 学校
ワイワイ ガヤガヤ コウバイイコウゼー
マミ「………」
マミ「(そうよ、このメガネにそんなチカラがあるならクラスの人にも効くはずだわ)」
マミ「(でもいつもと何も変わらないじゃない…)」
マミ「(少し残念な気もするけど、昨日の鹿目さんと美樹さんの気持ちは本物ってことよね/////)」カァアア
女A「ねぇ、と、巴さん?」
マミ「ひゃいっ///////」ビクッ
女A「だ、大丈夫?」
マミ「え、ええ…何か用ですか?」ドキドキ
女B「あの/////…お弁当…一緒に食べない?/////」モジモジ
マミ「え、ええ…」
マミ「えっ!?」
185 = 117 :
めがねすげえ
186 = 155 :
ちょっと弐萬圓堂いってくる
187 = 133 :
メガマミさんマジ天使
188 = 146 :
メガネすげえ
189 = 11 :
女A「あの…迷惑ならいいんだけど…」
マミ「め、迷惑なんてとんでもないでござる!」
マミ「!?」
マミ「(ごっ、ござるってなによ、私のバカ!)」カァアア
女AB「プッ…あははははは!!!!」
マミ「い、今のは/////」アセアセ
女A「巴さんっておもしろーい!」
マミ「そ、そう…?」ドキドキ
女B「こんな人にならもっと早く話しかけてればよかった~」
女A「ね~!ホントはずっと話しかけようと思ってたんだよ!」
マミ「そ、そうなの?」
190 = 105 :
ハラダ行ってくる
191 = 70 :
ぼっちのマミさんには甘美すぎる夢…!
192 = 30 :
マミさんは美しすぎて声をかけるのを躊躇するレベルだから仕方ない
193 = 11 :
女B「うんうん!でも巴さんって美人だしスタイルいいし、なんか自立した女って感じで話しかけ辛かったの」
マミ「そ、そんなこと…ないわ…////」
女A「そんなことあるよー!クラスの男子も巴さん巴さんってうるさいんだから」
マミ「知らなかった//////…」カァアア
女B「でもホント巴さんと話せてよかった~」
女A「これからよろしくね!マミ!」
マミ「!?」
女B「あ!よびすてズル~い!私も仲良くしてね、マミ!」
マミ「う、うん!」パァアア
マミ「私こそよろしくね!」
194 = 70 :
始まった…!
中3にして…巴マミの中学生活が…!
195 :
夢オチとかやめてくだしあ
196 = 99 :
ほ
197 :
おや
199 = 146 :
男でマミを呼び捨てにしていいのは彼氏の俺だけ
200 = 105 :
フーーー!
みんなの評価 : ☆
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