私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「見滝原がもし100人のさやかの村だったら」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ほむら「分類はどうしようかしら」
さやか「二択でもいいのかな?」
ほむら「いいんじゃないかしら、エロさや」
さやか「くっ……じゃああんたは裸エプロンのまどかに対して冷静に質問を考えられるの!?」
ほむら「……ごめんなさい、私が悪かったわ」
さやか「わかればいいんだ。それで分類なんだけど」
ほむら「ええ」
さやか「娘の相手が女の子とでも許せるかどうか」
ほむら「! それはまだ心の準備が!」
さやか「それでは娘の相手が――」
ほむら「待ってぇー!」
さやか「二択でもいいのかな?」
ほむら「いいんじゃないかしら、エロさや」
さやか「くっ……じゃああんたは裸エプロンのまどかに対して冷静に質問を考えられるの!?」
ほむら「……ごめんなさい、私が悪かったわ」
さやか「わかればいいんだ。それで分類なんだけど」
ほむら「ええ」
さやか「娘の相手が女の子とでも許せるかどうか」
ほむら「! それはまだ心の準備が!」
さやか「それでは娘の相手が――」
ほむら「待ってぇー!」
>>296
性病予防の教材に採用したらいいな
性病予防の教材に採用したらいいな
――
――――
ほむら「酔ってる相手に聞くことじゃないわよ///」
さやか「でもまどかのママは酔ってても記憶があるんだよね?」
まどか「う、うん。多少豪快になるけど、記憶が飛んだりはしないみたい」
さやか「だってさ」ニヒヒ
ほむら「……」プイッ
杏子「んで、何聞いてきたんだ? 今回はちゃんと質問してきたんだろう?」チラッ
マミ「い、いちいち人を見ないでよ///」
――――
ほむら「酔ってる相手に聞くことじゃないわよ///」
さやか「でもまどかのママは酔ってても記憶があるんだよね?」
まどか「う、うん。多少豪快になるけど、記憶が飛んだりはしないみたい」
さやか「だってさ」ニヒヒ
ほむら「……」プイッ
杏子「んで、何聞いてきたんだ? 今回はちゃんと質問してきたんだろう?」チラッ
マミ「い、いちいち人を見ないでよ///」
>>306
感謝
感謝
さやか「相手による、が100人」
まどあんまみ「えっ?」
さやか「なんとまさかの全員一致」
ほむら「驚いたのは私たちも一緒よ」
まどか「え? なんて質問したの?」
さやか「うーん、それはほむらに聞いてくれる?」
ほむら「!」
まどか「ほむらちゃん、なんて質問したの?」
ほむら「う……あ、貴女には関係ないことだわ」ファサ
杏子「お、そのセリフ久しぶりだな」
さやか「関係ないどころかどストライクな質問だったけどね」
ほむら「何でばらすのよ!」
まどあんまみ「えっ?」
さやか「なんとまさかの全員一致」
ほむら「驚いたのは私たちも一緒よ」
まどか「え? なんて質問したの?」
さやか「うーん、それはほむらに聞いてくれる?」
ほむら「!」
まどか「ほむらちゃん、なんて質問したの?」
ほむら「う……あ、貴女には関係ないことだわ」ファサ
杏子「お、そのセリフ久しぶりだな」
さやか「関係ないどころかどストライクな質問だったけどね」
ほむら「何でばらすのよ!」
まどか「ねえ、ほむらちゃーん……」スリスリ
ほむら「う、あの、その……」
まどか「教えて欲しいなー」スリスリ
ほむら(まどかが近い、まどかが近い///)
さやか「じゃあほむらは忙しいみたいだからほっといて次に行こうか」
杏子「さりげなくひでえな」
さやか「ひどくはないよ? 多分ね」
マミ「?」
さやか「何が出るかなー」
試しに安価。次は誰が100人の村?
>>313
ほむら「う、あの、その……」
まどか「教えて欲しいなー」スリスリ
ほむら(まどかが近い、まどかが近い///)
さやか「じゃあほむらは忙しいみたいだからほっといて次に行こうか」
杏子「さりげなくひでえな」
さやか「ひどくはないよ? 多分ね」
マミ「?」
さやか「何が出るかなー」
試しに安価。次は誰が100人の村?
>>313
じゅんこさんてたまにえなりみたいな喋り方になるよね
4話の朝とか
4話の朝とか
『もし100人のたっくんの村だったら』
杏子「誰だよ」
さやか「あー、わかりやすく書き直すよ」
『もし100人の鹿目タツヤの村だったら』
マミ「また鹿目さんの家族かしら」
さやか「まどかの弟ですね。まだしゃべれないみたいですけど」
杏子「……それは致命的じゃないのか?」
マミ「どうやって分類するのかしら」
さやか「絵でも描いて見せるとかですかねー」
杏子「誰だよ」
さやか「あー、わかりやすく書き直すよ」
『もし100人の鹿目タツヤの村だったら』
マミ「また鹿目さんの家族かしら」
さやか「まどかの弟ですね。まだしゃべれないみたいですけど」
杏子「……それは致命的じゃないのか?」
マミ「どうやって分類するのかしら」
さやか「絵でも描いて見せるとかですかねー」
さやか「これはまどかが行った方がいいかな? おーい、まど……」
まどか「まだ教えてくれないのー?」フー
ほむら「やんっ/// 耳に息吹きかけないで///」
まどか「ねぇー、教えてよぉー」ハムハム
ほむら「ゃぁ……耳噛むのもだめぇ///」
さやか「おい、そこの淫乱ピンク」
マミ「か、か、鹿目さん/// 何やってるの///」
まどか「え? ほむらちゃんがなかなか口を割ってくれなくて」
杏子「ほむらがまどかの頼みを断るなんて珍しいじゃん」
さやか(杏子は相変わらず気づかないんだね)
マミ(そのうちちゃんといろいろ教えてあげた方がいいかしら)
まどか「まだ教えてくれないのー?」フー
ほむら「やんっ/// 耳に息吹きかけないで///」
まどか「ねぇー、教えてよぉー」ハムハム
ほむら「ゃぁ……耳噛むのもだめぇ///」
さやか「おい、そこの淫乱ピンク」
マミ「か、か、鹿目さん/// 何やってるの///」
まどか「え? ほむらちゃんがなかなか口を割ってくれなくて」
杏子「ほむらがまどかの頼みを断るなんて珍しいじゃん」
さやか(杏子は相変わらず気づかないんだね)
マミ(そのうちちゃんといろいろ教えてあげた方がいいかしら)
まどか「多分もうちょっとで堕ちると思うんだけど」サワサワ
ほむら「だ、ダメだってば……みんな見てるよぉ///」
さやか「人としゃべってる時くらい手を止めろ。次はたっくんが100人だよ」
まどか「じゃあマミさんと杏子ちゃんがいいんじゃないかな」
杏子「マミはなんとなくわかるとして……なんでアタシが?」
まどか「杏子ちゃん子どもと遊ぶの上手いと思うんだ」
杏子「そうかぁー?」
マミ「鹿目さんがそう言うんだから、騙されたと思って、ね」
杏子「しょうがねぇな」
ほむら「だ、ダメだってば……みんな見てるよぉ///」
さやか「人としゃべってる時くらい手を止めろ。次はたっくんが100人だよ」
まどか「じゃあマミさんと杏子ちゃんがいいんじゃないかな」
杏子「マミはなんとなくわかるとして……なんでアタシが?」
まどか「杏子ちゃん子どもと遊ぶの上手いと思うんだ」
杏子「そうかぁー?」
マミ「鹿目さんがそう言うんだから、騙されたと思って、ね」
杏子「しょうがねぇな」
あんまみ「もし100人の鹿目タツヤの村だったら!」
――――
――
杏子「……で、どうするよ」ナデナデ
マミ「どうしましょうか……」ナデナデ
杏子「こんなにたくさんの子どもを放置して、親は一体何やってんだ」
マミ「現実逃避してる場合じゃないわ」
杏子「現実じゃないってわかってるのに放置できねぇ……」
マミ「このまま延々とお世話し続けるのは嫌よ……」
――――
――
杏子「……で、どうするよ」ナデナデ
マミ「どうしましょうか……」ナデナデ
杏子「こんなにたくさんの子どもを放置して、親は一体何やってんだ」
マミ「現実逃避してる場合じゃないわ」
杏子「現実じゃないってわかってるのに放置できねぇ……」
マミ「このまま延々とお世話し続けるのは嫌よ……」
杏子「質問はどうする?」
マミ「お姉さんにしたい人は、とか」
杏子「それまどかが選ばれなかったらきついだろ」
マミ「そうね……あ、じゃあもう一人お姉さんが増えたら、って言うのは?」
杏子「あー、それならいいか。問題はどうやって伝えるか、だな」
マミ「私たちの似顔絵でも書いて指差してもらう?」
杏子「……アタシの髪を引っ張るのが終わるならなんでもいいや」イテテ
マミ「私もさっきからずっと引っ張られてるのよね」イタイイタイ
マミ「お姉さんにしたい人は、とか」
杏子「それまどかが選ばれなかったらきついだろ」
マミ「そうね……あ、じゃあもう一人お姉さんが増えたら、って言うのは?」
杏子「あー、それならいいか。問題はどうやって伝えるか、だな」
マミ「私たちの似顔絵でも書いて指差してもらう?」
杏子「……アタシの髪を引っ張るのが終わるならなんでもいいや」イテテ
マミ「私もさっきからずっと引っ張られてるのよね」イタイイタイ
マミ「描けたわ!」
杏子「正直、似顔絵じゃなくて青と黒と赤と黄色の紙を選ばせてもよかったな」
マミ「……それは私の絵に何か文句があるってことなのかしら?」
杏子「いや時間的な意味でさ。もうほっぺを引っ張られるのもにゃれへひはへほ」イテ
マミ「私も絵を描いてる間中おっぱいをぺしぺし叩かれてるんだけど」ポヨンポヨン
杏子「……ほむらが来なくて良かったな」ボソッ
マミ「何か言ったかしら?」
杏子「早く終わりにしようぜって」
マミ「? そうね」
杏子「正直、似顔絵じゃなくて青と黒と赤と黄色の紙を選ばせてもよかったな」
マミ「……それは私の絵に何か文句があるってことなのかしら?」
杏子「いや時間的な意味でさ。もうほっぺを引っ張られるのもにゃれへひはへほ」イテ
マミ「私も絵を描いてる間中おっぱいをぺしぺし叩かれてるんだけど」ポヨンポヨン
杏子「……ほむらが来なくて良かったな」ボソッ
マミ「何か言ったかしら?」
杏子「早く終わりにしようぜって」
マミ「? そうね」
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「もしまどかがちょっとだけ淡泊だったら」 (337) - [57%] - 2012/8/28 11:45 ★
- ほむら「まどか、お医者さんごっこしましょ」 (159) - [51%] - 2011/7/23 1:45 ★
- ほむら「だめ、こんな事いけないってわかってるのに」 (150) - [51%] - 2012/4/19 22:15 ★★
- ほむら「今度こそまどかを助けてあげるわ」 (925) - [50%] - 2011/11/16 4:00 ★
- ほむら「クリスマスねまどか」まどか「まだ違うよ」 (207) - [50%] - 2013/12/13 11:15 ○
- ほむら「まどか、れずせっくすって知ってるかしら」 (156) - [50%] - 2012/1/25 19:00 ★
- ほむら「巴マミのおっぱいをマミマミしたい」 (140) - [50%] - 2011/6/19 4:15 ★
- ほむら「美樹さやかがモテモテでむかつくわ」 (180) - [50%] - 2012/3/27 5:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について