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    元スレほむら「見滝原がもし100人のさやかの村だったら」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 次は何を書こうかな ×2+ - まどほむ + - 佐倉杏子 + - 安価 + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 235 :

    ほむら「分類はどうしようかしら」

    さやか「二択でもいいのかな?」

    ほむら「いいんじゃないかしら、エロさや」

    さやか「くっ……じゃああんたは裸エプロンのまどかに対して冷静に質問を考えられるの!?」

    ほむら「……ごめんなさい、私が悪かったわ」

    さやか「わかればいいんだ。それで分類なんだけど」

    ほむら「ええ」

    さやか「娘の相手が女の子とでも許せるかどうか」

    ほむら「! それはまだ心の準備が!」

    さやか「それでは娘の相手が――」

    ほむら「待ってぇー!」

    302 = 269 :

    >>296
    性病予防の教材に採用したらいいな

    303 = 253 :

    どうなる

    304 :

    >>296
    素晴らしい
    タイトルと作者を聞いてもいいですか

    305 = 235 :

    ――
    ――――

    ほむら「酔ってる相手に聞くことじゃないわよ///」

    さやか「でもまどかのママは酔ってても記憶があるんだよね?」

    まどか「う、うん。多少豪快になるけど、記憶が飛んだりはしないみたい」

    さやか「だってさ」ニヒヒ

    ほむら「……」プイッ

    杏子「んで、何聞いてきたんだ? 今回はちゃんと質問してきたんだろう?」チラッ

    マミ「い、いちいち人を見ないでよ///」

    306 = 253 :

    このほむらの反応は…

    >>304
    pixivにある あやね って人のweb漫画

    307 = 224 :

    満場一致でOKか

    308 = 304 :

    >>306
    感謝

    309 = 235 :

    さやか「相手による、が100人」

    まどあんまみ「えっ?」

    さやか「なんとまさかの全員一致」

    ほむら「驚いたのは私たちも一緒よ」

    まどか「え? なんて質問したの?」

    さやか「うーん、それはほむらに聞いてくれる?」

    ほむら「!」

    まどか「ほむらちゃん、なんて質問したの?」

    ほむら「う……あ、貴女には関係ないことだわ」ファサ

    杏子「お、そのセリフ久しぶりだな」

    さやか「関係ないどころかどストライクな質問だったけどね」

    ほむら「何でばらすのよ!」

    310 = 253 :

    なんだと

    311 = 235 :

    まどか「ねえ、ほむらちゃーん……」スリスリ

    ほむら「う、あの、その……」

    まどか「教えて欲しいなー」スリスリ

    ほむら(まどかが近い、まどかが近い///)



    さやか「じゃあほむらは忙しいみたいだからほっといて次に行こうか」

    杏子「さりげなくひでえな」

    さやか「ひどくはないよ? 多分ね」

    マミ「?」

    さやか「何が出るかなー」

    試しに安価。次は誰が100人の村?
    >>313

    313 :

    たっくん

    314 = 237 :

    じゅんこさんてたまにえなりみたいな喋り方になるよね
    4話の朝とか

    315 :

    鹿目タツヤ

    316 = 224 :

    裸エプロンの早乙女先生が100人の村

    317 :

    あんこちゃん

    318 = 253 :

    裸エプロンのマミ

    319 = 224 :

    ちょwwwまさかのたっくんwww

    320 = 253 :

    ほう

    321 = 237 :

    マロカァ!マロカァー!

    322 = 259 :

    天国だな

    323 = 235 :

    『もし100人のたっくんの村だったら』

    杏子「誰だよ」

    さやか「あー、わかりやすく書き直すよ」

    『もし100人の鹿目タツヤの村だったら』

    マミ「また鹿目さんの家族かしら」

    さやか「まどかの弟ですね。まだしゃべれないみたいですけど」

    杏子「……それは致命的じゃないのか?」

    マミ「どうやって分類するのかしら」

    さやか「絵でも描いて見せるとかですかねー」

    324 = 224 :

    まど得

    325 = 237 :

    3歳児のくせにおねーちゃんどうしたのとか言えるからな

    326 = 253 :

    どーなる

    327 = 315 :

    たっくんて以外と喋れると思うんだが、まどポ的に

    328 = 235 :

    さやか「これはまどかが行った方がいいかな? おーい、まど……」

    まどか「まだ教えてくれないのー?」フー

    ほむら「やんっ/// 耳に息吹きかけないで///」

    まどか「ねぇー、教えてよぉー」ハムハム

    ほむら「ゃぁ……耳噛むのもだめぇ///」

    さやか「おい、そこの淫乱ピンク」

    マミ「か、か、鹿目さん/// 何やってるの///」

    まどか「え? ほむらちゃんがなかなか口を割ってくれなくて」

    杏子「ほむらがまどかの頼みを断るなんて珍しいじゃん」

    さやか(杏子は相変わらず気づかないんだね)

    マミ(そのうちちゃんといろいろ教えてあげた方がいいかしら)

    330 = 224 :

    あんこちゃんマジ純真

    331 = 315 :

    ねーちゃ、おあよー
    あいしゅー
    とか悶えた

    332 :

    変態と淫乱ピンク
    いいカップルではないか

    333 = 235 :

    まどか「多分もうちょっとで堕ちると思うんだけど」サワサワ

    ほむら「だ、ダメだってば……みんな見てるよぉ///」

    さやか「人としゃべってる時くらい手を止めろ。次はたっくんが100人だよ」

    まどか「じゃあマミさんと杏子ちゃんがいいんじゃないかな」

    杏子「マミはなんとなくわかるとして……なんでアタシが?」

    まどか「杏子ちゃん子どもと遊ぶの上手いと思うんだ」

    杏子「そうかぁー?」

    マミ「鹿目さんがそう言うんだから、騙されたと思って、ね」

    杏子「しょうがねぇな」

    334 = 253 :

    これは子どもに遊ばれる杏子ちゃんフラグ

    335 = 235 :

    あんまみ「もし100人の鹿目タツヤの村だったら!」

    ――――
    ――

    杏子「……で、どうするよ」ナデナデ

    マミ「どうしましょうか……」ナデナデ

    杏子「こんなにたくさんの子どもを放置して、親は一体何やってんだ」

    マミ「現実逃避してる場合じゃないわ」

    杏子「現実じゃないってわかってるのに放置できねぇ……」

    マミ「このまま延々とお世話し続けるのは嫌よ……」

    336 = 315 :

    そいえばあんこはたっくんと面識あるんだよな。アイスあげてるし

    337 = 224 :

    村つーか託児所

    338 = 332 :

    ちょっとした幼稚園より人数多そう

    339 = 237 :

    つーかただの苦行

    340 = 235 :

    杏子「質問はどうする?」

    マミ「お姉さんにしたい人は、とか」

    杏子「それまどかが選ばれなかったらきついだろ」

    マミ「そうね……あ、じゃあもう一人お姉さんが増えたら、って言うのは?」

    杏子「あー、それならいいか。問題はどうやって伝えるか、だな」

    マミ「私たちの似顔絵でも書いて指差してもらう?」

    杏子「……アタシの髪を引っ張るのが終わるならなんでもいいや」イテテ

    マミ「私もさっきからずっと引っ張られてるのよね」イタイイタイ

    341 = 317 :

    たっくんマジ悪童

    342 = 224 :

    マミさんはしょうがない。俺でも引っ張る

    343 = 253 :

    ドリルがまっすぐになっちゃう

    344 = 235 :

    マミ「描けたわ!」

    杏子「正直、似顔絵じゃなくて青と黒と赤と黄色の紙を選ばせてもよかったな」

    マミ「……それは私の絵に何か文句があるってことなのかしら?」

    杏子「いや時間的な意味でさ。もうほっぺを引っ張られるのもにゃれへひはへほ」イテ

    マミ「私も絵を描いてる間中おっぱいをぺしぺし叩かれてるんだけど」ポヨンポヨン

    杏子「……ほむらが来なくて良かったな」ボソッ

    マミ「何か言ったかしら?」

    杏子「早く終わりにしようぜって」

    マミ「? そうね」

    345 :

    おいそこ代われ

    346 = 224 :

    むしろまどかが来なくて良かった

    347 = 253 :

    吸い付かないだけマシだな

    348 = 224 :

    マミさんはしょうがない。俺でもぺしぺしする

    349 = 332 :

    詢子さんよりデカいもんな

    350 = 317 :

    もう寝るけどがんばれよ


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