VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレほむら「見滝原がもし100人のさやかの村だったら」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

202 = 172 :

でもなにを聞くんだろうか
オナニーしたか、とか？

203 :

どうする

204 = 1 :

さやか「まあ、とりあえずキュゥべえでやりましょうかね」

ほむら「……私はパーを出すわ」

さやか「お、心理戦か？」

ほむら「ここまで溜まった鬱憤は何かを狩ることでしか晴らせない気がするの」

ほむら「だから私がここで勝てばインキュベータを狩るだけですむわ」

ほむら「でも負けてしまった場合、次の誰かを虐さ……いえ、なんでもないわ」

杏子「心理戦じゃなくて脅迫じゃん」

まどか「誰も損しないからいいけど」

マミ「え？　え？　キュゥべえを狩るの？　え？」

205 = 166 :

エッチするなら誰？とか

206 = 201 :

前にもこんな話あったね
QBが5人にアンケートする話だったか

207 = 1 :

さやか「もうあんた一人で行って来たらいいじゃん……」

ほむら「ルールを捻じ曲げたくはないわ」

杏子『マミはｸﾞｰを出せ』ﾃﾚﾊﾟｼｰ

マミ『え？　それって不正じゃ……』ﾃﾚﾊﾟｼｰ

さやか『杏子の言うとおりにしてください。後は……』ﾃﾚﾊﾟｼｰ

まどか「……」ｺｸｯ

さやか「……」ｺｸｯ

さやか『アイコンタクト成功。あたしと杏子とどっちが行く？』ﾃﾚﾊﾟｼｰ

杏子『あいつの面倒見るの疲れたからパス』ﾃﾚﾊﾟｼｰ

さやか『OK。じゃああたしが行きますか』ﾃﾚﾊﾟｼｰ

208 = 172 :

どうなる？

209 = 1 :

「「「「「じゃんけん、ぽん」」」」」

さやほむ「」ﾔｯﾋﾟｰ

まどあんまみ「」ｽﾞｺｰ

ほむら「あら？　ここで勝てるなんて運がいいわね」

さやか「……あたしゃもうつっこまないよ」

ほむら「100体程度で足りるかしら」ｳﾌﾌ

さやか「あー、すぐ戻ってくると思うから」

まどか「い、行ってらっしゃい……」

210 = 76 :

ほむほむ嬉しそうだなあ

211 = 201 :

QBだと村というより牧場

QB牧場

212 = 65 :

殺した先から死体をはむはむｷｭｯﾌﾟｲしてビッグQBのできあがり

213 = 1 :

さやほむ「もし100体のキュゥべえ（インキュベーター）の村だったら！」

――――
――

ｷｭｯﾌﾟｲｷｭｯﾌﾟｲｷｭｯﾌﾟｲｷｭｯﾌﾟｲｷｭｯﾌﾟｲｷｭｯﾌﾟｲｷｭｯﾌﾟｲｷｭｯﾌﾟｲｷｭｯﾌﾟｲｷｭｯﾌﾟｲ

ほむら「あはははははははははははははははは！！！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ほむら「終わったわ。サブマシンガンはロマンよね」

さやか「後ろ振り返ってみなよ、軽くスプラッタだよ」

ほむら「物足りないわ」ﾊｧ…

さやか「ほんの5分程度で終わらすからだよ」

ほむら「何か撃つものはないかしら？」

さやか「現実と仮想現実の区別がつくうちに戻ろうか」

214 = 1 :

――――
――

ＱＢ「なんで自分が虐殺される映像をボクが作らなきゃいけないんだい」

ほむら「実際に殺されるより良いでしょう？」

さやか「えーと、血生臭い話はここまでにして、次に行こー」

まどか「次……って2週目？」

杏子「アタシとマミだけとか言うなよ？」

マミ「やるなら公平に……」

さやか「うーん、もうちょっと適当にやりたいかなーって、くじを用意しました」

ほむら「いつの間に……」

さやか「しばらく出番無かったしね」

217 :

上条君100人に聞きました

218 = 1 :

ちょっと風呂入ってくる
20～30分くらい保守してくれるとありがたい

他の質問系の話とかぶらないようにがんばる

219 = 201 :

いてら

220 = 49 :

ほむっ

221 = 125 :

いってら～

222 = 201 :

ほむほむマジほむほむ

223 :

お

225 :

ぱ

231 = 224 :

！？

232 = 224 :

ふぅ･･･

233 = 228 :

ほ

234 = 224 :

む

235 :

まどか「保守ありがとう♪」

ほむら「なにか不穏当な単語が見えたけど気のせいよね」

236 = 229 :

おかえり～

237 :

ほ

238 = 224 :

おかえりｻｰｾﾝwww

239 = 235 :

まどか「適当ってどういうこと？」

さやか「たとえば……えい」

『もし100人の着ぐるみを着た杏子の村だったら』

さやか「と、いうようにちょっとしたプラス要素があったりなかったり」

ほむら「つまり、100人の裸エプロンのまどかの村なんていうのもあるのね」

杏子「黙れ変態」

さやか「可能性はゼロじゃないのがなんとも」

まどか「何してくれちゃってるのさやかちゃん……」

マミ「でもこれ全員に可能性のある話よね？」

240 :

裸にほむらのシャツを着たまどかが100人とかもありですか

241 = 228 :

俺のことを愛している杏子ちゃん百人の村もあるかもしれない

242 = 224 :

待て待て裸エプロンのマミさん村だったらほむらジェム割れるんでねぇ？

243 = 235 :

さやか「いやー、普通にやるのもつまらないかなーって」

ほむら「素晴らしいわ。多分今後一生無いと思うけど今だけは感謝のかの字くらいは言ってもいいわさやか」

さやか「あんたはどんだけあたしが嫌いなんだ」

まどか「……逆もあるんだよね？　裸エプロンのほむらちゃんが100人とか……」ｳｪﾋﾋ

マミ「鹿目さん……？」

さやか「あ、あと私たちだけじゃなくていろんな人が入ってる」

杏子「は？」

244 :

裸エプロンのほむほむが100人だと･･･

245 = 224 :

早乙女先生ｸﾙｰ！？

246 :

裸エプロンの上条か・・・

247 = 235 :

まどか「仁美ちゃんが100人とか？」

さやか「……なんだろう、なんか妙にお腹の辺りがムズムズする」

杏子「そんなの、アタシとマミとか当たったらどうするんだ？」

マミ「知らない人はちょっと……」

ほむら「大丈夫よ、その可能性は限りなく低いわ」

まどか「だよね」

さやか「ま、当たったら当たったでなんとかなるでしょ」

さやか「じゃあ早速あたしが引いちゃうよー」