私的良スレ書庫
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元スレ春香「英語禁止ボウリング?」
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~
亜美「『兄ちゃんがほっぺちゅー』!」
P「は!?それさっきやっただろ?」
亜美「ちっちっ。甘いね兄ちゃん。さっき真美がやったのは、兄ちゃん『に』。今亜美が引いたのは、兄ちゃん『が』なのさ!」
P「ナ、ナンダッテー……な、何だって!?」
亜美「とゆ→わけで!ほらほら兄ちゃん、かも→ん!」
\ピヨー/ 【come on】
P「この絵面、大丈夫なんだろうな……音無さん、ちゃんとカットしておいてくださいよ?」
小鳥「」グッ
\ピヨー/ 【cut】
P「うわあ、めちゃくちゃいい笑顔だ……」
亜美「『兄ちゃんがほっぺちゅー』!」
P「は!?それさっきやっただろ?」
亜美「ちっちっ。甘いね兄ちゃん。さっき真美がやったのは、兄ちゃん『に』。今亜美が引いたのは、兄ちゃん『が』なのさ!」
P「ナ、ナンダッテー……な、何だって!?」
亜美「とゆ→わけで!ほらほら兄ちゃん、かも→ん!」
\ピヨー/ 【come on】
P「この絵面、大丈夫なんだろうな……音無さん、ちゃんとカットしておいてくださいよ?」
小鳥「」グッ
\ピヨー/ 【cut】
P「うわあ、めちゃくちゃいい笑顔だ……」
亜美「兄ちゃん早く→!亜美、待ちくたびれちゃうYO→!」
P「はいはい……」スッ
亜美「」クルッ
P「うお、危ない!いきなり正面向くなよ亜美!」
亜美「ちぇ、失敗→。兄ちゃんをびっくりさせようと思ったのになあ」
P「もう充分びっくりしたよ……大体お前たち、こんなことして嫌じゃないのか?」
亜美「うあうあ~!ひどいよ兄ちゃん、嫌になるわけないじゃん!亜美たちみ~んな、兄ちゃんのこと大好きなんだからね!」
P「う……こいつめ、恥ずかしいことを!」
チュ
P「ほら、さっさと次行って来い!」
亜美「んっふっふ~、ありがと兄ちゃん!あとね、亜美ね→」タタッ
P「な、何だ?」
亜美「い、一生忘れないかんね!」ボソッ
~
P「はいはい……」スッ
亜美「」クルッ
P「うお、危ない!いきなり正面向くなよ亜美!」
亜美「ちぇ、失敗→。兄ちゃんをびっくりさせようと思ったのになあ」
P「もう充分びっくりしたよ……大体お前たち、こんなことして嫌じゃないのか?」
亜美「うあうあ~!ひどいよ兄ちゃん、嫌になるわけないじゃん!亜美たちみ~んな、兄ちゃんのこと大好きなんだからね!」
P「う……こいつめ、恥ずかしいことを!」
チュ
P「ほら、さっさと次行って来い!」
亜美「んっふっふ~、ありがと兄ちゃん!あとね、亜美ね→」タタッ
P「な、何だ?」
亜美「い、一生忘れないかんね!」ボソッ
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あずさ「『好きな言葉を言ってもらえる』ですか……」
P「好きな言葉、ですか……でも俺、モノマネとかそんなに得意じゃないですよ?」
あずさ「はい~、あ、決まりました~」
P「お、早いですね。なんて言えばいいんです?」
あずさ「『あずさ、あなたは俺の運命の人だ』」
P「……へ?」
あずさ「女性だったら一度は言われてみたいセリフなんですよ~」
P「あ、ああ……そういうことですか。でも俺に演技力とかは期待しないでくださいね?」
あずさ「『好きな言葉を言ってもらえる』ですか……」
P「好きな言葉、ですか……でも俺、モノマネとかそんなに得意じゃないですよ?」
あずさ「はい~、あ、決まりました~」
P「お、早いですね。なんて言えばいいんです?」
あずさ「『あずさ、あなたは俺の運命の人だ』」
P「……へ?」
あずさ「女性だったら一度は言われてみたいセリフなんですよ~」
P「あ、ああ……そういうことですか。でも俺に演技力とかは期待しないでくださいね?」
あずさ「はい~、そのままのあなたでいいんです」
P「(あなたって呼ばれるのに慣れない……)あずささん、あなたは俺の、運命の人です。……めちゃくちゃ恥ずかしいですね、これ」
あずさ「う~ん、せっかくだから呼び捨てにしてほしいですね~。はいあなた、もう一回!」
P「ええ!?……あずさ、あなたは俺の運命の人です」
あずさ「『俺にはあなたしか、考えられない』」
P「え?」
P「(あなたって呼ばれるのに慣れない……)あずささん、あなたは俺の、運命の人です。……めちゃくちゃ恥ずかしいですね、これ」
あずさ「う~ん、せっかくだから呼び捨てにしてほしいですね~。はいあなた、もう一回!」
P「ええ!?……あずさ、あなたは俺の運命の人です」
あずさ「『俺にはあなたしか、考えられない』」
P「え?」
あずささん二十歳なんだからもう少し独り身を楽しんでも良いと思う
あずさ「続けて、ください?」
P「お、俺にはあなたしか、考えられない」
あずさ「『ずっと一緒にいたい』」
P「ずっと一緒にいたい」
あずさ「『あずささん、俺と結婚してください』」
P「『あずささん、俺と』……って、1つって約束でしょう!どこまで言わせるつもりなんですか!」
あずさ「あら~、あなたったら、いじわるですね♪」
~
~
美希「に、二回目なの……」
P「おお、さすが美希。今のところみんな外れしか引いてないから狙い目だぞ?」スッ
美希「えい!」チラ
美希「…………」ガクリ
P「どれどれ……? おお、やるじゃないか美希、本日2個目にして最後のゴージャ……じゃなくて、人気のお菓子だ!」
美希「ミキはときどき、自分の運命を呪いたくなるの……」
P「運が良すぎて困るってか? 少しは俺にも分けてほしいよ」
美希「分けられるもんなら分けてあげたいの!」
真(さすが岡○さん枠……というかこれ、小鳥さんが何か細工してるんじゃあ?)
~
美希「に、二回目なの……」
P「おお、さすが美希。今のところみんな外れしか引いてないから狙い目だぞ?」スッ
美希「えい!」チラ
美希「…………」ガクリ
P「どれどれ……? おお、やるじゃないか美希、本日2個目にして最後のゴージャ……じゃなくて、人気のお菓子だ!」
美希「ミキはときどき、自分の運命を呪いたくなるの……」
P「運が良すぎて困るってか? 少しは俺にも分けてほしいよ」
美希「分けられるもんなら分けてあげたいの!」
真(さすが岡○さん枠……というかこれ、小鳥さんが何か細工してるんじゃあ?)
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雪歩「ぷ、ぷぷぷぷ『プロデューサーと、ポッキーゲーム』……?」
\ピヨー/\ピヨー/ 【producer】【game】
雪歩「は、はぅぅ……」
小鳥(商標名はセーフにしておこうかしらね)
P「雪歩? 流石に男が苦手なお前に、これは無茶だ。やめといた方がいいって」
雪歩「で、でもでも……Pさんのおかげで私、少しはマシになったんです……ここでPさんからも逃げたら私、ダメダメな私のままですから……」
P「雪歩……」
雪歩「お願いします、少しだけ頑張らせてください!」ペコリ
雪歩「ぷ、ぷぷぷぷ『プロデューサーと、ポッキーゲーム』……?」
\ピヨー/\ピヨー/ 【producer】【game】
雪歩「は、はぅぅ……」
小鳥(商標名はセーフにしておこうかしらね)
P「雪歩? 流石に男が苦手なお前に、これは無茶だ。やめといた方がいいって」
雪歩「で、でもでも……Pさんのおかげで私、少しはマシになったんです……ここでPさんからも逃げたら私、ダメダメな私のままですから……」
P「雪歩……」
雪歩「お願いします、少しだけ頑張らせてください!」ペコリ
P「……分かったよ、雪歩。でも無茶は絶対だめだからな。お前の頑張りを、俺はよく知ってるから」
雪歩「は、はい!分かりましたぁ!……じゃあ、Pさん、行きます」パク
P「お、おう……(ち、近い……)」パク
雪歩「」サク、サク、サク…
P(少しずつだけど雪歩、頑張ってる……)
雪歩「」サク、サク
P(でももう、顔も真っ赤だし目も潤んでる……そろそろ止めるべきか)
P「ゆk」
雪歩「」フルフル
>>222
取るなwwwwww
取るなwwwwww
P(ま、まだ頑張るのか雪歩……本当に、強くなったなあ)
雪歩「」サク、サクサク…
P(って、でもこのまま行くとッ……)ポキン
雪歩「あ……」
P「(俺が動いたから、折れちゃったか)雪歩。よく頑張ったよ」
雪歩「も、もう少しだったのに……」
P「いやいや、今のは俺のせいだから。雪歩は気にする必要ないぞ?」
雪歩「うう、Pさぁん……」
小鳥(惜しかったわね、雪歩ちゃん)
~
雪歩「」サク、サクサク…
P(って、でもこのまま行くとッ……)ポキン
雪歩「あ……」
P「(俺が動いたから、折れちゃったか)雪歩。よく頑張ったよ」
雪歩「も、もう少しだったのに……」
P「いやいや、今のは俺のせいだから。雪歩は気にする必要ないぞ?」
雪歩「うう、Pさぁん……」
小鳥(惜しかったわね、雪歩ちゃん)
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真「『Pさんにお姫様抱っこしてもらえる』です……///」
P「また真におあつらえ向きなのがきたもんだなぁ。それじゃ、早速いくか?」
真「ちょっと待ってくださいPさん!心の準備がまだで……」
P「そんなもん要らないだろ。ほら行くぞ!」スッ
真「ちょ、ちょっと待っ……ひゃぁぁああ!?」
P「おー、やっぱり女の子だけあって軽いなぁ」
真(ち、近いし高いし触られてるし近いし高いしプロデューサーの匂いするし……うわあああああ)プシュー
P「どうだ真、気分の方は?」
真「ぜんぜん分かりません……」
真「『Pさんにお姫様抱っこしてもらえる』です……///」
P「また真におあつらえ向きなのがきたもんだなぁ。それじゃ、早速いくか?」
真「ちょっと待ってくださいPさん!心の準備がまだで……」
P「そんなもん要らないだろ。ほら行くぞ!」スッ
真「ちょ、ちょっと待っ……ひゃぁぁああ!?」
P「おー、やっぱり女の子だけあって軽いなぁ」
真(ち、近いし高いし触られてるし近いし高いしプロデューサーの匂いするし……うわあああああ)プシュー
P「どうだ真、気分の方は?」
真「ぜんぜん分かりません……」
P「というかその体勢じゃ辛いだろ。真、俺の首に手回せって」
真「ひぇ?え?えええ?」
P「いいから早く。落ちそうで怖いんだよ」
真「ええと、じゃあ失礼して……」グッ
真(近い近い近い近いいい匂い)
P「よーし、そろそろ降ろすぞー」
真「」ポーッ
P「おい真、聞こえてるか?降ろすぞ?」
真「あ、は、はい、いつでもどうぞ!」
真「ひぇ?え?えええ?」
P「いいから早く。落ちそうで怖いんだよ」
真「ええと、じゃあ失礼して……」グッ
真(近い近い近い近いいい匂い)
P「よーし、そろそろ降ろすぞー」
真「」ポーッ
P「おい真、聞こえてるか?降ろすぞ?」
真「あ、は、はい、いつでもどうぞ!」
P「ほい、っと……」
真「」ポーッ
P「あのー、真姫?」
真「ひ、姫だなんて……。どうしたんですか、Pさん?」
P「そろそろ首に回した手は外していただけないでしょうか? これじゃあまるで……」
真「え? あ、ああああぁぁぁ」カァァ
真(し、しなだれかかってるみたいになっちゃった……///)
小鳥(真ちゃんもベタね……まあ、アリなんだけど)
~
真「」ポーッ
P「あのー、真姫?」
真「ひ、姫だなんて……。どうしたんですか、Pさん?」
P「そろそろ首に回した手は外していただけないでしょうか? これじゃあまるで……」
真「え? あ、ああああぁぁぁ」カァァ
真(し、しなだれかかってるみたいになっちゃった……///)
小鳥(真ちゃんもベタね……まあ、アリなんだけど)
~
カット部分は各自にプレゼントするんだな?
美希が可哀相だけども
美希が可哀相だけども
~
春香「『Pさんとお菓子を食べさせあう』、です!」
P「ここにきてまたベタなのがきたもんだな……」
春香「というわけでPさん、はい、あーん」
P「あのな、春香。散々いろんなことをやっといて今更言うのも何なんだが……」
春香「? どうしたんですか、Pさん?」
P「みんなの視線が気になってしょうがないんだ……」
一同(じとー)
春香「あはは、しょうがないですね。もうみんな向こうは終わっちゃったみたいですし」
P「あと美希が順番待ってるけどな」
美希「早く! 春香、早くするの!」
春香「『Pさんとお菓子を食べさせあう』、です!」
P「ここにきてまたベタなのがきたもんだな……」
春香「というわけでPさん、はい、あーん」
P「あのな、春香。散々いろんなことをやっといて今更言うのも何なんだが……」
春香「? どうしたんですか、Pさん?」
P「みんなの視線が気になってしょうがないんだ……」
一同(じとー)
春香「あはは、しょうがないですね。もうみんな向こうは終わっちゃったみたいですし」
P「あと美希が順番待ってるけどな」
美希「早く! 春香、早くするの!」
最近「全員に○○させるパターン」のSSが増えてきたな
素晴らしいからもっとやって下さい
素晴らしいからもっとやって下さい
ボウリングパートもやらないと誰がどう英語喋ってるのかわからないだろ
ここまでの流れだと美希に優勝してもらいたいけど
美希がドツボにハマりすぎて勝機が無い
美希がドツボにハマりすぎて勝機が無い
春香「ほら、美希も待ってるし早く終わりましょう。はい、ゼリーです。あーん♪」
\ピヨー/ 【jelly】
春香「あ、またやっちゃった」コツン
P「お前は最後までいつも通りだなぁ」
春香「えへへ、ごめんなさい。……あの、食べてくれないんですか?」
P「いや……さっきまでのはまだ、みんなが向こうに集中してたからよかったんだけど。やっぱり注目されてると恥ずかしいよ」
春香「え? でもさっきまでも、みんなちゃんと注目してましたよ?」
P「……は?」
春香「ねえ、みんな?」
一同(こくこく)
P「う、嘘だろ……?」
春香「本当ですよ。私もちゃあんと、全部見てました!」
P「ま、まじかよ……うわあ、恥ずかしすぎるぞ、俺」
\ピヨー/ 【jelly】
春香「あ、またやっちゃった」コツン
P「お前は最後までいつも通りだなぁ」
春香「えへへ、ごめんなさい。……あの、食べてくれないんですか?」
P「いや……さっきまでのはまだ、みんなが向こうに集中してたからよかったんだけど。やっぱり注目されてると恥ずかしいよ」
春香「え? でもさっきまでも、みんなちゃんと注目してましたよ?」
P「……は?」
春香「ねえ、みんな?」
一同(こくこく)
P「う、嘘だろ……?」
春香「本当ですよ。私もちゃあんと、全部見てました!」
P「ま、まじかよ……うわあ、恥ずかしすぎるぞ、俺」
春香「だからほら、諦めてください。はい、あーん♪」
P「なんか理屈がおかしい気もするが……仕方ないか」パク
春香「ふふ、美味しいですか?」
P「ああ、美味しいよ」
春香「じゃあ私も食べたいです」
P「? 食べりゃいいじゃないか」
春香「もう! Pさんは何を聞いてたんですか?『食べさせあう』でしょう?」
P「ああ、そういえばそうだったな。それじゃあもう一個取ってくれ」
P「なんか理屈がおかしい気もするが……仕方ないか」パク
春香「ふふ、美味しいですか?」
P「ああ、美味しいよ」
春香「じゃあ私も食べたいです」
P「? 食べりゃいいじゃないか」
春香「もう! Pさんは何を聞いてたんですか?『食べさせあう』でしょう?」
P「ああ、そういえばそうだったな。それじゃあもう一個取ってくれ」
カメラマン(このプロデューサーハーレム形成してんのかよ……死ねよ……)
P「いや、それじゃなくて。もう一個取ってくれって」
春香「この味が食べたいんです」
P「お前それ、俺の食べかけだぞ……?それでいいのか?」
春香「はい、これじゃなきゃだめなんですっ」
P「春香はお菓子にはこだわるんだなぁ。はいよ、あーん」
春香「あーん」
ヒョイ
P「」パク
春香「え?あれ?」
P「はは、引っかかったな」
実はPには眼鏡型カメラが設置されていて、
視聴者はまるでアイドルとイチャついている気分に!!
Pの声はカットで。
視聴者はまるでアイドルとイチャついている気分に!!
Pの声はカットで。
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