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    元スレ暦「催眠術?」

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    タグ : - 偽物語 + - + - 神原 + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 26 :

    月火ちゃん

    153 :

    かんばる

    154 = 1 :

    「さて、そろそろ行くよ、じゃあな」

    戦場ヶ原「ええ」



    「お~い神原!」

    神原「おお、誰かとおもったら阿良々木先輩か」

    神原「どうしたのだ?こんなところで」

    内容>>158

    155 = 26 :

    あららららぎさんにおしっこ飲ませる

    158 = 153 :

    なでこ襲撃ユリユリ

    159 = 1 :

    「神原、僕を見てくれ」

    神原「なんだ?視姦ごっこか?いいだろう!」

    「ちげーよ”お前は千石を襲いたくなる”」

    神原「」

    160 = 1 :

    神原「すまない。阿良々木先輩、少し野暮用を思い出した(なんだこの内なる衝動は!千石ちゃん千石ちゃんハァハァ)

    「そうかじゃあな」

    神原「ああ、また会おう!」ピューン

    「」ピポパ

    千石「はい、撫子です」

    161 = 153 :

    がんばれ

    162 :

    キマシタワー

    163 = 1 :

    「あっ、千石?いま、暇か?」

    千石「暦お兄ちゃん!?うん、暇。すっごく暇だよ。もうね、暇人ここにありって感じ」

    「そっそうか。なら遊びに行ってもいいか?」

    千石「うん、もちろん、大歓迎だよ!」ピンポーン

    千石「あっお客さんだ(どうしよう、居留守使っちゃおうかな)」がちゃり

    千石「えっ?」

    「どうしたんだ?千石?」

    千石「いや、なんでもないよ。それじゃ待ってるね~」がちゃ

    千石「勝手に入ってくるなんて誰だろう・・・・・・」

    神原「千石ちゃん、千石ちゃん」フゥフゥ

    164 = 1 :

    千石「神原さん!?」

    神原「千石ちゃん、大好きだ!」

    千石「ええっ!?」

    「アイツどんだけはやいんだよ!跳べよぉぉぉぉ!」グォォォォ!!

    165 = 153 :

    キマシ

    166 = 1 :

    千石「神原さん、どうしたの?怖いよ」

    神原「怖がらなくていいんだぞ・・・・・・」ヌギヌギ、オシタオシっ!

    千石「ひやぁ!?」

    神原「さあさあ」ヌガセヌガセ

    167 = 68 :

    擬音どうにかならないん?

    168 = 1 :

    神原「なんと、千石ちゃんはまだ処女だったのか」

    神原「私が筆おろしをしてあげよう!」

    千石「へっ?」

    千石「!?なんか入ってきた!?」

    神原「とろろいもだ!これだと、濡れてなくも痛くないだろう!」

    169 = 1 :

    >>167

    疲れてる証拠

    これ書いたらヤスム

    170 :

    171 :

    http://26g.jp/u/0Fkn6uDJ

    172 :

    いやとろろいもは痒いだろ

    173 = 1 :

    神原「私は貝合わせなどしない!」ぬちょぬちょ

    千石「や、やめて、あひっひゃ、暦お兄ちゃんが来ちゃう」

    神原「何?阿良々木先輩が来るのかそれは面倒だ。ではさらばだ」ズチョチョチョ

    千石「ああああっ!んあ!」

    神原「これは一緒にとろろかけご飯して食べようと思ったが、残念だ」

    神原「ほら、愛液でぬるぬるしてるぞ」がり

    神原「美味い!」シュタ、ダダダダダ

    千石「お股痒い、かゆいのぉぉぉぉぉ!」ガリガリガリ

    千石「いい!いいよぉ!またふわってなる!かゆいよぉぉぉぉ!」

    「千石?上がるぞ。大丈夫か?(しめしめ)」

    千石「みないでぇぇぇぇ!かゆいよぉぉぉぉ!」

    「」

    174 = 88 :

    175 = 88 :

    ぶち殺すぞてめえ

    176 = 1 :

    >>175
    ゴ、メ、ン、ナ、サ、イ、ネ

    177 = 153 :

    これはひどいね

    179 = 1 :

    「千石、僕を見ろ」

    千石「え?」

    「”。お前はドコモ痒くない”」

    千石「ありがとう!さすが、暦お兄ちゃん。なにして遊ぶ?」

    「ごめん、用事ができた」

    千石「えっ?」

    「かぁんばぁるぅぅぅぅ!!!!」

    第一部完

    180 = 88 :

    182 = 172 :

    なんだこれ

    183 = 1 :

    いま見なおしたけどひどいな

    撫子汁とかそういう単語を盛り込めばよかった

    186 = 1 :

    シリアス展開
    いままでと同じ(最期のは除く)

    >>190

    190 = 156 :

    しりあす(笑)

    191 = 8 :

    べろちゅー

    忍に

    192 = 1 :

    >>200から書きます

    戦場ヶ原「ねえ、阿良々木君、私、この前ねカフカとメールしていたの」

    「おっおう」

    戦場ヶ原「すごいのよカフカって。すごく返事が早いの」

    「カフカの返信が?」

    戦場ヶ原「ええ」

    「そういえば、カフカが好きなんだったな」

    戦場ヶ原「そうよ。特に変身が」

    「今日も平和だな」

    戦場ヶ原「そうね」

    193 = 1 :

    >>190
    これでいいの?

    194 = 26 :

    >>191でもいいのよ?

    195 = 156 :

    >>193
    よく汲み取ってくれたと思う。thx

    196 = 1 :

    斧乃木「やあ、鬼いちゃん」

    「よう、今日はどうしたんだ?」

    斧乃木「新しいキャラ作り」

    「そっ、そうか。じゃあ、口癖をつけたらどうだ?」プスプス

    斧乃木「え?何か言った?」

    「いえ、何も」

    「というかさ、その妙ちくりんな帽子のお陰でもうキャラ立ってるぜ」

    斧乃木「妙ちくりん?これが?」

    「ああ、まさか自分でかっこ良いとか思ってたのか?」プスプス

    斧乃木「まさか」

    そういって斧乃木ちゃんの帽子は宙に舞った

    197 = 1 :

    >>195
    だよな。
    オレも完全にネタだったからビビったわ。
    もし、2なら全力でネタに走るとこだった

    198 = 1 :

    貝木「久しぶりだなぁ。忍野」

    忍野「そうだね、大学ぶりだ。どう?元気にしてた?」

    貝木「まあまあだな。そんなことより、どうだ、いまから呑みに行かんか?」

    忍野「いいね。貝木君の奢りかい?」

    貝木「馬鹿を言うな。5:5だ」

    忍野「冗談だよ。折角だ影縫さんも呼ぼうよ」

    貝木「構わん、呼べ」

    199 = 1 :

    誰にする?
    >>203

    200 = 1 :

    影縫「オドレラ、よう集まったな」

    忍野「偶然だよ」

    貝木「ああ、久しぶりに会えてよかったぞ」

    忍野「何飲むの?」

    影縫「ほな、ビールを貰おうか」

    貝木「カシスミルク」

    わいわい

    影縫「余接が舞ってるよってほな」

    忍野「今日は楽しかったよ」

    貝木「たまには悪くないな」

    ちゅ

    fin


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