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    元スレ暦「催眠術?」

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    タグ : - 偽物語 + - + - 神原 + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    103 = 1 :

    「が~はらさん」

    戦場ヶ原「阿良々木君?」ヒック

    「さっきは悪かったよ。まさか、泣くとは思わなかった」

    戦場ヶ原「許さないわ」

    「そこをなんとか!」

    戦場ヶ原「じゃあ、洗いっこしましょう。そうしたら特別に許してあげるわ」

    「まじで!?それ、ただのご褒美じゃん!」

    fin
    で良い?

    てか、しばらく席を立つ。
    八時頃になるかも。
    残ってたら書きます

    104 = 100 :

    な、なんて長いんだ・・・

    105 = 95 :

    おい

    107 = 1 :

    落ちてても建てなおすかもしれんし

    適当にしてくれ~

    110 = 68 :

    111 = 84 :

    肝心の洗いっこしてる描写がないんだが

    112 = 68 :

    113 = 68 :

    114 = 50 :

    115 = 68 :

    116 = 68 :

    118 :

    あれ?メインヒロインの火燐ちゃんマダー?

    119 = 68 :

    121 = 68 :

    122 = 1 :

    予定が変わりましたので書きます

    保守さんくす

    123 = 1 :

    入浴シーン書く?
    >>125

    125 = 88 :

    書くしかない

    126 = 1 :

    「しかし、なんでまた急に心変わりしたんだ?」

    戦場ヶ原「知らないわよ」

    戦場ヶ原「さあ、着いたわよ」

    がちゃ

    戦場ヶ原「ただいま」

    「おじゃまします」

    127 = 1 :

    戦場ヶ原「居間ですこしくつろいでいてちょうだい。お湯を張ってくるわ」

    「ああ、分かった」

    戦場ヶ原「しかし、阿良々木君とはいろいろなことをしてきたけれど一緒にお風呂に入ったことなんてなかったわね」
    ヒネリ
    ジョボボオボ

    「なんだろう、この緊張感」

    128 = 1 :

    戦場ヶ原「おまたせ、さて、十五分くらい時間があるけれど何をしようかしら」

    >>131なんてどうだ?」

    131 :

    せっくす

    132 = 117 :

    せっくすとかガキかよ

    134 :

    これだから童貞は

    135 :

    いままでの全てをぶちこわす糞安価
    腹割ってわびろ

    136 = 1 :

    戦場ヶ原「確かに、これからお風呂に入るのだから多少汚れても構わないのだけれど十五分で出来るかしら?」

    「ああ、大丈夫だ。さっきの分も込みでしっかり可愛がってやるよ」

    戦場ヶ原「全く、阿良々木君から性欲を取ったら一体何が残るのかしらね」ちゅ

    「戦場ヶ原・・・・・・」クチュクチュ

    戦場ヶ原「んっ、あ」ぷはぁ

    戦場ヶ原「強引な阿良々木君。かっこ良すぎ」

    137 = 1 :

    「戦場ヶ原、戦場ヶ原」ペロ

    戦場ヶ原「ひゃ!?自分からそんなところを舐めるなんて変態の極みね」

    「そんなこと言いながらもしっかり濡れてるぞ]

    戦場ヶ原「ふぁ、あっ、うるさいわね。性器すらも同情するほど哀れな阿良々木君」

    「入れるぞ、戦場ヶ原」

    戦場ヶ原「ええ、きてちょうだい」

    138 = 1 :

    ピピッピピッ

    戦場ヶ原「鳴ったわ」ムクッ

    「戦場ヶ原?」

    戦場ヶ原「ごめんなさい、阿良々木君。いま、私はセックスより貴方とお風呂に入りたいの」

    「(催眠術の力って相当なんだな)分かったよ。無理にとは言わないさ」

    139 = 1 :

    戦場ヶ原「気を悪くしないでね。続きはまた今度にしましょう」

    テクテク

    戦場ヶ原「先に入ってて」

    「ああ、わかった」

    140 = 1 :

    「ああ、いいお湯だ」チャポン

    戦場ヶ原[おじゃまするわ」ガラガラ

    「おう、良い湯かげんだぞ」

    戦場ヶ原「そう、それは良かったわ」ユブネにハイル

    「ちょっ、ガハラさん!?」

    戦場ヶ原「どうしたの?」

    「高校生が二人同時に入るには狭いというか。なんなら僕は先に出ようか?」

    戦場ヶ原「それは、許しません。また、泣いちゃうかも」

    「くっ・・・・・・」

    戦場ヶ原「私はいまとても幸せよ。阿良々木君とお風呂に入ることがこんなにも幸せなことだとは思わなかったわ」

    「そうかよ」

    141 = 1 :

    戦場ヶ原「さて、身体も温まってきたことだし。メインイベントといきましょうか」

    「洗いっこか?」

    戦場ヶ原「ええ」

    「じゃあまず、僕がお前の髪を洗うよ」

    戦場ヶ原「分かったわ」

    143 = 1 :

    「」シャカシャカ

    戦場ヶ原「ああ、気持ち良いわ。このされるがままな感じ」

    「お前、実はMなのか?」

    戦場ヶ原「知らないわよそんなこと。ただ、こんな感情jを抱くのは阿良々木君にだけね」

    「そりゃ、ありがたいことで」バシャばシャ

    戦場ヶ原「ありがとう。次は私の番ね」

    「ああ、頼むぞ」

    144 = 1 :

    戦場ヶ原「えいっ」

    「って、言った先から僕のアホ毛を引っぱるな!」

    戦場ヶ原「このアホ毛、シャンプーをしても倒れないのだけれど」

    「ああ、それは触れないでくれ」

    戦場ヶ原「ごめんなさい」

    「素直に謝るなよ・・・・・・」

    145 = 1 :

    「さて、次は身体だな」エヘ、エヘヘヘ

    戦場ヶ原「ええ、この戦場ヶ原ひたぎ。肉体において恥じるところなど何一つないわ。さあ、堪能なさい」

    「ムダな男気!?」

    「じゃあ、背中から」ゴシゴシ

    戦場ヶ原「ふぁ」

    「変な声を出すなよ。またしたくなる。これでも抑えてんだぜ?」

    戦場ヶ原「迂闊だったわ。マララギ君」

    「反省の色が見えない!」

    146 = 1 :

    「さて、最後に前だな」

    戦場ヶ原「最期にならないと良いわね」

    「僕に何をする気だ」

    戦場ヶ原「さあ、洗いなさい」

    「おっおう」ゴシゴシ

    戦場ヶ原「そんなにまじまじと見ないで。妊娠しちゃうわ」

    「しねーよ」

    戦場ヶ原「あっ、ふゃ。胸はもっと丁寧にしてよ」

    147 = 1 :

    「悪い悪い。で、下はどうするんだ?」

    戦場ヶ原「彼女の大事な部分が臭くても良いならばしなくてもいいわ」

    「わかったよ」タオル

    戦場ヶ原「ちょっと、待って。そこは手でしてよ」
     
    「」

    148 = 1 :

    ・・・・・・

    戦場ヶ原「変態」

    「僕だって男だ。それに戦場ヶ原だって僕の時に・・・・・・」

    戦場ヶ原「嬉しかったでしょう?でも、なんで阿良々木君とお風呂に入りたかっのかしら」

    「さあな」

    別キャラ→キャラ名

    続行→内容

    >>153

    149 :

    おいっ


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