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    元スレ暦「催眠術?」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - 偽物語 + - + - 神原 + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    >>50
    これでいいの?

    52 = 50 :

    だめすか

    53 = 1 :

    「よお、羽川」

    羽川「阿良々木君じゃない。どうしたの?」

    「いや、お前に会いたかったんだよ」

    羽川「どうして?」

    「僕を見ろ羽川」

    羽川「?」

    「いいか?お前は今電車のなかにいるんだ。しかも、そこは痴漢電車。みんなからまさぐられてる。いいな?」

    羽川「・・・・・・うん」

    54 = 1 :

    >>52大丈夫です

    56 = 1 :

    「しかし、偶然だなぁ」

    羽川「そうだね。同じ車両なんて。阿良々木君はどこに行くの?」

    「僕はとなり街に。羽川は?」

    羽川「あれ、そういえば・・・・・・んっ!?」

    「どうした?」

    羽川「なんでもないよ、ひゃ!?(えっ、痴漢?)」

    57 = 1 :

    飯いってきます

    そのうちかえってくるかもです

    落ちてても夜に立て直します

    58 = 50 :

    おい













    60 :

    きゃー

    61 :

    びゃー

    62 :

    麿に見えた

    63 :

    実に面白い

    64 :

    あずまんがかと思った

    65 = 1 :

    焼肉弁当おいしかったです


    デザートに何食べる?
    >>

    66 = 1 :

    >>67

    67 :

    がはらさん

    68 :

    69 = 1 :

    ちなみに、二人がいる場所はあの公園です。

    「おいおい、電車のなかなんだから変な声だすなよ」

    羽川「ごめ、ひゃ、ん、あっ」

    「おい、羽川」

    羽川「な、に?」

    「”お前の感度は倍になるんだ”」

    羽川「えっ、何言っ、ああっ!!ひゃ、だめ、だめだよぉ」

    「」ニヤニヤ

    70 = 50 :

    71 = 1 :

    「おいおい、本当に大丈夫か?」

    羽川「うん、大丈夫だからぁ、こっち見ないでぇ(阿良々木君に感じてるところ見られちゃう)」

    「そうかなら良いけどよ」

    羽川「うん(あれ、なんか気持ち良い・・・・・・)」ビクゥウ

    72 :

    あららららららららくんがこんな積極的なはずがない

    73 = 1 :

    「それそうと、羽川、何か甘い匂いがしないか?」

    羽川「え~気のせいれしょ」

    「なんか舌足らずになってる!?」

    羽川「え~私って、舌長いのよぉ」ペロ

    「ああ、本当だ。ベロチュウーしてみる?」

    74 = 1 :

    羽川「阿良々木君ったら、えっちなんだから~いいよぉ」

    「まじで!?(発情羽川ヤベー!でも、ここでしたら人として・・・・・・)」

    「おい、羽川。僕を見ろ」

    羽川「べろちゅーしてよぉ、あっいい。またきちゃうあはっあ、ああっ!?」ビックンビックン

    「戻れ」

    75 = 68 :

    76 = 1 :

    羽川「・・・・・・え」

    「・・・・・・」

    羽川「阿良々木君?(えっ、ちょっと待って。私いま、嘘でしょう?)」

    「どうかしたか?バサねぇ」

    羽川「明らかに動揺してる!?」

    「ソ、ン、ナ、コ、ト、ナ、イ、デ、ス、ヨ」

    羽川「おばあちゃん!?」

    77 = 1 :

    羽川「私一体何をしたの?(思いだしたら身体が)」

    「そうだ、僕、おつかい頼まれてたんだ!」

    羽川「最初と言ってること違うし・・・・・・隠す気ないよね?って阿良々木君!?」

    スタコラサッサ

    「はあ、流石に羽川相手にはやりすぎたか」

    次のキャラ>>81

    80 = 67 :

    がはらさん

    81 = 61 :

    がはらさん

    83 = 1 :

    「さてと、そろそろガハラさんにかけるころかな」

    内容>>85

    84 :

    一緒にお風呂

    85 = 84 :

    一緒にお風呂

    86 :

    >>16
    馴れ合ってんじゃねーよクズ
    アフィが発狂してるぞ(笑)
    ゆとりっぽいレスだな

    87 :

    性器切断

    88 :

    もっと先まですすめろよ
    寸止めしやがって

    89 = 1 :

    「おーい、ガハラさーん」

    戦場ヶ原「あらら木くんじゃない」

    「人の名前をひらがな表記にして残念なやつ感を醸しだすな!」

    戦場ヶ原「で、どうしたの?」

    「(ガハラさんと付き合ってるんだし直球でもいけるんじゃないか?)僕と一緒に風呂に入らないか?」

    90 = 1 :

    戦場ヶ原「はっ、ウジ虫がっ」

    「ストレートな罵倒!?」

    戦場ヶ原「さて、冗談はさておきどっちの家で?」

    「うちは妹がいるからさ、ガハラさんの家は?」

    戦場ヶ原「ごめんなさい。うち、いまお風呂を作り替えるお金はないのよ」

    「僕が入ったら速攻壊すのかよ!てか、やっぱり一緒に入る気ねぇだろ!」

    戦場ヶ原「ええ、微塵も」

    「もういいよ”お前は僕と風呂に入りたくなる。入りたくて入りたくて仕方なくなる」

    戦場ヶ原「」

    91 = 1 :

    「残念だけど、そんなにイヤなら仕方ないな。じゃあな、戦場ヶ原」

    戦場ヶ原「あっ、待って」

    「どうしたんだよ?」

    戦場ヶ原「私ね気がついたの。確かに、阿良々木君はゴミ虫よ。でも、そんなゴミ虫と付き合っている私は凄く寛大なんだって」

    「・・・・・・お前スゲーよ。いや、まじで」

    戦場ヶ原「ほら、毒を食らわば皿までもというじゃない?だから、この際、一緒にお風呂に入ってあげても良いわよ」

    93 = 1 :

    「恋人にそんないやなことはさせられねーよ。じゃあな」

    戦場ヶ原「いっ、いやよ。私は貴方を帰さないわ」

    「そこまでしてくれなくて良いよ。ガハラさんに冷たくされるのには慣れてるし(スゲー面白い)」

    戦場ヶ原「勘違いしないでちょうだい。私はただ貴方と一緒に入りたいから言っているだけよ」

    「さっきといってることがまるで違うぞ」

    94 = 1 :

    戦場ヶ原「心変わりしました。その、あの、わ、私とおふ、ろに入ってください。お願いします」ペコリ

    「戦場ヶ原・・・・・・」

    96 = 1 :

    「だが、断る」

    戦場ヶ原「どうして?」

    「お使いを頼まれていたんだ」

    戦場ヶ原「お使い?」

    「ああ、じゃあな!」
    スタコラサッサ

    戦場ヶ原「あっ」
    ポツン

    戦場ヶ原「阿良々木君、お風呂、ホントに入りたかったのに・・・・・・」グスッ

    97 :

    久しぶりに現在進行形のssスレに参加したよ

    僕はキメ顔でそう言った

    98 :

    説明会中だけどパンツ脱いだ

    僕はキメ顔でそう言った

    99 = 1 :

    「さて、ガハラさんを尾行しよう。ん?まだ移動してない?」

    戦場ヶ原「阿良々木君のバカ。ホントにホントに入りたかったのに。私が本気で嫌がるはずがないじゃない」グスッグスッ

    「」


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