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    元スレP「感染型ヤンデレ?」社長「うむ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - アイドルマスター + - ヤンデレ + - 反転 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 174 :

    なんの薬だぁぁ

    202 = 1 :


    数分後

    貴音「はて…わたくしは、どこか変わったのでしょうか?」

    「ボクも特に変わってないと思うんだけどなぁ…あ、でも少し変わったような気がするかも!あれ、こうやって思い込みで実際に効果が出るのってなんていうんでしたっけ?ぷ、ぷ、シンメトリー?」

    P「お前"プ"まで言ってたのに…左右対称になっちゃったよ」

    美希「結局真君も変わってないの…あふぅ」

    P「そういえば、何も変わってないような…?」



    貴音「!…まさ…か」バタン

    P「え…貴音?」

    バタン

    P「み、みんなどうしたんだ?」

    伊織「にひひ♪やっと薬が効いてきたのね」

    P「え…?」

    伊織「あれ…ただの睡眠薬よ」

    204 = 87 :

    小鳥さんに賭けるしか

    205 :

    伊織はかなりヤバイ
    マジでヤバイ

    206 = 8 :

    なんという策士…!!

    207 = 155 :

    死ぬようなのじゃなくてよかった

    208 = 137 :

    >>P「あ、俺も食後のお茶を…」ズズズー
    何でこのPは学習能力がないんだ?

    209 = 125 :

    >>208
    薬は飲んでないはず

    210 = 180 :

    >>208
    小鳥さんが出したものだし、薬は飲んでないだろ

    211 = 1 :


    P「睡眠薬って…さっきおまえは」

    伊織「そんな都合よく薬が開発されるわけないじゃない」

    P「騙したのか…?」

    伊織「だって…私がいくら頑張っても、プロデューサーは私のことを見てくれない」

    伊織「昨日電話したときだって…ずっと無視して、春香と一緒にいたでしょ?」

    P「な…!」

    伊織「それで事務所にいるって思ったんだけどね…電話、ずっとかけっぱなしだったの」

    P「…そうだった」

    伊織「さぁプロデューサー!私と一緒に行きましょう?」

    P「だ、誰が行くもんか!」

    小鳥「そこまでよ、伊織ちゃん」

    P「こ、小鳥さん!」

    213 = 30 :

    小鳥さんかっこいい!

    214 = 141 :

    小鳥頑張れ

    215 = 137 :

    >>209
    >>210
    前スレで雪歩に出されたお茶
    アレされたらもう俺人から物もらえない

    216 = 113 :

    ぴよぴよが嫁ルートですな

    217 :

    ピヨちゃんだとすごい頼りない

    218 :

    小鳥さんがソテーにされてしまう

    219 = 1 :


    伊織「あ…小鳥にも薬を飲ませておくのを忘れていたわ」

    小鳥「なんでこんなことをするの?」

    伊織「プロデューサーに、ずっと私だけを見てほしいのぉ!」

    小鳥「……治ったなんて嘘だったのね」

    伊織「治るって…?私は病気じゃないわ、正常よ!」

    P「自覚もないのか…」

    小鳥「はぁ…伊織ちゃん、こんなこと言うのもなんだけどね」

    小鳥「あなたは異常なのよ?」

    伊織「正常よ!私のどこが異常なのよ!」

    小鳥「自分の体を人に食べさせるなんてどうかしてるわ!」

    伊織「食べて欲しいの!私はプロデューサーに食べてもらい………の!」バタン

    小鳥「それにね…」

    P「伊織…っ!?」

    バタン

    小鳥「薬を重ねて飲むと…危ないの」

    220 = 125 :

    >>215
    そういや下剤みたいなの入ってたっけ

    221 = 38 :

    重ねてだと

    222 :

    やっとピヨが病んでくれた

    223 :

    ピヨった!

    224 :

    まさかの黒幕

    225 = 141 :

    なんだこのババア
    ついに使い捨てになったか

    226 = 205 :

    伊織ってどこ食わせたの?

    227 = 1 :


    P「こ…小鳥…さん…?」

    小鳥「酷いですよプロデューサーさん」

    小鳥「私を除け者扱いして…」

    P「お茶………ど…して…?」

    小鳥「そんなの簡単です」




    小鳥「私だって女の子なんですっ」




    前スレ>>237参照

    228 = 87 :

    あわわわわわわわわわわわわわわわわ

    229 = 13 :

    ピヨちゃんが……最後の良心が……

    230 = 38 :

    これは病の所為なのか、ガチでこういう性格なのかが分からんところだな

    231 :

    P発狂ルートきたあああああ

    232 = 223 :

    待て、慌てるな。これは小鳥の罠だ。

    233 = 76 :

    ピヨちゃんだからなぁ切羽詰ったら普通に盛ってきそうだしな、、

    234 :

    女の子ではあっても若くは・・・・

    235 = 217 :

    ピヨピヨフィーバアアアアア

    236 = 176 :

    もう頼みの綱はあの人しかいない

    237 = 174 :

    おい…最後の砦が…

    238 = 198 :

    まだ出てないあずささんがどうなるのか

    239 = 98 :

    雪歩が全員を薙ぎ払って登場

    240 :

    まだBBAことあずささんが残っとる

    241 :

    これはP覚醒くるか?

    242 = 113 :

    だが!!
    これでいい!

    243 = 197 :

    本格的にやばくなったら雪歩が止めてくれるはず…

    244 = 1 :


    目が覚めると…そこはなんと


    P「どこだここ?」ギチッ

    P「うわ!…縛られてる」


    P「……小鳥さんの家か」

    小鳥「ご明察ですプロデューサー」

    P「小鳥さん…」

    小鳥「やっとこうなることができました」

    小鳥「籠の中の小鳥…この場合の小鳥はプロデューサーさんの方ですけど」


    P「小鳥さん…あなたまで、どうして!いつから!」


    小鳥「プロデューサーさんが知りたいならご説明しますよ」

    245 = 98 :

    ああ・・・Pが死んでしまう・・・・・・・

    246 = 8 :

    ピヨちゃんになら監禁されてもいいわ

    247 :

    小鳥「しょ、しょうがないじゃないですか…女の子はこういうの気づかれたくないんですぅ」
    (前スレ237より)

    なんという壮大な伏線・・・でも小鳥さんにならヤンデレられてもいい

    248 = 113 :

    ゆきぽなら...
    ゆきぽならきっと

    249 = 218 :

    皆殺しですね分かります

    250 = 109 :

    それでも・・!それでもあずささんなら何とかしてくれる!


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