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    元スレP「クビ…ですか」高木社長「あぁ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 狂気を感じる + - のワの + - ぼっち + - アイドルマスター + - パニック + - ホラー + - ヴァイ + - 凌統P + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    高木「君には失望したよ」

    P「…すいません」

    高木「律子君がプロデュースした竜宮小町は今や765プロの顔なのに対し」

    P「…」

    高木「君がプロデュースしてきたユニットは…」

    P「すいません…」

    高木「…私も鬼では無い、次のユニットが君の最後のユニットになると思ってほしい」

    P「!も、もう一度チャンスを!?」

    高木「……君には期待しているよ」

    P「あ、ありがとうございます!」

    2 :

    高木ブー

    3 = 1 :


    P「と、言ったものの…」

    P「誰をプロデュースすれば良いのやら」

    春香「あっ!プロデューサーさん!」

    P「あっ、あぁ、春香か」

    春香「どうしたんですか?暗い顔して」

    P「……春香は気楽で良いよな」

    春香「へっ?」

    P「…お前は無いな」

    春香「!?」

    P「えーっと、他の子をプロデュースするか」

    春香「のヮの」

    4 = 1 :


    春香「あ、あの!プロデュースさん!」

    P「…なんだ」

    春香「あ、あのっ、わ、私をプロデュー

    P「嫌だ」

    春香「のヮの」

    P「じゃあな…」スタスタ

    春香「のヮの」

    5 = 1 :


    美希「あっ!おかえりなさいなのー!」

    P「美希…」

    美希「ねーねーハニー!ミキね、新しい曲歌いたいなぁ」

    P「その貪欲な精神…」

    美希「?どうしたの、ハニー」

    P「美希、俺は美希をプロデュースするよ」

    美希「えっ、じゃ、じゃあ」

    P「あぁ、新曲も歌えるぞ」

    美希「やったーなのー!」

    春香「のヮの」ガタガタガタ

    7 = 1 :


    P「…さすがに美希のソロじゃあ売り上げは厳しいよなぁ」

    「あ、プロデューサー」

    P「ん?あ、真…どうした」

    「さっき春香が顔真っ青にして歩いてたからプロデューサーに見てもらおうと思って」

    春香「のヮの」ガタガタガタ

    P「……真は可愛いなぁ」

    「なっ!な、なにいってんのさもー!からかわないでよプロデューサー」

    P「……(まっ、保留だな)」

    「うぅ…あ、春香を

    P「春香は放ったらかしで良いぞ」

    春香「のヮの」

    8 :

    Sランクでも1年で解散させる765プロマジブラック

    9 = 1 :


    千早「プロデューサー」

    P「あ、千早……」

    千早「春香の様子がおかしいんですが」

    春香「のヮの」ガタガタガタガタ

    P「…(間違いなく千早はトップクラスだ、ソロなら頭一つ抜けてる)」

    千早「あの」

    P「…(しかし上手すぎる故の協調性の無さが千早唯一の欠点…いつも我を出しすぎるんだ)」

    千早「プロデューサー!」

    P「保留」

    千早「え?」

    P「春香は放置で良いぞ」

    春香「のヮの」

    10 :

    ここは社長を

    11 :

    >>10
    手品でトップ目指すのか…

    12 = 1 :


    やよい「プロデューサー」

    P「ん?どうしたやよい」

    やよい「春香さんの様子がおかしいんですー」

    春香「のヮの」ガタガタガタガタ

    P「…(やよいは…)」

    P「なぁ、やよい」

    やよい「はい?」

    P「やよいは歌うのと体動かすのどっちが好きだ?」

    やよい「うー…どっちも好きですー!」

    P「そうか、やよいは頑張り屋さんだな」ナデナデ

    やよい「うっうー!」

    P「春香放置」

    春香「のヮの」ガタガタガタガタ

    13 = 1 :


    真美「兄ちゃーん!」

    P「ん?真美、どうした?」

    真美「はるるんの様子がおかしいよー」

    春香「のヮの」

    P「真美は…」

    真美「へ?どしたの兄ちゃん」

    P「…(確かに真美は良い、美希とも合うと思う)」

    P「…(しかし既に竜宮小町で亜美が出ている…二番煎じ感が)」

    真美「兄ちゃん?」

    P「保留」

    真美「へ?」

    P「春放」

    春香「のヮの」ガタガタガタガタ

    14 :

    最近はるるんの扱いがひどいと思います

    15 :

    ヒップホップの人かな?

    16 = 1 :


    雪歩「あ、あの、プロデューサー」

    P「どうしたー、雪歩?」

    雪歩「は、春香ちゃんの様子がおかしくて、プロデューサーなら分かるかなって思って」

    春香「のヮの」

    P「…(雪歩かぁ)」

    P「…(歌は下手じゃ無いんだが…美希と合うかと言われたら…)」

    雪歩「あの、プロデューサー?」

    P「……保留」

    雪歩「へ?」

    P「はるち」

    春香「のヮの」ガタガタガタガタ

    17 :

    昨日のやつと一緒だな

    18 :

    一応春香ってメインヒロインみたいな立ち位置なんじゃないの?

    19 :

    最近アイマススレが多い気がするが気のせいか

    20 = 1 :


    「プロデューサー!」

    P「クッサ」

    「え!?」

    P「ん?なんだ?」

    「い、いまプロデューサー…自分の事臭いって…」プルプル

    P「んな事言うわけ無いだろ、響」

    「ほ、本当?」

    P「ほんとうさー」

    「!な、なんくるないさー!」

    「あっ、春香が」

    P「保留」

    「ん?」

    P「…」

    春香「のヮの」

    21 :

    あいつは?
    ハムスターの飼い主の土人

    22 = 1 :


    四条「プロデューサー」

    P「あっ、居たんだ」

    四条「……」

    春香「のヮの」

    P「ごめん」

    四条「…」

    P「春香、行くぞ」

    春香「!ぷ、プロデューサーさん!!」

    23 :

    真と響と千早は俺がプロデュースするから、うっうーwでもプロデュースしてろよ

    24 = 1 :


    小鳥「はいどーぞ、お茶です」コト

    P「あ、ありがとうございます」

    小鳥「聞きましたよ、クビになるかも知れないんですってね」

    P「あ、あはは…ま、まぁ悪いのは俺ですから」

    小鳥「私に出来る事があったらなんでも言って下さいね!力になります!」グッ

    P「…(小鳥さんか)」

    P「あ、あの」

    小鳥「はい?」

    P「……」

    小鳥「プロデューサーさん?」

    P「ほ、保留……で」

    小鳥「ぴよ?」

    春香「のヮの」

    25 :

    もう美希・響・貴音でいいよ

    26 = 11 :

    響disるとか屋上

    27 :

    真と亜美真美とうっうーがかわいすぎるよね

    28 = 1 :


    P「マズい…全然決まらん…」

    P「律子はよくあの三人で大ヒットさせたもんだよ…」

    美希「ハニー!」

    P「あ、美希」

    美希「あのねハニー」

    P「なんだ?」

    美希「いい加減ミキにアドレス教えてほしいの!」

    P「……嫌だ」

    美希「なんでなの!?ハニー、ミキをプロデュースするんでしょ?だ、だったら」

    P「春香ー行くぞー」

    春香「!は、はい!」

    美希「あっ、ハニー…」

    29 :

    こんなクズPに俺の春香は任せられん

    30 = 1 :


    P「……」

    春香「ぷ、プロデューサー!」

    P「諦めろ」

    春香「のヮの」

    P「うーん…」

    P「今更美希にやっぱりむりなのー☆」

    P「とか言えないしなぁ…」

    春香「ぷ、プロ

    P「無いから」

    春香「のヮの」

    P「はぁ…」

    31 = 1 :


    ガチャ

    伊織「入るわよー」

    あずさ「みなさん、お疲れ様です」

    亜美「たっだいまー!」

    律子「お疲れ様ですプロデューサー」

    P「あっ、お疲れ」

    春香「のヮの」

    P「あ、あのさ律子」

    律子「へ?なんですか」

    P「ちょっと…良いかな」

    美希「!?」

    32 = 21 :

    春香「インベル!アクトオン!」

    P「これだ…これからはロボットを操縦できるアイドルの時代だ」

    33 = 1 :


    律子「えぇ!?クビに!?」

    P「…あぁ、そうなんだ」

    律子「社長がそんな事を」

    P「ははっ、キャリアは俺の方が上の筈なんだがな…何時の間にか律子に置いてかれたな」

    律子「そ、そんな事無いですよ」

    P「…事実だよ、俺は彼女達を磨き事なんてでき

    ガチャ

    春香「そ、そんな事無いです!」

    P「春香…」

    34 = 17 :

    もう律ちゃんプロデュースしちゃえYO

    35 = 1 :


    春香「プロデューサーさんはいつも私達の為に頑張ってくれてるじゃないですか!」

    P「春香…」

    律子「プロデューサーが悩んでてどうするんですか!」

    P「律子…」

    春香「プロデューサーさんはいつも私達を励ましてくれてるじゃないですか!」

    P「……」

    律子「ふふっ、私はお邪魔みたいね」スッ

    春香「だ、だから!」

    P「…」

    春香「私をプ

    P「響と千早で行くか」

    春香「のヮの」

    36 = 1 :


    ~翌日~

    P「頼む!俺に力を貸してほしい!」

    千早「プロデューサー…」

    「ほ、本当に自分で良いのか?」

    P「あぁ、美希、響、千早で頑張って行きたいと思ってる」

    「ま、任せるさー!」スッ

    P「?」

    「プロデューサー、握手!」

    P「……あぁ」ギュ

    春香「のヮの」ガタガタガタガタ

    美希「じゃあ三人で頑張るのー!」

    P「…」クンクン

    P「クッサ 」

    「え"っ…」

    37 = 29 :

    春香を泣かせたら承知しねえからな

    38 :

    のヮの

    39 = 1 :


    P「…よ、予想外だ」

    「自分このユニットやりやすいぞー!」

    美希「ミキもこの二人とならいけると思うなー」

    千早「えぇ、そうね、私もそう思います」

    P「…(美希は置いといて千早と響がこんなに合うなんでな…)」

    P「これは行けるぞ…」


    春香「…」

    40 :

    おい

    41 :

    いくらクビがかかってるからってステータスで選んでんじゃねーぞ

    42 = 1 :


    真美「あー、また真美達事務所でたいきだよー」

    やよい「うっうー…」

    「し、仕方ないよ、プロデューサーは美希達を選んだんだから」

    四条「…」

    真美「ならさならさ!真美達もこの四人で組んでみない?」

    やよい「うっうー!」

    「えぇ!?か、勝手にやっちゃマズいよ」

    真美「まこちんは心配性だなぁ、大丈夫だよ→」

    43 = 1 :


    P「はい、休憩入るぞー」

    「えー、自分まだ出来るぞー!」

    美希「ミキもまだ出来るのー!」

    千早「プロデューサー、私達なら大丈夫です」

    P「……よし、このまま続けるか」

    美希「おー!」


    春香「…(あれれ?私事務所に帰った方が良いのかな…)」

    春香「あ、あの…プロデ

    P「なんだ、居たのか」

    春香「のヮの」

    44 = 1 :


    ~事務所~

    ガチャ

    春香「ただいまー」

    真美「ほら!やっぱり真美達完璧じゃん!」

    やよい「うっうー!」

    「ちょっとまだ無理が有るけど…」

    四条「えぇ…ですがこのまま行けばいつかは」

    真美「よーし!頑張るぞ→!」

    やよい「うっうー!」


    春香「あれれぇ…」

    45 = 1 :


    P「…(あっ、もうこんな時間か)」

    P「おーい、今日はあがるぞー」

    「う、うん…自分良い汗かいたぞ」

    美希「そう?ミキはまだまだいけるのー!」

    千早「…ふぅー」

    P「はいはい、休む事も仕事の内だぞ」

    美希「うー、わかったの…」

    P「ほら、美希」スッ

    美希「…これは?」

    P「メールアドレス」

    美希「!!ハニー!!」

    P「ほら、あがるぞー」

    47 = 1 :


    ~事務所~

    真美「ねぇ、そういえば一人足りないよね?」

    春香「!!!」

    「ん、あ、あぁ確かに」

    やよい「うっうー」

    四条「それは…」

    春香「わ、わた

    四条「萩原雪歩の事ですね」

    春香「のヮの」

    「雪歩は帰っちゃったからなぁ」

    やよい「明日雪歩さんも誘って五人でやりましょう!」

    真美「さんせー!五人で頑張ろ→」



    春香「のヮの」ガタガタガタガタ

    春香「ゆ、雪歩が居なかったら…」

    48 = 19 :

    ズン千早にちゃん逃げてー

    49 :

    ゆきぽにげろ

    50 :

    別のスレでは雪歩が殺されているんだが


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