元スレ直井「765プロ?ふん、くだらない」
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101 = 99 :
直井「まぁ、とりあえずだな……今日はまだ幸い夕方だ」
直井「夜はレッスンをしておけ」
直井「己の鍛錬を欠かすんじゃないぞ」
貴音「わかりました」
直井「一方僕はと言えば……」
直井(まずはこれから作詞作曲をどうするか……)
直井(いい曲を作らないと……まずは売れない)
直井(しかし曲を重視した場合、一発屋になる可能性が高い)
直井(曲か……。奴らに頼んでみるか……)
102 = 99 :
直井(いやいや、僕が頭を下げるのか?)
直井(お願いだ。今僕はアイドルをプロデュースしているんだが、
そいつのために曲を書いてくれないか、と?)
直井(しかし、他に当ても僕にはない……)
律子「あ、まずはCDを出さずにでもどんどん彼女自体を売りだしていくのがいいと思いますよ」
直井(頼んでもないのにヒントを与えるとは……)
直井「なるほど……。では、まずはCDを置いてくれるようにCD屋にでも売りだすか?」
直井「なんかのキャンペーンガールのモデルなんか募集していたらそれでもいいのだが……」
律子「うんうん、その粋ですよプロデューサーさん」
直井「ふん、初めて貴様という存在が役に立ったな。礼を言おう」
103 = 99 :
直井「さて、では奴らがレッスンに言ってる間に僕はさっそく向かおう」
律子「どこへ行くんですか?」
直井「仕事というのは直接頼み込むものだ」
直井「陶芸が欲しいとか飾りたいと言う奴は電話では来ない。
豆腐を欲しいという奴は電話では来ない」
直井「そういうことだ」
律子「へー、なるほど……。アグレッシブですね!私も見習わなくちゃ!」
直井「では言ってくる」
直井(最も僕の場合は催眠術でなんとかしてしまうのだがな)
直井(そのためには直接会わないことにはどうしようもない)
105 = 99 :
……
直井(うむ、結果から言えばもちろん成功した)
直井(催眠術も現役で使えていたから良かった)
直井(しかし、どうやら効果は薄いようで……少し考え物だったな)
直井(前みたいにあんな風に完全に操れるものではなくなってしまった)
直井(なので、とりあえずは小さなCD屋ではあるが全国にチェーン展開している所の
一店舗の一日店長兼CD手売り販売が許されることとなった)
直井(しかし、そこまでには時間がある。なので僕はその足で岩沢まさみの自宅へ向かった)
106 = 99 :
直井(もちろん狙いは作詞作曲の依頼だ)
直井(岩沢はたまたま家にいた)
岩沢「へぇ、それであたしを訪ねてきたって?」
直井「ああ、そうだ。恥を偲んで頼んでいる」
岩沢「悪いけどそりゃ無理な相談だ」
岩沢「だが、いい奴を紹介してやるよ」
直井「……?」
岩沢「脳内お花畑な元ガルデモ天才ドラマーが私の真似事で一度作詞作曲してきたことがあるんだ」
直井「ドラム……?」
直井(顔が出てこない……。金髪の方か?青のほうか?)
107 = 99 :
直井「そうか……。すまないな。
こっちがそれなりに売れてきて力相応になったらまた頼みにくるかもしれん」
岩沢「ああ。……あんた、随分丸くなったんじゃない?」
直井「……。それもこれも全部音無さんのおかげだ」
直井(それから僕は岩沢にもらった住所を当てにガルデモのドラムの家に向かった)
……
109 :
ドラムとかいたっけ?
110 = 99 :
直井(引っ込み思案な性格からこんな風に家に男が訪ねてくるなどありえないらしく
僕が来たせいで家は大騒ぎになっていた)
入江「あのー、それでなんでしょうか?」
直井「 説 明 中 」
入江「へぇ~……ってえええええ!!?わ、私がですか!?」
直井「もちろん仕事の依頼なのでな。金は出す」
入江「そうじゃないですよ……どうして私が……」
直井「まぁ、岩沢からの推薦なんだ」
入江「でも実は趣味になってて作詞作曲が……結構溜まってるんですよね」
111 :
流し読みで爆笑ってなんだよこれ絶対完結させろよ、絶対に、だ!
112 = 99 :
直井「ほう、それは良いことだな。全部こちらに売ればいい小遣い稼ぎにはなると思うが?」
入江「そうですねー。じゃあ売ってもいいですけど……」
直井「本当か!」
入江「完成品は必ずください。どんな人が歌ったか聞きたいので」
直井「そうだな。本当はここにも連れてくるはずなのだが……」
直井「何分、まだまだ実力が未熟でな。今頃はまだレッスン中のはずだ」
入江「そうなんですか……」
入江「っていうか先輩……すごい変わりましたよね」
入江「何があったんですか?」
直井「いや、何もない……」
直井「それじゃ、邪魔したな。金の話は後日しよう。
とりあえずこれは帰ってゆっくり見させてもらう」
113 = 99 :
……
直井(とか何とか言って金なんて一切払わないつもりでいるのだが……)
直井(まぁ、いいか。昔のよしみだ。売れっ子になる前のサインとか言って送ったらきっと喜ぶだろう)
直井(アホだしな)
直井(それから僕は入江の作った曲をヴォーカルレッスンの担当の先生に持って行き
どれをデビュー曲にするかを決めた)
直井(難易度がそれなりにないとは言え、曲は「きゅんっ!ヴァンパイアガール」になった)
直井(この曲と歌詞にヴォーカルレッスンの先生が笑いを堪えていたので僕が恥ずかしくなった)
直井(あの女が真顔でこんなもの書いてたと思うと……確かに笑えるのだがな)
先生「じ、実に……アイドルらしいんじゃ……ぷっ、ぷぷぷ……ないでしょうか……」
直井(馬鹿にしてるのか?)
115 = 99 :
直井(はっ、もしかしてこんなもの渡すあの女も僕を馬鹿にしてたのか!?)
直井(いや、まぁ、この際あの女はどうでもいいとして……)
先生「お、美味しそうな男の子発見wwwwじゅるるんwwwwwww」
直井(うん、こいつはそろそろ殴ってもいいんじゃないだろうか……)
直井(それから一発入れてやったあとにダンスの先生の元へ向かった)
直井(今日は確かダンスレッスンと言っていたな。
恐らく基礎のステップや動き方などいろいろやってるのだろう)
直井(そこで四条にもどんな曲になったのか一緒に聞いてもらおう)
116 = 99 :
直井「さて、そろそろレッスンスタジオにつくと思うのだが……」
直井「ボイトレの先生もそうだったがこっちも初めて会うんだよな」
直井「全く……どうして見ず知らずの奴に僕が頭を下げなくちゃいけないんだろうか……」
直井「……ん?あれは双海兄弟?と我那覇と天海……と四条もいるな」
直井「……げっ!!」
亜美「ねえねえなんで先生って本名教えてくれないのー!?」
真美「先生何人なの!?」
春香「えー、でも日本人ですよねぇ?」
響「沖縄にもこんな変わった人いないぞ……」
貴音「め、面妖な……」
TK「そんなんどうでもええやろ!!TK言うからTKやねん!
ほな、休憩お終いして続きやるで!!」
117 = 99 :
直井「何故奴がここに!?」
直井「待て待て、先生とか言ったか!?」
直井「僕の手持ちの資料に……確かダンスレッスンの先生の名前も載ってるはず」
直井「なっ、何故こんな普通の書類も苗字:T 名前:K で通ってるんだ!」
直井「くそ、あのボンクラ社長め!」
直井「まぁ、しかし、ここでいても仕方ないし、中に入らないことには始まらないからな」
ガチャ
直井「しばらくここでレッスンの様子を傍観といくか」
118 = 99 :
……しばらくして……
TK「よっしゃ、じゃあ今日のレッスンはここで終いや!ほな!!」
直井「待て待て待て!ほな!じゃないだろうが。貴様、僕を忘れたのか?」
TK「お兄さん誰?」
真美「えー!兄ちゃん、こっちの兄ちゃんとも知り合いだったの!?」
亜美「豆腐屋すげー!」
直井「そうか、こいつまさか……あの世界から復活して以来誰とも接触していないのか!?」
直井「おい、思い出せ!お前は一回死んでいるんだ」
真美「兄ちゃん、いつの間に北斗神拳伝承者になったの?」
119 = 99 :
貴音「貴方様、その話は皆の前でするには……」
直井「はっ、しまった……」
直井(くそ、またちょっと小馬鹿にしてるんだな!?)
直井「あー、お前たちは先に帰っていいぞ」
響「えー、自分貴音のこと外で待ってるね?」
貴音「ふふ、ありがとうございます」ナデナデ
響「えへへー!」
……
TK「それで……なんなんですか?」
120 = 99 :
直井「お前は覚えていないのか?
ゆりという女の元で死後の世界でSSSという団体に所属していたことを」
TK「ゆり……死後の世界……?SSS……?うっ、頭が……」ズキズキ
貴音「まさか本当にあの世界で会った仲間……?」
TK「ゆ、ゆり……ゆりっぺ?」
直井「そうだ、思い出せ!大山は!藤巻は!」
TK「や、山ちゃん……、藤巻氏……日向氏。あやちゃん?」
直井「なんだその呼び方は!!」
TK「あやにゃんやないかい!」
直井(こいつだけは完全に僕を馬鹿にしている!!)
121 = 99 :
直井「 説明中 」
貴音「なるほど……ではさっそくどういう曲なのか聞いてみたいと思います」
直井「これだ。『きゅんっ!ヴァンパイアガール』だ」
~♪~~視聴中~~♪~
TK「うん、なるほどね……わかったわ。
次回から貴音やんだけこの時間帯のレッスンは居残りで付け足しや!」
直井(貴音やんて、そんなおてもやんみたいに言うなよ)
貴音「わかりました!私、頑張りたいと思います!」
直井(さて、まぁ、これで着々と下準備は整ってきたな)
直井(いい具合のハイペースだぞ!)
123 :
直人でも大丈夫な完二
125 = 99 :
直井(さて、これからどうする……)
直井(まぁ、CDの発売日までに宣伝を重ねるしかないな……)
直井(現代社会に置いてPRが必須になってくるのはネットだ)
直井(現時点であの事務員には事務所のHPを作成しておくように依頼したのだが……それはどうなったのやら)
直井「とりあえず今日は一旦帰宅するべきだろうな……」
126 = 99 :
……後日……
小鳥「頼まれておいたHP作成しておきましたよ」
直井「ご苦労。では、四条」
貴音「はい、貴方様。どうなさいました?」
直井「仕事の話だ。今日はPVの撮影に行くぞ」
直井「まぁ、その前に午前中は宣材写真の撮り直しといくがな」
貴音「はい、わかりました」
……
127 = 99 :
直井(四条の奴はよく動いてくれる。こんな意味不明なデビュー曲にも文句を言わずに)
カメラマン「どういう感じいきます?」
貴音「こう、ですか」ビシィィ
直井(なぜ急に勝手にポージングしだしんだ……さっぱりわからん)
直井(だが、嬉しそうにしているのだけどは伝わってくる……)
直井「そういう無表情ではっちゃけたのもいいが、清楚かつ令嬢であるかのように
美しく撮れ。いいな」
カメラマン「は、はい!」パシャパシャ
直井「よし、これで恐らく宣材写真は完璧だ」
直井「どこの事務所のアイドルたちと比べられても一目置く存在になるだろう」
128 = 99 :
直井「さて、PV撮影は隣のスタジオだが、まぁ、コンセプトはヴァンパイアな訳だしこんな衣装だ」
貴音「タキシード……ですか」
直井「ああ、胸元をギリギリまで開け強調する。
貴様はスタイルの良さも売りにしていきたい」
直井(これはあの事務員から言われたのだがな……)
貴音「わかりました」
直井(PVではもちろん実際に踊るダンスの振り付けもしなくてはいけないので
急遽TKにはいてもらうことになった)
直井(今後の影響のためにも監督やその他スタッフ、などには
我々にすごくいい印象を持つように催眠術をかけておいた)
直井(これで、今後の仕事を頼む時にもこのいい印象を思い出し、快く引き受けてくれよう)
直井(まぁ、この順調な調子だと
そんな無粋なものも必要なかったのかもしれない、が……念のためだ)
129 = 99 :
……翌日……
直井「今日はオーディションを受ける」
貴音「なんのでしょうか……?」
直井「発売日直前の音楽番組のテレビ収録だ」
貴音「は、はい!」
直井「それとオーディションのあとは急いで移動し、ラジオの収録にゲスト出演だ」
貴音「い、いったいいつの間に……」
直井「割りと貴様の評判が普通以上によいのでな、もう業界内では噂になってる所もあるらしい」
直井(昨日のPV撮影後、オーディション用に緊急に振り付けをマスターさせたが……)
直井(まあ、このオーディションに受けても本番の収録は少し日にちが空いてしまうし)
直井(そこで追い込ませればいいだろう)
130 :
支援と行こうじゃないか
131 = 99 :
直井「いい噂の時は噂というものは本当に助かるもんだな」
直井「さて、行くぞ……」
……
……オーディション会場……
貴音「ここがオーディション受験者の控え室ですか」
直井「なかなかの粒揃いではないか」
貴音「相手に取って不足はありませんね」
直井(まぁ、不足があるのはこっちなんだがな……過密スケジュールのために
ぶっちゃけダンスが間に合ってない……)
スタッフ「それではただいまからオーディション始めますー!呼ばれた方から来てください!」
132 = 99 :
スタッフ「四条貴音さん!どうぞ」
直井「この僕に恥をかかせることだけはやめてくれよ」
貴音「ええ、そこで見ていてください」
…………
スタッフ「おおお!」
直井「馬鹿な……これほどまで完璧になっていたものだろうか?」
直井「貴様、まさか……」
貴音「ふふ、少し無理をしてしまったみたいですね……ですが。
これも貴方様がわたくしに抱く期待に答えるために必要な努力……」
貴音「私も誠心誠意を持ってお答えせねばなりません」
133 = 99 :
直井「なるほど……貴様、よく頑張った」
直井(結果は合格だった)
直井(スタッフに挨拶を済ませ移動することにした)
直井(僕達は見事な手応えを感じていたからこの合格は当たりませだった)
貴音「次はどのようなラジオなのですか?」
直井「生放送というわけではないから安心したまえ」
直井「こんな新人に生放送はキツいだろうからな」
貴音「はい……。ただでさえあのオーディションでも緊張しましたから」
134 = 99 :
直井「あれで、緊張していたのか……」
直井「次の番組はパーソナリティ二人がいるから恐らく質問攻めにあうだろう」
直井「プライベートなことは質問するな、と忠告してあるし、質問されたら収録を中断してでも
僕が止めにいく。その点はぬかりない」
貴音「はい、ありがとうございます」
直井「しかし、迅速な移動により少し時間が余ったな……」
貴音「そのようですね……」
グゥ~~~……
直井「なんだ、腹が減ったのか?」
貴音「……///」
135 = 99 :
……
直井(僕もそうだったが切羽詰まって緊張しっぱなしの状態が続いたために
食事を取ることも忘れていたようだ)
直井「何か、食いたいものはあるか?」
貴音「らぁめんがいいです!!」
直井「ラーメン!?そ、そんなに好きなのか?」
貴音「はい!!」
直井(なんて嬉しそうな顔をするんだ……)
直井「すまんが、僕はあまりラーメン屋には詳しくないんで連れて行ってもらえるとありがたいのだが」
貴音「わかりました!では、こちらです!」
136 = 99 :
直井「ラーメン二十郎……?」
貴音「頼もう!麺固辛め野菜ダブルにんにく油増し増し」
直井「なっ……」
直井「かなり手馴れている……」
直井「僕は普通のでいい」
「へい、お待ち!」
直井「なっ、普通でいいといったのに……な、なんだこの量は!!」
貴音「早く食べねば後ろがつかえています」パクパクパクパク
137 = 99 :
……
直井「……く、苦しい……」
直井(結局残した分も食べてもらってしまった……情けない)
直井「だが、四条……貴様も暴飲暴食は控えるようにしてくれよ」
貴音「はぁ……」
直井「そのせいで健康に支障がきたしたら溜まったもんじゃないんだこちらは」
貴音「貴方様……」
貴音「あの……貴方様……」
直井「あぁ?なんだ……」
138 = 122 :
次ラジオなのにじろ.....、
二十郎なんて食って大丈夫なんか.....
139 = 99 :
貴音「また、一緒に行って下さいますか?」
直井「あんなに量が多いのは御免だ」
貴音「御麺?……なんと麺妖ですね」
直井(何を言ってるんだこいつは……)
直井(まぁ……なんか知らんが楽しそうだからいいか……)
……
直井「さて、収録だが、まぁ、緊張せずにいつも通りにに頑張ってくれ」
貴音「はい!」
直井「いいか、これは宣伝のために出ていることを忘れるなよ」
140 = 99 :
直井「ラジオのコーナーもいろいろあるだろうが……あくまで僕達が来たのは宣伝だ」
貴音「はい、わかりました。肝に銘じておきます」
……
直井(ラジオでの宣伝は見事に成功した)
直井(どちらかというと765プロのHPへの誘導が大半になってしまったが……)
直井(しかし、現在765プロのHPは全面四条の使用になっているので
アクセスすれば否が応でもデビュー曲を出すというのが分かる仕組みになっている)
直井(また曲を多少流してもらい、曲の話も多少したし、いい宣伝になったのだった)
直井(……が……やはり恐れていたことは起きてしまった)
141 = 130 :
持っててくれよ・・・スレ・・・俺が戻ってくるまで
142 :
私怨
143 = 99 :
直井(世間に少し変な奴で知られてしまうかもしれない……)
直井(あれだけ天然のような発言をされてしまえば……
ちょっと聞くだけでおかしなやつだとわかってしまう)
直井(これも後々、改善するか、そこを売り出すか……まだ悩む所ではあるな)
……事務所……
直井「ん……なんだこれは……」
小鳥「えっと……さぁ?バットでも入ってるんでしょうか?」
直井「誰のだ!」
145 :
しえん
146 = 99 :
小鳥「実は先程……」
……
「おい!さっきそこで犬に吠えられて気絶した女がいたから連れてきたぞ!!」
……
小鳥「って言ってた男の人が忘れたものでしょうか?」
直井「中に何が入ってるんだ……」
直井「折りたたみ式の……ハルバードなんだが……」
小鳥「あ、倒れてたのは雪歩ちゃんで今はもう無事なんで大丈夫ですよ」
直井「どうやらあの世界の連中は案外近い所をうろついてるのかもしれんな……」
147 = 99 :
千早「あー!もう!!文人!心配したんだからね!連絡もしないで!」
直井「うげ……説教しても全く意味がない……」
直井「なんて厄介なんだ……」
直井「久しぶりに事務所でのデスクワークに来たらすぐこれだ……」
直井「全くもって仕事にならないではないか」
148 = 99 :
千早「もう、お姉ちゃん寂しかったんだぞー」スリスリ
直井「貴様!!初期のキャラを思い出せ!」
千早「お姉ちゃん大好きって言ってくれたら離れてあげてもいいよー?」
直井「ふざけてるのか貴様!馬鹿にするな!!」
千早「じゃあ離れないー!」
小鳥「///」ドキドキワクワク
149 :
千早さんに土下座して頼み込んでヤらせてもらうプレイ
150 = 122 :
のwwwwだwwwww
近すぎわろたwww
藤巻頼む
みんなの評価 : ☆
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