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元スレ直井「765プロ?ふん、くだらない」
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直井「音無さーーん!」
直井「おかしいなぁ……どこに行ってしまったんだ?」ウロウロ
直井「せっかくあの忌々しい世界から復活してやっと忘れていた音無さんに会うことができたのに」
直井「全然恩返しできないままあの世界を旅立ってしまったからな……」
直井「一刻も早く連絡して合わないといけないのに……どうしたんだろうか」
社長「ティンときた!」
直井「おかしいなぁ……どこに行ってしまったんだ?」ウロウロ
直井「せっかくあの忌々しい世界から復活してやっと忘れていた音無さんに会うことができたのに」
直井「全然恩返しできないままあの世界を旅立ってしまったからな……」
直井「一刻も早く連絡して合わないといけないのに……どうしたんだろうか」
社長「ティンときた!」
直井「な、なんですかあなたは」
社長「私はこういうものだ」
直井「名刺……。765プロ……?なんですかこれは」
社長「アイドル事務所だよ。君、そこでプロデューサーをやってみないか?」
直井「は、はぁ?」
社長「私はこういうものだ」
直井「名刺……。765プロ……?なんですかこれは」
社長「アイドル事務所だよ。君、そこでプロデューサーをやってみないか?」
直井「は、はぁ?」
直井「だから、なんだというのだ……。僕は忙しいんで、それでは」
社長「ちょ、ちょっと待ってくれよ。君、確か誰かを探してると言ったね?」
直井「……?音無さんだが……」
社長「その人ならうちの事務所に今いるよ!来てくれたまえ!」グイ
直井「わっ、ちょっと待ってください!やめてくださいよ!」
社長「ちょ、ちょっと待ってくれよ。君、確か誰かを探してると言ったね?」
直井「……?音無さんだが……」
社長「その人ならうちの事務所に今いるよ!来てくれたまえ!」グイ
直井「わっ、ちょっと待ってください!やめてくださいよ!」
……
直井「…………」
小鳥「ピヨ……?」
社長「彼女が音無小鳥くんだ」
直井「貴様……僕を馬鹿にしてるのか!?」
小鳥(何かしらこの娘……ハッ、なんだか創作意欲が湧いてきた!」
直井「この女のどこが音無さんなんだ!全能なる音無さんに対して失礼だぞ!」
直井「おい、貴様ァ!改名しろ!」
小鳥「ピヨ!?ど、どうして私がそこまで言われなくちゃ……」
直井「…………」
小鳥「ピヨ……?」
社長「彼女が音無小鳥くんだ」
直井「貴様……僕を馬鹿にしてるのか!?」
小鳥(何かしらこの娘……ハッ、なんだか創作意欲が湧いてきた!」
直井「この女のどこが音無さんなんだ!全能なる音無さんに対して失礼だぞ!」
直井「おい、貴様ァ!改名しろ!」
小鳥「ピヨ!?ど、どうして私がそこまで言われなくちゃ……」
社長「ああ、音無くん、彼が新しいプロデューサーだよ」
小鳥「か、彼が!?お、男の娘!!」ムフフ
直井「な、なんだその目は……気色悪い……」
直井「というかどうして僕がプロデューサーになる前提で話が進んでるんですか!!」
直井「僕は忙しいんですよ!」
直井「失礼します」スタスタ
春香「おはようございます~」ガチャ
春香「……?お、おはようございま……す?」
社長「ああ、春香くん!彼が新しいプロデューサーだよ!!」
直井「なっ、だから違うと」
春香「本当ですか!!?」
小鳥「か、彼が!?お、男の娘!!」ムフフ
直井「な、なんだその目は……気色悪い……」
直井「というかどうして僕がプロデューサーになる前提で話が進んでるんですか!!」
直井「僕は忙しいんですよ!」
直井「失礼します」スタスタ
春香「おはようございます~」ガチャ
春香「……?お、おはようございま……す?」
社長「ああ、春香くん!彼が新しいプロデューサーだよ!!」
直井「なっ、だから違うと」
春香「本当ですか!!?」
千早「新しいプロデューサー?」
真「だれだれ!」
社長「おお、みんな一緒だったのか」
直井「ま、待ってください……僕は帰りたいのに……」
千早「若い……ですよね?」
春香「でも律子さんも19とかだよ?」
真「若手の敏腕プロデューサーかぁ~~!いいねー!」
直井「なっ、ぐぐぐ……」
prrrrr……
直井「ん……?音無さんだ!もしもし!」
真「だれだれ!」
社長「おお、みんな一緒だったのか」
直井「ま、待ってください……僕は帰りたいのに……」
千早「若い……ですよね?」
春香「でも律子さんも19とかだよ?」
真「若手の敏腕プロデューサーかぁ~~!いいねー!」
直井「なっ、ぐぐぐ……」
prrrrr……
直井「ん……?音無さんだ!もしもし!」
音無「おお、もしもし?直井か!悪いな、実はさ、お前との待ち合わせの道中で奏と会ってさ。
あの世界からこっちに来て初めて会った最初はわかんなかったけど……」
直井「へ?」
音無「だから、ちょっとお前との遊びはまた今度でいいか?」
直井「いや、まぁ、会ってくれるのであれば僕はいいのですが……そうじゃなくて聞いてくださいよ音無さん!」
直井「かくかくしかじか……という訳で変なアイドル事務所のプロデューサーをやらされそうになってるんですよ!」
音無「あー……。うーん。……。……いいんじゃねーの?」
直井「……はい?」
音無「生徒会頑張ってたんだしいっちょやってやればいいじゃん。応援してるぜ!」
直井「あ、あの……引き止めてはくれないのですか?」
音無「あ、ん?あぁ、これか?直井だよ直井。ははは、奏は相変わらずだなぁ!ん?
直井?なんか言ったか?じゃあがんばれよ!期待してっから!」ブチ ツーツー
直井「……」
あの世界からこっちに来て初めて会った最初はわかんなかったけど……」
直井「へ?」
音無「だから、ちょっとお前との遊びはまた今度でいいか?」
直井「いや、まぁ、会ってくれるのであれば僕はいいのですが……そうじゃなくて聞いてくださいよ音無さん!」
直井「かくかくしかじか……という訳で変なアイドル事務所のプロデューサーをやらされそうになってるんですよ!」
音無「あー……。うーん。……。……いいんじゃねーの?」
直井「……はい?」
音無「生徒会頑張ってたんだしいっちょやってやればいいじゃん。応援してるぜ!」
直井「あ、あの……引き止めてはくれないのですか?」
音無「あ、ん?あぁ、これか?直井だよ直井。ははは、奏は相変わらずだなぁ!ん?
直井?なんか言ったか?じゃあがんばれよ!期待してっから!」ブチ ツーツー
直井「……」
直井「……」
社長「聞こえていたぞー」ニヤニヤ
社長「さ、今のボーッとしてるうちに判子を押させよう音無くん!」
小鳥「はい、社長!朱肉です」
直井(待て、落ち着くんだ直井文人……。僕は神だぞ?
神である僕がこのアイドル達自体速攻でいっちょ前にしてやることなど朝飯前なんだ)
直井(だが、どうしてそれを僕がやるんだ?非常に面倒くさい……)
小鳥「はい、ここに指をグーッと」
直井(しかし、ここで成功すれば音無さんもきっと認めてくれるはず……)
社長「契約書、ゲーーッチュ」ググ
直井「おい、貴様ら!さっきから何をしているんだ!」
社長「聞こえていたぞー」ニヤニヤ
社長「さ、今のボーッとしてるうちに判子を押させよう音無くん!」
小鳥「はい、社長!朱肉です」
直井(待て、落ち着くんだ直井文人……。僕は神だぞ?
神である僕がこのアイドル達自体速攻でいっちょ前にしてやることなど朝飯前なんだ)
直井(だが、どうしてそれを僕がやるんだ?非常に面倒くさい……)
小鳥「はい、ここに指をグーッと」
直井(しかし、ここで成功すれば音無さんもきっと認めてくれるはず……)
社長「契約書、ゲーーッチュ」ググ
直井「おい、貴様ら!さっきから何をしているんだ!」
小鳥「ご契約ありがとうございます」ニコ
直井「なっ……ぐぐぐ……おのれ!!この女!」
小鳥「これでもうやるしかないみたいですね」
直井「……はぁ……もういいですよ。好きにしてください……」
直井(しかし、これで音無さんにアピールできるチャンス!!)
律子「おはようございます~」
直井「それにしても小汚い事務所だな……おい、そこの使用人。掃除でもしてろ」
律子「は、はぁ!!?なんですか社長!この子は!」
社長「新しいプロデューサーだよ律子くん!」
直井「なっ……ぐぐぐ……おのれ!!この女!」
小鳥「これでもうやるしかないみたいですね」
直井「……はぁ……もういいですよ。好きにしてください……」
直井(しかし、これで音無さんにアピールできるチャンス!!)
律子「おはようございます~」
直井「それにしても小汚い事務所だな……おい、そこの使用人。掃除でもしてろ」
律子「は、はぁ!!?なんですか社長!この子は!」
社長「新しいプロデューサーだよ律子くん!」
律子「え、えぇ……」
直井「ふん、まぁ、腹を据えた身だ。よろしく頼む」
律子「何、その態度は!」
直井「はぁ?なんだ貴様……神であるこの僕に説教でもするつもりか?愚かしい……」
伊織「なんだかとんでもないのを連れてきたみたいね社長は……」
直井「ん?おい、なんだそのガキは……。貴様は会社に自分のガキを連れてくるのか?」
直井「常識がなっていないな……これだから弱小事務所はだな……」
律子「わ、私はまだ19で子供も彼氏もいません!一応あなたよりも先輩ですからね!?」
直井(なんかどうでもいい情報が混ざったな)
小鳥「そんなぁ!私だって彼氏いません!」チラチラ
直井(もっとどうでもいいのがこっちを見ている……)
直井「ふん、まぁ、腹を据えた身だ。よろしく頼む」
律子「何、その態度は!」
直井「はぁ?なんだ貴様……神であるこの僕に説教でもするつもりか?愚かしい……」
伊織「なんだかとんでもないのを連れてきたみたいね社長は……」
直井「ん?おい、なんだそのガキは……。貴様は会社に自分のガキを連れてくるのか?」
直井「常識がなっていないな……これだから弱小事務所はだな……」
律子「わ、私はまだ19で子供も彼氏もいません!一応あなたよりも先輩ですからね!?」
直井(なんかどうでもいい情報が混ざったな)
小鳥「そんなぁ!私だって彼氏いません!」チラチラ
直井(もっとどうでもいいのがこっちを見ている……)
直井「まぁ、先輩だからってそんなものはどうでもいい。
神であるこの僕の前でそんなものは意味を持たない」
伊織「あんたこそ常識がなってないんじゃないの?自己紹介もできないわけ?」
直井「貴様は神であるこの僕に名乗れとでも言うのか!?」
伊織「そう言ってるのよ!」
やよい「伊織ちゃん?どうしたんですかー?」
直井「ん?」
やよい「わっ、あー、えっと……こ、こんにちわ!」
直井「……。変わった挨拶の姿勢だな……だが、今後は僕の前は永遠とその姿勢でいるんだな」
やよい「……うぅー……ごめんなさい」
神であるこの僕の前でそんなものは意味を持たない」
伊織「あんたこそ常識がなってないんじゃないの?自己紹介もできないわけ?」
直井「貴様は神であるこの僕に名乗れとでも言うのか!?」
伊織「そう言ってるのよ!」
やよい「伊織ちゃん?どうしたんですかー?」
直井「ん?」
やよい「わっ、あー、えっと……こ、こんにちわ!」
直井「……。変わった挨拶の姿勢だな……だが、今後は僕の前は永遠とその姿勢でいるんだな」
やよい「……うぅー……ごめんなさい」
伊織「やよい!こんな変な奴の言うことなんて何も聞かなくていいのよ!」
直井「誰が変な奴だデコすけ!」
伊織「言ったわね!このもやし男!」
やよい「伊織ちゃん……もやしは馬鹿にしちゃだめですよ?」
直井「ふん、もやしなんて庶民が這いつくばって喰ってるものだろう?
一緒にされては困るな」
やよい「もやし、馬鹿にしたら、めっ!ですよ!!」
律子「ちょっと、いい加減やめなさいよ!」
律子「あとでみんな呼んでまとめて挨拶させますからそれまで奥の部屋で待っててください!」
直井「誰が変な奴だデコすけ!」
伊織「言ったわね!このもやし男!」
やよい「伊織ちゃん……もやしは馬鹿にしちゃだめですよ?」
直井「ふん、もやしなんて庶民が這いつくばって喰ってるものだろう?
一緒にされては困るな」
やよい「もやし、馬鹿にしたら、めっ!ですよ!!」
律子「ちょっと、いい加減やめなさいよ!」
律子「あとでみんな呼んでまとめて挨拶させますからそれまで奥の部屋で待っててください!」
……
律子「えー、というわけでこれからみんなをプロデュースするプロデューサーの
直井文人くんです」
直井「まぁ、やるからにはトップを目指したいと思う」
ザワザワザワ
春香「なんかすごい人が来たね」
千早「ちょっと態度が気になるけれど……あれで仕事取ってこれるのかしら?」
美希「確かに……あれじゃ絶対無理だなーってミキ思うな」
律子「えー、というわけでこれからみんなをプロデュースするプロデューサーの
直井文人くんです」
直井「まぁ、やるからにはトップを目指したいと思う」
ザワザワザワ
春香「なんかすごい人が来たね」
千早「ちょっと態度が気になるけれど……あれで仕事取ってこれるのかしら?」
美希「確かに……あれじゃ絶対無理だなーってミキ思うな」
直井「何か文句があるなら堂々と言ってもいいんだぞ。そこ」
千早「……」
直井「ったく……なんなんだこいつらは。音無さんがああやって言わなければ……」
直井「どうして僕はこんなことを……」
直井「しかし、ここで音無さんの期待以上に成功すれば……きっと僕も音無さんにまた……」
小鳥「あ、あの……プロデューサーさん……聞こえてますよ?///」
直井「はぁ?」
小鳥「わ、私のためだなんて……そんな私とプロデューサーさんはさっき会ったばかりなのに///」
千早「……」
直井「ったく……なんなんだこいつらは。音無さんがああやって言わなければ……」
直井「どうして僕はこんなことを……」
直井「しかし、ここで音無さんの期待以上に成功すれば……きっと僕も音無さんにまた……」
小鳥「あ、あの……プロデューサーさん……聞こえてますよ?///」
直井「はぁ?」
小鳥「わ、私のためだなんて……そんな私とプロデューサーさんはさっき会ったばかりなのに///」
直井(何を言ってるんだこいつは……)
小鳥(これはプロデューサーさんと結婚ルートしか残ってないわ!)
直井「所で貴様はアイドルじゃないんだな」
小鳥「あ、いえ、私はここの事務担当なんで……」
小鳥(私が可愛いからアイドルでもいけるってことを言ってるのかしら?)
小鳥(もしかして……私……キテる!?)
直井「なぜ……ニヤニヤしてるんだ」
直井「はっ!!」
直井「ばっ、貴様!何を勘違いしてるか知らんが決して貴様のためではないぞ!」
小鳥(これはプロデューサーさんと結婚ルートしか残ってないわ!)
直井「所で貴様はアイドルじゃないんだな」
小鳥「あ、いえ、私はここの事務担当なんで……」
小鳥(私が可愛いからアイドルでもいけるってことを言ってるのかしら?)
小鳥(もしかして……私……キテる!?)
直井「なぜ……ニヤニヤしてるんだ」
直井「はっ!!」
直井「ばっ、貴様!何を勘違いしてるか知らんが決して貴様のためではないぞ!」
小鳥「やだ、もう照れなくてもいいのに……」
のワの「へー、そういう関係だったんだー」
美希「すでに小鳥を落としてるなんて……なかなかやるの、プロデューサー」
直井「なっ、断じて違うぞ!!」
直井「全く、訳がわかならいよ」
直井(なんか知らんが……無駄に連中の評価が上がったな)
直井(しかし、まぁそれも微量だから放っておいてもいいか)
伊織「ま、まぁ誰かのためにやってるならちゃんと頑張りなさいよね!」
直井(さっきまで突っかかってきたこのデコ女もこの変貌だ)
直井(一体何が……)
のワの「へー、そういう関係だったんだー」
美希「すでに小鳥を落としてるなんて……なかなかやるの、プロデューサー」
直井「なっ、断じて違うぞ!!」
直井「全く、訳がわかならいよ」
直井(なんか知らんが……無駄に連中の評価が上がったな)
直井(しかし、まぁそれも微量だから放っておいてもいいか)
伊織「ま、まぁ誰かのためにやってるならちゃんと頑張りなさいよね!」
直井(さっきまで突っかかってきたこのデコ女もこの変貌だ)
直井(一体何が……)
貴音「あの……」
直井「なんだ?」
貴音「ぷろでゅうさぁはわたくし達とあまり年齢が変わらないとお見受けするのですが」
直井「……。僕はこれでも18だが」
貴音「わたくしも18です」
直井「だから……なんだと……」
真美「えっ、そうなの!?」
亜美「ええー!なんか兄ちゃん強面だからわかんなかったよ」
直井「僕が強面……?」
千早「態度が大きいからそう見えるのかも……」
直井「なっ、なに!?」
直井「なんだ?」
貴音「ぷろでゅうさぁはわたくし達とあまり年齢が変わらないとお見受けするのですが」
直井「……。僕はこれでも18だが」
貴音「わたくしも18です」
直井「だから……なんだと……」
真美「えっ、そうなの!?」
亜美「ええー!なんか兄ちゃん強面だからわかんなかったよ」
直井「僕が強面……?」
千早「態度が大きいからそう見えるのかも……」
直井「なっ、なに!?」
真「でも、ちょっと嬉しそうだったね」
直井「うるさい男女!」
真「ひどい!!」
雪歩「私は女の子かと思ってた……」
直井「なっ!!なんだと貴様ぁ!!」
雪歩「ひぃい!ごめんなさいぃぃ」
直井「うるさい男女!」
真「ひどい!!」
雪歩「私は女の子かと思ってた……」
直井「なっ!!なんだと貴様ぁ!!」
雪歩「ひぃい!ごめんなさいぃぃ」
響「あー、自分もなんか引っかかると思ってたけどやっぱりそれだったのかー」
春香「あぁー、確かに……」
直井「何を言ってるんだ貴様ら!僕は男だぞ!侮辱するのもいい加減にしろ!」
あずさ「まぁまぁプロデューサーさん」
直井「僕に触れるな!」バッ ボイーーン
あずさ「きゃっ!」
真美「あーーー!兄ちゃんあずさ姉ちゃんのおっぱい触った!!」
亜美「あーーー!パイタッチしたーーー!」
直井「なっ、ち、ちが、今のは!」
春香「あぁー、確かに……」
直井「何を言ってるんだ貴様ら!僕は男だぞ!侮辱するのもいい加減にしろ!」
あずさ「まぁまぁプロデューサーさん」
直井「僕に触れるな!」バッ ボイーーン
あずさ「きゃっ!」
真美「あーーー!兄ちゃんあずさ姉ちゃんのおっぱい触った!!」
亜美「あーーー!パイタッチしたーーー!」
直井「なっ、ち、ちが、今のは!」
直井「くっ……なんて屈辱なんだ……!!」
伊織「ニヒヒ、いい気味ね」
直井「くそ……僕は……僕は……
前世は陶芸家の息子で現世は豆腐屋の息子なんだぞぉーー!!」
「……」「……」「……」
春香「そ、そうなんだ……」
雪歩「へ、へぇー……」
伊織「私は水瀬財閥の娘だけど……何か?」ニヤニヤ
伊織「ニヒヒ、いい気味ね」
直井「くそ……僕は……僕は……
前世は陶芸家の息子で現世は豆腐屋の息子なんだぞぉーー!!」
「……」「……」「……」
春香「そ、そうなんだ……」
雪歩「へ、へぇー……」
伊織「私は水瀬財閥の娘だけど……何か?」ニヤニヤ
あずさ「あ、あの……私は気にしてませんから」
直井(あまつさえ気を使ってもらうとは……ぐぬぬ)
直井「す、すまなかった……不可抗力とは言え、以後……気をつけよう」プルプル
伊織(人に頭下げるのが相当苦手なようね……)
律子(そんなんで大丈夫なの?)
あずさ「いえいえ……でも、今度やったら~、めっ!ですよ?」ニコ
直井「は、はぁ……」
直井(やっぱり僕を馬鹿にしてるのか?)
直井(あまつさえ気を使ってもらうとは……ぐぬぬ)
直井「す、すまなかった……不可抗力とは言え、以後……気をつけよう」プルプル
伊織(人に頭下げるのが相当苦手なようね……)
律子(そんなんで大丈夫なの?)
あずさ「いえいえ……でも、今度やったら~、めっ!ですよ?」ニコ
直井「は、はぁ……」
直井(やっぱり僕を馬鹿にしてるのか?)
亜美「ねえねえ兄ちゃんはどこから来たの!?」
真美「学校行ってないの!?不登校なの!?」
直井「違う!寄るなガキども!高校は……この間卒業式をしたばかりだ……」
直井(五人だけだったが……嘘はついていない)
響「自分だって年齢対して変わらないのにね……」
直井「う、うるさい!」
真美「学校行ってないの!?不登校なの!?」
直井「違う!寄るなガキども!高校は……この間卒業式をしたばかりだ……」
直井(五人だけだったが……嘘はついていない)
響「自分だって年齢対して変わらないのにね……」
直井「う、うるさい!」
春香「ねえねえ直井くん」
直井「きゅ、急に馴れ馴れしくなったな!?神である僕を馬鹿にしてるのか?」
春香「その神であるー、とかってやめたら?」
直井「なぁぁぁああ!?」ガーーーン
直井(こ、これはあれだ。所謂キモい……というやつなのか?この僕が……?)
直井(そ、そんな馬鹿な……。しかし、あそこの連中が言うキモいとこの女が言うキモいの
破壊力の違いたるやいなや……)
直井(だ、だが、神であるこの僕がキモい訳が……はっ、これが、この思考がいけないのか!?)
直井(じ、地味にくるな……。よし、やめよう)
直井「わかった、もうそれは控えるようにしよう……」
直井「きゅ、急に馴れ馴れしくなったな!?神である僕を馬鹿にしてるのか?」
春香「その神であるー、とかってやめたら?」
直井「なぁぁぁああ!?」ガーーーン
直井(こ、これはあれだ。所謂キモい……というやつなのか?この僕が……?)
直井(そ、そんな馬鹿な……。しかし、あそこの連中が言うキモいとこの女が言うキモいの
破壊力の違いたるやいなや……)
直井(だ、だが、神であるこの僕がキモい訳が……はっ、これが、この思考がいけないのか!?)
直井(じ、地味にくるな……。よし、やめよう)
直井「わかった、もうそれは控えるようにしよう……」
響「急に素直になったぞ……」
春香「えへへー、お近づきの印に私の焼いたクッキーどうぞ?」
直井(貢物か……。神の扱いをわかってきたようだな……おっと、いかんいかん)
直井「い、いただくとしよう……」
直井(どうもこの女は苦手だな……)
春香「えへへー、お近づきの印に私の焼いたクッキーどうぞ?」
直井(貢物か……。神の扱いをわかってきたようだな……おっと、いかんいかん)
直井「い、いただくとしよう……」
直井(どうもこの女は苦手だな……)
直井「……」パクッ モグモグ
直井「む、普通に美味い……。貴様の特技はよくわかった気がする」
直井(ただ少し地味なだけではないんだな)
春香「えへへー。これから宜しくお願いしますね!」
直井「あ、ああ……」
千早「あの……さっきから貴様貴様って……」
直井「なんだ?何か文句があるのか?」
直井「お前……」
千早「……?だからそういう呼び方は……」
直井(この目……僕は知っている。この目を何度もあの世界で見てきた)
直井「む、普通に美味い……。貴様の特技はよくわかった気がする」
直井(ただ少し地味なだけではないんだな)
春香「えへへー。これから宜しくお願いしますね!」
直井「あ、ああ……」
千早「あの……さっきから貴様貴様って……」
直井「なんだ?何か文句があるのか?」
直井「お前……」
千早「……?だからそういう呼び方は……」
直井(この目……僕は知っている。この目を何度もあの世界で見てきた)
直井(奴らが抱えていたもの。僕が抱えていたもの)
直井(何度も見てきた……)
直井(音無さんならどうするだろうか……)
直井(いや、各言う音無さんだって記億が戻ってすぐは同じ目をしていた)
直井(しかし、このタイプの女は実に厄介だぞ……)
直井(あっちの脳天気乳女のように大人しくしていて欲しいのだが……)チラッ
あずさ「……?」
直井(そうだ……。音無さんはみんなをどうにかしようとしてきた)
直井(だったら僕だって……この女くらいは!)
直井(何度も見てきた……)
直井(音無さんならどうするだろうか……)
直井(いや、各言う音無さんだって記億が戻ってすぐは同じ目をしていた)
直井(しかし、このタイプの女は実に厄介だぞ……)
直井(あっちの脳天気乳女のように大人しくしていて欲しいのだが……)チラッ
あずさ「……?」
直井(そうだ……。音無さんはみんなをどうにかしようとしてきた)
直井(だったら僕だって……この女くらいは!)
直井「おい」
千早「はい……?」
直井「少し、来い」
千早「え?は、はぁ……」
真美「おやおや?ピヨちゃんを置いて早くも浮気かなー?」ニヤニヤ
亜美「修羅場の予感ですな真美隊員!」ニヤニヤ
……
……会議室……
千早「あ、あの……なんでしょうか?」
千早「はい……?」
直井「少し、来い」
千早「え?は、はぁ……」
真美「おやおや?ピヨちゃんを置いて早くも浮気かなー?」ニヤニヤ
亜美「修羅場の予感ですな真美隊員!」ニヤニヤ
……
……会議室……
千早「あ、あの……なんでしょうか?」
直井(もし、この女があの世界にいるなら
音無さんは平等にこの女も成仏させてやったに違いない!)
直井「お前、いや、名前は?」
千早「如月千早です」
直井「そうか、如月。お前、一体何を抱え込んでいるんだ……」
千早「なっ……」ピク
直井(やはりそうか)
直井「僕は貴様の抱えたものを解消してやりたいんだ」
千早「なっ、なんで……急に……」
音無さんは平等にこの女も成仏させてやったに違いない!)
直井「お前、いや、名前は?」
千早「如月千早です」
直井「そうか、如月。お前、一体何を抱え込んでいるんだ……」
千早「なっ……」ピク
直井(やはりそうか)
直井「僕は貴様の抱えたものを解消してやりたいんだ」
千早「なっ、なんで……急に……」
直井(最も、この女がトップアイドルになるためには
その重荷を取っ払うことが必ずどこかで必要になるはずだ)
直井「親兄弟、家族親戚、親しい仲の友人が死んでないか?」
千早「!!!……く……」ギリリ
千早(なんなのこの人……私と目と目が会った瞬間、全部悟ったと言うの!?)
千早(やはり……只者ではないのかしら……?)
千早(え?あれ……おかしいなさっきまでここにいたのは……)
千早「……優?」
直井「ん?え?な、なんだって?」
その重荷を取っ払うことが必ずどこかで必要になるはずだ)
直井「親兄弟、家族親戚、親しい仲の友人が死んでないか?」
千早「!!!……く……」ギリリ
千早(なんなのこの人……私と目と目が会った瞬間、全部悟ったと言うの!?)
千早(やはり……只者ではないのかしら……?)
千早(え?あれ……おかしいなさっきまでここにいたのは……)
千早「……優?」
直井「ん?え?な、なんだって?」
直井(まずい、この女!トランスしだした!)
直井(現実逃避からの死はあの世界行き、決定の要素満載じゃないか!)
直井「お、おい!いいか僕は貴様の兄なのか?弟なのか?じゃあ、ないぞ!?」
千早「はっ、え?す、すみませんプロデューサー」ポロポロ
直井「な、泣くな!」
千早「死んだ弟を思い出して……」
直井「その弟と僕が似てるとでも言うのか!?」
千早「……優?」
直井「違う!!!僕は直井文人だ!!その優という奴ではない!他の誰でもない!!!」
直井(現実逃避からの死はあの世界行き、決定の要素満載じゃないか!)
直井「お、おい!いいか僕は貴様の兄なのか?弟なのか?じゃあ、ないぞ!?」
千早「はっ、え?す、すみませんプロデューサー」ポロポロ
直井「な、泣くな!」
千早「死んだ弟を思い出して……」
直井「その弟と僕が似てるとでも言うのか!?」
千早「……優?」
直井「違う!!!僕は直井文人だ!!その優という奴ではない!他の誰でもない!!!」
千早「ひっ」ビクゥ
直井「あっ、す、すまん……。
僕は……過去のトラウマから他人と一緒くたにされるのが嫌いで」
直井「あいつに似てるとか……そういうのは本当に嫌なんだ」
直井「僕は僕でしかない。兄とは違うんだ……」
千早「お兄さん……?」
直井「いや、すまん。こっちの話だ」
直井「とにかく、その、貴様の弟ではないからな……」
千早「す、すみませんでした……」
直井「あっ、す、すまん……。
僕は……過去のトラウマから他人と一緒くたにされるのが嫌いで」
直井「あいつに似てるとか……そういうのは本当に嫌なんだ」
直井「僕は僕でしかない。兄とは違うんだ……」
千早「お兄さん……?」
直井「いや、すまん。こっちの話だ」
直井「とにかく、その、貴様の弟ではないからな……」
千早「す、すみませんでした……」
直井「まぁ、……怒鳴って悪かったな……」
千早「あ、あの……」
直井「なんだ?」
千早「何かあったらお姉ちゃんを頼ってもいいんだよ?」ニコ
直井(全然わかってないだと!?そして急にお姉ちゃんキャラになりだした!)
直井(訳がわからない!)
直井「あのな……いいか、貴様」
千早「こら、お姉ちゃん、でしょ?」
直井「ぐぬぬぬ……」
直井(いや、こいつの過去はコレ以上掘り下げない方がいいのか?)
直井(僕が我慢しよう……それでことは足りるんだ)
千早「あ、あの……」
直井「なんだ?」
千早「何かあったらお姉ちゃんを頼ってもいいんだよ?」ニコ
直井(全然わかってないだと!?そして急にお姉ちゃんキャラになりだした!)
直井(訳がわからない!)
直井「あのな……いいか、貴様」
千早「こら、お姉ちゃん、でしょ?」
直井「ぐぬぬぬ……」
直井(いや、こいつの過去はコレ以上掘り下げない方がいいのか?)
直井(僕が我慢しよう……それでことは足りるんだ)
千早「ふふ、良い子良い子」ナデナデ
直井「やめんか!!もういい……戻るぞ」
千早「はい」スッ
直井「誰が手なんか繋ぐか!アホか!」
……
春香「あ、戻ってきた」
美希「なんて千早さんあんなに嬉しそうなの?」
春香「あんなに笑顔の千早ちゃん久しぶりに見た……」
真美「兄ちゃん……何したの?」
亜美「まさか……」
直井「僕だってわからん……そんな目で見るな!」
直井「やめんか!!もういい……戻るぞ」
千早「はい」スッ
直井「誰が手なんか繋ぐか!アホか!」
……
春香「あ、戻ってきた」
美希「なんて千早さんあんなに嬉しそうなの?」
春香「あんなに笑顔の千早ちゃん久しぶりに見た……」
真美「兄ちゃん……何したの?」
亜美「まさか……」
直井「僕だってわからん……そんな目で見るな!」
直井「ん……?貴様はそこで何をしてるんだ?」
雪歩「ひっ……あ、あの……はぅ……」
直井「ん?」
雪歩「あ、私……男性が苦手で……」
直井「はぁ?貴様……それでアイドルをやっていくつもりだったのか?」
直井「馬鹿馬鹿しいにも程があるな……」
直井「貴様には向いてないな。とっとと辞めてしまえ」
雪歩「うぅ……そうですよね……」シュン
真「ちょっと直井!雪歩が可哀想じゃないか!」
直井「呼び捨て!?貴様……僕を馬鹿にしてるのか!?」
雪歩「ひっ……あ、あの……はぅ……」
直井「ん?」
雪歩「あ、私……男性が苦手で……」
直井「はぁ?貴様……それでアイドルをやっていくつもりだったのか?」
直井「馬鹿馬鹿しいにも程があるな……」
直井「貴様には向いてないな。とっとと辞めてしまえ」
雪歩「うぅ……そうですよね……」シュン
真「ちょっと直井!雪歩が可哀想じゃないか!」
直井「呼び捨て!?貴様……僕を馬鹿にしてるのか!?」
直井「いいか、貴様らにこれから仕事を持ってくるのはこの僕だぞ!!」
真「これからの話でしょ?」
直井「ぐっ、仕事が欲しかったら偉そうな態度を……ん?」
響「偉そうなのも自分じゃん……」
雪歩「私なんてダメダメで……もう……穴を掘って埋まってますぅ!!」
直井「なっ!?何をしているんだ貴様!?」
真「あーあ……」
真「これからの話でしょ?」
直井「ぐっ、仕事が欲しかったら偉そうな態度を……ん?」
響「偉そうなのも自分じゃん……」
雪歩「私なんてダメダメで……もう……穴を掘って埋まってますぅ!!」
直井「なっ!?何をしているんだ貴様!?」
真「あーあ……」
直井「見てないで止めないのか貴様!!」
真「雪歩をあそこまで追い詰めたのは直井じゃん」
直井「ぐっ、おい、萩原!」
雪歩「来ないでくださいぃぃい」ザックザックザック
直井「くそ、この女も難有りなのか……」
雪歩「うぅぅ……」
直井「と、とにかく一旦そこから出てきてくれないか」
雪歩「は、はいぃ」
真「雪歩をあそこまで追い詰めたのは直井じゃん」
直井「ぐっ、おい、萩原!」
雪歩「来ないでくださいぃぃい」ザックザックザック
直井「くそ、この女も難有りなのか……」
雪歩「うぅぅ……」
直井「と、とにかく一旦そこから出てきてくれないか」
雪歩「は、はいぃ」
……
……会議室……
直井(どうやら難有りの女はこの会議室で面談をした方がよさそうだな)
直井「なるほど……穴掘り癖か……」
雪歩「はい……」
直井「しかし、貴様同学年であるこの僕も同じような扱いではな……」
雪歩「うぅ……」
直井「貴様、学校ではどうしてるんだ?」
雪歩「女子高ですぅ」
直井「まぁ、男が苦手ならそれはそうだよな」
……会議室……
直井(どうやら難有りの女はこの会議室で面談をした方がよさそうだな)
直井「なるほど……穴掘り癖か……」
雪歩「はい……」
直井「しかし、貴様同学年であるこの僕も同じような扱いではな……」
雪歩「うぅ……」
直井「貴様、学校ではどうしてるんだ?」
雪歩「女子高ですぅ」
直井「まぁ、男が苦手ならそれはそうだよな」
直井「小学生の頃とかから男が苦手なのか?」
雪歩「苦手です」
直井「はぁ……音無さん……僕はどうしたらいいんですか。完全に行き詰ってしまった」
直井「まぁ、とにかく僕と会話できるぐらいにはなってもらわないといけないですね」
雪歩「……」ジー
直井「な、なんだ……?」
雪歩「本当に綺麗な顔立ちしてますよね、プロデューサー……」
直井「は、はぁ?」
雪歩「苦手です」
直井「はぁ……音無さん……僕はどうしたらいいんですか。完全に行き詰ってしまった」
直井「まぁ、とにかく僕と会話できるぐらいにはなってもらわないといけないですね」
雪歩「……」ジー
直井「な、なんだ……?」
雪歩「本当に綺麗な顔立ちしてますよね、プロデューサー……」
直井「は、はぁ?」
雪歩「わ、わかりました!!小鳥さーん!」
小鳥「私はここよ!」ガチャ
直井「馬鹿な!掃除用具入れにいただと!?」
雪歩「小鳥さん実はこうすれば……プロデューサーとも……」ゴニョゴニョ
小鳥「なるほど!!任せて!!」
直井「な、なんなんだ貴様ら!」
小鳥「ちょっと来て!」グイイイ
直井「なっ、どこに連れて行く気だ……離さんか貴様!!」
直井「助けてください、音無さーーーん!!」
小鳥「お安い御用よ!!」
直井「だから貴様のことじゃないと何度言ったら!」
小鳥「私はここよ!」ガチャ
直井「馬鹿な!掃除用具入れにいただと!?」
雪歩「小鳥さん実はこうすれば……プロデューサーとも……」ゴニョゴニョ
小鳥「なるほど!!任せて!!」
直井「な、なんなんだ貴様ら!」
小鳥「ちょっと来て!」グイイイ
直井「なっ、どこに連れて行く気だ……離さんか貴様!!」
直井「助けてください、音無さーーーん!!」
小鳥「お安い御用よ!!」
直井「だから貴様のことじゃないと何度言ったら!」
……10分後……
……
春香「か、可愛い……」
貴音「なんと……面妖な!」
響「ど、どうしよう……自分、負けてる気がするぞ……」
真美「ま、まさか兄ちゃんがお姉ちゃんになるなんて……」
亜美「亜美、びっくりだよ」
千早「お姉ちゃんもびっくり……」
律子「私はあんたの発言にびっくりだわ」
直井「ど、どうして僕が……女装なんかしなくちゃいけないんだ……」プルプル
直井(やっぱりこいつらは僕のことを馬鹿にしてる!!)
……
春香「か、可愛い……」
貴音「なんと……面妖な!」
響「ど、どうしよう……自分、負けてる気がするぞ……」
真美「ま、まさか兄ちゃんがお姉ちゃんになるなんて……」
亜美「亜美、びっくりだよ」
千早「お姉ちゃんもびっくり……」
律子「私はあんたの発言にびっくりだわ」
直井「ど、どうして僕が……女装なんかしなくちゃいけないんだ……」プルプル
直井(やっぱりこいつらは僕のことを馬鹿にしてる!!)
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