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元スレ直井「765プロ?ふん、くだらない」
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藤巻.....
松下五段......
二人に一体何があったんだwww
松下五段......
二人に一体何があったんだwww
日向「お、直井じゃん!何してんだよそんな所で!懐かしいなぁオイ!」
北斗「僕、伊集院北斗、天ヶ瀬冬馬、御手洗翔太、日向秀樹、この4人でジュピターなんだ」
直井「な、なにぃぃぃい!!?」
日向「ははは、野球やってたらなんかいきなり誘われてよ!」
日向「面白そうだからやってんだよ!」
直井「ここに来て最大に負けたくないライバル登場だと……!?」
北斗「僕、伊集院北斗、天ヶ瀬冬馬、御手洗翔太、日向秀樹、この4人でジュピターなんだ」
直井「な、なにぃぃぃい!!?」
日向「ははは、野球やってたらなんかいきなり誘われてよ!」
日向「面白そうだからやってんだよ!」
直井「ここに来て最大に負けたくないライバル登場だと……!?」
直井「貴様みたいな不細工がよく平気でアイドルなどやっていられるな腹立たしい!」
日向「はぁ!?お前こそ、女装して女の振りでもして出ればよかったんじゃねーーの!?」
直井「2番の世界線だとその可能性があったから本当に恐ろしい……」
日向「あぁ?なんか言ったか?」
直井「とにかく、ジュピターもそんな木偶の坊がいたんじゃお終いだな」
冬馬「何言ってんだ?ジュピターのリーダーは」
日向「へへん、俺なんだぜーー!?」
直井「なぁぁぁああ!!おい、貴様!!馬鹿なんじゃないのか!?」
黒井「はぁ!?私に向かって言ったのか貴様!弱小プロの癖に!」
日向「はぁ!?お前こそ、女装して女の振りでもして出ればよかったんじゃねーーの!?」
直井「2番の世界線だとその可能性があったから本当に恐ろしい……」
日向「あぁ?なんか言ったか?」
直井「とにかく、ジュピターもそんな木偶の坊がいたんじゃお終いだな」
冬馬「何言ってんだ?ジュピターのリーダーは」
日向「へへん、俺なんだぜーー!?」
直井「なぁぁぁああ!!おい、貴様!!馬鹿なんじゃないのか!?」
黒井「はぁ!?私に向かって言ったのか貴様!弱小プロの癖に!」
日向「いやー、しかし、お前がプロデューサーねぇ。
プロデュースしてるアイドルは可愛いのに勿体ねえなー」
直井「何を言うか貴様!貴様なんかには到底できない技を駆使してるんだ、こっちは!!」
日向「ほう、精々催眠術で騙して仕事取るぐらいだろうけどな!!」
直井「ふん、何も知らずによく言える……」
直井「そっちこそ金にものを言わせてるんじゃないか?穢らわしい」
日向「なんだとぉ!?こっちが薄汚い手を使ってるとでも言うのかよ!!」
黒井(使ってるんですけどね)
直井「そっちこそ僕がインチキしてるとでも言うのか!!」
直井(使ってたんですけどね)
プロデュースしてるアイドルは可愛いのに勿体ねえなー」
直井「何を言うか貴様!貴様なんかには到底できない技を駆使してるんだ、こっちは!!」
日向「ほう、精々催眠術で騙して仕事取るぐらいだろうけどな!!」
直井「ふん、何も知らずによく言える……」
直井「そっちこそ金にものを言わせてるんじゃないか?穢らわしい」
日向「なんだとぉ!?こっちが薄汚い手を使ってるとでも言うのかよ!!」
黒井(使ってるんですけどね)
直井「そっちこそ僕がインチキしてるとでも言うのか!!」
直井(使ってたんですけどね)
別のパソコンを使うことにしたのIDが違うが……
また夕方出かけてしまうのだが。その前まで行ける所まで行こう
また夕方出かけてしまうのだが。その前まで行ける所まで行こう
「おいおい、どいたどいた!そんな通路のどまんなかで喋ってんじゃないよ」
日向「あぁ!?ってお前……」
直井「あぁ!?貴様、ガルデモの……」
ひさ子「あれ?あんたら……何してんだい?ぷっ、あははは!日向!なんだその格好!!」
日向「おかしいかよ」
直井「全部な」
日向「うるせえっ!」
日向「お前こそ何してんだよこんな所で」
ひさ子「あたし?今、演奏終わったんだよ、バックバンドで参加させてもらっててさ!」
日向「あぁ!?ってお前……」
直井「あぁ!?貴様、ガルデモの……」
ひさ子「あれ?あんたら……何してんだい?ぷっ、あははは!日向!なんだその格好!!」
日向「おかしいかよ」
直井「全部な」
日向「うるせえっ!」
日向「お前こそ何してんだよこんな所で」
ひさ子「あたし?今、演奏終わったんだよ、バックバンドで参加させてもらっててさ!」
貴音「あの……一体この方々は……」
直井「む、すまんな。こいつらは例の……あー、死後の世界の奴らなんだ」
直井「まぁ、信用してくれとは言わないけどな」
日向「ま、だが、俺と直井は今じゃライバル事務所の敵同士ってわけだ」
直井「もっとも敵だと思ってるのはそっちだけかもしれんがな……」
日向「何をぉ!!」
直井「む、すまんな。こいつらは例の……あー、死後の世界の奴らなんだ」
直井「まぁ、信用してくれとは言わないけどな」
日向「ま、だが、俺と直井は今じゃライバル事務所の敵同士ってわけだ」
直井「もっとも敵だと思ってるのはそっちだけかもしれんがな……」
日向「何をぉ!!」
唯一のオッパイさんキター
冬馬「おい、日向、そろそろ行こうぜ」
日向「そうだな……。ま、ステージで楽しみにしてな!」
ひさ子「ぷぷ、それにしてもあの日向が……」プルプル
ひさ子「まぁ、どっちも頑張りなよ。そんじゃあねー」
貴音「なんというかすごく賑やかな場所にいたんですね……」
日向「そうだな……。ま、ステージで楽しみにしてな!」
ひさ子「ぷぷ、それにしてもあの日向が……」プルプル
ひさ子「まぁ、どっちも頑張りなよ。そんじゃあねー」
貴音「なんというかすごく賑やかな場所にいたんですね……」
直井「ああ、そうだな。僕は途中から仲間に入れてもらえたのだが……
みんな面白くていい奴だった。アホばかりだが」
貴音「ふふ、そんな風に楽しそうにしている所初めて見ました」
直井「そうなのか?別に僕はいつもは普通なんだと思うがな」
直井「まぁ楽しくないと言ったら嘘になるからな……」
直井「すっかり目的が私用になってしまったが……絶対に負けられないものになってしまった」
貴音「どうやらそのようですね」
みんな面白くていい奴だった。アホばかりだが」
貴音「ふふ、そんな風に楽しそうにしている所初めて見ました」
直井「そうなのか?別に僕はいつもは普通なんだと思うがな」
直井「まぁ楽しくないと言ったら嘘になるからな……」
直井「すっかり目的が私用になってしまったが……絶対に負けられないものになってしまった」
貴音「どうやらそのようですね」
直井「じゃあ控え室に戻ろうか……」
貴音「はい」
直井「なっ……なんだあの控え室前の列は……」
貴音「ここは一般の方は立ち入り禁止の区域のはずでは……」
松下「おお!貴音様がお帰りになられたぞ!!」
ワーワーキャーキャー
竹山「サインください!サインください!あっ、押すなよ!」
貴音「はい」
直井「なっ……なんだあの控え室前の列は……」
貴音「ここは一般の方は立ち入り禁止の区域のはずでは……」
松下「おお!貴音様がお帰りになられたぞ!!」
ワーワーキャーキャー
竹山「サインください!サインください!あっ、押すなよ!」
直井「奴は確か……クライアント?あ、いや、クライストだったか?」
竹山「その名前では呼ばないでください……!」
竹山「僕には貴音様しかいないんですから!」
直井(なんだこの二人はすっかりアイドルの追っかけになってしまったのか?)
松下「はいはいー。道を開けてねー」
直井「何様のつもりなんだ、貴様」
竹山「その名前では呼ばないでください……!」
竹山「僕には貴音様しかいないんですから!」
直井(なんだこの二人はすっかりアイドルの追っかけになってしまったのか?)
松下「はいはいー。道を開けてねー」
直井「何様のつもりなんだ、貴様」
松下「はっはっは!やだなぁ……ファンのみんなを集めてお出迎えですが?」
貴音「お気持ちはありがたいとのですが……
ここではスタッフさん達の邪魔になってしまいますので……」
松下「お前らぁ!邪魔じゃあ!!」
直井「お前も入ってるんだよ!」
……
貴音「お気持ちはありがたいとのですが……
ここではスタッフさん達の邪魔になってしまいますので……」
松下「お前らぁ!邪魔じゃあ!!」
直井「お前も入ってるんだよ!」
……
直井「ふぅ……ようやく帰ったか……」
貴音「しかし、滅多にいないファンなのです。
今の小規模のうちは優しくしてあげてもよかったのでは?」
直井「何を甘いことを言ってるんだ……」
直井「ああいうのは付け上がるから気をつけた方がいいんだ」
直井「そのうち、好き勝手にここを出入りされてしまうぞ」
貴音「それは困りましたねぇ……」
スタッフ「そろそろ本番ですー!」
貴音「しかし、滅多にいないファンなのです。
今の小規模のうちは優しくしてあげてもよかったのでは?」
直井「何を甘いことを言ってるんだ……」
直井「ああいうのは付け上がるから気をつけた方がいいんだ」
直井「そのうち、好き勝手にここを出入りされてしまうぞ」
貴音「それは困りましたねぇ……」
スタッフ「そろそろ本番ですー!」
スタッフ「ジィーー……」
直井「なんだ貴様……あまりジロジロとうちのアイドルを見るのは……」
直井「貴様……!!確か、あの女の側近!」
遊佐「お久しぶりですね。先程から戦線メンバーを会場でチラチラ見かけるのですが
これは気のせいなのでしょうか?」
直井「いや、気のせいではないと思うぞ……」
直井「というかバイトなのか?」
遊佐「はい、インカムつけるバイトが少なくて困ってます」
直井「何基準で選んでんだお前は」
直井「なんだ貴様……あまりジロジロとうちのアイドルを見るのは……」
直井「貴様……!!確か、あの女の側近!」
遊佐「お久しぶりですね。先程から戦線メンバーを会場でチラチラ見かけるのですが
これは気のせいなのでしょうか?」
直井「いや、気のせいではないと思うぞ……」
直井「というかバイトなのか?」
遊佐「はい、インカムつけるバイトが少なくて困ってます」
直井「何基準で選んでんだお前は」
貴音「また……お知り合いなのですか?」
貴音「一体どれほどの巨大な団体だったのでしょうか……」
貴音「先ほどのジュピターの中にもいらしたあの方も……」
「ほう、精々催眠術で騙して仕事取るぐらいだろうけどな!!」
貴音「…………。やはり……そうなのでしょうか……」
貴音「いけません。こんな風に疑うなんて……」
貴音「一体どれほどの巨大な団体だったのでしょうか……」
貴音「先ほどのジュピターの中にもいらしたあの方も……」
「ほう、精々催眠術で騙して仕事取るぐらいだろうけどな!!」
貴音「…………。やはり……そうなのでしょうか……」
貴音「いけません。こんな風に疑うなんて……」
貴音「ですが……やはり……はっきりしておかなくてはならないことです」
貴音「あの……文人?一つよろしいでしょうか?」
直井「なんだ?本番前なんだ。手短に頼むぞ」
貴音「あの……催眠術のことなのですが」
直井「……」ピク
直井「それが……何か?」
貴音「わたくし、貴方様がずっと催眠術で人を騙して仕事を貰ってるのでは
ないかと疑っているのです……」
直井「…………」
貴音「あの……文人?一つよろしいでしょうか?」
直井「なんだ?本番前なんだ。手短に頼むぞ」
貴音「あの……催眠術のことなのですが」
直井「……」ピク
直井「それが……何か?」
貴音「わたくし、貴方様がずっと催眠術で人を騙して仕事を貰ってるのでは
ないかと疑っているのです……」
直井「…………」
貴音「そんな疑うだなんて短い間でありながら信頼の置く、
パートナーとしてあるまじきものだとわかってるのです」
貴音「ですが、今、ここでハッキリとさせていただきたいのです」
直井「……それは……」
直井「僕は……やはり謝らなくてはならないことがたくさんあるようだ」
直井「僕は最初は……催眠術に頼って、全てを適当にやろうとしていた」
直井「僕が……僕だけのために……」
貴音「……やはり、そうだったのですか……」
パートナーとしてあるまじきものだとわかってるのです」
貴音「ですが、今、ここでハッキリとさせていただきたいのです」
直井「……それは……」
直井「僕は……やはり謝らなくてはならないことがたくさんあるようだ」
直井「僕は最初は……催眠術に頼って、全てを適当にやろうとしていた」
直井「僕が……僕だけのために……」
貴音「……やはり、そうだったのですか……」
直井「だが、気がつけばそんなもの使わなくなっていたんだ!」
直井「そうさせたのが君なんだ」
直井「あれは……そう、一曲目のテレビ収録、初めてのオーディションがあっただろう!?」
直井「あれは使ってないんだ。何もあれは貴音が頑張って勝ち取ったものなんだ!」
直井「それ以降僕は一度も使っていない……」
直井「だが、最初……君を騙していたのは事実だ……すまない」
直井「確かに僕は、口ばっかりの催眠術しか芸のない奴かもしれない」
直井「そうさせたのが君なんだ」
直井「あれは……そう、一曲目のテレビ収録、初めてのオーディションがあっただろう!?」
直井「あれは使ってないんだ。何もあれは貴音が頑張って勝ち取ったものなんだ!」
直井「それ以降僕は一度も使っていない……」
直井「だが、最初……君を騙していたのは事実だ……すまない」
直井「確かに僕は、口ばっかりの催眠術しか芸のない奴かもしれない」
貴音「文人……」
直井(口にすると……なんて愚かなことをしたんだろうか……。涙が止まらない)
直井「僕は……君を裏切っていた……。最低の男だ……」
直井「だが、あれ以来使ってないのは本当なんだ……。信じてくれ」
直井「僕は君を信じたからこそ、君の実力を信じたからこそ……
催眠術を使う不正をするのを一切しなくなったんだ」
直井「だけど……はは……そうだな。潮時かもしれんな」
直井「あの馬鹿が言うように……僕には精々催眠術で騙すことくらいしかできないのさ」
直井(口にすると……なんて愚かなことをしたんだろうか……。涙が止まらない)
直井「僕は……君を裏切っていた……。最低の男だ……」
直井「だが、あれ以来使ってないのは本当なんだ……。信じてくれ」
直井「僕は君を信じたからこそ、君の実力を信じたからこそ……
催眠術を使う不正をするのを一切しなくなったんだ」
直井「だけど……はは……そうだな。潮時かもしれんな」
直井「あの馬鹿が言うように……僕には精々催眠術で騙すことくらいしかできないのさ」
パァンッ!!
直井「うっ……」
直井(ビンタ……されたのか?)
貴音「あなたはそこで逃げるのですか!?」
貴音「あなたの仕事は!
例え途中からでも、紛れも無く本物だったはずでしょう!!!」
直井「……なっ……」
貴音「頑張ったのは文人!あなたではないですか!」
直井「うっ……」
直井(ビンタ……されたのか?)
貴音「あなたはそこで逃げるのですか!?」
貴音「あなたの仕事は!
例え途中からでも、紛れも無く本物だったはずでしょう!!!」
直井「……なっ……」
貴音「頑張ったのは文人!あなたではないですか!」
追いついた
兄様達を見返すから伊織ルートかと思ったらおひめちんやった
けど支援
兄様達を見返すから伊織ルートかと思ったらおひめちんやった
けど支援
貴音「必死に苦手だった人に頭を下げる行為を繰り返して、
わたくしのために仕事を取ってきたのをわたくしは誰よりも知っています!」
直井「こ、こんな……紛い物で染まった僕を……認めてくれるのか……?」
貴音「貴方様がわたくしのたった一人のプロデューサーなんですから、当たり前です!
貴音「あなた以外の何を認めるのですか!!」
直井「……あぁ……すまない……」
直井(音無さん……僕のことを……認めてくれる人が、こんなにも近くにいました……)
わたくしのために仕事を取ってきたのをわたくしは誰よりも知っています!」
直井「こ、こんな……紛い物で染まった僕を……認めてくれるのか……?」
貴音「貴方様がわたくしのたった一人のプロデューサーなんですから、当たり前です!
貴音「あなた以外の何を認めるのですか!!」
直井「……あぁ……すまない……」
直井(音無さん……僕のことを……認めてくれる人が、こんなにも近くにいました……)
直井「……悪かったな。本当に悪かった。今まで騙していて」
直井「もう、嘘はつかない」
直井「僕と貴音はパートナーだからな!!」
貴音「「あ、貴方様……」
遊佐「本番始まりますよーー」
直井「頑張れ、負けるな!!」
貴音「はい、必ず!」
……
直井「もう、嘘はつかない」
直井「僕と貴音はパートナーだからな!!」
貴音「「あ、貴方様……」
遊佐「本番始まりますよーー」
直井「頑張れ、負けるな!!」
貴音「はい、必ず!」
……
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