のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,334,671人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「P争奪戦・・・?なんだそれ」春香「はい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - あずさ + - は浜面 + - アイドルマスター + - ヤンデレ + - + - 春香 + - 浜面 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 = 16 :

    (なんかはじまっちゃった・・・いおりん早く)ポツッ

    「ん?」

    ポツッ… ポツッ…

    「まさか」

    ザァーーーー

    「雨とかマジかよ」

    ピリリリ ピリリリ

    「・・・もしもし?」

    伊織『もしもし?今すごい風と雨でヘリがやばそうだから一旦態勢を立て直すわ!じゃ』

    「ちょっ」

    ツーツー

    「・・・」

    やよい「おりゃあああああ!!!」シュッシュッ

    小鳥「ぬぅええええい!!!」ヒュンッヒュンッ

    252 = 89 :

    ピヨちゃんは邪なんですね
    でも、やよいは可愛いなぁ~

    253 = 51 :

    中二とアラサーのキャットファイト

    254 = 28 :

    小鳥さん大人気ないですよ

    255 :

    厨二と中二

    256 = 16 :

    (最期の希望が)

    (ていうかいつまで喧嘩してんだよ)

    小鳥「はぁ・・・なかなかやるけどここまでのようね」ハァハァ

    やよい「くっ・・・」ゼエゼエ

    小鳥「安心しなさい。峰打ちだから」

    やよい「・・・」

    小鳥「せええええい!!!」ゴォォ

    ピタッ

    小鳥「な、体が・・・動かない・・・!?」

    やよい「」ニヤリ

    257 = 210 :

    年だもんな

    258 = 51 :

    2日遅れで筋肉痛

    259 = 16 :

    やよい「疑問に思わなかったんですか?」

    やよい「毎日レッスンしている中学生のスピードについていけてたことを」

    小鳥「まさか・・・」

    やよい「『わざと』受けてたんですよ。小鳥さんの服にこの・・・」ゴソゴソ

    やよい「高槻家秘伝の『触手萌やし』を仕込むためにね」

    小鳥「くっ・・・!」ギリッ



    「あれ?イカダを陸地に繋いでるロープ・・・ギシギシ言ってね?大丈夫これ」ギシギシ

    260 = 16 :

    小鳥「・・・私の負けよ」

    やよい「!」

    小鳥「早く連れて行きなさい」

    やよい「うっうー!そうしますー!」

    小鳥「ただし。次は負けないわよ」

    やよい「はい!」

    トテトテ

    やよい「うっうー!勝ちましたあ!」ピョンピョン

    「そうか。というかこの嵐の中行くのか?」

    やよい「嵐?」

    やよい「・・・」

    やよい「うっうー!すごい雨ですう!」

    「今更!?」

    261 = 134 :

    P逃げることしか考えてねえ

    262 = 16 :

    やよい「さすがの私もこれは無理です!止むまで待ちましょう!」

    「そうか。じゃあイカダから降りていいか?」

    やよい「はい!」

    ブチ

    P・やよい「・・・・・・ブチ?」

    やよい「ぷ、プロデューサー!イカダのロープがー!」

    「ちょ、やよい助け」

    やよい「うっうー届かないですー!触手萌やし!」ビュッ

    ポチャン

    「届いてねえ!」

    263 = 16 :

    やよい「プロデューサーああああああ!!」

    「陸地が!どんどん離れて!」

    やよい「海に飛び込んで!」

    「無理無理!波が強くて・・・おわっ」ザプーン

    やよい「プロデューサー!?」

    ヤヨイー タスケテクレー

    やよい「プロデューサーああああああああああああ!!!!」

    264 = 89 :

    海が荒れている時は、海に近づいちゃいけないよ!

    265 = 16 :

    ~~~

    バラバラバラバラ

    伊織「だいぶ雨はおさまったみたいね・・・」シュタッ

    伊織「プロデューサー?プロデューサー!」テクテク

    やよい「・・・」シクシク

    伊織「わっ!?や、やよい!なんで!?」ビクッ

    やよい「い゙お゙りぢゃ~ん」グスグス

    伊織「な、何があったの・・・?」

    266 :

    こんな感じで台風の時におじいちゃんも用水路に流されて行くのだろうか?

    267 = 16 :

    ~~~



    伊織「は!?プロデューサーがイカダごと流された!?」

    やよい「ゔん・・・」ズビズビ

    伊織「それで・・・どっちに?」

    小鳥「視界が悪くてそれすら・・・」

    伊織「あんた生きてたの」

    小鳥「はい」

    伊織「・・・まあとにかく」

    やよい「」グスグス

    伊織「今はプロデューサーの発見を第一に考えましょう」

    小鳥「ですね」

    伊織「とりあえず昨日の別荘に戻るわよ。ほらあんたたちも。びしょ濡れなんだから服着替えなさい。替えならヘリにあるから」

    ~~~

    268 = 16 :

    765プロ隠し部屋



    春香「漂流だと・・・ふ、ふ・・・」

    春香「ふざけんじゃねええええええええぇぁっ!!!」ゴシカァン

    春香「」フーフー

    春香「・・・・・・まだだまだ大丈夫」

    春香「私は全員に盗聴器を仕掛けてるからな・・・」



    ~~~

    269 = 138 :

    はるかっかマジ黒幕

    270 = 195 :

    春閣下こわい・・・
    てか隠し部屋とかあるのか

    272 :

    春閣下こえええええ

    273 = 16 :

    伊織の第一別荘


    「はぁ・・・」

    「ご飯はおいしいけど暇だぞ・・・」

    「雪歩は戻って来ないし・・・」

    「プロデューサーの臭いもしないし・・・」

    「・・・」

    「・・・?」クンクン

    「この臭い・・・まさか!」

    貴音「響。無事ですか」

    「うわーん!貴音ええええええええ!」

    275 = 272 :

    アイドル達こえええええ

    276 = 242 :

    この春香さんは間違いなくギアス持ち

    277 = 16 :

    亜美「やっほーひびきん」ヒョコ

    「亜美に真美まで」

    真美「はいカギ。助けてあげる」ガチャ

    「ありがとう!」

    貴音「よかったですね、響」

    「うん!」


    バラバラバラバラ…


    亜美「ヘリの音だね」

    真美「行ってみる?」

    ~~~

    278 = 16 :

    ~~~


    貴音「貴方様が・・・」

    「プロデューサー・・・」

    亜美「ねえ!兄ちゃんは無事なの?」

    小鳥「それすら・・・」

    やよい「・・・」ジワッ

    伊織「泣いたってしょうがないでしょやよい。今は協力して探さないと」

    「・・・そうだな!」

    伊織「よし、それじゃそれぞれ担当を決めて探しましょう。あの島から流れ着きそうなのは、ここと、ここ・・・」



    ~3日目終了~
    暫定1位 測定不能
       2位 測定不能
       3位 測定不能

    279 = 272 :

    伊織何者だよ

    280 = 138 :

    Pかわいそすぎだろ

    281 :

    これは伊織が勝つ

    282 = 44 :

    伊織を応援したくなる

    283 = 16 :

    とある海沿いの町



    ???「はぁ・・・」トボトボ

    ???「今日で4日目なのに・・・」トボトボ

    ???「影も形も掴めない・・・」トボトボ

    ???「はぁ・・・」

    ???「そのへんに落ちてればいいのに・・・流木みたいに」ガッ

    ???「!?」バタン

    ???「いたた・・・何かに足が・・・って」

    ???「ああ!借り物のメイド服が!・・・・・・って」



    「」チーン

    千早「プロデューサー・・・?///」



    4日目 スタート

    285 = 192 :

    ちーたんktkr

    286 = 200 :

    向こう終わって、こっちでちーたん始まった。

    288 = 16 :

    伊織の第二別荘



    「う・・・」ムク

    千早「気がつきましたか?」

    「え!?千早・・・!?なぜ・・・?」

    千早「こっちが聞きたいです。砂浜に打ち上げられてたんですよ?」

    「・・・そうか、俺は嵐の無人島でイカダごと・・・」

    千早「大変だったんですね・・・」

    「まあね」

    千早「・・・・・・泣いてもいいんですよ?」

    「そうする」ボロボロ

    千早「」ナデナデ

    289 :

    土曜に争奪戦スレたてて落ちた者だけど・・・


    これは支援

    290 :

    メイド千早か

    291 = 16 :

    ピリリリ ピリリリ

    千早「失礼」ピッ

    亜美『もしもし?千早お姉ちゃん?』

    千早「はい」

    亜美『あのね、ちょっと大事な話があるんだけど』

    千早「何でしょうか」

    亜美『兄(C)が漂流したらしいの!』

    千早「」ピクッ

    亜美『今みんなで手分けして探してて・・・』

    千早「・・・」

    「誰からだ?」

    千早「しっ」

    「お、おう」

    292 = 131 :

    メイド服とな

    293 = 195 :

    千早さんに甘えたい

    294 = 192 :

    確かに千早はメイド似合うな

    それこそ765一かもしれん

    295 = 16 :

    千早「・・・亜美」

    亜美『何?』

    千早「プロデューサーなら先程メールが私に来ました」

    「え」

    亜美『そーなの?』

    千早「ええ。どこかの町に流れ着いたとか。で、『俺は逃走再開するから』と」

    亜美『お→!頑張るねぇ→さすが兄(C)!』

    千早「みんなにも伝えていただけますか?」

    亜美『うん!じゃあバイバ→イ!』ガチャ

    「・・・いいのか、嘘ついて」

    千早「・・・私も参加者ですから」

    296 :

    全員能力者じゃねぇかwww

    297 = 16 :

    千早「今まで他の参加者とも一緒に過ごしたんでしょう?」

    「そりゃ・・・まあ」

    千早「なら私とも遊んでください」ズイッ

    「はい」



    ~~~

    298 = 16 :

    「・・・で、何をしようか・・・?」

    千早「考えてなかったです」

    「うーんうーん」

    千早「うーんうーん」

    「・・・あ」

    千早「なにか思いつきました?」

    「ポッキーゲーム」

    千早「えっ」

    「そういえばポッキーゲームをしようとして妨害が入ったんだよ・・・千早?」

    千早(ぽぽぽぽぽぽぽぽぽポッキーゲームなんて・・・ややややや///)

    「?」

    299 = 16 :

    「おーい」

    千早「はっはひっ!」ビクッ

    「どうする?」

    千早「えええええっと・・・」


    ~~~


    「よし、今だっ!」

    千早「あっ!」バキッ

    「俺の勝ちだな」

    千早「参りました」

    千早(なんでスマブラやってるんだろ私・・・)シクシク

    300 = 138 :

    しかし全てははるかっかの手の平の上よ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - あずさ + - は浜面 + - アイドルマスター + - ヤンデレ + - + - 春香 + - 浜面 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について