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元スレＰ「Ｐ争奪戦・・・？なんだそれ」春香「はい」

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みんなの評価 : ★★★×5

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701 = 552 :

oh…

702 = 546 :

幻術最強過ぎんだろうがああん？

703 = 541 :

あずさ「私もいますよ～」

Ｐ「あ、こんにちは」

あずさ「迷惑をかけたので棄権してますけどね～」

Ｐ「そうなんですか」

律子「さ、プロデューサー殿。手を」ｽｯ

？？？「お待ちなさい！」

704 = 602 :

きた

705 = 541 :

貴音「・・・」ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ

Ｐ「貴音・・・」

貴音「お久しぶりです、貴方様」

Ｐ「そういえば争奪戦で会うの初めてだな」

貴音「はい」

貴音「貴方様に会えない間」

貴音「三浦あずさの鎮圧や」

Ｐ「！」

貴音「天海春香の更正などをしておりました」

Ｐ「貴音のおかげだったのか・・・」

貴音「会えなくてつらい日々でしたが・・・それももう終わり」

貴音「貴方様・・・」

Ｐ「貴音！」ﾀﾞｷｯ

律子「ちょっ」

707 = 546 :

阻止だ阻止

708 = 602 :

お姫ちんまだ早い！

709 = 541 :

貴音「あふ///」ｷﾞｭｰ

Ｐ「ありがとう貴音///」ｷﾞｭｰ
律子「ちょっ、・・・幻術！」

貴音「奪ったので無駄です、律子嬢」ｷﾞｭｰ

律子「ぐぬぬ」ｸﾞｲｸﾞｲ

貴音「あと１分」

亜美「いた！」

美希「やっと出れたの！」

伊織「見つけたわ！」

710 = 566 :

お姫ちんに勝たせるなー

711 = 546 :

ザ・ワールド！

712 :

さあクライマックスだ

713 = 672 :

お姫ちん

715 = 541 :

貴音「あと３０秒」ｷﾞｭｰ

雪歩「ん～！」ｸﾞｲｸﾞｲ

やよい「うっうー！」ｸﾞｲｸﾞｲ

貴音「２０秒」ｷﾞｭｰ

真「このままプロデューサーに触ってれば同率１位だよ！」

響「ナイスだぞ！」

貴音「１０」ｷﾞｭｰ

春香「９！」ｸﾞｲｸﾞｲ

伊織「８！」ｸﾞｲｸﾞｲ

真美「７！」ｸﾞｲｸﾞｲ

716 = 668 :

状況からしてちーたんは復活できてもいいと思うの

717 = 543 :

ゆきぽ来い

718 = 546 :

おい春香どっから湧いた

719 = 667 :

ちーたん、つっこめー
ついでにピヨちゃん、がんばれ

720 = 566 :

ほんとだ春香さん居る

721 = 668 :

本当だ
>>718が無かったらわからんかった

722 = 541 :

Ｐ「痛い痛い痛い！」

千早「５！///」ｸﾞｲｸﾞｲ

小鳥「４！」ｸﾞｲｸﾞｲ

貴音「・・・」ｽｩｰ

貴音「面妖なっ！！！！！！！！！（裏声）」

ｷｨｰｰｰｰｰﾝ

春香「」千早「」雪歩「」亜美「」真美「」響「」美希「」律子「」真「」あずさ「」伊織「」やよい「」小鳥「」

ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ

貴音「・・・０」ｷﾞｭｰ

Ｐ「」

723 :

あれ？...この展開は...

725 = 602 :

え？

あ

726 = 546 :

嘘だろ(絶望

728 = 566 :

お姫ちんが勝っちった……？

729 = 552 :

能力２つとかそれはないわ…

730 = 672 :

まさかのお姫ちん

731 = 546 :

夢オチでの回避を許可する

732 = 579 :

裏声って便利！

733 = 541 :

こうして７６５プロＰ争奪戦は０ｃｍという記録を叩き出した四条貴音選手の優勝で幕を閉じた

なお、準優勝は如月千早選手（２ｃｍ）、３位は双海真美選手（４ｃｍ）だった

734 = 668 :

幻術なんだろ？

735 = 541 :

準優勝者には副賞の大胸筋矯正サポーター、３位の選手にはクレパス（１２色）が贈られた

736 :

お前めんどくさくなってきてるだろ

739 = 631 :

やった！お姫ちんが勝った！

740 = 560 :

ここはコンマの安価でもよかった気がするぞ

741 = 602 :

>>1のことずっと信じてた

ありがとうありがとう

742 = 566 :

受章者が決められていたかのような副賞だこと

743 = 541 :

～～～

Ｐ「なにも俺まで気絶させなくても」

貴音「すみません、貴方様」

Ｐ「ふう」

美希「・・・」

雪歩「・・・」

真「・・・」

Ｐ「ん？」

貴音「・・・」

745 = 541 :

美希「ベストを尽くしたから悔いはないの」

雪歩「同じく」

真「うん」

Ｐ「みんな・・・成長しやがって・・・」

伊織「さ、早く優勝の副賞でも濫用しちゃいなさいよ」

Ｐ「俺を好きにできる権利か」

貴音「貴方様」

Ｐ「はい」

貴音「結婚してください・・・とはまだ言いません」

Ｐ「あれ？言わないの？」

貴音「はい」

貴音「そのかわり、私を貴方様の一番にしてください」

Ｐ「貴音・・・」

やよい「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ