元スレP「P争奪戦・・・?なんだそれ」春香「はい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
107 :
ほ
112 :
どなたか変わりにスレ建ててもらえませんか?
113 = 52 :
響たんかわいいよ
114 :
>>112
スレタイと本文
115 = 112 :
P「ちーたん大好き」千早「私もです…」
本文は取りあえず代行でお願いします
117 = 112 :
>>116
ありがとうございます
118 = 52 :
>>117
完結させろよ?
119 :
1週間も仕事しないなんてどんだけだよ
それともテレビの企画か?
121 :
>>9
みんなでPを解体して焼き肉にして舌鼓を打つんですねわかります
くるくるファイナティック
123 :
あらあら~
124 :
9649
125 = 16 :
~~~
伊織「ツイスターも飽きたわね」
P「腰痛い」
伊織「いいじゃない。この1週間は仕事がないんだし。プロデューサーもみんなも」
P「えっ」
伊織「あのままだと殺し合いが起こりかねなかったしね。こういうガス抜きはやむを得ないわ」
P「レギュラーとかはどうするんだ?」
伊織「社長が言ってたけど、出た分の損失はプロデューサーの給料から天引きするって」
P「」
126 :
来たか
127 = 16 :
伊織「ま、まあ伊織ちゃんが優勝したら立て替えてあげる///」モジモジ
P「ぜひそうしてくれ」
伊織「旦那さんの頼みだしね///」モジモジ
P「(スルー) そういえば他の参加者の同行とかはわかるのか?」
伊織「え?うん。この近くにも何人かネズミが迷い込んだみたいね」
P「なんで追跡できたんだよ・・・」
ビービービー
P「?」
伊織「通信ね」ガチャ
使い『お嬢様』
伊織「何?」
使い『現在敷地内に侵入している不審者の映像を送ります』
伊織「ん」
128 :
くぎゅ+手錠.....これはゼロの使い魔でもあったような...
129 = 16 :
~~~
雪歩『~。~』
響『~!~!』
P「雪歩と響だな」
伊織「そうね」
P「どうやって来たんだ」
伊織「んー・・・」マジマジ
P「?」
伊織「響は嗅覚、雪歩は聴覚だけでここを嗅ぎ付けたらしいわね」
P「あいつら本当に人間か?」
伊織「んー・・・あと小鳥がすでに侵入してるみたいね」
P「・・・なんでそんなことわかるんだ?」
伊織「読唇術よ」ドヤァ
P(こいつもこえーよ)
130 :
ほう
131 :
765プロという名の暗殺集団
132 = 16 :
伊織「まあここまでは想定内・・・むしろシナリオ通りよ」
P「作戦でもあるのか?」
伊織「当たり前よ。じゃ、ネズミ取りに行くわよ」
~~~
響「はぁはぁ・・・まだなのか雪歩ー?」ザックザック
雪歩「もう少しだよ」ザックザック
響「なんで自分まで・・・」ザックザック
雪歩「・・・ここが裏庭の真下ね。上に掘りましょ」
ザックザックザックザック
響「!! ようやく光が見えたぞ!」ザックザック
雪歩「あ、響ちゃん慎重に行かないt」
響「着いたー!!」
伊織「お疲れ様」
響「えっ」
雪歩「ちっ」
133 = 16 :
P「よ、よお・・・」
響「!! ぷ、プロデューサー!!なんで手錠なんか」
雪歩「会いたかったですぅ~」
伊織「私の別荘へようこそ。早速だけどもてなしさせてもらうわ」スカッ
P(指パッチン失敗したな)
ザッザッザッ
響「だ、誰だこいつら」
伊織「ウチのSPよ」
雪歩「くっ・・・」
伊織「あんたたちはタイムアップまでこの別荘の『VIPルーム』でもてなしてあげる。・・・さ、お客様をお連れして」
響「ぐ・・・」
雪歩「ひ・・・」
二人「「きゃああああああああああああ!!!」」
響・雪歩 一時退場
134 :
なんなんだこいつら
135 = 16 :
外出
137 = 94 :
ほす
138 :
ほせ
139 = 28 :
最後はやよいが勝つんだよな?な?
140 :
あずささんとか活躍するシーンなさそうだな
141 :
最後に勝つって誰が一番になってもPの一人勝ちじゃね?
あ、春香と亜美だと負けになるな
142 = 28 :
>>141
そういうのいいです^^;
144 = 16 :
~~~
P「何も牢屋に入れなくても・・・」テクテク
伊織「あら?ルールには『閉じ込めちゃいけない』とは書いてないわよ?」テクテク
P「そりゃそうだけど」テクテク
伊織「ちゃんと3食与えるから問題ないわよ」テクテク
P「・・・まあいいや」テクテク
伊織「ほら、部屋に着いたわよ。次はポッキーゲーメだからね」
P「他にないのかよ」ガチャ
あずさ「あらあら。こんにちわ~」
伊織・P「「!?」」
145 = 52 :
なんと
146 = 37 :
!?
147 :
謎の移動スキル発動
148 = 16 :
P「なぜあずささんがここに・・・?」
あずさ「プロデューサーさんを探してたら『偶然』行き着いたみたいです~」
P「偶然・・・?山奥だぞここ・・・」
伊織「なんで!?ここまでに仕掛けてたトラップは!?」
あずさ「ああ~。なぜか~壊れてたみたいですよ~?」
伊織「は!?何百個あると思ってんの!?」
P(殺す気満々じゃねーか)
あずさ「『偶然』ですよねぇ~」
伊織「ぐぬぬ・・・」
149 = 16 :
伊織「で、でも!私には手錠があるから問題ないし!」ジャラ
あずさ「手錠ですか~?」
伊織「そうよ」エヘン
あずさ「ちょっと触ってみてもいいですか~?」
伊織「いいわよ!まあこの手錠は私が発注した特製だからどんなことをしても外れn」
ガチャン
伊織「・・・・・・・・・え?」
あずさ「あれ~?手錠がバラバラになっちゃいました~」
伊織「なんで!?なんで!?」
あずさ「たまたま悪いところに触ったんでしょうかね~。『偶然』ですね~」
P(なにこのひとこわい)
150 = 42 :
あずさ「大嘘憑き」
みんなの評価 : ★★★×5
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