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元スレ響「プロデューサー、なに見てるんだ?」P「仮面ライダー龍騎」
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響「仮面ライダー……なんか子供みたいだぞ」
P「大人が見ても面白いんだぞ、これは。平成ライダーにしてはストーリーの破綻が少ないし」
響「そうなのか。自分、特撮なんてマブヤーくらいしか分からないから」
P「マブヤーか、映画化したなあれ。見たことないけど」
響「なら見たほうがいいぞ!マブヤーがすっごくかっこ良いんだから!」
P「まぁその内にね。つーか子供みたいとか言っておきながら自分だって見てるじゃん」
響「うぐっ……ま、マブヤーはいいんだ!」
P「まぁなんでもいいんですけれど」
P「大人が見ても面白いんだぞ、これは。平成ライダーにしてはストーリーの破綻が少ないし」
響「そうなのか。自分、特撮なんてマブヤーくらいしか分からないから」
P「マブヤーか、映画化したなあれ。見たことないけど」
響「なら見たほうがいいぞ!マブヤーがすっごくかっこ良いんだから!」
P「まぁその内にね。つーか子供みたいとか言っておきながら自分だって見てるじゃん」
響「うぐっ……ま、マブヤーはいいんだ!」
P「まぁなんでもいいんですけれど」
響「それでその仮面ライダーはどんな話なんだ?」
P「平たく言うと、13人の仮面ライダーが、願いを叶えるために、鏡の世界で殺し合うんだよ」
響「えっ!?こ、殺し合うのか!?」
P「うん、まぁそういう時代になったってことさ」
響「そういう時代……で、でもそれって大丈夫なのか?」
P「あぁまぁ確かに、日曜の朝に仮面ライダーが殺し合うのはどうなのかとは俺も思ってたよ」
響「それもそうだけど、その……血とかさ……」
P「それはまぁ多少は流れるけど、そんな多量には出ないから大丈夫じゃないかな?」
響「そうなのか……グロテスクなシーンはないんだな」
P「そういうのはないけど、トラウマになりそうなシーンはあるよ」
P「平たく言うと、13人の仮面ライダーが、願いを叶えるために、鏡の世界で殺し合うんだよ」
響「えっ!?こ、殺し合うのか!?」
P「うん、まぁそういう時代になったってことさ」
響「そういう時代……で、でもそれって大丈夫なのか?」
P「あぁまぁ確かに、日曜の朝に仮面ライダーが殺し合うのはどうなのかとは俺も思ってたよ」
響「それもそうだけど、その……血とかさ……」
P「それはまぁ多少は流れるけど、そんな多量には出ないから大丈夫じゃないかな?」
響「そうなのか……グロテスクなシーンはないんだな」
P「そういうのはないけど、トラウマになりそうなシーンはあるよ」
響「そんなのあったらダメじゃないか!」
P「でもそれを含めて龍騎は面白いんだよ。トラウマになるってことはそれだけ印象的ってわけだし」
響「うーん……あんまり納得出来ないぞ」
P「なら見てみようぜ。全国のTSUTAYAもしくはGEOで好評レンタル中だし」
響「まぁその内見てみるよ」
P「それと劇場版とテレビスペシャルがあるから、それも忘れずに見るべき」
響「分かったって。また忘れたりしたらプロデューサーに聞くからさ」
P「なんなら今ここで俺のDVDを貸してやらんこともないけど」
響「持ってんの!?だったら最初からそれ貸してよ!なんでレンタルさせようとしたんだ!?」
P「細かいことを気にするもんじゃあない」
P「でもそれを含めて龍騎は面白いんだよ。トラウマになるってことはそれだけ印象的ってわけだし」
響「うーん……あんまり納得出来ないぞ」
P「なら見てみようぜ。全国のTSUTAYAもしくはGEOで好評レンタル中だし」
響「まぁその内見てみるよ」
P「それと劇場版とテレビスペシャルがあるから、それも忘れずに見るべき」
響「分かったって。また忘れたりしたらプロデューサーに聞くからさ」
P「なんなら今ここで俺のDVDを貸してやらんこともないけど」
響「持ってんの!?だったら最初からそれ貸してよ!なんでレンタルさせようとしたんだ!?」
P「細かいことを気にするもんじゃあない」
響「で、どれが主人公なんだ?この赤いのか?」
P「そう、それが仮面ライダー龍騎。ちなみに変身ポーズはこう」ヘンシン
響「ポーズは別にいらないぞ。それでこいつはどんな仮面ライダーなんだ?」
P「バカで素直で良い奴なんだよ、これが。殺し合いしてるのに、人を守るためにライダーになったんだから、ライダーを守ったっていいって言っちゃうくらいに」
響「へぇー、なんか熱血って感じなんだな」
P「そうなんだよ、熱血なんだよ。こいつ、良い奴なんだよホント」
響「もう分かったって。ねぇ、他の仮面ライダーの説明もしてよ」
P「他のも?結構時間かかるぞ、あと12人いるし」
響「だったらハショったりして、調節すればいいじゃないか」
P「そう、それが仮面ライダー龍騎。ちなみに変身ポーズはこう」ヘンシン
響「ポーズは別にいらないぞ。それでこいつはどんな仮面ライダーなんだ?」
P「バカで素直で良い奴なんだよ、これが。殺し合いしてるのに、人を守るためにライダーになったんだから、ライダーを守ったっていいって言っちゃうくらいに」
響「へぇー、なんか熱血って感じなんだな」
P「そうなんだよ、熱血なんだよ。こいつ、良い奴なんだよホント」
響「もう分かったって。ねぇ、他の仮面ライダーの説明もしてよ」
P「他のも?結構時間かかるぞ、あと12人いるし」
響「だったらハショったりして、調節すればいいじゃないか」
P「じゃあこの黒いの。これが仮面ライダーナイト。変身ポーズはこう」ヘンシン
響「だから変身ポーズはいいって!早く説明してくれ!」
P「一言で言うと、ニヒルなヘタレ」
響「ちょっ、それだけっ!?いくらなんでも少なすぎるぞ!?」
P「いやさぁ、響も見るかもしれないから、重要なところだけ言ってネタバレになっちゃあいけないし」
響「あぁ、そういうことなのか。ちゃんと考えてるんだな」
P(言えない……なんかもう既にめんどくさくなってるからなんて……)
響「ねぇねぇ、早く次の仮面ライダー教えてよ!」
響「だから変身ポーズはいいって!早く説明してくれ!」
P「一言で言うと、ニヒルなヘタレ」
響「ちょっ、それだけっ!?いくらなんでも少なすぎるぞ!?」
P「いやさぁ、響も見るかもしれないから、重要なところだけ言ってネタバレになっちゃあいけないし」
響「あぁ、そういうことなのか。ちゃんと考えてるんだな」
P(言えない……なんかもう既にめんどくさくなってるからなんて……)
響「ねぇねぇ、早く次の仮面ライダー教えてよ!」
フローレスたそと二人きりでUNOしたい。スキップでずっと俺のターンだよ
P「……というのが龍騎に出てくる仮面ライダーの全てだ」
響「へぇー、13人もいると流石に色々いるんだな」
P「違うぞ、15人だ。まぁ擬似だからカウントするのはどうなのかと思うけど」
響「あぁ、そっか。……とりあえず一杯いるんだな!」
P「そうだ、とりあえず一杯いるんだ!もう詳しくは見てみろ!」
響「そうだな、そうしたほうが早そうだ」
P「それではこれを貸そう。ハイドーン!」ディーブイディー
響「ありがとう、プロデューサー!今日帰ったら早速見てみるよ!」
響「へぇー、13人もいると流石に色々いるんだな」
P「違うぞ、15人だ。まぁ擬似だからカウントするのはどうなのかと思うけど」
響「あぁ、そっか。……とりあえず一杯いるんだな!」
P「そうだ、とりあえず一杯いるんだ!もう詳しくは見てみろ!」
響「そうだな、そうしたほうが早そうだ」
P「それではこれを貸そう。ハイドーン!」ディーブイディー
響「ありがとう、プロデューサー!今日帰ったら早速見てみるよ!」
ガチャリ
真美「おはよ→」
響「あっ、はいさーい!」
ガタッ
P「宇宙……」グッ
真美「…………」グッ
響「2人ともどうしたんだ?お腹でも痛いのか?」
P・真美「キターーーーーーーーーーーー!!!!!!!」バッ
響「な、なんだ急に!?そんな大声出して!?」ビクビク
真美「なんだって、朝の挨拶に決まってんじゃ→ん」
響「そんな朝の挨拶なんて聞いたことないぞ!?なんなんだ一体!?」
P「なんだ響、これも分からないのか?まったく……」ヤレヤレ
真美「ひびきんったらホントにもう……はぁ」ヤレヤレ
響「な、なんなんだ!?なんかすっごくバカにされてる気分だぞ!!」
真美「おはよ→」
響「あっ、はいさーい!」
ガタッ
P「宇宙……」グッ
真美「…………」グッ
響「2人ともどうしたんだ?お腹でも痛いのか?」
P・真美「キターーーーーーーーーーーー!!!!!!!」バッ
響「な、なんだ急に!?そんな大声出して!?」ビクビク
真美「なんだって、朝の挨拶に決まってんじゃ→ん」
響「そんな朝の挨拶なんて聞いたことないぞ!?なんなんだ一体!?」
P「なんだ響、これも分からないのか?まったく……」ヤレヤレ
真美「ひびきんったらホントにもう……はぁ」ヤレヤレ
響「な、なんなんだ!?なんかすっごくバカにされてる気分だぞ!!」
真美「フォーゼくらい見ようよ、絶賛放送中だよ?」
P「そうだそうだ、今からでもまだ間に合う」
響「フォーゼってなんなんだ?」
真美「仮面ライダーフォーゼ!ライダー初の学園モノなんだよ!」
P「ちなみに姿はこんなの」スッ
響「……なんか座薬みたいだぞ」
真美「ざ、座薬……いくらひびきんでもその発言は許せないなぁ」
響「だってどう見たってそうじゃないか」
真美「全然違う!これはロケットなんだから!」
響「あっ、あぁ、ロケットなのか。なるほど、言われてみればそうだな」
真美「言われなくてもロケットなの!」
P「そうだそうだ、今からでもまだ間に合う」
響「フォーゼってなんなんだ?」
真美「仮面ライダーフォーゼ!ライダー初の学園モノなんだよ!」
P「ちなみに姿はこんなの」スッ
響「……なんか座薬みたいだぞ」
真美「ざ、座薬……いくらひびきんでもその発言は許せないなぁ」
響「だってどう見たってそうじゃないか」
真美「全然違う!これはロケットなんだから!」
響「あっ、あぁ、ロケットなのか。なるほど、言われてみればそうだな」
真美「言われなくてもロケットなの!」
ガチャリ
春香「おはようございまーす」
真美「おはよ→はるるん」
響「はいさーい、春香!」
P「春香、今朝の仕事のことなんだけど……」
春香「あっはい、大体分かりました」
響「春香?なんかまともに話聞いてなかったようだけど本当に大丈夫か?」
春香「大丈夫だって、大体分かってるから」
響「大体じゃダメだろ。ちゃんと理解しなきゃ仕事に影響が出るぞ?」
春香「つまり、この世界の私の役目はお巡りさんってことですよね?プロデューサーさん」
P「そうだな、そういうことだ」
響「まぁ別に分かってるならそれでいいんだけど……」
春香「961プロは私が潰します!」
響「い、いきなりなにを物騒なことを言ってるんだ!?潰すのは流石にダメだぞ!?」
真美「はるるは世界の破壊者なんかじゃないよ!」
響「えっ!?いや別にそこまでは言ってないけど……ていうか真美、いきなりどうしたんだ?」
春香「おはようございまーす」
真美「おはよ→はるるん」
響「はいさーい、春香!」
P「春香、今朝の仕事のことなんだけど……」
春香「あっはい、大体分かりました」
響「春香?なんかまともに話聞いてなかったようだけど本当に大丈夫か?」
春香「大丈夫だって、大体分かってるから」
響「大体じゃダメだろ。ちゃんと理解しなきゃ仕事に影響が出るぞ?」
春香「つまり、この世界の私の役目はお巡りさんってことですよね?プロデューサーさん」
P「そうだな、そういうことだ」
響「まぁ別に分かってるならそれでいいんだけど……」
春香「961プロは私が潰します!」
響「い、いきなりなにを物騒なことを言ってるんだ!?潰すのは流石にダメだぞ!?」
真美「はるるは世界の破壊者なんかじゃないよ!」
響「えっ!?いや別にそこまでは言ってないけど……ていうか真美、いきなりどうしたんだ?」
天上より照らす大御神の加護。
その輝きを瞳に宿し、その熱を心に灯す。
我が姿は太陽の顕現、我が振るうは大神の権限。
響「──晴天の使者『ヒビキソル』、参上だぞ!!」
響「自分、サトウキビほど甘くはないぞ!」
彼方より照らす女神の守護。
その目映さをこの身に宿し、その儚さが心を魅せる。
我が姿は月光の顕現、我が振る舞いは女神の権限。
貴音「──夜天の使者『タカネムーン』、お見知りおき下さいませ」
貴音「面妖奇っ怪心の闇を、照らし映してみせましょう」
その輝きを瞳に宿し、その熱を心に灯す。
我が姿は太陽の顕現、我が振るうは大神の権限。
響「──晴天の使者『ヒビキソル』、参上だぞ!!」
響「自分、サトウキビほど甘くはないぞ!」
彼方より照らす女神の守護。
その目映さをこの身に宿し、その儚さが心を魅せる。
我が姿は月光の顕現、我が振る舞いは女神の権限。
貴音「──夜天の使者『タカネムーン』、お見知りおき下さいませ」
貴音「面妖奇っ怪心の闇を、照らし映してみせましょう」
ガチャリ
春香「おはようございます」
真美「おはよ→はるるん」
響「はいさーいだぞ!」
P「こちらスカイライダー、ディケイドはまだ発見出来ない」
春香「ファイナルアタックライドゥ……ディディディディディディディディディディディディディディディディディディディ………」
響「は、春香?大丈夫か?」
春香「……ディディディディケーイ」
P「うわぁーっ!」ビターン
響「プロデューサー!?どうしたんだ!?大丈夫か!?」
P「あぁ、なんら問題はないよ」スクッ
響「それならいいんだけど……どうしたんだ急に?」
春香「えっ?響、分からないの?」
響「分からないのって、さっきのをどう分かれって言うんだ」
春香「ディケイドだよ、ディケイド!」
響「いやそんなこと言われても……」
春香「おはようございます」
真美「おはよ→はるるん」
響「はいさーいだぞ!」
P「こちらスカイライダー、ディケイドはまだ発見出来ない」
春香「ファイナルアタックライドゥ……ディディディディディディディディディディディディディディディディディディディ………」
響「は、春香?大丈夫か?」
春香「……ディディディディケーイ」
P「うわぁーっ!」ビターン
響「プロデューサー!?どうしたんだ!?大丈夫か!?」
P「あぁ、なんら問題はないよ」スクッ
響「それならいいんだけど……どうしたんだ急に?」
春香「えっ?響、分からないの?」
響「分からないのって、さっきのをどう分かれって言うんだ」
春香「ディケイドだよ、ディケイド!」
響「いやそんなこと言われても……」
春香「仮面ライダーディケイド知らないの!?」
響「また仮面ライダーか……だから知らないって」
春香「また?さっきもライダーの話してたの?」
真美「さっきはフォーゼの話をしてたんだよ」
春香「フォーゼ……あぁあの……」
真美「えっ?なにその微妙な反応?」
春香「いやだって、見た目がね……」
響「自分もさっき見たけど、座薬にしか見えなかったぞ」
真美「だからロケットだって言ってるっしょ!」
春香「座薬……あぁなるほど」
真美「はるるんも納得しないの!」
響「また仮面ライダーか……だから知らないって」
春香「また?さっきもライダーの話してたの?」
真美「さっきはフォーゼの話をしてたんだよ」
春香「フォーゼ……あぁあの……」
真美「えっ?なにその微妙な反応?」
春香「いやだって、見た目がね……」
響「自分もさっき見たけど、座薬にしか見えなかったぞ」
真美「だからロケットだって言ってるっしょ!」
春香「座薬……あぁなるほど」
真美「はるるんも納得しないの!」
真美「ていうかディケイドだって変じゃん!」
春香「なっ!変じゃないもん!どこが変だって言うの!?」
真美「ねぇ→ねぇ→ひびきん!これって変だよね!?」DCD CF
響「えっ?……うん、これは変だぞ」
春香「ちょっとコンプリは卑怯だよ!」
真美「卑怯じゃないもんね→これだってディケイドなんだし!ひびきん、具体的にどこが変なの?」
響「具体的にっていうか、なんでこんな写真を貼り付けてるんだ?特にこの頭のはいるのか?」
春香「そ、そりゃあ勿論必要だよ!これが力の証なんだし!」
真美「写真無くなっちゃうともう普通のディケイドだもんね」
響「これならまだ、さっきのほうがかっこ良いかな」
真美「いよっしゃ→」グッ
春香「そ、そんな……」ショボボン
春香「なっ!変じゃないもん!どこが変だって言うの!?」
真美「ねぇ→ねぇ→ひびきん!これって変だよね!?」DCD CF
響「えっ?……うん、これは変だぞ」
春香「ちょっとコンプリは卑怯だよ!」
真美「卑怯じゃないもんね→これだってディケイドなんだし!ひびきん、具体的にどこが変なの?」
響「具体的にっていうか、なんでこんな写真を貼り付けてるんだ?特にこの頭のはいるのか?」
春香「そ、そりゃあ勿論必要だよ!これが力の証なんだし!」
真美「写真無くなっちゃうともう普通のディケイドだもんね」
響「これならまだ、さっきのほうがかっこ良いかな」
真美「いよっしゃ→」グッ
春香「そ、そんな……」ショボボン
あずささんなら昭和ライダーや劇場版作品を上げてくれるって信じてる
コンプリは、普通に各ライダーのマークでよかったのに・・・何故遺影フォームにしたし
ガチャリ
千早「おはようございます」
響「はいさい、千早」
真美「だからフォーゼは……」ウンヌンカンヌン
春香「だったらディケイドは……」ウンヌンカンヌン
千早「……これはなんなの?」
響「それは別に気にしなくていいと思うぞ」
P「ダディャーナザァン!?」
千早「…………」ジーッ
響「だ、だでぃ?なんだそれは?」
P「ナズェミデルンディス!?」
千早「…………」ジーッ
P「アンドーゥレハ!アカマジャナカッタンデ……ヴェッ!」
響「プロデューサー、なんでそんなに滑舌悪くなっちゃったんだ!?」
千早「…………」スタスタスタ
P「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」
千早「おはようございます」
響「はいさい、千早」
真美「だからフォーゼは……」ウンヌンカンヌン
春香「だったらディケイドは……」ウンヌンカンヌン
千早「……これはなんなの?」
響「それは別に気にしなくていいと思うぞ」
P「ダディャーナザァン!?」
千早「…………」ジーッ
響「だ、だでぃ?なんだそれは?」
P「ナズェミデルンディス!?」
千早「…………」ジーッ
P「アンドーゥレハ!アカマジャナカッタンデ……ヴェッ!」
響「プロデューサー、なんでそんなに滑舌悪くなっちゃったんだ!?」
千早「…………」スタスタスタ
P「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」
とりあえずファイズはもらってくぜ
スタンディンバーイ 変身! コンプリート
スタンディンバーイ 変身! コンプリート
千早「…………」スタスタスタ
響「ち、千早?いいのか?なんかプロデューサー呼んでるみたいだけど……」
P「ナンディダ!ナンディダ!ナンディダ!」バシッバシッバシッ
響「わわっ!プロデューサー、壁殴っちゃダメだって!みんなも止めてくれー!」
千早「我那覇さん、あなた……プロデューサーがここまでしてるのに、もしかして分からないの?」
響「分からないってなにが!?自分はプロデューサーが錯乱したってことくらいしか分かんないぞ!」
千早「まさか剣を知らないなんて……なんということなの……」
春香「仕方ないよ、こればっかりはもう……ディケイドも知らないんだし」
真美「フォーゼのことも全く知らなかったしね……」
千早「我那覇さん……あなた、よく765プロでアイドル出来てるわね」
響「ど、どういう意味だ、それ!?」
響「ち、千早?いいのか?なんかプロデューサー呼んでるみたいだけど……」
P「ナンディダ!ナンディダ!ナンディダ!」バシッバシッバシッ
響「わわっ!プロデューサー、壁殴っちゃダメだって!みんなも止めてくれー!」
千早「我那覇さん、あなた……プロデューサーがここまでしてるのに、もしかして分からないの?」
響「分からないってなにが!?自分はプロデューサーが錯乱したってことくらいしか分かんないぞ!」
千早「まさか剣を知らないなんて……なんということなの……」
春香「仕方ないよ、こればっかりはもう……ディケイドも知らないんだし」
真美「フォーゼのことも全く知らなかったしね……」
千早「我那覇さん……あなた、よく765プロでアイドル出来てるわね」
響「ど、どういう意味だ、それ!?」
千早「だって、仮面ライダー剣を知らないだなんて……」
響「また仮面ライダーなのか。流行ってるのか?」
千早「えぇ、流行ってるわ。主に剣がですけれど」
春香「いやいや、流行ってるのはディケイドだよ!」
真美「なにをおっしゃるやら!流行り度でいうなら、フォーゼ一択っしょ!」
響「みんなで一斉に言わないでくれ!分かったから!」
千早「……まぁ分かったならいいんですけれど」
春香「ホントに分かってんのかなぁ……?」
真美「いまいち信憑性に欠けますなぁ……」
響「ちゃんと分かってるって!だから信じてくれ!」
響「また仮面ライダーなのか。流行ってるのか?」
千早「えぇ、流行ってるわ。主に剣がですけれど」
春香「いやいや、流行ってるのはディケイドだよ!」
真美「なにをおっしゃるやら!流行り度でいうなら、フォーゼ一択っしょ!」
響「みんなで一斉に言わないでくれ!分かったから!」
千早「……まぁ分かったならいいんですけれど」
春香「ホントに分かってんのかなぁ……?」
真美「いまいち信憑性に欠けますなぁ……」
響「ちゃんと分かってるって!だから信じてくれ!」
響「ところで、そのブレードって奴はどんななんだ?」
千早「違うわ、我那覇さん。ブレードじゃなくてブレイドよ。もっと言うなら剣ね」
響「いいだろ、そんな細かいことはさ」
千早「……細部にまで気にかけるのはすごく大事だと思うけど」
春香「まぁまぁ、千早ちゃん。ここは抑えて」
真美「ちなみに、ブレイドはこんなんだよ」スッ
響「なんか……万年筆の先っぽみたいだな」
千早「ま、万年筆の……先っぽですって……!?」
千早「違うわ、我那覇さん。ブレードじゃなくてブレイドよ。もっと言うなら剣ね」
響「いいだろ、そんな細かいことはさ」
千早「……細部にまで気にかけるのはすごく大事だと思うけど」
春香「まぁまぁ、千早ちゃん。ここは抑えて」
真美「ちなみに、ブレイドはこんなんだよ」スッ
響「なんか……万年筆の先っぽみたいだな」
千早「ま、万年筆の……先っぽですって……!?」
春香「万年筆の先っぽって、なんて秀逸な例えなの」プフー
真美「これこれは、一本取られましたなぁ」プフー
千早「……遺影と座薬には言われたくないんですけれど」
春香「い、遺影じゃないよ!私の目の黒いうちはあれを遺影なんて言わせないんだから!」
真美「うわーん!また座薬って言われたよー!」ビエーン
P「おー、よしよし。俺はちゃんとロケットって分かってるからな」ナデナデ
響(あっ……いいなぁ、真美)
千早「あっ、ごめんなさい。私もう収録に行かないといけないので」
春香「ちょっと!千早ちゃん、逃げる気!?」
千早「そんなに悔しかったら、追尾ディメンションブラストでもしたら?」プフー
春香「それもう朝にやったよ!かぶっちゃうよ!」
千早「そうなの、それじゃあ」ガチャリ
春香「あっ!……くぅー、帰ってきたら覚えておくがいいわ!」
真美「これこれは、一本取られましたなぁ」プフー
千早「……遺影と座薬には言われたくないんですけれど」
春香「い、遺影じゃないよ!私の目の黒いうちはあれを遺影なんて言わせないんだから!」
真美「うわーん!また座薬って言われたよー!」ビエーン
P「おー、よしよし。俺はちゃんとロケットって分かってるからな」ナデナデ
響(あっ……いいなぁ、真美)
千早「あっ、ごめんなさい。私もう収録に行かないといけないので」
春香「ちょっと!千早ちゃん、逃げる気!?」
千早「そんなに悔しかったら、追尾ディメンションブラストでもしたら?」プフー
春香「それもう朝にやったよ!かぶっちゃうよ!」
千早「そうなの、それじゃあ」ガチャリ
春香「あっ!……くぅー、帰ってきたら覚えておくがいいわ!」
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