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元スレまど神「ほむらちゃんのアナルに指を挿入できるようになった」
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>>50
需要多有り
需要多有り
ほむら「びょ…うき……よ…ね…?……」
まどか「もぅ、ほむらちゃんったら鈍感だなぁ」
まどか「わからないなら…こうだっ!」ズブブブッ!
ほむら「ぐぁあひぃっ!?」
まどか「えへへ…全部入っちゃったね、私の人差し指」グチュグチュ
ほむら「うぁっ!な…なかで……うごいて………っ!!」
まどか「これならわかるんじゃないかなー?」ズリュッズリュ
ほむら「おぉぅっ!い……いやぁぁぁぁあ……」
まどか「もぅ、ほむらちゃんったら鈍感だなぁ」
まどか「わからないなら…こうだっ!」ズブブブッ!
ほむら「ぐぁあひぃっ!?」
まどか「えへへ…全部入っちゃったね、私の人差し指」グチュグチュ
ほむら「うぁっ!な…なかで……うごいて………っ!!」
まどか「これならわかるんじゃないかなー?」ズリュッズリュ
ほむら「おぉぅっ!い……いやぁぁぁぁあ……」
まどか「うりうりうりうり~~♪」ズッズッズッズッズッ
ほむら「うっ!ひっ!あぁぁ!」
まどか「…………」ヌプププ……ズンッ
ほむら「あがっ!!」
まどか「………………」ゾクゾクッ
ほむら「うっ!ひっ!あぁぁ!」
まどか「…………」ヌプププ……ズンッ
ほむら「あがっ!!」
まどか「………………」ゾクゾクッ
このスレがアフィブログに載って
「ほむら×まどか」とか「まどほむ」とかいうタグを付けられると思うと居た堪れない気持ちになる
「ほむら×まどか」とか「まどほむ」とかいうタグを付けられると思うと居た堪れない気持ちになる
グリグリグリグリグパァ
ほむら「やっ……お…おしり……ひろがって………!?」
まどか「中指も……入りそうだねね………」ペロペロ
グググッ
ほむら「ひぎぃ!いっ…いたぃぃ!」
グッグッグニュッ!
ほむら「ぁうっ!いたっっ痛いっ
!!」
まどか「へへへ…入っちゃたよ、ほむらちゃん」
ニュポッニュポッ
ほむら「やっっ!!さけっ!さけるっ!!」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」ゾクゾクゾクッ
ほむら「やっ……お…おしり……ひろがって………!?」
まどか「中指も……入りそうだねね………」ペロペロ
グググッ
ほむら「ひぎぃ!いっ…いたぃぃ!」
グッグッグニュッ!
ほむら「ぁうっ!いたっっ痛いっ
!!」
まどか「へへへ…入っちゃたよ、ほむらちゃん」
ニュポッニュポッ
ほむら「やっっ!!さけっ!さけるっ!!」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」ゾクゾクゾクッ
>>56
その前にこれ、アフィブログに載るかどうか・・・
その前にこれ、アフィブログに載るかどうか・・・
ムラムラしてきたのに
ほむほむが痔にならないか心配で冷静にムラムラ出来ない
ほむほむが痔にならないか心配で冷静にムラムラ出来ない
ほむら「はぁぁ…!なんなの……これは……っ!!」
まどか(涙眼なほむらちゃんもかわいいなぁ)
まどか「でもそろそろ…思い出してよっ!」
ズグッ!
ほむら「ほむぅっっ!!」
まどか「この指だよっ!恋人でしょ!?あんなこともこんなこともしたでしょ!!?」
ズグッズグッズグッ!!
ほむら「ひゃが!むっっ!!むりぃっ!」
まどか「それなのに…それなのに…」
ズヌププププ
まどか「こんなのってないよ!!」
ズゥンッ!!
ほむら「ぎゃぁぁあぁあ!!」ビグンッッ!!!
まどか(涙眼なほむらちゃんもかわいいなぁ)
まどか「でもそろそろ…思い出してよっ!」
ズグッ!
ほむら「ほむぅっっ!!」
まどか「この指だよっ!恋人でしょ!?あんなこともこんなこともしたでしょ!!?」
ズグッズグッズグッ!!
ほむら「ひゃが!むっっ!!むりぃっ!」
まどか「それなのに…それなのに…」
ズヌププププ
まどか「こんなのってないよ!!」
ズゥンッ!!
ほむら「ぎゃぁぁあぁあ!!」ビグンッッ!!!
ほむら「」ピクッピクッ…
まどか「………………」
まどか(なんか……楽しい…………これ)ゾクッ
願わくば続け
まどか「………………」
まどか(なんか……楽しい…………これ)ゾクッ
願わくば続け
ほむら「…はっ!?」
ほむら「っ!」バッ
ほむら「………」
ほむら「今はもう大丈夫なのかしら…」
ほむら「けれどいつくるかわからない…」
ほむら「怖い…」
まどか「怖がらせちゃった」
まどか「これは練習が必要だね」
まどか「マミさんのとこにいこう」
ほむら「っ!」バッ
ほむら「………」
ほむら「今はもう大丈夫なのかしら…」
ほむら「けれどいつくるかわからない…」
ほむら「怖い…」
まどか「怖がらせちゃった」
まどか「これは練習が必要だね」
まどか「マミさんのとこにいこう」
マミホーム
マミ「QB、お茶が入ったわよー」
QB「きゅっぷいきゅっぷい」
まどか「ほむらちゃんのために鍛えたこの指」
まどか「さてさて、マミさんに通用するのでしょうか」
QB「あむあむ」
マミ「んー、このケーキ美味しい! 次はホールで買っちゃおうっと」
マミ「QB、お茶が入ったわよー」
QB「きゅっぷいきゅっぷい」
まどか「ほむらちゃんのために鍛えたこの指」
まどか「さてさて、マミさんに通用するのでしょうか」
QB「あむあむ」
マミ「んー、このケーキ美味しい! 次はホールで買っちゃおうっと」
まどか「それでは……」
スッ
マミ「紅茶も美味しい」ズズッ
まどか「いざ!」
ズンッ!!
マミ「ぶふーっ!?」
ベシャァ
QB「熱うっ!?」
まどか「はいったー!」
スッ
マミ「紅茶も美味しい」ズズッ
まどか「いざ!」
ズンッ!!
マミ「ぶふーっ!?」
ベシャァ
QB「熱うっ!?」
まどか「はいったー!」
まどか「さすがまどまどゴールドフィンガー!」
ズンズン
マミ「ひぎぃ!? なに!? なんなのぉ!?」
QB「こっちのセリフだよマミ!」
まどか「これさえあれば無敵だよ!」
ズンズン
マミ「なにかがっ! お尻にっ! あひぃ!」
ズンズン
マミ「ひぎぃ!? なに!? なんなのぉ!?」
QB「こっちのセリフだよマミ!」
まどか「これさえあれば無敵だよ!」
ズンズン
マミ「なにかがっ! お尻にっ! あひぃ!」
まどか「マミさん、わたしです! 鹿目まどかです!」
ズンズン
マミ「あうっ! かはぁ!」
まどか「あ、今のマミさんってわたしのこと知らないんだっけ」
ズンズン
マミ「痛いぃ! いやああああ!」
まどか「うーん、ほむらちゃんと比べるとちょっとだけ緩い感じ」
ズンズン
マミ「あっ、あぐぅ!」
QB「マミが発狂した」
ズンズン
マミ「あうっ! かはぁ!」
まどか「あ、今のマミさんってわたしのこと知らないんだっけ」
ズンズン
マミ「痛いぃ! いやああああ!」
まどか「うーん、ほむらちゃんと比べるとちょっとだけ緩い感じ」
ズンズン
マミ「あっ、あぐぅ!」
QB「マミが発狂した」
あんこちゃんは処女だけどアナルは使い込んでる淫乱聖女でお願いします!!!
マミ「何かが! お尻に入ってるのよぉ!」
ズンズン
マミ「ひぎぃ! QB!」
ペロン
マミ「見て! 私のお尻見て!」
QB「さすがのインキュベーターもこのプレイは引くわ」
マミ「プレイじゃないわよ!」
ズンズン
マミ「ぎゃひぃいいい!」
まどか「ウェヒッヒ~」
ズンズン
マミ「ひぎぃ! QB!」
ペロン
マミ「見て! 私のお尻見て!」
QB「さすがのインキュベーターもこのプレイは引くわ」
マミ「プレイじゃないわよ!」
ズンズン
マミ「ぎゃひぃいいい!」
まどか「ウェヒッヒ~」
QB「うん? マミの肛門がぽっかり口を開けてる」
ズンズン
マミ「痛いよぉ、QBぇ」
QB「ふうむ、なんだろう、動いてる」
まどか「むー、マミさんたら痛がってるふりして! わたしテクニシャンだもん!」
ズンズン
マミ「いぎっ、ああっ」
QB「僕達の感覚で認識できないなんておかしいな、マミ、これ君が自力でやってるのかい?」
マミ「そんなわけないでしょう! どんなビックリ人間よ!」
QB「君たち魔法少女は条理を覆す存在だからね」
ズンズン
マミ「今そういうのいいから! あひぃ!」
ズンズン
マミ「痛いよぉ、QBぇ」
QB「ふうむ、なんだろう、動いてる」
まどか「むー、マミさんたら痛がってるふりして! わたしテクニシャンだもん!」
ズンズン
マミ「いぎっ、ああっ」
QB「僕達の感覚で認識できないなんておかしいな、マミ、これ君が自力でやってるのかい?」
マミ「そんなわけないでしょう! どんなビックリ人間よ!」
QB「君たち魔法少女は条理を覆す存在だからね」
ズンズン
マミ「今そういうのいいから! あひぃ!」
QB「となると、可能性はひとつだ」
ズンズン
マミ「ひぎぃ! なんなのぉ!?」
QB「おそらく高次元の存在である何かが君をカンチョーしてる」
ズンズン
まどか「おお、QBするどい」
QB「僕達ですら知覚できないとなると、それくらいしか考えられない」
マミ「なんで高次元の存在がこんな低次元な事するのよおおおお!!」
まどか「低次元だなんて失礼しちゃう!」
ズンズン
マミ「ぎゃひぃ! とにかく何とかしてぇ!」
QB「そう言われてもなぁ」
ズンズン
マミ「ひぎぃ! なんなのぉ!?」
QB「おそらく高次元の存在である何かが君をカンチョーしてる」
ズンズン
まどか「おお、QBするどい」
QB「僕達ですら知覚できないとなると、それくらいしか考えられない」
マミ「なんで高次元の存在がこんな低次元な事するのよおおおお!!」
まどか「低次元だなんて失礼しちゃう!」
ズンズン
マミ「ぎゃひぃ! とにかく何とかしてぇ!」
QB「そう言われてもなぁ」
QB「正直僕もどうしたらいいのか」
ズンズン
マミ「うあっ、ああっ」
QB「高次元の物理的干渉なんて滅多に見れないからもっと観察したいし」
まどか「あ、QBならモールス信号わかるかなぁ?」
ズンズズーン、ズン!!
マミ「あああああ! くはぁっ!」
QB「? なんだろう、リズムが……」
ズーン、ズ、ズ、ズーン
QB「これは……モールス信号か! 凄いよマミ! 高次元の存在が僕らにメッセージを送ってる!」
マミ「私のお尻でやらないでえええええええええ!!」
ズンズン
マミ「うあっ、ああっ」
QB「高次元の物理的干渉なんて滅多に見れないからもっと観察したいし」
まどか「あ、QBならモールス信号わかるかなぁ?」
ズンズズーン、ズン!!
マミ「あああああ! くはぁっ!」
QB「? なんだろう、リズムが……」
ズーン、ズ、ズ、ズーン
QB「これは……モールス信号か! 凄いよマミ! 高次元の存在が僕らにメッセージを送ってる!」
マミ「私のお尻でやらないでえええええええええ!!」
ズーン、ズン、ズーンズーン、ズン
QB「ええと、『わたしのなまえはまどか』」
マミ「あばばばばばばばば」
QB「ほむらの話は本当だったのか……」
ズーンズンズン
QB「『貴方達に伝えることがあります』」
マミ「うががががががががが」
ズーンズーン、ズン
QB「『人類は滅亡する』なんだってええええええ!!」
ズンズンズーン
QB「『嘘です』なんだ嘘か」
マミ「うがあああああああああああ!!」
QB「ええと、『わたしのなまえはまどか』」
マミ「あばばばばばばばば」
QB「ほむらの話は本当だったのか……」
ズーンズンズン
QB「『貴方達に伝えることがあります』」
マミ「うががががががががが」
ズーンズーン、ズン
QB「『人類は滅亡する』なんだってええええええ!!」
ズンズンズーン
QB「『嘘です』なんだ嘘か」
マミ「うがあああああああああああ!!」
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