私的良スレ書庫
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元スレ榊原「見崎のお母さんって美人だよね」
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～杉浦多佳子の場合～
杉浦「どう、皆のお母さんぶりは？」
榊原「ま、まあまあかな（泣いてしまったのは秘密にしとこう）」
杉浦「ふーん」
杉浦「次は私の番だけど、正直なりゆきなの。けど、やるからにはそれらしくと思って……」
杉浦「これ、勉強ね」ｼﾞｬﾝ
榊原「勉強か……」
杉浦「さ、始めるわよ」
杉浦「どう、皆のお母さんぶりは？」
榊原「ま、まあまあかな（泣いてしまったのは秘密にしとこう）」
杉浦「ふーん」
杉浦「次は私の番だけど、正直なりゆきなの。けど、やるからにはそれらしくと思って……」
杉浦「これ、勉強ね」ｼﾞｬﾝ
榊原「勉強か……」
杉浦「さ、始めるわよ」
杉浦「どう、どこかわからないとこある？恒一」ｽﾞｲｯ
榊原「あ、あの杉浦さん。距離が近い……」
杉浦「そう？私、あんまり気にしないから。あ、あとお母さんね」
榊原「はい……」
杉浦（榊原君って近くで見ると、可愛い顔してるわね……）
榊原「あ、あの杉浦さん。距離が近い……」
杉浦「そう？私、あんまり気にしないから。あ、あとお母さんね」
榊原「はい……」
杉浦（榊原君って近くで見ると、可愛い顔してるわね……）
杉浦「けど、余裕ね。もしかして、頭いい？」
榊原「それはわからないけど、東京の学校の方が進んでたかな」
杉浦「なるほど。でも、私も全国模試ではけっこう上位なのよ」
杉浦「だから、特製の問題集作ってきたの。これでテストしましょう」
―――――
―――
―
榊原「それはわからないけど、東京の学校の方が進んでたかな」
杉浦「なるほど。でも、私も全国模試ではけっこう上位なのよ」
杉浦「だから、特製の問題集作ってきたの。これでテストしましょう」
―――――
―――
―
うっひょう！杉浦さんにお勉強教えてもらえるなら東大でもどこでも合格しちゃうよう！
杉浦「点数、発表します」
榊原「うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
杉浦「79点！」
榊原「う～ん、惜しかったかな」
杉浦「ダメね、ケアレスミスが多い。ギリギリ不合格。だから……」
榊原「えーと、その30cm定規は一体……？」ｱｾｱｾ
榊原「うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
杉浦「79点！」
榊原「う～ん、惜しかったかな」
杉浦「ダメね、ケアレスミスが多い。ギリギリ不合格。だから……」
榊原「えーと、その30cm定規は一体……？」ｱｾｱｾ
杉浦「おしおきねっ！」ﾊﾞｼﾝ
榊原「痛いっ！ってまた、こんな、痛っ！」
杉浦（あれ、なんか榊原君を叩いてると楽しい？！）ﾊﾞｼﾝﾋﾞｼﾝ
杉浦（それに、泣き顔も可愛い……）ｿﾞｸｿﾞｸ
榊原「もう、やめてって！」
杉浦「……ご、ごめんなさい。なんだかノッテきちゃって」ﾍﾟｺﾘ
榊原「うん……これからは、気を付けて」
榊原「痛いっ！ってまた、こんな、痛っ！」
杉浦（あれ、なんか榊原君を叩いてると楽しい？！）ﾊﾞｼﾝﾋﾞｼﾝ
杉浦（それに、泣き顔も可愛い……）ｿﾞｸｿﾞｸ
榊原「もう、やめてって！」
杉浦「……ご、ごめんなさい。なんだかノッテきちゃって」ﾍﾟｺﾘ
榊原「うん……これからは、気を付けて」
～リビング・夕食後～
榊原「あのさ、皆はいつ帰るの？」
赤沢「今日は帰らないわよ」
榊原「え？！」
赤沢「言ったでしょう。今日一日、お母さんだって」
見崎「……だからね、泊まっていくの」
榊原「あのさ、皆はいつ帰るの？」
赤沢「今日は帰らないわよ」
榊原「え？！」
赤沢「言ったでしょう。今日一日、お母さんだって」
見崎「……だからね、泊まっていくの」
榊原「それはまずいんじゃ……」
杉浦「大丈夫。親には泉美の家でお泊まり会だって言ってあるから」
小椋「そうそう。ちょうど、お風呂も沸かしたから恒一入ってきて」
榊原「けど……」
赤沢「いいから、入る！」
杉浦「大丈夫。親には泉美の家でお泊まり会だって言ってあるから」
小椋「そうそう。ちょうど、お風呂も沸かしたから恒一入ってきて」
榊原「けど……」
赤沢「いいから、入る！」
～風呂場～
榊原（大荷物の理由はそういうことだったのか）
榊原（でも、この後はどうするんだろう）
赤沢「恒一、入るわよ」ｶﾞﾁｬ
榊原「ええぇ？！ちょっと待ってっ！なんで？！」
見崎「大丈夫、水着だから」
榊原（大荷物の理由はそういうことだったのか）
榊原（でも、この後はどうするんだろう）
赤沢「恒一、入るわよ」ｶﾞﾁｬ
榊原「ええぇ？！ちょっと待ってっ！なんで？！」
見崎「大丈夫、水着だから」
榊原「そんなこと言っても、僕は裸だし……」
杉浦「私は気にしないわよ」
小椋「親子なら、背中を流すくらい当然でしょ」
榊原「もういいです……。何を言っても聞いてくれないだろうし」
杉浦「私は気にしないわよ」
小椋「親子なら、背中を流すくらい当然でしょ」
榊原「もういいです……。何を言っても聞いてくれないだろうし」
杉浦「なら、私が背中ね」
赤沢「それなら私は前ね。多佳子、後で交代ね」
見崎「（皆早い……）腕、洗うね」
小椋「それじゃあ、もう片方」
ｺﾞｼｺﾞｼ ｺﾞｼｺﾞｼ
榊原（この状況は一体……？！）
赤沢「それなら私は前ね。多佳子、後で交代ね」
見崎「（皆早い……）腕、洗うね」
小椋「それじゃあ、もう片方」
ｺﾞｼｺﾞｼ ｺﾞｼｺﾞｼ
榊原（この状況は一体……？！）
杉浦「ふう、よいしょ……」ﾑﾆｭ
榊原（背中ー！胸が、あたって？！）
赤沢「ふふっ、キレイにしましょうね」ﾑﾆｭ
榊原（ま、前も？！ダメだ、このままじゃ……）
杉浦「？！……あれ、なんだか股の所のタオルが盛り上がってる」
見崎「……ホントね。ここ大きくなってる」
小椋「興奮してるの？」
榊原（背中ー！胸が、あたって？！）
赤沢「ふふっ、キレイにしましょうね」ﾑﾆｭ
榊原（ま、前も？！ダメだ、このままじゃ……）
杉浦「？！……あれ、なんだか股の所のタオルが盛り上がってる」
見崎「……ホントね。ここ大きくなってる」
小椋「興奮してるの？」
杉浦「おしおき」ｽﾞﾌﾞｯ
榊原「あっ！お、お尻に……指……っ」
見崎「……イケナイ子ね」ｼｺｼｺ
榊原「し、扱か……ない……でっ」
小椋「私も、乳首舐めてあげる」ﾁﾛﾁﾛ
赤沢「こーくん、顔真っ赤でかわいそう。ほら、甘えていいからね」ﾑｷﾞｭ
榊原（赤沢さん、胸、苦しい……）
榊原「あっ！お、お尻に……指……っ」
見崎「……イケナイ子ね」ｼｺｼｺ
榊原「し、扱か……ない……でっ」
小椋「私も、乳首舐めてあげる」ﾁﾛﾁﾛ
赤沢「こーくん、顔真っ赤でかわいそう。ほら、甘えていいからね」ﾑｷﾞｭ
榊原（赤沢さん、胸、苦しい……）
ｸﾞﾘｸﾞﾘ ｼｺｼｺ ﾁﾛﾁﾛ ﾑｷﾞｭｰ
榊原（あっ、もう、ダメだ……で、でるっ……！）ﾋﾞｭﾋﾞｭ
見崎「きゃっ……、男の人ってこうなるのね」
杉浦「本当に白いのね」
小椋「ふふっ、やらしー」
赤沢「頑張ったわね。いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
榊原「」ｸﾞｯﾀﾘ
榊原（あっ、もう、ダメだ……で、でるっ……！）ﾋﾞｭﾋﾞｭ
見崎「きゃっ……、男の人ってこうなるのね」
杉浦「本当に白いのね」
小椋「ふふっ、やらしー」
赤沢「頑張ったわね。いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
榊原「」ｸﾞｯﾀﾘ
～寝室～
赤沢「ほら、恒一は真ん中に寝て」
榊原「うん」
見崎「……隣は私」
赤沢「もちろん、もう片方は私よ」
小椋「ずるい、泉美」
杉浦「しょうがない。今日は譲るわ」
赤沢「ほら、恒一は真ん中に寝て」
榊原「うん」
見崎「……隣は私」
赤沢「もちろん、もう片方は私よ」
小椋「ずるい、泉美」
杉浦「しょうがない。今日は譲るわ」
赤沢「子守唄、歌ってあげるわ」
見崎「……私も歌ってあげる」
赤沢「ね～んねんころりよ～♪」
見崎「おこ～ろ～り～よ～♪」
榊原（まただ……、心がすごくあったかい）
榊原（これがお母さんなのかな……。このまま、ずっと……続けば……）ｽﾋﾟｰ
見崎「……私も歌ってあげる」
赤沢「ね～んねんころりよ～♪」
見崎「おこ～ろ～り～よ～♪」
榊原（まただ……、心がすごくあったかい）
榊原（これがお母さんなのかな……。このまま、ずっと……続けば……）ｽﾋﾟｰ
榊原『それからも、この倒錯の宴は毎週のように続いた。それどころか、平日の放課後など少しの暇をみつけては、僕たちはこの行為に耽っていった。そして―――』
見崎「こういち。オムツ換えようね」
榊原「は～い」
赤沢「こーくん、まんま出来たわよ」
榊原「まんまー」
小椋「食べ終わったら、遊びましょうね」
杉浦「その後は、ご本読んであげるわね」
榊原「わーい」
榊原「は～い」
赤沢「こーくん、まんま出来たわよ」
榊原「まんまー」
小椋「食べ終わったら、遊びましょうね」
杉浦「その後は、ご本読んであげるわね」
榊原「わーい」
見崎「一緒にお昼寝して」
小椋「一緒にご飯食べて」
杉浦「一緒にお風呂入って」
赤沢「また、一緒に寝ましょうね」
榊原「うん。ママ、だ～いすき！」
赤沢見崎小椋杉浦「「「「ママもだ～い好き！」」」」
夜見山奇譚 了
小椋「一緒にご飯食べて」
杉浦「一緒にお風呂入って」
赤沢「また、一緒に寝ましょうね」
榊原「うん。ママ、だ～いすき！」
赤沢見崎小椋杉浦「「「「ママもだ～い好き！」」」」
夜見山奇譚 了
なんとかリベンジできました。ありがとうございます
それとスレタイ詐欺でした。すみません
私の記憶では1998年は2週に一回、半ドンがありました
それとスレタイ詐欺でした。すみません
私の記憶では1998年は2週に一回、半ドンがありました
以前立てたスレなので、放送が進んだ今ではキャラの性格が
いまいち違う感じになったかも。ごめんなさい
いまいち違う感じになったかも。ごめんなさい
>>148
望月で我慢しとけ
望月で我慢しとけ
霧果「んほおおおぉおおぉぉぉ♡♡♡恒一君のデカマラチンポきもぢぃぃぃ！！！」
恒一「娘の友達に犯されて感じてるなんて変態ですね。」
霧果「変態ですぅ！年下チンポで感じまくる変態ですぅぅ！」
的なのかと
恒一「娘の友達に犯されて感じてるなんて変態ですね。」
霧果「変態ですぅ！年下チンポで感じまくる変態ですぅぅ！」
的なのかと
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