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元スレ恒一「見崎がNTR属性だった」
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赤沢「……あら見崎さん、もしかして涙目になってない?」
鳴「っ!」ビクッ
赤沢「自分から頼んで作り出した光景なのに、なんで泣いてるのかしら……?」ニヤ
鳴「こ、これはっ……」
恒一「みさっ……見崎……?」
赤沢「まあ、今はそんなのどうでもいいわね……それより恒一くん、この大きくなってるものはなあに?」ギュッ
恒一「うあっ!?」
鳴「っ!!」
赤沢「私とのキスでこんなにガチガチにしちゃったのかしら?」ギュッギュッ
恒一「あっ、くっ……! に、握っちゃ……!」
鳴「っ……!」
鳴「っ!」ビクッ
赤沢「自分から頼んで作り出した光景なのに、なんで泣いてるのかしら……?」ニヤ
鳴「こ、これはっ……」
恒一「みさっ……見崎……?」
赤沢「まあ、今はそんなのどうでもいいわね……それより恒一くん、この大きくなってるものはなあに?」ギュッ
恒一「うあっ!?」
鳴「っ!!」
赤沢「私とのキスでこんなにガチガチにしちゃったのかしら?」ギュッギュッ
恒一「あっ、くっ……! に、握っちゃ……!」
鳴「っ……!」
鳴「だめ、だめっ……それはっ……」
赤沢「だめ? もしかしてだめって言うのは……こんなことするのを言ってるの?」ギュッ
恒一「あぁっ!?」
鳴「っ……!!」
赤沢「ふふ、服越しに何か湿ってきたわね……なんでかしら?」ギュゥウウ
恒一「うあっ! あ、赤沢さん強過ぎっ……!」
鳴「あ……ぁ……」プルプル
赤沢「ふふ、恒一くんのズボンの中で苦しそうね……今外に出してあげるわ」
恒一「えっ!?」
赤沢「ほら、また脱がしてあげる」スルスル
恒一「ま、待って! それは……うわっ!」
赤沢「だめ? もしかしてだめって言うのは……こんなことするのを言ってるの?」ギュッ
恒一「あぁっ!?」
鳴「っ……!!」
赤沢「ふふ、服越しに何か湿ってきたわね……なんでかしら?」ギュゥウウ
恒一「うあっ! あ、赤沢さん強過ぎっ……!」
鳴「あ……ぁ……」プルプル
赤沢「ふふ、恒一くんのズボンの中で苦しそうね……今外に出してあげるわ」
恒一「えっ!?」
赤沢「ほら、また脱がしてあげる」スルスル
恒一「ま、待って! それは……うわっ!」
赤沢「っ……! これが男の人の……」
恒一「うぅっ……」
赤沢「……ふ、ふーん……思ってたのとちょっと違うわね」ツン
恒一「あぅっ!? ちょ、いきなり触っちゃ……!」
赤沢「……ぺろ」
恒一「うあっ!?」
鳴「あっ……!?」
赤沢「ふふ、男の人って口でされるのが好きなんでしょ? れろ、れろ、ちゅっ……」
恒一「あっ、ちょっ、赤沢さ……くぅっ!」
赤沢「ちゅっ、じゅる……れろれろ……ぴちゃ」
恒一「赤沢さんっ……!」
恒一「うぅっ……」
赤沢「……ふ、ふーん……思ってたのとちょっと違うわね」ツン
恒一「あぅっ!? ちょ、いきなり触っちゃ……!」
赤沢「……ぺろ」
恒一「うあっ!?」
鳴「あっ……!?」
赤沢「ふふ、男の人って口でされるのが好きなんでしょ? れろ、れろ、ちゅっ……」
恒一「あっ、ちょっ、赤沢さ……くぅっ!」
赤沢「ちゅっ、じゅる……れろれろ……ぴちゃ」
恒一「赤沢さんっ……!」
赤沢「れろ、れろ……じゅる……ねえ、恒一くん」
恒一「え? な、なに……」
赤沢「見崎さんはこういう風に口でしてくれたことはあるの?」
恒一「なっ!?」
鳴「っ!?」
赤沢「ほら、答えて……ちゅる、ちゅっ、ちゅぱっ」
恒一「あぐっ……な、無いよ……見崎にそんなこと……」
赤沢「へえ……ちゅっ、じゅる、ちゅぅううっ」
恒一「ぅううっ!? す、吸っちゃ……!!」
赤沢「ぷはっ……ねえ恒一くん」
恒一「はぁっ……はぁっ……な、なに?」
恒一「え? な、なに……」
赤沢「見崎さんはこういう風に口でしてくれたことはあるの?」
恒一「なっ!?」
鳴「っ!?」
赤沢「ほら、答えて……ちゅる、ちゅっ、ちゅぱっ」
恒一「あぐっ……な、無いよ……見崎にそんなこと……」
赤沢「へえ……ちゅっ、じゅる、ちゅぅううっ」
恒一「ぅううっ!? す、吸っちゃ……!!」
赤沢「ぷはっ……ねえ恒一くん」
恒一「はぁっ……はぁっ……な、なに?」
赤沢「私なら見崎さんよりももっと気持ちいいことしてあげるけど?」
恒一「えっ?」
鳴「なっ……!」
赤沢「こういう風に口でもして上げるし……お望みならどんなところでも舐めてあげるわ」
恒一「ど、どんなところも……?」
赤沢「ええ、耳でも乳首でも……なんならお尻の穴とかも」
恒一「え、えぇっ!?」
鳴「っ……!! そ、それぐらいっ」
赤沢「え?」
鳴「それぐらい、私にもできるっ……私だって榊原くんを気持ちよくしてあげられる……」
赤沢「……へえ」
鳴「……!」プルプル
恒一「えっ?」
鳴「なっ……!」
赤沢「こういう風に口でもして上げるし……お望みならどんなところでも舐めてあげるわ」
恒一「ど、どんなところも……?」
赤沢「ええ、耳でも乳首でも……なんならお尻の穴とかも」
恒一「え、えぇっ!?」
鳴「っ……!! そ、それぐらいっ」
赤沢「え?」
鳴「それぐらい、私にもできるっ……私だって榊原くんを気持ちよくしてあげられる……」
赤沢「……へえ」
鳴「……!」プルプル
赤沢「……そうね、じゃあ見崎さんにできないことをしてあげる」
恒一「えっ?」
赤沢「んっ……よいしょっと」ムニッ
恒一「うあっ!? む、胸で挟んでっ……!?」
鳴「!?」
赤沢「ほら、こうやって胸で圧し潰されるのってどうかしら? 気持ちいい?」ギュゥウウッ
恒一「うぐっ……! や、やわらかい感触がっ……」
赤沢「どう? 見崎さんの小さい胸じゃできないことよ?」ギュッギュッ
恒一「うっ……!」
鳴「……!!」
恒一「えっ?」
赤沢「んっ……よいしょっと」ムニッ
恒一「うあっ!? む、胸で挟んでっ……!?」
鳴「!?」
赤沢「ほら、こうやって胸で圧し潰されるのってどうかしら? 気持ちいい?」ギュゥウウッ
恒一「うぐっ……! や、やわらかい感触がっ……」
赤沢「どう? 見崎さんの小さい胸じゃできないことよ?」ギュッギュッ
恒一「うっ……!」
鳴「……!!」
素晴らしい
ヒロインNTRは虫唾が走るが
主人公NTRは素晴らしい
ハラショー
ヒロインNTRは虫唾が走るが
主人公NTRは素晴らしい
ハラショー
赤沢「ほら、このまましごかれるともっといいでしょ?」ズッズッ
恒一「あっ、うあっ……すごっ……!」
赤沢「ふふっ……れろ、ちゅっ」
恒一「いっ!? せ、先端まで……」
赤沢「ちゅっ、ちゅぷ、じゅるる……んっ、んっ」ズッズッ
恒一「はぁっ……! あっ、くっ……」
赤沢「ちゅる、ちゅ……んっ……恒一くん、気持ちいい?」ズッズッ
恒一「う、うんっ……とても……」
鳴「っ!!」ガシャッ
赤沢「ふふ、気持ちいいそうよ見崎さん? あなたにこんなことできるかしら?」ズッズッ
鳴「うっ……」プルプル
恒一「あっ、うあっ……すごっ……!」
赤沢「ふふっ……れろ、ちゅっ」
恒一「いっ!? せ、先端まで……」
赤沢「ちゅっ、ちゅぷ、じゅるる……んっ、んっ」ズッズッ
恒一「はぁっ……! あっ、くっ……」
赤沢「ちゅる、ちゅ……んっ……恒一くん、気持ちいい?」ズッズッ
恒一「う、うんっ……とても……」
鳴「っ!!」ガシャッ
赤沢「ふふ、気持ちいいそうよ見崎さん? あなたにこんなことできるかしら?」ズッズッ
鳴「うっ……」プルプル
恒一「くっ……はぁっ、あ、赤沢さんっ……僕もうっ……!」
赤沢「んっ……出そうなの? いいわよ、このまま出して」ズッズッ
恒一「えっ……あっ、くぅっ!」
赤沢「んっ、ちゅっ……このまま口で受け止めてあげる……じゅるっ」ズッズッズッ
恒一「そっ、そんないきなり激しくしたらっ……!」
赤沢「んぐっ、ちゅっ、ほらだひて、このまま……ちゅぅううっ」ズッズッズッ
恒一「だ、駄目だっ、もうっ……ああぁっ!!」ドピュウッ
赤沢「んっ!? んぐっ、んくっ……あっ、んん……」
恒一「はぁっ、はぁっ……」ピュッ ピュッ
赤沢「んくっ、ぷはっ……ちょっと零しちゃったわね……ぺろ」
赤沢「んっ……出そうなの? いいわよ、このまま出して」ズッズッ
恒一「えっ……あっ、くぅっ!」
赤沢「んっ、ちゅっ……このまま口で受け止めてあげる……じゅるっ」ズッズッズッ
恒一「そっ、そんないきなり激しくしたらっ……!」
赤沢「んぐっ、ちゅっ、ほらだひて、このまま……ちゅぅううっ」ズッズッズッ
恒一「だ、駄目だっ、もうっ……ああぁっ!!」ドピュウッ
赤沢「んっ!? んぐっ、んくっ……あっ、んん……」
恒一「はぁっ、はぁっ……」ピュッ ピュッ
赤沢「んくっ、ぷはっ……ちょっと零しちゃったわね……ぺろ」
恒一「え、赤沢さん……もしかして飲んで……」
赤沢「んっ、ちゅる……ふふっ、ねえ恒一くん。見崎さんはこういう風に自分の精液を飲んでくれたことあった?」
恒一「え? い、いや……ないよ」
赤沢「そう、やっぱりね……」チラ
鳴「っ! ……」
赤沢「ふふ、恒一くんの精液とても美味しいわよ? 恒一くんの味がいっぱいする」ペロ
恒一「そ、そんな……」
赤沢「……それじゃ、そろそろ私も気持ちよくしてくれる?」
恒一「え?」
鳴「えっ……」
赤沢「んっ、ちゅる……ふふっ、ねえ恒一くん。見崎さんはこういう風に自分の精液を飲んでくれたことあった?」
恒一「え? い、いや……ないよ」
赤沢「そう、やっぱりね……」チラ
鳴「っ! ……」
赤沢「ふふ、恒一くんの精液とても美味しいわよ? 恒一くんの味がいっぱいする」ペロ
恒一「そ、そんな……」
赤沢「……それじゃ、そろそろ私も気持ちよくしてくれる?」
恒一「え?」
鳴「えっ……」
アカザーさんの寝とろうとする属性があってこそだな
そこまで見抜く見崎かわいい
そこまで見抜く見崎かわいい
赤沢「ほら、恒一くんまた横になって」ガバッ
恒一「うわっ! ……えっ、赤沢さんまさか……」
赤沢「まさかも何も、ここからが本番じゃない」
鳴「っ……!」
恒一「ま、待って! やっぱり流石にそこまではっ……!」
赤沢「なに言ってるのよ、ここまで来て。それに恒一くんだって気持ちよくなってたくせに」
恒一「っ! それは……」
赤沢「見崎さんの前で他の女にキスされて、しゃぶられて、胸で擦られて気持ちよかったんでしょ?」
恒一「っ……!!」
鳴「…………め」
赤沢「……は?」
恒一「うわっ! ……えっ、赤沢さんまさか……」
赤沢「まさかも何も、ここからが本番じゃない」
鳴「っ……!」
恒一「ま、待って! やっぱり流石にそこまではっ……!」
赤沢「なに言ってるのよ、ここまで来て。それに恒一くんだって気持ちよくなってたくせに」
恒一「っ! それは……」
赤沢「見崎さんの前で他の女にキスされて、しゃぶられて、胸で擦られて気持ちよかったんでしょ?」
恒一「っ……!!」
鳴「…………め」
赤沢「……は?」
鳴「だめ……だめっ、それは……それだけはっ……」プルプル
赤沢「……何言ってるの見崎さん? 自分で頼んできたことじゃない」
鳴「そうだけど……ぁ……ぃや、いやぁ……榊原くんっ……」
恒一「み、見崎……」
赤沢「……まあ、今さらいやっていっても遅いわよ。あなたはそこから動けないんだから」
鳴「あ……」ジャラッ
恒一「みさきっ……」
赤沢「さ、恒一くん。見崎さんは放っておいて私たちは楽しみましょ?」
恒一「あっ……うあっ!」
鳴「っ! いやぁっ……!」ジャララッ
赤沢「……何言ってるの見崎さん? 自分で頼んできたことじゃない」
鳴「そうだけど……ぁ……ぃや、いやぁ……榊原くんっ……」
恒一「み、見崎……」
赤沢「……まあ、今さらいやっていっても遅いわよ。あなたはそこから動けないんだから」
鳴「あ……」ジャラッ
恒一「みさきっ……」
赤沢「さ、恒一くん。見崎さんは放っておいて私たちは楽しみましょ?」
恒一「あっ……うあっ!」
鳴「っ! いやぁっ……!」ジャララッ
>>80
つづけろ(クワッ)
つづけろ(クワッ)
>>91
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