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    元スレP「アイドルをレ○プする」

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    102 :

    結合部からは破瓜の血がぼとぼとと流れ出し、白いシーツに赤い染みを作っていく。

    P「…春香」

    初めてだったんだな。嬉しいよ。俺は下を向いてぐずっている春香の頭をそっと撫でてやると

    春香「…うぁあああっ!あぐっ、くぅっ!?」

    更に深く、腰を落とした。

    105 :

    抜ける

    106 :

    それでそれで?

    107 = 102 :

    春香「ひぐっ、うっ、ぐぅっ…あぅっ」

    春香の中で性器を往復させる度に、春香は涙を流しながら途切れ途切れに悲鳴を上げた。
    あんなに暴れていた春香だが、今はもう俺の動きに合わせてガクガクと力なく揺れ、悲鳴を漏らすだけだ。

    春香「やめっ…もうやめてっ、あぐうっ、くださいっ…」

    春香が泣き声で嘆願するが、俺は止まらない。動かす度に痺れるような快感が流れ込んでくる。俺は春香にすがり付くように春香の体を腕で抱き込むと、
    更に激しく腰を叩きつけた。

    春香「あぅっ!いたいっ、いたいよぉっ!いたいよーっ!」

    春香は俺の顔がすぐ目の前にあるにも関わらず、ぎゅっと目を閉じて悲鳴を上げ続けていた。
    俺はまた暴れ出した春香を押さえ込むように増々春香を強く抱きしめる。

    108 = 103 :

    俺も風邪で涙を流しながら途切れ途切れにセキしてるから書き切れよ

    109 :

    天才のそれに近いな(AAry

    110 :

    これは凄いな
    ここ最近のSSで一番

    111 :

    とんでもないスレを開いたような気がする





    続けたまえ

    112 :

    やはり天才か…

    113 = 110 :

    俺が書いたのが恥ずかしい

    114 = 102 :

    春香。春香は何でこんなに暖かくていい匂いがするんだろうな。

    春香「いやああああ!いたい、いたいいたいっ!やめて、やめてええっ!」

    きっと春香はいい子だから、みんなに優しい、いい子だからだろうな。…全部、俺の物だ。
    その優しさも、暖かさも全部俺の物にしてやりたいんだ。いや、俺が春香を独占出来りゃいい。

    春香「うっ…か、はぁっ…!…こ、こわれちゃっ、うぅ…」


    だからさ、しるしをつけてやるんだよ、春香。これから何度も何度もな。

    春香「うっ…はぁああうっ…」

    俺は身震いをすると精液を春香の子宮の奥深くに流し込んだ。

    115 :

    やったか

    116 :

    天才という事を思い知らされたぜ…

    117 = 104 :

    ごめんこれは悲しくなる、俺にはその手の趣味がなかった、さいなら。

    119 :

    とっとと書け太郎

    120 = 102 :

    P「うっ…くっ…」

    最初の射精が終わった後も、精液は何度か断続的に流れ出てきた。春香は、もう悲鳴を上げない。
    結合した箇所から血と精液が混じった赤まだらの液体が流れ出てくる。それを垂れ流すに任せたまま、春香は虚ろな目で天井を見上げていた。

    P「…春香」

    俺は春香の栗色の髪の毛をそっと撫でてやった。春香お気に入りのリボンは行為の最中にほどけてしまったらしくばらけた髪がベッドの上に散乱している。

    P「…これじゃあいけないよなぁ…春香の大事なトレードマークなのになぁ」

    リボンを結びつけてやろうとしたが中々うまくいかない。彼女なりのコツでもあるのだろうか?

    124 = 102 :

    遂にリボンを諦めた俺は、風呂場に向かいここの後片付けの為に必要な道具を取ってくる事にした。
    ぼろぼろに破いてしまった春香のブラウスの代わりに、何か別の服を持ってこなくてはならない。そう考えていると、寝室の方で物音がした。

    P「…目が覚めたか」

    俺は取りあえずジャージとランニングシャツを持って寝室へと向かった。

    春香「っ…!」

    春香は、俺を見るなりまるで怯えた小動物のように部屋の隅へと隠れた。

    P「…春香」

    春香「あ…ぅあ…」

    俺が近づくたびに春香は怯え、固まった。俺はそっと春香の肩を掴んだがガタガタと震えているのがわかる。

    125 :

    ほぅ…

    126 = 110 :

    こうくるか

    127 :

    いいねえろいね

    128 = 102 :

    俺は固まって身動きが取れないだろう春香の腕をつかむと、ほぼ引きずるようにして風呂場へと引き込んだ。

    P「…熱くないか春香?」

    春香「……っ…」

    春香はシャワーを浴びせている間も、終始無言だった。そして風呂から出ると近くに置いてあったジャージを取り、着替えた。
    そして、自分のバッグをひっつかむように取ると脱兎の如くアパートから出て行った。逃げ出した、といった方が正しいのかもしれない。
    春香はアパートの階段を飛ぶように降りた後、交差点の向こう側に消えて、見えなくなった。

    129 = 103 :

    「はいさーい、みんな!」

    一同「……」

    「はいさい、春香!」

    春香「……」

    伊織「……………」

    一同「……………」

    「……え?」

    130 :

    >>129
    コラ、ヤメタマエ

    131 :

    つ・・・次は誰なのかな?

    132 :

    捕まらないのか

    133 = 130 :

    134 :

    ゆきぽとみうらさん飼いたい

    135 :

    次もお願いします

    136 = 102 :

    あーもう無理だわ…。即興は向いてないと痛感した、また忍法レベル上げたら戻ってくる
    はるちは関連の百合NTR展開とか美希のドロドロ修羅場とか想定してたがもう限界

    137 :

    乙。待ってるぞ

    138 :

    え?

    139 :

    おいふざくんな
    せめて春香とPのその後だけでも書いてください

    140 :

    >>136
    乙。即興でよくここまで書いたな
    構想が形になったらまた書いてくれ

    141 :

    あーインスピレーション湧いてきたわ
    続き書いていい?
    結構有名な書き手なんだが

    143 = 131 :

    >>141
    とりあえず書いてみるよろし

    144 = 131 :

    >>142
    千早か・・・続きかどこか別なとこで待ってれぅ

    145 :

    >>143
    >>143
    >>143

    146 = 132 :


    また楽しみにしてる

    >>141
    はよ

    147 = 139 :

    >>142
    なるほど
    ぜひ続きを頼んだ

    148 :

    >>143

    149 :

    あーインスパイヤーザネクスト日立
    次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
    結構有名な製作所なんだが

    150 :

    >>143
    うわぁ・・・


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