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    元スレP「アイドルをレ○プする」

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    タグ : - アイドルマスター + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 10 :

    はうぅっ!

    53 :

    上級者だな

    54 = 1 :

    春香「ち、近づかないで・・・」

    P「は、春香・・・!俺をぶったたいてくれ!」

    春香「ヒィィ!」

    それから俺は自分で両手に手錠をし、春香にけつを向けた

    56 :

    サドかと思えばマゾだった

    57 :

    どういう展開だよw

    58 = 43 :

    だれもそんな展開望んでないんだよ!

    59 :

    何がしたいんだ

    60 = 1 :

    P「はやく、強くぶったたいてくれ!」

    P「あっ、待って!出てかないで!ごめん!謝るから逃げないで!」

    春香は家を飛び出してしまった。

    くそう、はやく追いかけなくては・・・あれ?

    P「手錠・・・」



    終われ

    61 = 43 :

    >>60
    おい ふざくんな

    62 :

    え?

    64 = 1 :

    春香さんかわいい

    65 = 56 :

    ほら、冗談はいいから続き

    66 :

    これで終わるはずないよな>>1

    67 = 36 :

    最初からまた書いて星井

    68 = 52 :

    俺は春香をベッドの上に乱暴に突き飛ばした。

    春香「きゃあっ!?…ぷっ、プロデューサー…さん…?」

    春香は、きょとんとした目で俺を見つめている。きっと自分が何をされたのかよく理解できていないのだろう。

    P「はぁっ、はぁっ…春香っ…春香…」

    春香「プロデューサーさん…ど、どうしたんですか…?何でこんな…きゃああっ!?」

    俺は春香の細い腕を強引にねじ伏せると、ポッケから手錠を取り出しベッドの骨と手首を結びつけた。

    春香「え…?なっ、なんですかこれっ!うっ、うんっ…と、取れないっ…」

    70 = 1 :

    >>68
    素晴らしい
    続けて

    71 = 53 :

    アメリカでは拘束プレイで相手が急死したり忘れられたりでの死亡が毎年数件あるらしいな。乙

    73 = 53 :

    なんかはじまった。しえん

    74 :

    ポッケてかわいらしいな

    75 = 43 :

    春香のポッケに手錠を押し込む展開はよ

    76 = 1 :

    雪歩さんレイプして絶望させたいお

    77 = 52 :

    春香は手錠から逃れようと必死になって手首を動かしているが、手錠はそんなにやわなつくりではない。俺は春香が完全に拘束された事がわかると、興奮が増々高ぶっていくのを感じていた。

    春香「ぷっ…プロデューサーさん!助け…プロデューサー…さん…?」

    春香の目に、怯えの色が現れ始める。俺の心情の変化を敏感に感じ取ったのだろうか、春香はシーツに皺を作りながらベッドの上で後ずさりを始めた。

    春香「やっ…やだ…プロデューサーさん…まさか、こんなの…」

    春香の目にはまだ希望が残っているように見えた。プロデューサーさんはこんな事しない。いつも優しいプロデューサーさんはこんなひどい事するはずがない。

    P「…春香…春香…春香ああああっ!!」

    俺が獣のような雄叫びを上げて彼女にのしかかるまでは。

    79 :

    ヤクザだかんね

    80 :

    >>79
    ちょw

    81 = 52 :

    春香「やだっ、やだっ、やだぁあっ!」

    暗闇の中に春香の二本の足がばたつく。俺は彼女のブラウスを引っ掴むと

    春香「…ひっ!」

    力任せに引き裂いた。可愛らしい桃色のブラウスが無残な残骸となって散らばる。

    P「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」

    ピンクの素朴なブラが露わになると、俺は既に正常な思考ができなくなっていた。

    春香「やっ…やめてくださいっ、おねがっ…い、いたっ、いたいよぅっ!やめてっいたいよぅっ」

    ブラの上から春香の乳房を鷲掴みにし、荒々しく揉みしだく。春香はその度に悲鳴を上げ必死にもがくが手錠が激しく音を立てるだけだ。

    82 = 56 :

    すばらしいな

    84 = 66 :

    文才あるな

    86 :

    おい早くしてくれ
    寒くて風邪ひきそうだ

    87 = 1 :

    チンコ爆発しそう

    88 = 52 :

    春香「うっ、うぅっ…やめてっ…ぐすっ…いっ!…ひぐぅっ!」

    春香はおそらく初めてだろう乳房への愛撫をひどく痛がり、その悲鳴には嗚咽すら混じっている。

    春香「ぷろでゅーさ、さんっ、何でっ…何でですかっ…こんな、ことっ…」

    春香が泣いている。ひどく信頼していたはずの俺に、こうもひどい形で裏切られたのだから当然だろう。

    春香「プロデューサー、さんはっ、ひぐっ、いつもっ…やさしく、てっ…」

    ああそうだ。春香が笑顔だと俺もうれしかったよ。

    春香「みんなのことっ…考えてっ、くれててっ…なのにっ…」

    春香はそこで一気に泣き出してしまい、言葉が続かなかった。俺はしばらく春香を見下ろした後、初めて口を開いた。

    89 = 52 :

    P「また『みんな』かよ、春香」

    春香「えっ…?」

    P「いっつもいっつもみんなみんなみんな!そればっかりじゃねえかよっ!」

    春香「…っ!」

    大声に春香がビクリと身を縮こまらせる。こんな怒りの籠った声など聴いた事が無いのだろう。

    P「…もういいよ、春香」

    春香「プロデューサー…さん…?…きゃあっ!」

    俺は春香の上に覆いかぶさるようにしてベッドに乗った。春香の瞳が恐怖一色に染め上げられていく。

    春香「や…やめて、ください…それだけはっ…」

    春香の声が震えている。女性特有の勘という物だろうか、まるで自分の心を読まれている様な錯覚を覚える。

    90 :

    はるるん

    91 :

    やべっ


    超興奮するwww

    92 = 85 :

    やばいパンツ爆発した

    93 :

    94 :

    パンツ霧散した

    95 = 52 :

    春香「いや…やだよ…離して、離してっ!プロデューサーさんっ、やだああっ!」

    ガチャガチャと手錠が激しい音を立て、足がばたばたと暴れる。俺は春香の太ももをつかみ無理やりに組み敷いた。

    P「…っ!春香っ、春香っ…」

    春香のスカートから覗くパンティに手をかけ、強引に引きちぎる。そしてジッパーを開け、欲望の分身を入り口にあてがった。

    春香「!…やめっ…!?むぐっ、ぐぅうっ!」

    春香の口の中はとても暖かく、激しく暴れる舌が絡みついてくる。

    春香「んむー!むぅううっ…!」

    俺は春香と舌を絡ませあったまま、そのまま…腰を思いっきり前に押し出した。

    96 = 83 :

    続けて

    97 :

    通報…しません!!

    98 = 43 :

    オチンコを口に押し込んだのかと思ったら舌かょ続けエロ

    99 = 52 :

    春香「!! むぅうううっ!んううっ…!」

    春香はくぐもった声で苦しそうにうめいた。いつもニコニコと笑っている可愛らしい顔は、涙と混ざり合った唾液で無残に歪んでいる。
    俺が唇を離してやると、春香はどろどろの唾液を口から流しながら叫んだ。

    春香「いたいっ、いたいっ、いたいよぉっ!ぐっ…うぅっ、ひぐぅっ…抜いて、お願い抜いてぇっ!」

    100 = 1 :

    春香さん舌噛っちまえ!


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