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    元スレ恒一「見崎がサドだった」

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    みんなの評価 :
    タグ : - Another + - とある + - アナザー + - 佐々木 + - 見崎鳴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    全速力で帰ってきた今から書く

    52 = 11 :

    >51
    お前は孫の鑑だ
    ばあちゃんが長生きしますように

    53 = 18 :

    孫がこんなの書いてると思うと婆ちゃんも喜ぶよ

    54 = 1 :

    「ん……しょっと」グニ

    恒一「ぐうっ!?」

    「こうやって足の裏で踏まれるみたいに擦られるの、どう?」グニグニ

    恒一「うっ、ぐうぅ……」

    「ほら、ほら、ほらっ」

    恒一「あっ!? うあっ、ああぁあっ……!」

    「こうやって裏筋擦られるのはどう? 痛い? 気持ちいい?」

    恒一「や、やめっ、あ、うぁああっ……!」

    「ふふ、どんどん硬くなってきてるよ? 気持ちいいんだね、榊原くん」

    恒一「あっ、うっ、うあっ」

    「女の子におちんちんこんな風にいじめられて、気持ちいいんだよね?」

    恒一「くっ……ううあっ……」

    55 = 1 :

    恒一「あっ、うぐっ……!」ビクッ

    「んっ……榊原くん、もしかしてもうすぐ出そう?」ズリズリ

    恒一「はっ、あっ……うあっ」

    「ふふ、榊原くんって女の子におちんちん踏まれて射精しちゃうような変態さんだったんだね」ズリッズリッ

    恒一「あっ、うああっ……!」

    「もう聞こえてないのかな? ねえ、さ・か・き・ば・ら・くんっ」グニィッ!

    恒一「いっ!? あっぐぅっ!?」

    「ほら、聞いてる? 榊原くんもうイきそうなの?」

    恒一「かはっ、はぁー……はぁー……も、もう……もう、限界……」

    「そうなんだ……じゃあ今からいいものプレゼントしてあげる」

    恒一「は……?」

    57 = 1 :

    恒一「い、いいもの……?」

    「うん……これ」スッ

    恒一「……え? なにそれ? ベルト?」

    「これはね、こうやっておちんちんの根元に付けて……」カチャカチャ

    恒一「えっ? ちょ、ちょっと……」

    「こうして付けたら……えい」ギュッ

    恒一「いぃっ!!?」

    「ふふ、これで自由に射精できなくなっちゃったね?」

    恒一「いっ、つぅっ……そ、そんな……」

    「榊原くんに似合いそうなのを選んで買ったんだ……嬉しい?」

    恒一「くぅっ……」

    「んっ……すごい、嬉しそうな顔してる……」ゾクゾクッ

    58 = 11 :

    ゾクゾクッ

    59 :

    鳴ちゃんみたいな小さい女の子にこんなことされてると想像すると…
    俺は…僕は…私は…!

    60 = 9 :

    支援

    61 = 1 :

    「それじゃ、続きしよっか?」

    恒一「なっ……こ、このままで?」

    「もちろん……そうね、三十分頑張ったらご褒美に射精させてあげる」

    恒一「さ、三十分……?」

    「もっと長い方がよかった? わかった、それじゃ倍の一時間ね」

    恒一「は!? ま、待ってよ、そんな……!」

    「ほら、始めるよ」グニ

    恒一「ぐうっ!?」ビクゥッ

    「どう? 足で亀頭揉まれちゃってるよ?」グニグニ

    恒一「あっ、ひっ、あぁあっ!」

    「ほら、指先で尿道ほじられるのいいでしょ?」グニグニ

    恒一「あっ、うああっ、やめっ……やめてっ、こんなの……ああぁああ!」

    62 = 1 :

    ~一時間後~

    「ふふ、ほら……両足で挟まれて擦りあげられるの、気持ちいい?」シュッシュッ

    恒一「うっ、あっ……あぁああっ、やめ、やめっ、へっ」

    「もう呂律も回ってないね……ねえ、そろそろ一時間経つけど射精したい?」

    恒一「あっ、し、したいっ」

    「よく聞こえない……ねえ、射精したい?」グニ

    恒一「あぐっっ!? うっ……し、したいっ!! 射精したいっ!!」

    「そう、したいんだ……いいよ、させてあげる」

    恒一「ほっ、ほんと……?」

    「うん、でも条件があるの」

    恒一「じょうけ、ん……?」

    63 :

    やだ滾る///

    64 = 32 :

    鳴ちゃんの左目に出したい

    66 = 1 :

    「私のことはこれからご主人様って呼んで」

    恒一「えっ……ご、ごしゅじんさま……?」

    「そう。それで、射精したいときはご主人様にお願いするの」

    恒一「お、おねがい……?」

    「うん。ご主人様射精させてくださいお願いします、って」

    恒一「そ、そんなの……」

    「できない?」グニッ

    恒一「あうっ!?」

    「できないんなら、一生このまま生殺しだよ? ほら、できるの? できないの?」グニグニ

    恒一「ああぅっ……! で、できる! できる、からっ!」

    「ふふ、じゃあ言ってみて?」

    67 = 63 :

    この二人ってSとMどっちの才能も持ち合わせてそうだな…

    69 :

    落ちたな

    70 = 34 :

    落ちさせない

    71 = 59 :

    >>67
    かのサド伯爵もサドマゾどちらもいける人だったらしい

    72 = 1 :

    恒一「ごっ、ご主人様……」

    「うん」

    恒一「しゃっ……射精させてください、おねがい、しますっ……」

    「ふふっ……ちゃんと言えたね、偉い偉い」ナデナデ

    恒一「ううっ……」

    「それじゃ、貞操帯外してあげるね?」カチャカチャ

    恒一「あっ……くっ」

    「……ん、外せたよ。ふふ、ビクンビクン脈打ってて今にも射精しちゃいそう」

    恒一「み、見崎っ……」

    「ご主人様」

    恒一「えっ?」

    「ご主人様って呼んでって言ったでしょ?」

    73 :

    そんなことしたら榊原キュンが酒鬼薔薇モードになっちゃうだろ

    74 = 63 :

    おかしい、賢者タイムがこない…!

    75 :

    >>71
    サド侯爵だろう。その父親は、王室に収める税金ケチって伯爵だったらしいが

    76 = 1 :

    恒一「ご、ご主人様……お、お願いしますっ、はやくっ、はやく射精っ……!」

    「待って、今準備するから」

    恒一「じゅ、準備……?」

    「うん、準備」ギュッギュッ

    恒一「えっ……ま、待って、なんでゴム手袋なんか……」

    「よし……それじゃ榊原くん、四つんばいになってくれる?」

    恒一「え?」

    「犬みたいに四つんばいになるの……ほら早く」グイッ

    恒一「えっ、ちょ、ちょっとまっ……!」

    78 = 11 :

    前立腺wwww

    79 = 18 :

    プロの技やがな

    80 = 1 :

    「ふふ、後ろから榊原くんのお尻の穴丸見えだよ?」

    恒一「み、見崎っ、なっなんでこんな格好――あぐっ!?」

    「ご主人様、でしょ?」ギュゥウウ

    恒一「あっ、わ、わかったっ……ご、ご主人様! わかったから、根元から指外してっ……!!」

    「ん、よろしい……それじゃ今から射精させてあげる」

    恒一「なっ、なにをするの……?」

    「安心して、とっても気持ちいいことだから……気持ちよすぎて苦しいほどにね」

    恒一「どっ、どういう――」


    ヌプッ


    恒一「っ!!? ぁあああああっ!!?」

    81 = 63 :

    この鳴ちゃん最高に輝いてんぞ

    82 = 1 :

    「どう? お尻の穴に指はいっちゃってるよ」

    恒一「あっ……ぐっ、ぬ、抜いてっ……!」

    「ローションたっぷりつけたから、そんなに苦しくないでしょ? ……もっと奥まで入れるね?」ヌププッ

    恒一「ぅあっ!? あっ、ぐっ、ぐぅうっ……!」

    「ふふ、わかる? 榊原くん、女の子にお尻の穴を指で犯されてるんだよ?」ヌプヌプ

    恒一「あ、ああぁあぁ……」

    「榊原くん、涎垂らしちゃってだらしない顔……指、もう一本入れてあげるね?」ニュプッ

    恒一「いっ!? あっ、あああぁあっ!!」

    「ほら、ほらっ……どう? 苦しい? 苦しいの?」ヌプヌプヌプ

    恒一「やめっ、やめでっ、あっ、あぐぅううっ!」

    83 = 3 :

    これは羨ましい

    84 :

    あれ?
    エロないんじゃなかったのか

    85 = 1 :

    恒一「かはっ、はぁー、はぁー、あっぐ、うぐぅうっ……」

    「ふふ、そろそろお尻の穴も柔らかくなってきたね……それじゃ、本番」

    恒一「ほ……本……番……?」

    「うん、そう……本番」ヌプゥッ

    恒一「あっ……!!」

    「ふふ、ここらへんかな……よいしょ」クニッ

    恒一「あっ、くぅっ……」

    「あ、違った……こっちかな」クニッ

    恒一「いっ!!? う、うぁあああっ!!?」ビュルルッ

    「きゃっ……ふふ、出しちゃったね、榊原くん」

    86 = 59 :

    はぁ…はぁ…

    87 = 1 :

    「前立腺ちょっと押されただけで出しちゃうなんて、情けないね」

    恒一「あ、うああぁっ……」ビュッ ビュッ

    「まだ出てる……相当たまってたんだね、榊原くん」

    恒一「うぅううっ……」ビュッ…

    「女の子にお尻の穴ほじられて射精しちゃう情けない榊原くんは、これから特訓しないとね」

    恒一「と、とっく、ん……?」

    「そう、特訓……えいっ」クニッ

    恒一「いぅっ!!? あ、ぐぅううっ!!」

    「おちんちんの方もいじってあげるね?」ギュッ

    恒一「うあっ!?」

    88 :

    マゾの人か
    待ってた

    90 :

    霧果さん直伝の技か……!

    91 = 63 :

    興奮しすぎて肺破れて死ぬとかそんな…

    92 = 1 :

    「んっ……ほら、扱いてあげる」シュッシュッ

    恒一「あ、や、やめっ……」ビクッ

    「榊原くん、いつもこういう風に手で扱いてオナニーしてるの?」シュッシュッ

    恒一「う、うぅっ……」

    「ねえ、いつも誰を想像してオナニーしてる?」シュッシュッ

    恒一「なっ……!?」

    「クラスの子? それとも三神先生とか?」シュッシュッ

    恒一「ちっ、ちがっ……!」

    「じゃあ誰?」シュッシュッ

    恒一「そ、それはっ……」

    「ほら、答えて」クニッ

    恒一「うぐぅっ!?」

    94 :

    「ほら、答えてよ」クニクニッ

    恒一「あっ、まっ、待って……で、出るっ!」ビュルゥッ

    「あ……また前立腺押されて漏らしちゃったね、榊原くんが早く答えないからだよ?」

    恒一「あ、うぅ……」

    「それで、さっきの質問の答えは?」クニッ

    恒一「うぐっ!? ま、待って、いまっ、今射精したばっか……!」

    「早く答えないとやめないよ?」クニクニシュッシュッ

    恒一「あっ、うっ、うぁああっ!!」

    「ほら、もっと激しくするよ?」シュッシュッシュッ

    恒一「うぁあああっ!! やめっ、おねがっ、とめっ……!」

    95 :

    ふぅ、ちゃっちゃと書けよいや書いてくださいお願いします

    96 = 94 :

    恒一「やめっ、もうやめてっ……ああっ!!」

    「早く答えて……出ないとずっとやめないよ?」クニッ

    恒一「うぐっ!! ぅう……み、見崎っ……」

    「え?」

    恒一「み、見崎……見崎で、オナニー、した……」

    「……へえ、そうなんだ。私のいやらしい姿を想像して、オナニーしてたんだ?」

    恒一「は、はい……見崎の……ご主人様の、裸、とか、で……」

    「そう……嬉しい、榊原くん私のことを想って自分を慰めてたんだね」

    恒一「うぅ……」

    「……嬉しいから、ご褒美あげる」

    恒一「えっ?」

    97 :

    うらやま死刑だな

    98 :

    ほうほう

    99 :

    これを、いないものであった頃に教室でやるべきであった

    100 = 94 :

    「えいっ」クニッ

    恒一「いっ!? あっ、なっ、なんでっ……」

    「榊原くん、さっきまであんなに射精したがってたじゃない……だから今からいっぱい射精させてあげる」

    恒一「なっ、そ、そんな……」

    「安心して。榊原くんがもう射精したくない、したくないって泣き叫んでも止めてあげないから」

    恒一「そんなっ、そんな、言ってたこととちが……!」

    「そうね……今から五回、射精したら終わりにしてあげる」

    恒一「ご、五回も!?」

    「ほら、早速始めるよ?」シュッシュッ

    恒一「あっ、うぁああっ!!」


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