元スレ冬馬「765プロのプロデューサーがアイドルに虐められてる?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
101 = 82 :
帰ってきたか
102 :
人前にもかかわらず、バレるギリギリでアイドル達に性的にいじめられる話がいいんですが…
誰か書いてくれませんかねぇ(横目)
103 = 1 :
律子「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!あぁ…」
伊織「ちょっと…あんた大丈夫?」フキフキ
貴音「早く画鋲を取り除かなければ…フンッ」
冬馬「…ッ」
美希「絆創膏とシップ持ってきたの…」
冬馬(…ホワイトボードに仕事お疲れ様…他にも厭味ばかり書かれてるな)
冬馬(プロデューサーの写真…原形留めてねぇじゃねぇか)
冬馬(机の上に…花…?いや雑草か…椅子にはボンドが塗りたくられているみてぇだ)
104 :
帰ってきたぞ♪帰ってきたぞ♪
105 = 1 :
真「あ~残念だな…せっかく頑張ったのに」
雪歩「でも全部無駄になった訳じゃないから」
やよい「そうですよぉ~、それにいつもよりクオリティ低いですし」
響「まぁたまには優しくしてあげても良いと思うさー」
亜美真美「飴と鞭ってやつだね→」
冬馬「」プッツン
106 = 22 :
いいぞこの調子だもっとやれ
107 = 67 :
貴音から画鋲預かって冬馬が傷痕見せたら終わるじゃん
108 = 82 :
おっと惨殺ENDか
109 = 4 :
貴音はこの手のssでは毎回優遇されてるイメージ
110 = 97 :
一応売れてるジュピターに傷害事件だからな
111 = 1 :
冬馬「ざけんじゃねぇ!!」
雪歩「ヒッ…」ビクゥ
真「何急にキレてるのさ」
冬馬「下種な真似ばっかしやがって!!仕事が無ぇのはてめぇらが屑だからだよ!」
春香「はぁ?どう考えてもあの無能のせいなんだけど 何も知らないからそんな事言えるのよ」
冬馬「黙れよ性格ブス。お前らが同じアイドルしてるかと思うと反吐が出るぜ」
やよい「うっうー、この人怖いですぅ~ 何なんですかぁ」
響「関係無いのに一々口出してくるんじゃないさー」
112 :
いいぞもっとだ
113 = 22 :
オンナウゼエエエエ
114 :
被害受けてるのに関係無いとかwww
115 :
春香さんに罵られたい
116 = 10 :
さすがの俺でもこの流れなら言える
「屑だ」と
117 :
訴訟だろこれwww
118 :
これは事務所潰せるレベル
119 = 97 :
スポーツ新聞にタレこみしたら一瞬で終わるレベルだな
120 = 1 :
亜美「ちょっと画鋲が刺さったぐらいでー!」
真美「器がちっちゃいぞー!」
あずさ「プロデューサーさんはもっともっと器が大きいわよ~」
冬馬(あのプロデューサーは…毎日こんな…いやこれ以上の目に合ってるのか…?)
冬馬(誰にも相談できず…俺たちと大して変わらない歳で…)
冬馬(そして…それでもこいつらをトップアイドルにしようとしてる…)ギリッ
121 = 104 :
終わらせたらPが!Pも道ずれに><
122 = 22 :
おれ、生まれてはじめてあずさに殺意わいた
モットヤレ
123 = 82 :
ていうかこの高木社長は人を見る目が微妙だな
124 = 114 :
ホモ展開くるー
125 :
あずさ氏ね
126 = 1 :
律子「ちょっと!?あんた達ジュピターよ!?怪我なんかさせたら…」
雪歩「もしかしてぇ…事務所も…終わりですかぁ~…?」
真「大丈夫だよ、黒井社長は高木社長に入れ込んでるから公にしないさ」
真「この人も随分プロデューサーの事気にしてるみたいだし…」
春香「そんなことすればあんなに頑張ってたプロデューサーも終わりだね アハハ」
響「努力が報われないなんて可愛そうだなー」
真「それに…いざとなったら伊織が何とかしてくれるよね…?」
伊織「…そ、それは…」
冬馬「………」ギュゥ
127 = 112 :
殴れ
128 :
このまま読んでると嫌いになりそうだ
129 = 27 :
やっぱり真が一番クズだったか
131 = 67 :
響調子に乗ってんじゃねーぞクソチビ
って思ったけど、この響はハブられてないんだなって思うと良かったと思った
132 :
>>131
共通の敵がいる間はな……
133 = 89 :
死ねやクソアマ共
134 = 1 :
冬馬「………」ドガッ
雪歩「ヒィィ…」ビクッ
あずさ「キレる若者ってやつね~、もっとカルシウム取らなきゃ~」
やよい「物にあたるのは駄目なんですよぉ~」
春香「しかも私たちの演出を無茶苦茶にしちゃったし」
響「まぁあんな目に合って怒るのも少しは分かるぞ」
真「この人が怒ってるのは直接被害を受けたことからじゃなさそうだけどね」
冬馬「…言っただろ、お前らがファンに夢や希望を与えるアイドルかと思うと胸糞悪いってな」
真「夢ぇ~?希望~?ププッ、ばっかじゃないの?恥ずかしいこと言っちゃって」
135 = 64 :
もともと好きじゃなかったけど真きらいになったわ
137 :
まこっちゃん…
138 :
これは真じゃない、別の何かだ
140 = 86 :
もう顔面が凹む勢いで殴ってくれよ
141 :
千早…
142 :
P2使って何しちゃってんの?
なんか白けた。
143 :
イケメン冬馬きゅんがいると聞いて
144 = 10 :
このSSのおかげで木星が好きになった
145 = 1 :
冬馬(…こいつらが本当に変われると思ってるのか、あいつは)
冬馬(……無理だ…絶対に…こいつらは…変われない…)
冬馬(高木社長に…直接)
冬馬「………」スック
貴音「…どちらへ?」
冬馬「………」スタスタ
千早「トップアイドルがそんな姿で出歩いちゃ駄目だと思うわ」
春香「それじゃ皆に夢と希望あげられないよ~?」
冬馬(社長は上にいるはずだ)ガチャッ
146 :
>>144
北斗とトイレがまともだってなぜ言い切れる
147 :
一番こういうことしなさそうなキャラがノリノリになっててワロタ
148 = 1 :
ガチャッ
冬馬「………」
高木「…冬馬君、酷い格好だな、彼女たちにやられたのか…」
冬馬「あいつらがやってる事知ってたのか…」
高木「…あぁ、だから黒井に頼んだんだ。何とかしてくれないかと」
冬馬「ありゃ無理だぜ…とっとと切り捨てて他のアイドルでも探すんだな」
高木「しかし…彼女たちはトップアイドルになれる才能を持つ者ばかりだ…」
冬馬「才能…?いくら才能があっても俺はあんな連中絶対認めねぇ…!」
149 = 114 :
私怨
150 = 1 :
高木「……彼女たちも765プロに来たばかりの頃は頑張っていた」
高木「必死に努力し…トップアイドルになり輝こうと辛い事も耐えてきた」
冬馬「そして、その努力が報われずあぁなったと」
高木「彼女たちもあの頃の想いを思い出せば…必ず…」
冬馬「あそこまで腐ってしまったらもうどうにも出来ねぇよ」
冬馬「全てプロデューサーに押し付けて諦めちまってるんだからな」
冬馬「それにどんな理由があろうと、あの行為は正当化されるものじゃないぜ」
みんなの評価 : ★★★×7
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