元スレ小鳥「私の性感マッサージテクをどのアイドルで試しましょうか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
小鳥「誰がいいと思います?」
P「知りません。こないだ春香があんなことになったのに、まだ続ける気ですか」
小鳥「あれは不完全でした……処女の春香ちゃんにポルチオ性感なんて土台無理な話だったんです」
P「本当に、勝手にやってください。俺は春香に呼ばれてるんで、これで」スタスタ
小鳥「あらあら。春香ちゃん、プロデューサーさんを呼んで何をするつもりなのかしら?うふふ…」
小鳥「それにしても、ウチは魅力的な子ばかりだから迷うわね……」
小鳥「誰にマッサージしてあげましょう」
>>5
2 :
小鳥
4 :
ことり
5 :
小鳥さん
6 :
涼ちん
7 :
あずささん
8 :
響
10 = 1 :
小鳥「この際誰でもいいわ。最初にここを通った子を………」
やよい「あ、小鳥さん。こんにちは!」
小鳥「あら、やよいちゃん。ちょうどいいわ」
やよい「?」
P「待て待て待て待ていい加減にしろ!!!!」
小鳥「!?」
P「やよい!逃げろ!今すぐ!!」
やよい「…はっ、はい!?」ダッ
P「………小鳥さん。あんたは俺を怒らせた」
P「春香のときに言ってやったのを思い出しましたよ。お灸をすえないとってね」
11 :
あのスレはよかったよ
12 = 4 :
奇跡のカーニバル
開 幕 だ
13 = 1 :
小鳥「プ、プロデューサーさん!?春香ちゃんのところに行ったんじゃ」
P「心配になってきてみたんですよ。そしたら案の定………」
P「まさかやよいに手を出そうなんて……」
小鳥「ご、ごめんなさい……あはは……」
P「…………」
小鳥「…………」
P「…………」
小鳥「……かなり怒ってます……?」
P「ついてきてください。分かりますね?」
小鳥「……………」
小鳥「……はい………」
14 :
小鳥「……はい………」 (ドキドキ)
15 :
あれの続編?
16 = 1 :
──────
小鳥「ここ……」
P「あなたが春香に色々やらかした場所ですよ」
小鳥「…………」
P「………さて」
P「あなたが春香にやったのと同じことを……いや」
P「バイブ非処女の小鳥さんなら、もっときついことにも耐えられますよね?」
小鳥「う………そ、そんな風にいわないで下さい……」
P「始めましょうかね」
小鳥「あの……着替えたりは……」
P「あぁ、その前に。おーい」
春香「…………」ヒョッコリ
小鳥「…は、春香ちゃん」
17 = 1 :
P「まあ簡単に言うと、春香に見ててもらおうって事で」
小鳥「…………」
P「春香、アシスタント頼むぞ」
春香「……はい……」
小鳥「…………うぅ…まさかこんな……」
P「着替えてもらいましょうか。この袋に入っているものにね」スッ
小鳥「……分かりました…」
──────
春香「何を渡したんですか?」
P「水着だ」
19 = 1 :
「…えっ?えっ!?な、何ですかこれ!?」
「プロデューサーさん!?」
P「早く着替えてくださーい」
春香「…なんだかビックリしてるみたいですけど……」
P「軽いサプライズを用意したからなぁ。驚いてくれないと困る」
小鳥「プロデューサーさん!こっ、こんなのって………!」オズオズ
春香「こっ、とり…さん?」
P「いいですねえ。似合ってますよ」
P「やよい用のスク水」
20 = 6 :
入るかそんなもん!
22 = 14 :
入りきる気がしないんだが
23 :
いろんなとこが溢れてるんだろう
25 :
よしパンツ脱いだ
26 :
零れ落ちてるな
27 :
場にレベル4のパンツが2体!?
28 :
あのスレは超良かった
支援
29 :
>>27
生贄くるで
30 :
なぜ持ってる
32 = 14 :
33 = 1 :
小鳥「あのっ……これっホントに……くっ…きつい……」ギチッ
P「そりゃやよいの身長に合わせて作った撮影用のものですから?」
小鳥「っく……うっ……」ギチ…
春香「……まともに歩けてませんよ?」
P「たかつき、の文字がなかなかギャップに溢れてるな」
小鳥「んんっ…いたっ、ちょっと…本当に苦しいっ……!」ギチ…ムチ
P「まあまあそういわずに。偉いじゃないですか、ちゃんとニーソックスを残して」
春香「コスプレみたいです……」
P「いろんな所から肉がこぼれてるな」
小鳥「ちょっ……見ないで……」バッ
小鳥「うぐっ……」ギチッ…ギチ…
P「褒め言葉ですよ」
春香「確かに…この姿だけで、もうかなりいやらしいです……」
35 = 1 :
P「よし春香、ここで表現力のレッスンだ」
春香「えっ!?」
小鳥「っ!?」
P「今の小鳥さんの様子を、上から下まで自分の言葉で表現してみろ」
P「できるだけ卑猥にな」
春香「……ひ、卑猥…ですか……」
小鳥「そっ…そういうの…いいですから……」ギチッ…ムチ…
春香「えっと……まず頭にはいつも小鳥さんの生暖かい息がかかってるインカムが……」
P「………ブフッ! あははは!!」
春香「…えっ!?」
P「いやいや、ごめん。まさか頭から始めると思わなくて。続けて」
小鳥「……あ、この体勢きつくない……」ピチッ…ミチッ
36 :
あの人だったか
今夜もお世話になります
37 :
スク水伸び伸びだな
38 = 1 :
春香「かっ…肩は、水着の細い肩紐が食い込んでて……」
小鳥「…………」ミチッ…
春香「む、胸は……その、かなりの大きさなんですけど…やよいのスク水だからかなりきつそうで……」
春香「あ、あと………その……」
小鳥「ぅ………」ピチッ…ギチ
春香「その……た、立ってます……」
小鳥「なっ……!?」
P「何がだ?春香」
小鳥「うぅ……言わないで……」
春香「その……えと、乳首……」ボソ
P「あ、本当だ」
小鳥「もうっ……!」ミチッ……
P「続きを」
39 = 28 :
すでに擬音だけで抜けるレベル
40 :
小鳥さんに言葉責めをすると同時に春香の羞恥心をあおる高度なプレイ
41 :
>>32
こんな20台と15歳がいてたまるか
42 = 1 :
春香「……お腹もピチピチに水着が張ってて…こっこれは小鳥さんのウエストがどうこうじゃなくてやよいの水着がちっちゃいからで……」
P「んなフォローはあの人には必要ない」
小鳥「うぅ………」ギチッ…
春香「お、おへそが浮いてるのも……や、やらしいと思います」
P「うんうん」
小鳥「うぅ……」
春香「それで………その、だ、大事なところが……ここもきつそうです……」
春香「………けっ、毛が…ちょっと見えてます…」
小鳥「やめて……」モゾモゾ
P「春香たちみたいに普段から手入れの必要がないからな」
小鳥「………っ…」モゾ
43 = 34 :
>>41
プールでインカム付けて
中学生で金髪だもんな
44 = 1 :
春香「あ、脚は……いつも履いてる、黒のニーソックスで……」
P「…………」ボソボソ
春香「えぇっ?そ、そんなことないですよ……」
P「いいから。言ってみ」
小鳥「ちょ…それ、なんか反則……んぐっ」ギチッ…ムチ…
春香「………あの…すごく…」
春香「すごく…蒸れてそうです……!」
小鳥「」
P「見てみろ、太もものライン」
春香「…はい」
小鳥「だっ、見ないでって……」ミチッ…
P「いつもはいてるスカートがないから、ムチムチなのが丸分かりだ」
春香「………はい」
P「残念ながら太ももだけであの色気を出せるのは現役じゃまだあずささんだけだな」
46 = 1 :
小鳥「くぅっ……何という羞恥プレイ…しかもっ……」モゾ…モゾ…
小鳥「恥ずかしがる余裕を与えないこのピッチピチのやよいちゃん水着……」ギチッ…
P「……いいね。ありがとう、春香」
春香「……はい」
P「……小鳥さん。自分で診察台の上に乗れます?」
小鳥「……が、頑張ります…」ヨロ…ヨロ…
小鳥「よっこいし……うぐっ!?い、痛い痛い食い込む食い込む…!」ギチッ…ギチ…
小鳥「んんっ…!うぅ…きつい……息をするのもしんどい……」ビチィ…ミチ…
P「うつ伏せですよ、乗れましたか?」
小鳥「…はぁ…はぁ……はい……」
P「……はい。アイマスクね」スッ
小鳥「はい……うぅ、何も見えない……」モゾッ…
47 :
小鳥さんは酷い目に合うのが良く似合うNE!
48 = 30 :
よっこいしょって・・・
49 = 36 :
これは良いものだ…
50 :
あれ、あれ、ってどれやのん?
みんなの評価 : ★
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