元スレ冬馬「765プロのプロデューサーがアイドルに虐められてる?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
601 :
これは一発ぶん殴るべき
602 :
響…
殴られても仕方ないよ
603 = 343 :
おい
響…
604 :
追いついたぜ
真クズすぎワロタ
ワロタ…
605 :
Oh…響
606 = 573 :
まあどっちに行っても程々にしか相手にされない
それが響だと思う
607 :
嘘つくよかまだマシだろ
608 :
冬馬。。。殴ってもいいぞ。。。
609 = 265 :
冬馬「……プロデューサーの元に戻ってきた奴は皆トップアイドルになるって目標がある」
冬馬「そのために、血反吐が出るような練習を重ねている。てめぇじゃついていけねぇよ」
響「…で、でも…自分…やるからには精一杯やるつもりだぞ!」
冬馬「そう言って前も結局投げ出したんじゃねぇのか?」
響「…そ、それは…」
冬馬「千早たちは未だに仕事が全く来ねぇ。にも毎日関わらず死ぬ気で頑張ってるぜ?」
冬馬「お前は目の前に仕事が無ぇと走れねぇだろ?」
響「………」
冬馬「……お前にゃ無理だ、諦めろ」
610 :
美希「ハニー」P「レボリューション」の人かな
支援
611 = 573 :
>>610
いいえ全く
613 = 333 :
ぼっち
614 = 280 :
シャイニングフィンガーしていいぜ
616 :
オーバーマスター歌ってたアイドルとは思えないよ
617 = 265 :
響「…自分…トップアイドルを…諦めたくない…絶対」
冬馬「……口だけなら何とでも言えるっての」
響「……確かにそうだ…でも自分も…このまま終わりたくない」
響「真美が…亜美のこと楽しそうだって…言ってた」
響「…自分、そんなの全く信じて無かった…仕事も無いのにレッスンだけなんて辛いだけだって…」
冬馬「…そりゃそうだぜ、辛く無いわけねぇよ」
響「…でも、千早や真美…他の皆の顔を毎日見てると…自分たちの顔とは全然違ってた」
響「頑張ってる皆の顔はとても輝いてた……自分もまだ間に合うなら…輝きたい…」
冬馬「でもこっち側についた理由は違うんだろ?」
響「確かにそうだ…自分は一人でそっちに行く勇気が無かった……」
響「何を言っても上っ面だけの戯言に聞こえるかもしれない…」
響「…でもトップアイドルになりたいって想いだけは本当なんだ…信じて欲しい…」
618 = 357 :
ふむ
619 :
恋を始めよう
620 :
冬馬「……お前にゃ無理だ、諦めろ」
響「自分じゃない、うちのハム蔵がやる」
621 :
なんかこう言うのみてると一度堕落した人間はホント信用が戻る事なんてないんだなと実感するよ
泣きたくなってきた
622 = 265 :
冬馬「…そういう事はプロデューサーに言うんだな、聞いてたんだろ?」
響「えっ…?」
P「…よく分かったな…出るに出れない空気で隠れてたんだが」
冬馬「あれで隠れてるつもりだったのかよ…で、どうするんだ?」
P「…響の想い確かに伝わった。お前の想い絶対に無駄にはしない」
響「…!プロデューサー…ごめん…うっ…本当に…ごめんなさい…うわぁぁぁぁん」ポロポロ
P「泣くのは…トップアイドルになってからだろ?」
響「…ぅん…ごめんなさい…うっ…ぅぅ」
冬馬(はぁ…この甘ちゃんプロデューサーならこうなると思ったぜ…胸焼けしそうだ…)
冬馬(俺はまだ全然こいつのことを信用出来ねぇが…実際にこの目で確かめてやるか)
623 :
他人の信用なんて当てにならないんだけどな
やりたいことやってりゃそれが正しいんだよ
途中で曲げたり改めたりしない限りはな
624 = 445 :
良いところをPに持っていかせる鬼ヶ島さんカコイイ
625 :
Pにナイスパスまで出すとか
どこまでもイケメンだなこいつ
626 = 265 :
冬馬「…お前、俺たちのユニットの練習に付き合え」
響「…え?それってどういうことだ…」
冬馬「…俺はお前を認めた訳じゃねぇ、どの程度やれるのか判断する」
響「……望むところさ」
冬馬「あんたも文句ないよな?」
P「あぁ、響…急に難易度が高い練習になるんだ…無理するなよ」
響「…そんなこと言ってられないよ。自分、変わるんだ」
冬馬「良い心掛けじゃねーか。精々体が潰れないようにするんだな」
627 :
なんで俺、冬馬のセリフにドキドキしてるんだろう…///
628 = 333 :
>>627
それが・・・恋だよ
629 = 278 :
あまとうさんイケメンすぎるよ///
630 = 558 :
あーいしーてるあいしーてる
631 = 485 :
響が救われたか・・・後はやよいが戻ったらもう満足だ
ああ地味と根暗と男女はいらないです
632 :
フェアリー+羅刹さんか
634 = 389 :
このss面白いけどこれのせいで真ファンが減らないか心配だ
ホントは良い子なんよ・・・フィクションなんよこれ・・・
635 = 389 :
>>631
ぶっ飛ばすぞ
636 = 265 :
P「皆お疲れ様!すごい!すごいじゃないか!」
響「どうだ…?全部こなしたぞ…」バタッ
貴音「…まさか…最後までついて来るとは…」ハァハァ
美希「…信じられないの…響すごいよ…」ハァハァ
冬馬(…流石に驚いたぜ……本当に乗り切るとは…)ハァハァ
冬馬(特に…ダンスは…信じられないぐらいすげぇ…)ハァハァ
637 = 477 :
響やるじゃん
638 :
この鬼ヶ島羅刹さんなら掘られても良い
寧ろ掘って下さい!!
639 = 485 :
流石ダンス特化最強なだけはある
640 = 621 :
さすが俺の響格が違った
641 = 296 :
>>634
それよりも小鳥のほうが減ると思うの
642 = 275 :
>>634
こういう設定のドラマって思ってる
真はたまたま屑な役なだけなんだ・・・・・・
643 :
ダンサブル
644 = 573 :
そこまで激しく強化されたダンスでなくても……
645 = 341 :
>>641
減るほどファンがいるの?
646 = 442 :
むしろピヨちゃんは平常運転ですし
647 = 265 :
冬馬「…おい、お前死んでるか?」
響「んー、死にそうだけど生きてるぞ…」
冬馬「…俺がいずれ961プロに戻る事は知ってるな?」
響「知ってるさー…」
冬馬「俺が抜ける事でプロジェクト・フェアリーは一つ枠が空く
冬馬「そこにお前が入るんだ」
648 = 594 :
昨日はいい真SSがあったので今日存分にやってもらって構わない
649 = 643 :
真にはいらいらしてもハルカスにはイライラしない不思議
650 = 392 :
>>649
何でだろうね?
みんなの評価 : ★★★×7
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