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元スレ冬馬「765プロのプロデューサーがアイドルに虐められてる?」
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バタッ
真「……どうしたの…もう終わり?」ハァハァ
冬馬「………グッ」
P「と、冬馬君…」
真「………」ハァハァ
冬馬「…まだだぁぁぁ!!」ガバッ
真「…!」ビクゥ アトズサリィ
ガッ
真「うわっ…と…」フラッ
P(真が石に足を取られて…体勢が)
冬馬「くらえやあああああああぁ!!」
真「……どうしたの…もう終わり?」ハァハァ
冬馬「………グッ」
P「と、冬馬君…」
真「………」ハァハァ
冬馬「…まだだぁぁぁ!!」ガバッ
真「…!」ビクゥ アトズサリィ
ガッ
真「うわっ…と…」フラッ
P(真が石に足を取られて…体勢が)
冬馬「くらえやあああああああぁ!!」
真「!!」
バキィッ
P「グハァ…」
冬馬「あ」
真「え?」
冬馬「お、おい何してんだよ!!大丈夫か!?」
真「ど、どうして…?」
P「…うっ…」
バキィッ
P「グハァ…」
冬馬「あ」
真「え?」
冬馬「お、おい何してんだよ!!大丈夫か!?」
真「ど、どうして…?」
P「…うっ…」
真が避けられる攻撃かどうかを全て即座に判断し避けられない攻撃と見切った瞬間甘党の攻撃開始~ヒットまでの1秒足らずの間に甘党と真の間に割ってはいるP最強
冬馬「…何でこんな無茶したんだよ」
真「ほんと…馬鹿じゃないですか…?」
P「俺は馬鹿だからな…思わず体が動いちゃったんだ」
冬馬「無駄なところで超人みてぇな能力を発揮しやがって」
P「…どうだ真、今の俺王子様みたいだろ?」
真「…どこがですか……そんな痛々しい顔の王子様なんて…いませんよ…」
P「…真も目の前で誰かが殴られそうになった飛びこんでいくだろ?」
冬馬「こいつが…?裏切った奴をボコボコにするような奴が?」
真「そいつの言うとおり…今の僕は…そんなことしません」
真「ほんと…馬鹿じゃないですか…?」
P「俺は馬鹿だからな…思わず体が動いちゃったんだ」
冬馬「無駄なところで超人みてぇな能力を発揮しやがって」
P「…どうだ真、今の俺王子様みたいだろ?」
真「…どこがですか……そんな痛々しい顔の王子様なんて…いませんよ…」
P「…真も目の前で誰かが殴られそうになった飛びこんでいくだろ?」
冬馬「こいつが…?裏切った奴をボコボコにするような奴が?」
真「そいつの言うとおり…今の僕は…そんなことしません」
冬馬「…クソッ……プロデューサー。俺はお前を思いっきり殴っちまった」
冬馬「お前も俺を殴れ」
P「いや…俺が勝手に入ってんだし…」
冬馬「このままじゃ俺の気分が悪いんだよ…!」
真「…それならプロデューサーは僕を殴るべきです」
真「本来ならあそこで僕が殴られていたはずですから」
冬馬「お前も俺を殴れ」
P「いや…俺が勝手に入ってんだし…」
冬馬「このままじゃ俺の気分が悪いんだよ…!」
真「…それならプロデューサーは僕を殴るべきです」
真「本来ならあそこで僕が殴られていたはずですから」
P「…それなら…真」
真「はい」
P「殴られる代わりに…俺の頼みを聞いてくれ」
冬馬「お、おいまさか…あんた…」
P「頼む…!もう一度…765プロに戻って来てくれ!」
冬馬(言いやがった……こいつは…どこまで……あああああ!)
真「………」
真「はい」
P「殴られる代わりに…俺の頼みを聞いてくれ」
冬馬「お、おいまさか…あんた…」
P「頼む…!もう一度…765プロに戻って来てくれ!」
冬馬(言いやがった……こいつは…どこまで……あああああ!)
真「………」
冬馬「…響はボロ雑巾にされたんだぜ…戻って来た所でこいつの居場所なんかねぇよ」
真「…その通りです」
P「今の皆なら…きっと分かってくれる……俺は皆を信じてる」
冬馬(…まぁあの馬鹿なら「もう気にしてないさ―」とでも言うだろうな…ハァ…)
真「…仮に許してもらえても…僕はトップアイドルの顔…いや身体中を殴ってしまった」
真「この事実だけはどうにもできませんよ」
P「…冬馬君…」
冬馬(…そんな目で見つめるなよ…俺はこいつだけはぜってぇ…!)
真「…その通りです」
P「今の皆なら…きっと分かってくれる……俺は皆を信じてる」
冬馬(…まぁあの馬鹿なら「もう気にしてないさ―」とでも言うだろうな…ハァ…)
真「…仮に許してもらえても…僕はトップアイドルの顔…いや身体中を殴ってしまった」
真「この事実だけはどうにもできませんよ」
P「…冬馬君…」
冬馬(…そんな目で見つめるなよ…俺はこいつだけはぜってぇ…!)
>>862
ワラタ
ワラタ
冬馬「…あー、分かったよ!俺は階段から派手に転げ落ちて顔面をぶつけただけだ」
真「…何でお前まで」
冬馬「…勘違いすんなよ、てめぇはいずれ必ず殴り倒す」
冬馬「俺はてめぇのことは最低のゴミクズ筋肉ゴリラだとしか思ってねぇ」
冬馬「だが…プロデューサーを殴っちまったからな…こいつの頼みは断れねぇ…」
冬馬「それに俺も女にやられたなんて事が有名になったら恥だしな…」
P「冬馬君…すまない……本当にありがとう」
真「………」
真「…何でお前まで」
冬馬「…勘違いすんなよ、てめぇはいずれ必ず殴り倒す」
冬馬「俺はてめぇのことは最低のゴミクズ筋肉ゴリラだとしか思ってねぇ」
冬馬「だが…プロデューサーを殴っちまったからな…こいつの頼みは断れねぇ…」
冬馬「それに俺も女にやられたなんて事が有名になったら恥だしな…」
P「冬馬君…すまない……本当にありがとう」
真「………」
ちゃっかりあずさがその場を仕切ったりするから、やっぱあずさがクソだぜ
どこまで人間ができているんだ男性陣
人間ができすぎていて人間じゃないみたいだぞ!
人間ができすぎていて人間じゃないみたいだぞ!
P「…どうかこの哀れな王子の願いを聞き入れてもらえないでしょうか、お姫様」
真「…ウッ…どうして…僕なんかのために…グスッ…そこまで」
冬馬(ぁー泣いた…めんどくせぇから素直に喜んどけよ…ゴリラの癖に)
P「俺は…皆をトップアイドルにするって約束したから」
真「うっ…うぅ…グスッ」
P「おいおい、お姫様がそんな酷い顔してちゃ駄目だろ?」
冬馬「それに泣く前にすることあるんじゃねぇか」
真「…ウッ……ごめんなさい…ごめんなさい……」ポロポロ
真「…ウッ…どうして…僕なんかのために…グスッ…そこまで」
冬馬(ぁー泣いた…めんどくせぇから素直に喜んどけよ…ゴリラの癖に)
P「俺は…皆をトップアイドルにするって約束したから」
真「うっ…うぅ…グスッ」
P「おいおい、お姫様がそんな酷い顔してちゃ駄目だろ?」
冬馬「それに泣く前にすることあるんじゃねぇか」
真「…ウッ……ごめんなさい…ごめんなさい……」ポロポロ
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ヽ ゙i_ 〉 __ヽ,_ r‐'""
l、__ `l_,.-'く く_コ `'l ,ヘ、,ヘノ l~
l /ー-、ヽ─‐'"/.__\ /
`/l ̄V''ーv l_ し'"V / ヽ
| l、__/ ゙、__/ l
| rニヽ, |
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lニ‐-- .,,__,. -‐‐-、_ノ
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よかった・・・菊地じゃなくて菊池だったんだ・・・こいつは俺の真じゃない
冬馬「ゔぁー…しんど…疲れた」
黒井「半年間ご苦労だったな…高木も大喜びだぞ///」
冬馬「…もう絶対こんなことしねぇからな…」
黒井「その割には随分仲良くやっていたみたいではないか」
冬馬「最初どんだけ辛かったと思ってんだよ…正直影で泣いてたぜ」
黒井「それも良い経験になるだろう…お前が抜けた後もプロジェクト・フェアリーは成果をあげているな」
黒井「竜宮小町や他の連中にもその影響か知らないが小さな仕事が入るようになったらしい」
冬馬(俺もプロデュース活動に協力してやったからな…あの無能プロデューサーも少しは成長したか)
冬馬「そうかよ。もう俺には関係無ぇ。じゃあな」
ガチャッ
黒井「……あぁー、高木ぃぃぃ!!次の頼みは何だ!!何でも聞いちゃうぞぉお!!」ゴロゴロゴロゴロ
黒井「半年間ご苦労だったな…高木も大喜びだぞ///」
冬馬「…もう絶対こんなことしねぇからな…」
黒井「その割には随分仲良くやっていたみたいではないか」
冬馬「最初どんだけ辛かったと思ってんだよ…正直影で泣いてたぜ」
黒井「それも良い経験になるだろう…お前が抜けた後もプロジェクト・フェアリーは成果をあげているな」
黒井「竜宮小町や他の連中にもその影響か知らないが小さな仕事が入るようになったらしい」
冬馬(俺もプロデュース活動に協力してやったからな…あの無能プロデューサーも少しは成長したか)
冬馬「そうかよ。もう俺には関係無ぇ。じゃあな」
ガチャッ
黒井「……あぁー、高木ぃぃぃ!!次の頼みは何だ!!何でも聞いちゃうぞぉお!!」ゴロゴロゴロゴロ
結局Pが悪いのでは無いですか?
とっぷあいどるの原石を輝かせれるか、輝かせれないかもPしだい
つまり、Pが仕事をとって来ないのが悪いのだと思うのですけど
とっぷあいどるの原石を輝かせれるか、輝かせれないかもPしだい
つまり、Pが仕事をとって来ないのが悪いのだと思うのですけど
誰が悪かろうが、度を超えて陰湿だからなー
無能は確かでも、真らを正当化はできんわ
無能は確かでも、真らを正当化はできんわ
前提条件としてPが仕事を取ってくればこんなふうにはならなかったというのはある
けどそれを言い訳にしてってのはあれだよな
親の責任うんぬんいってニートやってるような奴みたいなもんだろ
けどそれを言い訳にしてってのはあれだよな
親の責任うんぬんいってニートやってるような奴みたいなもんだろ
北斗「チャオ☆君たちが冬馬の話してたお嬢さん達だね」
御手洗「今日はよろしくねー」
あずさ「こちらこそ~、お手柔らかに~」
亜美真美「あずさお姉ちゃん顔が緩んでるよ→」
冬馬「…随分久しぶりだな…まさか本当にお前らとステージに立つ日が来るとはな…ぶん殴れなくて残念だぜ」
美希「ふっふーん、有言実行なのー」
響「冬馬が抜けて、ファンの皆から見向きされなくなるなんて絶対嫌だったからな」
貴音「私たちはあなたが抜けた後も不断の努力をして来ました」
伊織「プロデューサーとあんたには本当に感謝してるわ」
千早「あのままだとこの場所まで来ることは絶対無かった」
冬馬「…勘違いしてんじゃねぇよ、お前らがこの場にいるのは…」
冬馬「お前らを信じるプロデューサーとプロデューサーを信じるお前らがいたからだっての」
御手洗「今日はよろしくねー」
あずさ「こちらこそ~、お手柔らかに~」
亜美真美「あずさお姉ちゃん顔が緩んでるよ→」
冬馬「…随分久しぶりだな…まさか本当にお前らとステージに立つ日が来るとはな…ぶん殴れなくて残念だぜ」
美希「ふっふーん、有言実行なのー」
響「冬馬が抜けて、ファンの皆から見向きされなくなるなんて絶対嫌だったからな」
貴音「私たちはあなたが抜けた後も不断の努力をして来ました」
伊織「プロデューサーとあんたには本当に感謝してるわ」
千早「あのままだとこの場所まで来ることは絶対無かった」
冬馬「…勘違いしてんじゃねぇよ、お前らがこの場にいるのは…」
冬馬「お前らを信じるプロデューサーとプロデューサーを信じるお前らがいたからだっての」
これ北斗とか便所でもそれはそれでいけそうだよな
765組の改心する順番が違ってもな
お題自体がかなり優秀
765組の改心する順番が違ってもな
お題自体がかなり優秀
やよい「でもでもー、きっかけを作ってくれたのは冬馬さんですー」
雪歩「素直に感謝の言葉を受け取るべきですぅ」
冬馬「うるせぇなぁ。何かこういうの嫌いなんだよ」
P「冬馬君…俺にはこの言葉しか言えない…ありがとう」
冬馬「…ったくこれからステージなんだぜ?あんたもしんみりしてんじゃねぇよ」
お待たせしました!ジュピターと765プロオールスターズ!夢の共演間もなく始まります!
P「あぁ…そうだな!よしお前ら楽しんで来い!」
真「それじゃあみんな、行っくよ~!765プロファイトオ!!」
オォー!
冬馬「…俺たちもうかうかしてられねぇ…お前ら気合入れていくぞ!」
御手洗「もちろんだよ」
北斗「ファンの皆さんに笑顔をプレゼントするよ☆」
冬馬「よしっ…行くぞ!」
終わり
雪歩「素直に感謝の言葉を受け取るべきですぅ」
冬馬「うるせぇなぁ。何かこういうの嫌いなんだよ」
P「冬馬君…俺にはこの言葉しか言えない…ありがとう」
冬馬「…ったくこれからステージなんだぜ?あんたもしんみりしてんじゃねぇよ」
お待たせしました!ジュピターと765プロオールスターズ!夢の共演間もなく始まります!
P「あぁ…そうだな!よしお前ら楽しんで来い!」
真「それじゃあみんな、行っくよ~!765プロファイトオ!!」
オォー!
冬馬「…俺たちもうかうかしてられねぇ…お前ら気合入れていくぞ!」
御手洗「もちろんだよ」
北斗「ファンの皆さんに笑顔をプレゼントするよ☆」
冬馬「よしっ…行くぞ!」
終わり
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