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元スレ冬馬「765プロのプロデューサーがアイドルに虐められてる?」
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真美「……最近、亜美が自慢してきたんだ」
真美「竜宮小町でラジオのゲストに呼ばれたって…」
春香「…たったそれだけのことを自慢しに?どうでもいいじゃない」
真美「そう思ったんだけど…すごく嬉しそうに言って来たんだ」
やよい「確かに最近レッスンも忙しそうですー」
真美「うん…とても疲れてるみたいだけど…でもとっても楽しそう」
真「…だから何だって言うんだい?」イラッ
真美「竜宮小町でラジオのゲストに呼ばれたって…」
春香「…たったそれだけのことを自慢しに?どうでもいいじゃない」
真美「そう思ったんだけど…すごく嬉しそうに言って来たんだ」
やよい「確かに最近レッスンも忙しそうですー」
真美「うん…とても疲れてるみたいだけど…でもとっても楽しそう」
真「…だから何だって言うんだい?」イラッ
真美「…だから、真美もちょっとだけ頑張ってみようかなって」
千早「私も…たとえジュピターを利用してでも…少しでも歌える可能性があるなら」
千早「もう取り返しがつかないかもしれないけれど…もう一度だけ…頑張りたい」
春香「…あんな無能プロデューサーなのに?ジュピターのおかげで仕事がたまたま来ただけだよ?」
やよい「竜宮小町もどうせこれっきりですー」
雪歩「そうですよぉ、大体こんなことをした私たちを許してくれるはずありません~」
真「だから、潔く諦めようよ。僕たちは変わらない」
千早「…じゃああなた達が毎日事務所に来ているのは何故?」
真美「心のどこかで期待してるからじゃないかな」
千早「私も…たとえジュピターを利用してでも…少しでも歌える可能性があるなら」
千早「もう取り返しがつかないかもしれないけれど…もう一度だけ…頑張りたい」
春香「…あんな無能プロデューサーなのに?ジュピターのおかげで仕事がたまたま来ただけだよ?」
やよい「竜宮小町もどうせこれっきりですー」
雪歩「そうですよぉ、大体こんなことをした私たちを許してくれるはずありません~」
真「だから、潔く諦めようよ。僕たちは変わらない」
千早「…じゃああなた達が毎日事務所に来ているのは何故?」
真美「心のどこかで期待してるからじゃないかな」
真「…意味が分からない…僕が来てるのはただこの遊びが楽しいからさ」
春香「良い暇つぶしだよね」
響「皆と一緒に同じことするの楽しいさー」
やよい「うっうー、そうですー。別に期待してるわけじゃありませんー」
雪歩「二人とも貴音さんや美希さんみたいにおかしくなったんですかぁ?」
千早「…何と言われても私は私のやりたいようにやるわ」スタスタ
真美「真美も亜美には負けたくない。それだけだよ」スタスタ
ガチャッ
真「………何だよ、あいつらまで」イライラ
春香「良い暇つぶしだよね」
響「皆と一緒に同じことするの楽しいさー」
やよい「うっうー、そうですー。別に期待してるわけじゃありませんー」
雪歩「二人とも貴音さんや美希さんみたいにおかしくなったんですかぁ?」
千早「…何と言われても私は私のやりたいようにやるわ」スタスタ
真美「真美も亜美には負けたくない。それだけだよ」スタスタ
ガチャッ
真「………何だよ、あいつらまで」イライラ
真美「兄ちゃん!」
千早「プロデューサー!」
冬馬「てめぇら…何の用だ?邪魔しに来たなら帰れよ。」
P「お、おい…そう邪険にするな」
美希「本当にミキ達頑張ってるの…だから」
貴音「これ以上何か妨害するつもりなら…」
真美「そ、そうじゃないよぉ…」
千早「…私たちは何をしても許されない事をしたのは分かってます」
千早「プロデューサー!」
冬馬「てめぇら…何の用だ?邪魔しに来たなら帰れよ。」
P「お、おい…そう邪険にするな」
美希「本当にミキ達頑張ってるの…だから」
貴音「これ以上何か妨害するつもりなら…」
真美「そ、そうじゃないよぉ…」
千早「…私たちは何をしても許されない事をしたのは分かってます」
他の面子はともかく、こういうSSって真はほぼ最後まで悪役だよね
千早・真美「本当にごめんなさい!」
P「…えっ?」
真美「…真美たち分かったんだ。真美たちが勝手に諦めてるだけだって」
千早「虫が良いのは分かってます。それでも…」
真美・千早「どうか私たちをプロデュースして下さい。お願いしますっ!」
P「……俺はお前たちのプロデュースを一度でも諦めた事は無いよ」
P「何をいまさら頼んでるんだ?当り前じゃないか!少し時間はかかるかもしれないがな…」
冬馬(…こいつちょっと甘過ぎるだろ……文句の一つでも言ってやりゃいいのに…俺なら爆発してるぜ)
P「…えっ?」
真美「…真美たち分かったんだ。真美たちが勝手に諦めてるだけだって」
千早「虫が良いのは分かってます。それでも…」
真美・千早「どうか私たちをプロデュースして下さい。お願いしますっ!」
P「……俺はお前たちのプロデュースを一度でも諦めた事は無いよ」
P「何をいまさら頼んでるんだ?当り前じゃないか!少し時間はかかるかもしれないがな…」
冬馬(…こいつちょっと甘過ぎるだろ……文句の一つでも言ってやりゃいいのに…俺なら爆発してるぜ)
追いついた
本当にきちんと改心してるならいんじゃね?
でなかったら吐き気をもよおす邪悪だが
本当にきちんと改心してるならいんじゃね?
でなかったら吐き気をもよおす邪悪だが
飴担当のP、鞭担当の冬馬
ということであまとうさん、やっちゃっていいぞ
ということであまとうさん、やっちゃっていいぞ
千早「…うっ…ごめんなさい…本当に…ぐっ」ポロポロ
真美「私たちは何てことを…グスッ…ウゥ…ゔぅ」ポロポロ
美希「…ミキ達も何も出来なかった…止められなかった」
貴音「私たちにも責任はあります…同罪です…故に765プロを輝かせる事が唯一出来る罪滅ぼし…」
冬馬「…泣いてごまかしてんじゃねーよ。これからのてめぇらの態度で示しやがれ」
冬馬「俺だっててめぇらを殴り倒してボコボコにしてやりてぇんだ…プロデューサーはそれ以上のはずだぜ」
P「……もう良いんだ。過ぎた事は仕方ない」
真美「皆…ごめ…んな…ヒック…さい…ヒック…グスッ…ゥ」ポロポロ
千早「プロデューサー……冬馬……美希…貴音…ごめんなさい…」ポロポロ
冬馬(…スッキリしねぇ…こいつら男なら殴り倒せるのに…いや俺が女なら殴っても許されるか?)
真美「私たちは何てことを…グスッ…ウゥ…ゔぅ」ポロポロ
美希「…ミキ達も何も出来なかった…止められなかった」
貴音「私たちにも責任はあります…同罪です…故に765プロを輝かせる事が唯一出来る罪滅ぼし…」
冬馬「…泣いてごまかしてんじゃねーよ。これからのてめぇらの態度で示しやがれ」
冬馬「俺だっててめぇらを殴り倒してボコボコにしてやりてぇんだ…プロデューサーはそれ以上のはずだぜ」
P「……もう良いんだ。過ぎた事は仕方ない」
真美「皆…ごめ…んな…ヒック…さい…ヒック…グスッ…ゥ」ポロポロ
千早「プロデューサー……冬馬……美希…貴音…ごめんなさい…」ポロポロ
冬馬(…スッキリしねぇ…こいつら男なら殴り倒せるのに…いや俺が女なら殴っても許されるか?)
Pがゴールデンの仕事を取って来た瞬間心が綺麗になったんですね、わかります
冬馬「…てめぇら屑はプロデューサーが許そうが俺は絶対許さねぇからな。俺にしたこと忘れてねぇぞ」
千早「…気が済むまで…殴ろうと蹴ろうと何をしてもらっても構わないわ…」
真美「それぐらいの覚悟は出来てるよ…」
P「お、おい…」
冬馬「へっ、上等じゃねぇか…」
冬馬「…俺は…お前らがトップアイドルにならなかったら、完膚無きまでにボコボコにしてやるよ」
冬馬「どこへ逃げようと絶対にな…ただの脅しじゃねぇぞ。絶対だ…」
真美「そ、それって…」
千早「私たちにトップアイドルになれと…?」
冬馬「勘違いすんじゃねぇ…どうせお前らがトップアイドルになる可能性なんてほぼ0だ」
冬馬「今殴り倒しても良いが楽しみは後に取っておく方が面白いからな」
千早「…気が済むまで…殴ろうと蹴ろうと何をしてもらっても構わないわ…」
真美「それぐらいの覚悟は出来てるよ…」
P「お、おい…」
冬馬「へっ、上等じゃねぇか…」
冬馬「…俺は…お前らがトップアイドルにならなかったら、完膚無きまでにボコボコにしてやるよ」
冬馬「どこへ逃げようと絶対にな…ただの脅しじゃねぇぞ。絶対だ…」
真美「そ、それって…」
千早「私たちにトップアイドルになれと…?」
冬馬「勘違いすんじゃねぇ…どうせお前らがトップアイドルになる可能性なんてほぼ0だ」
冬馬「今殴り倒しても良いが楽しみは後に取っておく方が面白いからな」
冬馬「もちろん…その時はプロデューサーも一緒にな」
P「…ああ、わかった。その時が来ればおれもけじめをつける」
冬馬「…と言うわけだ、てめぇら殴られたくなかったら精々足掻くんだな」
貴音「…分かりました」
美希「ミキ、痛いの嫌いだから頑張る!」
千早「……絶対にトップアイドルに」
真美「なってみせるよ」
冬馬(やっちまった…俺は今こいつらをぶっ飛ばしたかったのに…甘いな)
冬馬(……嫌々、俺は楽しみを先送りにしてるだけだ。そうだ。俺はプロデューサー程お人好しじゃないぜ!)
P「…ああ、わかった。その時が来ればおれもけじめをつける」
冬馬「…と言うわけだ、てめぇら殴られたくなかったら精々足掻くんだな」
貴音「…分かりました」
美希「ミキ、痛いの嫌いだから頑張る!」
千早「……絶対にトップアイドルに」
真美「なってみせるよ」
冬馬(やっちまった…俺は今こいつらをぶっ飛ばしたかったのに…甘いな)
冬馬(……嫌々、俺は楽しみを先送りにしてるだけだ。そうだ。俺はプロデューサー程お人好しじゃないぜ!)
夜まで出かける
あとの展開は想像つくだろうし落としてくれてもおk
てか誰か乗っ取ってください お願いしまふ
あとの展開は想像つくだろうし落としてくれてもおk
てか誰か乗っ取ってください お願いしまふ
冬馬達をプロデュースする話なら考えた事はあるがこういうのは思い付かなかったな
支援ほ
支援ほ
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