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元スレマミ「とっても楽しいひな祭り」

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さやかちゃんは二人に気を遣ったのか?
それともなにか隠しダネがあるんだろうか?
それともなにか隠しダネがあるんだろうか?
さやか「よーし、昔作ったことあるから出来なくはないはず…だよね?」
さやか「さっきこっそり買っておいて良かった、これさえあればオッケーよ!」
さやか「えーと?ここをこうして…ここで折って…」
さやか「むむ…意外と難しいなぁ…」
さやか「でも頑張らなきゃね、早めに作らないと間に合わないし」
さやか「杏子にあげるんだから…」
さやか「頑張るぞー!」
さやか「さっきこっそり買っておいて良かった、これさえあればオッケーよ!」
さやか「えーと?ここをこうして…ここで折って…」
さやか「むむ…意外と難しいなぁ…」
さやか「でも頑張らなきゃね、早めに作らないと間に合わないし」
さやか「杏子にあげるんだから…」
さやか「頑張るぞー!」
数十分後
マミ「美樹さん、もうすぐ出来上がるわよ」
さやか「あっ、はーい!」
マミ「何をしていたの?」
さやか「えへへ、ちょっとこれを作ってたんですよ」
マミ「まあ…!ふふっ、きっと喜んでくれるはずよ」
さやか「だと良いなぁ」
マミ「大丈夫よ」
さやか「うん、そうですね」
マミ「佐倉さんが待っているわ、早く行きましょう?」
さやか「はーい」
マミ「美樹さん、もうすぐ出来上がるわよ」
さやか「あっ、はーい!」
マミ「何をしていたの?」
さやか「えへへ、ちょっとこれを作ってたんですよ」
マミ「まあ…!ふふっ、きっと喜んでくれるはずよ」
さやか「だと良いなぁ」
マミ「大丈夫よ」
さやか「うん、そうですね」
マミ「佐倉さんが待っているわ、早く行きましょう?」
さやか「はーい」
杏子「マミ、こんな感じで大丈夫だろ?」
マミ「ええ、ありがとう」
さやか「あれっ?桜餅ってこんな色だったっけ?」
マミ「ふふっ、桜餅じゃなくて佐倉餅よ?」
さやか「んん?」
杏子「へへっ!これが佐倉餅、こっちが巴餅、んで美樹餅だ!」
さやか「あぁー!あははっ!そう言うことねぇ」
マミ「ふふ、シフォンケーキを焼き上がっているわ」
杏子「たい焼きもだ!」
マミ「ええ、ありがとう」
さやか「あれっ?桜餅ってこんな色だったっけ?」
マミ「ふふっ、桜餅じゃなくて佐倉餅よ?」
さやか「んん?」
杏子「へへっ!これが佐倉餅、こっちが巴餅、んで美樹餅だ!」
さやか「あぁー!あははっ!そう言うことねぇ」
マミ「ふふ、シフォンケーキを焼き上がっているわ」
杏子「たい焼きもだ!」
さやか「ってことは、後は食べるだけってことだね!」
マミ「うん、今から運ぶから手伝って貰ってもいいかしら?」
さやか「もっちろん!」
杏子「早く食いたいな!」
さやか「うん!」
マミ「うふふっ」
マミ(楽しいなぁ)
マミ「うん、今から運ぶから手伝って貰ってもいいかしら?」
さやか「もっちろん!」
杏子「早く食いたいな!」
さやか「うん!」
マミ「うふふっ」
マミ(楽しいなぁ)
マミ「鹿目さんと暁美さんにも食べてもらいたいわね」
杏子「ああ、あたしらだけ良い思いしちゃって悪いな」
さやか「いや…そんなことないと思う…」
マミ「まあ、どうして?」
さやか「あはは…きっと2人は2人で良い思いしてる気がする…」
杏子「…たしかに、絶対してるな」
マミ「ふふ、それもそうね」
マミ「ねえ、佐倉さん、美樹さん。私たちも2人に負けないくらい楽しみましょうね」
さやか「うん!」
杏子「そうだな!」
杏子「ああ、あたしらだけ良い思いしちゃって悪いな」
さやか「いや…そんなことないと思う…」
マミ「まあ、どうして?」
さやか「あはは…きっと2人は2人で良い思いしてる気がする…」
杏子「…たしかに、絶対してるな」
マミ「ふふ、それもそうね」
マミ「ねえ、佐倉さん、美樹さん。私たちも2人に負けないくらい楽しみましょうね」
さやか「うん!」
杏子「そうだな!」
ほむホーム
ほむら「うぅ…恥ずかしかったよぉ…」
まどか「えへへ、でも似合ってたよ?わたしの着物」
まどか「わたしが着るより、ほむらちゃんが着た方がずっと可愛いもん」
ほむら「そ、そんな…それに、みんなに見られてた気がするし…」
まどか「大丈夫だよ、みんな可愛いって思ってくれたよ?」
ほむら「そうかな…?」
ほむら「うぅ…恥ずかしかったよぉ…」
まどか「えへへ、でも似合ってたよ?わたしの着物」
まどか「わたしが着るより、ほむらちゃんが着た方がずっと可愛いもん」
ほむら「そ、そんな…それに、みんなに見られてた気がするし…」
まどか「大丈夫だよ、みんな可愛いって思ってくれたよ?」
ほむら「そうかな…?」
まどか「うん、だってこんなに可愛いんだもん!」ダキッ
ほむら「か、鹿目さん///」
まどか「着物を着たほむらちゃんも…すっごく可愛い!」
ほむら「恥ずかしいよぉ…///」
まどか「ねね、次は眼鏡も外してみて?」
ほむら「う、うん…」
まどか「それで、髪の毛を…んーと…わたしのリボンでこうして…」
まどか「できたっ!」
ほむら「ど、どうなったの?」
ほむら「か、鹿目さん///」
まどか「着物を着たほむらちゃんも…すっごく可愛い!」
ほむら「恥ずかしいよぉ…///」
まどか「ねね、次は眼鏡も外してみて?」
ほむら「う、うん…」
まどか「それで、髪の毛を…んーと…わたしのリボンでこうして…」
まどか「できたっ!」
ほむら「ど、どうなったの?」
まどか「えへへ、髪を下ろしてカチューシャの代わりにわたしのリボンで結んだの」
ほむら「へ、変じゃない?」
まどか「ううん、とっても可愛いー!」ギュッ
ほむら「きゃっ///」
まどか「ほむらちゃん、次は一緒にお料理しようね!」
まどか「材料は十分買えたもんね」
ほむら「…うん!」
ほむら「へ、変じゃない?」
まどか「ううん、とっても可愛いー!」ギュッ
ほむら「きゃっ///」
まどか「ほむらちゃん、次は一緒にお料理しようね!」
まどか「材料は十分買えたもんね」
ほむら「…うん!」
マミホーム
さやか「よし、準備完了!」
マミ「さあ、いただきましょう?」
杏子「いただきます!」
さやか「いっただっきまーす!」
マミ「ふふ、いただきます」
さやか「んじゃまずはシフォンケーキを…んー!おいしー!」
マミ「オレンジしょうゆ風味も中々良いでしょ?」
さやか「うん、意外と合うもんなんだね、マジうまーっすよ!」
さやか「よし、準備完了!」
マミ「さあ、いただきましょう?」
杏子「いただきます!」
さやか「いっただっきまーす!」
マミ「ふふ、いただきます」
さやか「んじゃまずはシフォンケーキを…んー!おいしー!」
マミ「オレンジしょうゆ風味も中々良いでしょ?」
さやか「うん、意外と合うもんなんだね、マジうまーっすよ!」
杏子「はむっ…うん、スイートポテトも旨いな」
マミ「そう、よかった」
さやか「あれ?たい焼きはまだなんだ」
杏子「楽しみは最後ってやつさ」
さやか「そっかそっか、そんじゃあたしは佐倉あんこ餅をっと」
杏子「え?」
さやか「うん、こっちもおいしいー!」
杏子「ちょっ!さやかが食うのかよ!」
さやか「いいじゃーん、食べたかったんだからぁん」
マミ「そう、よかった」
さやか「あれ?たい焼きはまだなんだ」
杏子「楽しみは最後ってやつさ」
さやか「そっかそっか、そんじゃあたしは佐倉あんこ餅をっと」
杏子「え?」
さやか「うん、こっちもおいしいー!」
杏子「ちょっ!さやかが食うのかよ!」
さやか「いいじゃーん、食べたかったんだからぁん」
マミ「ふふ、なら私は美樹餅を貰うわね」
杏子「ったく、自分の食えよなー?」
マミ「あら?巴餅は嫌だったかしら?」
杏子「ううん、そんなことないけどさ」
杏子「な…なんか照れるじゃん…」
さやか「あれれ?もしかして杏子はあたしに食べられたいとか?」
杏子「なっ!なんでそうなるんだよっ!」
さやか「だってほら、顔まで佐倉餅見たいな色になってるし…」
杏子「ったく、自分の食えよなー?」
マミ「あら?巴餅は嫌だったかしら?」
杏子「ううん、そんなことないけどさ」
杏子「な…なんか照れるじゃん…」
さやか「あれれ?もしかして杏子はあたしに食べられたいとか?」
杏子「なっ!なんでそうなるんだよっ!」
さやか「だってほら、顔まで佐倉餅見たいな色になってるし…」
あんこちゃんはさやかちゃんには食べられたくて、マミさんは食べたいのか
さやか「このほっぺも佐倉餅みたいで美味しそうだしー?」プニプニ
杏子「わわっ?な、なにしてんだ!?」
さやか「ぷにぷにー」
杏子「ば、ばかっ!離せっ!」
さやか「あはは、はいはい」
杏子「ったく!あたしはおもちゃじゃねーんだぞ!」
さやか「大丈夫大丈夫、わかってるって」
マミ「うふふっ」
杏子「わわっ?な、なにしてんだ!?」
さやか「ぷにぷにー」
杏子「ば、ばかっ!離せっ!」
さやか「あはは、はいはい」
杏子「ったく!あたしはおもちゃじゃねーんだぞ!」
さやか「大丈夫大丈夫、わかってるって」
マミ「うふふっ」
数分後
さやか「ふぅー、美味しかったぁ」
マミ「ええ、とっても美味しかったわね。ごちそうさまでした」ニコッ
杏子「へへ、そんじゃあたしはとっておいたたい焼きを…!」
さやか「杏子ってさ、何でそんなにたい焼きが好きなの?」
杏子「……ちょっとな」
さやか「ん?」
杏子「別にいいじゃんか、いただきまーす」
杏子「はむっ…」
さやか「ふぅー、美味しかったぁ」
マミ「ええ、とっても美味しかったわね。ごちそうさまでした」ニコッ
杏子「へへ、そんじゃあたしはとっておいたたい焼きを…!」
さやか「杏子ってさ、何でそんなにたい焼きが好きなの?」
杏子「……ちょっとな」
さやか「ん?」
杏子「別にいいじゃんか、いただきまーす」
杏子「はむっ…」
さやか「まぁ好物に理由なんていらないか」
マミ「どう?美味しい?」
杏子「うん…!」
マミ「ふふっ、良かった」
杏子「……あの時と同じくらい美味しいや」ボソッ
さやか「え?あの時?」
杏子「あっ、いや!何でもねぇよ!」
さやか「ふふん、隠し事はいけませんなぁー!」
杏子「べ、別に隠し事ってわけじゃねーよ!」
さやか「なら話せるじゃん」
マミ「どう?美味しい?」
杏子「うん…!」
マミ「ふふっ、良かった」
杏子「……あの時と同じくらい美味しいや」ボソッ
さやか「え?あの時?」
杏子「あっ、いや!何でもねぇよ!」
さやか「ふふん、隠し事はいけませんなぁー!」
杏子「べ、別に隠し事ってわけじゃねーよ!」
さやか「なら話せるじゃん」
杏子「それは…」
マミ「佐倉さん…?」
さやか「ほらほら、話してよぉー!」
杏子「はぁ…仕方ないな、別に大した話じゃないよ」
杏子「なんて言うか…たい焼きはあたしにとってさ、思いでの味なんだ」
マミ「思いでの味…」
杏子「ああ、ほら…普通は誕生日とかにさケーキとか食べるじゃん」
さやか「だねー」
杏子「でもさ…家は金がなかったから、ケーキはその…食べられなかったんだ」
マミ「佐倉さん…?」
さやか「ほらほら、話してよぉー!」
杏子「はぁ…仕方ないな、別に大した話じゃないよ」
杏子「なんて言うか…たい焼きはあたしにとってさ、思いでの味なんだ」
マミ「思いでの味…」
杏子「ああ、ほら…普通は誕生日とかにさケーキとか食べるじゃん」
さやか「だねー」
杏子「でもさ…家は金がなかったから、ケーキはその…食べられなかったんだ」
さやか「あ…」
マミ「………」
杏子「でも、あたしは気にしてなかったよ、モモも我慢してるんだしさ」
杏子「お姉ちゃんのあたしが我儘なんて言えないだろ?それに金がないのはわかってたしさ」
さやか「杏子…」
杏子「…それであたしの誕生日にさ、あたしとモモとお袋の3人でピクニックに行ったんだ」
杏子「ピクニックなら金はかからないからな」
マミ「………」
杏子「でも、あたしは気にしてなかったよ、モモも我慢してるんだしさ」
杏子「お姉ちゃんのあたしが我儘なんて言えないだろ?それに金がないのはわかってたしさ」
さやか「杏子…」
杏子「…それであたしの誕生日にさ、あたしとモモとお袋の3人でピクニックに行ったんだ」
杏子「ピクニックなら金はかからないからな」
杏子「で、その帰りにたい焼き屋の前を通ってさ」
杏子「さやか達みたいな子が3人でたい焼き食べてるの見かけたんだよね」
さやか「……」
杏子「別にその時は食べたいなんて思わなかったんだけど、その子らがたしか…」
杏子「思いでの味がどうのこうの。って言ってるのが聞こえてきてさ、急に食べたくなったんだ」
さやか「…!」
杏子「モモも同じだったみたいで、2人でそれを見てたらさ…ママが1つだけ買ってくれたんだ」
杏子「モモと2人で分けて食べたたい焼きがすっごく美味しくてさ、それで好きになったんだよ」
杏子「さやか達みたいな子が3人でたい焼き食べてるの見かけたんだよね」
さやか「……」
杏子「別にその時は食べたいなんて思わなかったんだけど、その子らがたしか…」
杏子「思いでの味がどうのこうの。って言ってるのが聞こえてきてさ、急に食べたくなったんだ」
さやか「…!」
杏子「モモも同じだったみたいで、2人でそれを見てたらさ…ママが1つだけ買ってくれたんだ」
杏子「モモと2人で分けて食べたたい焼きがすっごく美味しくてさ、それで好きになったんだよ」
あんさや+マミみたいな感じでいいのかな?
今同時にやってるクイズSSと関係が被るなw
今同時にやってるクイズSSと関係が被るなw
さやか「………」
マミ「佐倉さん…」
杏子「あはは、なーにしけた話してんだか…あたしらしくもねぇ」
杏子「まぁ気にすんなよ、要はたい焼きが好きだってだけなんだからさ」
さやか「杏子…じゃあさ」
マミ「私たちが佐倉さんに新しい思いでの味を作りましょう。ね?美樹さん」
さやか「うん!」
マミ「佐倉さん…」
杏子「あはは、なーにしけた話してんだか…あたしらしくもねぇ」
杏子「まぁ気にすんなよ、要はたい焼きが好きだってだけなんだからさ」
さやか「杏子…じゃあさ」
マミ「私たちが佐倉さんに新しい思いでの味を作りましょう。ね?美樹さん」
さやか「うん!」
杏子「え?新しい思いでの味?」
マミ「佐倉さん、私なんかで良かったら…あなたにたくさん思いでの味を作ってあげたいの」
さやか「そのたい焼きみたいにさ」
杏子「……!」
マミ「また何年か経って、その時に佐倉さんが懐かしんでくれるような…」
マミ「そんな料理を、あなたに作りたいの」
さやか「たい焼きに続く杏子の思いでの味ってことだよ」
マミ「佐倉さん、私なんかで良かったら…あなたにたくさん思いでの味を作ってあげたいの」
さやか「そのたい焼きみたいにさ」
杏子「……!」
マミ「また何年か経って、その時に佐倉さんが懐かしんでくれるような…」
マミ「そんな料理を、あなたに作りたいの」
さやか「たい焼きに続く杏子の思いでの味ってことだよ」
マミ「佐倉さんにとって、お父さんやお母さん、モモちゃんとの思いでが…」
マミ「かけがえのないものだと言うことは、痛いほどよくわかるわ」
マミ「私だって…今日作ったこのデザートは思いでの味だもの」
杏子「マミ…」
マミ「でも、何時までも昔の思いでだけを大切にできないなって、改めてそう思ったの」
マミ「あなた達と一緒に作ったこのデザートは、昔お母さんが作ってくれた時同じくらい」
マミ「ううん、それよりももっと美味しいって思えたの」ニコッ
マミ「かけがえのないものだと言うことは、痛いほどよくわかるわ」
マミ「私だって…今日作ったこのデザートは思いでの味だもの」
杏子「マミ…」
マミ「でも、何時までも昔の思いでだけを大切にできないなって、改めてそう思ったの」
マミ「あなた達と一緒に作ったこのデザートは、昔お母さんが作ってくれた時同じくらい」
マミ「ううん、それよりももっと美味しいって思えたの」ニコッ
杏子「!」
マミ「すっごく美味しかったわ、私が真っ先に食べ終わっちゃったものね」
マミ「…だから、このデザートは私にとって、新しい思いでの味なの」
マミ「佐倉さん、私はあなたに何時かはそのたい焼きに負けないくらい美味しい思いでの味をプレゼントしたいの」
杏子「マミ…!」
マミ「ふふっ、私なんかで良かったらなんだけどね」
マミ「佐倉さん…ダメ、かしら?」
マミ「すっごく美味しかったわ、私が真っ先に食べ終わっちゃったものね」
マミ「…だから、このデザートは私にとって、新しい思いでの味なの」
マミ「佐倉さん、私はあなたに何時かはそのたい焼きに負けないくらい美味しい思いでの味をプレゼントしたいの」
杏子「マミ…!」
マミ「ふふっ、私なんかで良かったらなんだけどね」
マミ「佐倉さん…ダメ、かしら?」
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