私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレエトナ「殿下ー、弱点克服したいって本気ですかー?」

みんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
ラハール「それより貴様!おかしいと思っていたが、やはりただのアーチャー
ではないな?何者だ!?」
アーチャー?「ふふふふふふふふふ……」ズズズズズズ
プリニー2「うわっ、身体が黒っぽくなってるッス!」
アーチャー「わたしは裏時空の受け渡し人…」
ラハール「裏…」
エトナ「…時空?」
ではないな?何者だ!?」
アーチャー?「ふふふふふふふふふ……」ズズズズズズ
プリニー2「うわっ、身体が黒っぽくなってるッス!」
アーチャー「わたしは裏時空の受け渡し人…」
ラハール「裏…」
エトナ「…時空?」
2のウラ時空の受け渡し人はなんとかMk2って名前だった気がする
アーチャー?「そう……真の強者だけが足を踏み入れることを許される
もう一つの魔界…」
ラハール「ふん!その魔界への受け渡し人がお前だと?」
アーチャー「そうだ…」
エトナ「ふーん。でもなんでまたこんな所にいるワケ?」
アーチャー?「強い波動を感じたからだ…」
アーチャー?「裏魔界の住人達はあまりに強くて暇を持て余している。
そこでこちらの魔界で、ある一定の強さに達した者を
本当に通用するかどうか、わたしが見極めて連れて行く
というわけだ」
もう一つの魔界…」
ラハール「ふん!その魔界への受け渡し人がお前だと?」
アーチャー「そうだ…」
エトナ「ふーん。でもなんでまたこんな所にいるワケ?」
アーチャー?「強い波動を感じたからだ…」
アーチャー?「裏魔界の住人達はあまりに強くて暇を持て余している。
そこでこちらの魔界で、ある一定の強さに達した者を
本当に通用するかどうか、わたしが見極めて連れて行く
というわけだ」
エトナ「よく分かんないけど、あんたはあたし達を試しに来たってワケね?」
アーチャー?「違う」
エトナ「え?」
アーチャー?「お前ではなく、用があるのは魔王だけだ」
エトナ「カッチーン!最高に礼儀が鳴ってない奴ねー」
エトナ「殿下ー、こいつあたしが倒しちゃっても良いですよねー?」
アーチャー?「違う」
エトナ「え?」
アーチャー?「お前ではなく、用があるのは魔王だけだ」
エトナ「カッチーン!最高に礼儀が鳴ってない奴ねー」
エトナ「殿下ー、こいつあたしが倒しちゃっても良いですよねー?」
>>202
メーヴェルMk2な
メーヴェルMk2な
ラハール「バカモノ!こいつはオレ様を試しに来たんだぞ?魔王の力を
とくと見せつけるいい機会ではないか!」
ラハール「貴様は手を出すな!」
エトナ「カッチーン……このガキャー、こっちが下手に出てりゃ偉そうに!
良いんですか?こんなとこでもたもたやってるとフロンちゃん
に殺されますよー?」
ラハール「ぐっ……」
フロン「心配いりませんって♪もう見つけちゃいましたから~」ニコニコ
ラハール「……え?」サァァァァァ
フロン「ラハールさん!覚悟して下さいね?」ギュ
とくと見せつけるいい機会ではないか!」
ラハール「貴様は手を出すな!」
エトナ「カッチーン……このガキャー、こっちが下手に出てりゃ偉そうに!
良いんですか?こんなとこでもたもたやってるとフロンちゃん
に殺されますよー?」
ラハール「ぐっ……」
フロン「心配いりませんって♪もう見つけちゃいましたから~」ニコニコ
ラハール「……え?」サァァァァァ
フロン「ラハールさん!覚悟して下さいね?」ギュ
>>208
興奮した
興奮した
フロン「えいっ!」ブン
ラハール「うおおおおおおおおおおおおっ!?」ササッ
ラハール「こ、殺す気か!?」ドキドキ
フロン「当り前じゃないですかー、殺す気でやらないと記憶なんて
すぐに戻っちゃうんですよー?」
ラハール「こいつ……」
ラハール「うおおおおおおおおおおおおっ!?」ササッ
ラハール「こ、殺す気か!?」ドキドキ
フロン「当り前じゃないですかー、殺す気でやらないと記憶なんて
すぐに戻っちゃうんですよー?」
ラハール「こいつ……」
ラハール「仕方ない。不本意ではあるがここは一つ……ん?」
ラハール「あれ……オレ様の武器…………あ!」
ラハール「ああああああ!オレ様の魔剣良綱ぁぁぁぁぁ!!!」
アーチャー?「ふふふふふふ……」
ラハール「あのヤロー……」
ラハール(どうする?いくらオレ様でも武器なしの状態でフロンを相手に
するのは……)
ラハール「あれ……オレ様の武器…………あ!」
ラハール「ああああああ!オレ様の魔剣良綱ぁぁぁぁぁ!!!」
アーチャー?「ふふふふふふ……」
ラハール「あのヤロー……」
ラハール(どうする?いくらオレ様でも武器なしの状態でフロンを相手に
するのは……)
ラハール「む?」
プリニー3「こ、怖いッス」ガタガタ
ラハール「おい、プリニー。これ装備しろ」サッ
プリニー3「え?こ、これって……宇宙筋…」
ラハール「さっさとせんかあ!」
プリニー3「は、はいっス!」バッ
ラハール「よーし!装備したな?では……いっけえええええええ!!!!」ドシュン
プリニー3「や、やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
プリニー3「こ、怖いッス」ガタガタ
ラハール「おい、プリニー。これ装備しろ」サッ
プリニー3「え?こ、これって……宇宙筋…」
ラハール「さっさとせんかあ!」
プリニー3「は、はいっス!」バッ
ラハール「よーし!装備したな?では……いっけえええええええ!!!!」ドシュン
プリニー3「や、やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ラハール「ふふふふふふ……これでフロンも!」
フロン「残念ながら爆発に巻き込まれそうだったので先に逃げてました。
ごめんなさいプリニーさん。あなたの死は無駄死にです」ササッ
ラハール「なっ、いつの間に後ろに!?」
フロン「ではラハールさん、覚悟してくださいねっ?」ニコッ
ラハール「うわあああああああああああああああああ!?」
フロン「残念ながら爆発に巻き込まれそうだったので先に逃げてました。
ごめんなさいプリニーさん。あなたの死は無駄死にです」ササッ
ラハール「なっ、いつの間に後ろに!?」
フロン「ではラハールさん、覚悟してくださいねっ?」ニコッ
ラハール「うわあああああああああああああああああ!?」
エトナ「どーやらあっちは決着つきそうだね」
アーチャー?「……」
エトナ「無口な奴ー。これだから色が黒い奴は陰気なのよねー」
アーチャー?「ふっ…」
エトナ「あぁっ!いま笑ったっしょ、絶対!」
アーチャー「ション便臭い小娘がいきがる程、裏地空は甘くはない」ヒュンヒュンヒュン
エトナ「ふん!そこまで言うなら見せてもらいましょーか、裏地空の力って奴を!」
アーチャー?「……」
エトナ「無口な奴ー。これだから色が黒い奴は陰気なのよねー」
アーチャー?「ふっ…」
エトナ「あぁっ!いま笑ったっしょ、絶対!」
アーチャー「ション便臭い小娘がいきがる程、裏地空は甘くはない」ヒュンヒュンヒュン
エトナ「ふん!そこまで言うなら見せてもらいましょーか、裏地空の力って奴を!」
アーチャー?「案ずるな。もう終わっている…」
エトナ「へ?」
アーチャー?「言い忘れていたが、私が魔王を試そうとしていたとき、
すでにこのフィールドは裏時空につなげてあった」
エトナ「意味分かんない奴ねー。裏時空がなんだってんのよ?」
アーチャー?「冥土の土産に教えてやる。プレイする時はターン経過に
気をつけろ」
エトナ「はあ?」
アーチャー「この世界にはダーク太陽というモノが存在する」
エトナ「へ?」
アーチャー?「言い忘れていたが、私が魔王を試そうとしていたとき、
すでにこのフィールドは裏時空につなげてあった」
エトナ「意味分かんない奴ねー。裏時空がなんだってんのよ?」
アーチャー?「冥土の土産に教えてやる。プレイする時はターン経過に
気をつけろ」
エトナ「はあ?」
アーチャー「この世界にはダーク太陽というモノが存在する」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エトナ「ん?なにこの音…?」
アーチャー?「つまり……『ゲームオーバー』だ」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エトナ「いいいっ!?ちょ…!?」
アーチャー?「さようなら……魔王とそのしもべ達。貴様たちに
裏面はまだ早かったようだ」
エトナ「ん?なにこの音…?」
アーチャー?「つまり……『ゲームオーバー』だ」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エトナ「いいいっ!?ちょ…!?」
アーチャー?「さようなら……魔王とそのしもべ達。貴様たちに
裏面はまだ早かったようだ」
ラハール「それはどうかな?」
アーチャー?「なんだ、生きていたのか……だがもう手遅れ…」
ラハール「ふん!甘いな、貴様は。これはゲームなどではない。そして
あの太陽が落ちて来る前に貴様を倒せばそれであの太陽は消える。
そうだろう?」
アーチャー?「そうだったところで武器を持たないあなたがどうやって…」
ラハール「武器なら……ここにある!!!」
アーチャー?「なんだ、生きていたのか……だがもう手遅れ…」
ラハール「ふん!甘いな、貴様は。これはゲームなどではない。そして
あの太陽が落ちて来る前に貴様を倒せばそれであの太陽は消える。
そうだろう?」
アーチャー?「そうだったところで武器を持たないあなたがどうやって…」
ラハール「武器なら……ここにある!!!」
アーチャー?「それは……馬のチンチン!?」
アーチャー?「ふっ、ふふふふふふふふ♪まさかとは思うが馬のチンチンで
この魔剣良綱と戦うと?無謀だ。それに第一それは防具!武器の
代わりには……」
ラハール「それは……どうかな?」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
アーチャー?「なっ、馬のチンチンが小刻みに震えだした!?」
ラハール「そうだ!オレ様はすっかり忘れていたが、フロンが布団の中で
尻穴にこれを突っ込んでいた時も、そしてオレ様が記憶を
取り戻した時も、たしかにこれは震えていた!!!」
ラハール「これはスイッチを入れることにより、防具から武器に変化する
幻のアイテムっ!」
アーチャー?「ふっ、ふふふふふふふふ♪まさかとは思うが馬のチンチンで
この魔剣良綱と戦うと?無謀だ。それに第一それは防具!武器の
代わりには……」
ラハール「それは……どうかな?」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
アーチャー?「なっ、馬のチンチンが小刻みに震えだした!?」
ラハール「そうだ!オレ様はすっかり忘れていたが、フロンが布団の中で
尻穴にこれを突っ込んでいた時も、そしてオレ様が記憶を
取り戻した時も、たしかにこれは震えていた!!!」
ラハール「これはスイッチを入れることにより、防具から武器に変化する
幻のアイテムっ!」
ラハール「そしてその攻撃力はすでにフロンで実証済み!」
アーチャー?「!」バッ
フロン「」ピクピク
ラハール「くらえ裏時空の受け渡し人!!!これが……これが魔王ラハール様
の力だあああああああああああああああああ!!!!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!
アーチャー?「あああああああああああああああああん!!!」
アーチャー?「!」バッ
フロン「」ピクピク
ラハール「くらえ裏時空の受け渡し人!!!これが……これが魔王ラハール様
の力だあああああああああああああああああ!!!!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!
アーチャー?「あああああああああああああああああん!!!」
そして、一カ月の月日が流れた。
フロン「ラハールさん!今日はわたしにしてくれるって約束した
じゃないですかー!」フリフリ
ラハール「あー、ちょっと待ってろ。あとちょっとだから…」
アルラウネ「あああああん❤そこぉぉぉぉぉぉ!」
エトナ「だめよ、フロンちゃん!殿下は次はあたしにしてくれるって
言ってんだから!」ピチャピチャ
アーチャー?「あの……その……」モジモジ
女盗賊「……ぼくのハート、盗まれちゃった…」
ラハールは弱点を克服するとまではいかないが、つるペタ少女に
囲まれながら、淫らな生活を送っていた。
この様子だともう少しすれば、ムチプリを完全に克服するのも
そう遠い未来ではないのかもしれない……
エトナ「殿下ー、弱点克服したいって本気ですかー?」 終わり
フロン「ラハールさん!今日はわたしにしてくれるって約束した
じゃないですかー!」フリフリ
ラハール「あー、ちょっと待ってろ。あとちょっとだから…」
アルラウネ「あああああん❤そこぉぉぉぉぉぉ!」
エトナ「だめよ、フロンちゃん!殿下は次はあたしにしてくれるって
言ってんだから!」ピチャピチャ
アーチャー?「あの……その……」モジモジ
女盗賊「……ぼくのハート、盗まれちゃった…」
ラハールは弱点を克服するとまではいかないが、つるペタ少女に
囲まれながら、淫らな生活を送っていた。
この様子だともう少しすれば、ムチプリを完全に克服するのも
そう遠い未来ではないのかもしれない……
エトナ「殿下ー、弱点克服したいって本気ですかー?」 終わり
潜在能力が高すぎて、精力を持て余しすぎるから、ムチプリに出会うと硬直でもするんじゃないだろうかね
我は>>1乙なる者
類似してるかもしれないスレッド
- あぎり「ソーニャから殴られなくなる方法ですか~?」 (164) - [48%] - 2015/1/10 20:30 ☆
- キョン「あれっ?鶴屋さん、どうしたんですか?」 (655) - [47%] - 2009/3/14 17:15 ★★★×6
- コトミ「タカ兄が童貞卒業したみたいなんです!」 (229) - [47%] - 2012/5/20 5:45 ★
- キョン「いやあ、相変わらずいいお尻してますね」 (174) - [45%] - 2009/7/25 19:04 ★
- タラオ「カツオお兄ちゃんなにしてるですか?」 (904) - [44%] - 2009/3/4 10:00 ★★★×7
- エレン「もう着いてくんなって行ってんだよ!」 (113) - [44%] - 2013/4/30 12:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について