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元スレエトナ「殿下ー、弱点克服したいって本気ですかー?」
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ラハール「うむ。魔王たるものこんな恥ずかしい弱点をいつまでも
そのままにしておくワケにはいかんからな」
ラハール「別世界の魔王が攻めてきたとき、こんな弱点のせいでやられて
しまったら死んでも死にきれん」
エトナ「まー、それもそうですね」
ラハール「だからオレ様は弱点を克服することに決めたのだ!
克服して、完全無欠の魔王になってやる!」
ラハール「ハーッハッハッハッハッハッハっ!」
そのままにしておくワケにはいかんからな」
ラハール「別世界の魔王が攻めてきたとき、こんな弱点のせいでやられて
しまったら死んでも死にきれん」
エトナ「まー、それもそうですね」
ラハール「だからオレ様は弱点を克服することに決めたのだ!
克服して、完全無欠の魔王になってやる!」
ラハール「ハーッハッハッハッハッハッハっ!」
エトナ「まーそれは良いですけど、特訓ってなにするんです?」
ラハール「うむ!貴様も知ってのとおりオレ様の弱点はあのムチプリだ。
あのムチプリを前にするとどーしても身体が動かなくなる」
エトナ「はあ」
ラハール「そこでだ!ムチプリを克服する為にまずは徐々に慣らそうと思う」
ラハール「うむ!貴様も知ってのとおりオレ様の弱点はあのムチプリだ。
あのムチプリを前にするとどーしても身体が動かなくなる」
エトナ「はあ」
ラハール「そこでだ!ムチプリを克服する為にまずは徐々に慣らそうと思う」
エトナ「慣らすって、まさか……!」
ラハール「そう!女体だ!女体に慣れる特訓をするのだ!!!」
エトナ「なるほどー。それで超絶美少女悪魔であるこのエトナちゃん
に白羽の矢が立ったってワケですねー?」ビシッ!
ラハール「うむ!貴様は女だが胸がぺったんこだからな!最初のステップ
にしては丁度よかろう!」
エトナ「…………」ビキッ!
ラハール「そう!女体だ!女体に慣れる特訓をするのだ!!!」
エトナ「なるほどー。それで超絶美少女悪魔であるこのエトナちゃん
に白羽の矢が立ったってワケですねー?」ビシッ!
ラハール「うむ!貴様は女だが胸がぺったんこだからな!最初のステップ
にしては丁度よかろう!」
エトナ「…………」ビキッ!
>>6
ジェニファーの中の人は自称隠れ巨乳、隠れすぎて何処に行ったのか最早わからないらしいけど
ジェニファーの中の人は自称隠れ巨乳、隠れすぎて何処に行ったのか最早わからないらしいけど
・
・
・
・
ラハール「はっ!?ここは!?」バッ
エトナ「あれー、どうしたんです、殿下ー?」
ラハール「あ、いや」
ラハール(おかしいな。何故オレ様はこんなところで寝ていたのだ?)
ラハール「おい、エトナ…」クルッ
エトナ「死ねっ!!!」ゴオッ
ラハール「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」ササッ
エトナ「ちっ」
ラハール「貴様、何をする!?」
・
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・
ラハール「はっ!?ここは!?」バッ
エトナ「あれー、どうしたんです、殿下ー?」
ラハール「あ、いや」
ラハール(おかしいな。何故オレ様はこんなところで寝ていたのだ?)
ラハール「おい、エトナ…」クルッ
エトナ「死ねっ!!!」ゴオッ
ラハール「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」ササッ
エトナ「ちっ」
ラハール「貴様、何をする!?」
エトナ「あっ、いえ、まだ眠そうな顔してたんでこれで起こそうかなと」
ラハール「お前なー。そんな武器で攻撃するなんて、オレ様を起こしたいのか
殺したいのかどっちなんだ?」
エトナ「殺したかったんです♪」
ラハール「む?」
エトナ「あ、いえ。どっちでも…」
ラハール「お前なー。そんな武器で攻撃するなんて、オレ様を起こしたいのか
殺したいのかどっちなんだ?」
エトナ「殺したかったんです♪」
ラハール「む?」
エトナ「あ、いえ。どっちでも…」
ラハール「……まあよい」
ラハール「それよりエトナ、オレ様はなぜこんな所で寝ていたのだ?」クルッ
エトナ「えーっと、確か特訓するためとか言ってましたよ」
ラハール「特訓!?このオレ様が?」
エトナ「ええ、なんでもムチプリを克服するとかなんとか」
ラハール「ああ、そーだった、そーだった!それで確か……」チラッ
エトナ「はい♪」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ラハール「…………フ、フロンにお願いに行こうとしたんだったか?」タラッ
エトナ「はい♪なんだ殿下ちゃんと覚えてたんじゃないですかー♪
そーですよ!『ペチャパイの』フロンちゃんにとこに行く
とこだったんですよー」
エトナ「『あたしじゃなくて』!『フロンちゃんの!』」
ラハール「だ、だよな…そーだよな?」タラッ
ラハール「それよりエトナ、オレ様はなぜこんな所で寝ていたのだ?」クルッ
エトナ「えーっと、確か特訓するためとか言ってましたよ」
ラハール「特訓!?このオレ様が?」
エトナ「ええ、なんでもムチプリを克服するとかなんとか」
ラハール「ああ、そーだった、そーだった!それで確か……」チラッ
エトナ「はい♪」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ラハール「…………フ、フロンにお願いに行こうとしたんだったか?」タラッ
エトナ「はい♪なんだ殿下ちゃんと覚えてたんじゃないですかー♪
そーですよ!『ペチャパイの』フロンちゃんにとこに行く
とこだったんですよー」
エトナ「『あたしじゃなくて』!『フロンちゃんの!』」
ラハール「だ、だよな…そーだよな?」タラッ
エトナ「はい♪」
ラハール(な、なぜかは分からんが一刻も早くこの場を去った方が
良い気がする。オレ様の第六感がそう告げている!)
ラハール「で、では行って来る!後は任せた」
エトナ「はい殿下!行ってらっしゃーい!」ヒラヒラ
ラハール(な、なぜかは分からんが一刻も早くこの場を去った方が
良い気がする。オレ様の第六感がそう告げている!)
ラハール「で、では行って来る!後は任せた」
エトナ「はい殿下!行ってらっしゃーい!」ヒラヒラ
そして。
『フロンの☝部屋❤』
ラハール「おい、フロン。入るぞー」ガチャ
フロン「あっ、ダメ!ダメです!そんなところ汚いですよぅ!うわー…
うおー…ふおおおおおおおおおお!!!!」
ラハール「…………」
フロン「あんっ!ダメ!だめですぅ!」
ラハール「おい」ガシッ
フロン「え?」
ラハール「……」
フロン「……」
フロン「えええええええええええええええええええええええええ!?」
『フロンの☝部屋❤』
ラハール「おい、フロン。入るぞー」ガチャ
フロン「あっ、ダメ!ダメです!そんなところ汚いですよぅ!うわー…
うおー…ふおおおおおおおおおお!!!!」
ラハール「…………」
フロン「あんっ!ダメ!だめですぅ!」
ラハール「おい」ガシッ
フロン「え?」
ラハール「……」
フロン「……」
フロン「えええええええええええええええええええええええええ!?」
フロン「な、なんでラハールさんがここに!?」ババッ
ラハール「なんでって、この城はオレ様のものだからオレ様がいても不思議
ではあるまい」
フロン「そーじゃなくて!どーして乙女の部屋にノックもせずに入ってきて
るんですか、あなたは!」
ラハール「一応、声はかけたぞ?」
フロン「わたしは返事してないですよ!?」
ラハール「なんでって、この城はオレ様のものだからオレ様がいても不思議
ではあるまい」
フロン「そーじゃなくて!どーして乙女の部屋にノックもせずに入ってきて
るんですか、あなたは!」
ラハール「一応、声はかけたぞ?」
フロン「わたしは返事してないですよ!?」
ラハール「いちいちうるさい奴だなー。オレ様は悪魔だぞ?」
フロン「悪魔でも魔王でも乙女の部屋は許可なく入っちゃいけないんですー!
聖域なんですよ!聖域!」
ラハール「聖域~?このゴミ溜めがか?」
フロン「うぅぅぅぅぅ…」
ラハール「そんなことより貴様は布団かぶっていったい何をやってるんだ?」
フロン「!!! あ、あのこれは、その……」
フロン「悪魔でも魔王でも乙女の部屋は許可なく入っちゃいけないんですー!
聖域なんですよ!聖域!」
ラハール「聖域~?このゴミ溜めがか?」
フロン「うぅぅぅぅぅ…」
ラハール「そんなことより貴様は布団かぶっていったい何をやってるんだ?」
フロン「!!! あ、あのこれは、その……」
ラハール「……フロン、貴様まさかおもらししてそれをかくしてるとか?」
フロン「い、いやだなー、ラハールさん!そんなことあるワケない
じゃないですかー」
ラハール「ふん、天使のくせにおもらしとは恥ずかしい奴め」
フロン「お、おもらしなんかしてませんからっ!」
ラハール「じゃあ、布団あげてもいいんだな?」
フロン「ぐっ…」
ラハール「ふっ、やはりな……やーい、おもらし天使ー♪」
フロン「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ…」
フロン「い、いやだなー、ラハールさん!そんなことあるワケない
じゃないですかー」
ラハール「ふん、天使のくせにおもらしとは恥ずかしい奴め」
フロン「お、おもらしなんかしてませんからっ!」
ラハール「じゃあ、布団あげてもいいんだな?」
フロン「ぐっ…」
ラハール「ふっ、やはりな……やーい、おもらし天使ー♪」
フロン「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ…」
ラハール「これで一つ貴様の弱みを握ったワケだ。ばらされたくなかったら
オレ様の言う事を聞くんだな」
フロン「だから!わたしはおもらししてないって!」
ラハール「往生際が悪いぞフロン!どんなに隠したってこの布団のしみが
動かぬ証拠――」」バッ
フロン「え?」
ラハール「……え?」パチクリ
フロン「き!?」
フロン「きゃああああああああああああああああああああああああ!?」
ラハール「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
オレ様の言う事を聞くんだな」
フロン「だから!わたしはおもらししてないって!」
ラハール「往生際が悪いぞフロン!どんなに隠したってこの布団のしみが
動かぬ証拠――」」バッ
フロン「え?」
ラハール「……え?」パチクリ
フロン「き!?」
フロン「きゃああああああああああああああああああああああああ!?」
ラハール「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
フロン「きゃあああああああああああああああああああああ!!!!」ドカッ
ラハール「ぐはっ!?」
フロン「うわあああああああああああああああああああん!!!!」バキッ
ラハール「ごへっ!?」
フロン「ばかあああああああああああああああああああああ!!!!!」ズドン!
ラハール「ぐへはあああああああああっ!?」
ラハール「ぐはっ!?」
フロン「うわあああああああああああああああああああん!!!!」バキッ
ラハール「ごへっ!?」
フロン「ばかあああああああああああああああああああああ!!!!!」ズドン!
ラハール「ぐへはあああああああああっ!?」
・
・
・
・
ラハール「う……うーん?」ムクッ
ラハール「い、いたたたたた……ここはいったい…?」
フロン「……」ムスッ!
ラハール「お、おお、フロン」
フロン「ラハールさん…」
ラハール「ん?」
フロン「覚えてますか?」
ラハール「覚えている?何を?」
・
・
・
ラハール「う……うーん?」ムクッ
ラハール「い、いたたたたた……ここはいったい…?」
フロン「……」ムスッ!
ラハール「お、おお、フロン」
フロン「ラハールさん…」
ラハール「ん?」
フロン「覚えてますか?」
ラハール「覚えている?何を?」
フロン「さっきまでのことです!」
ラハール「さっきまで……はて……そういえば記憶がはっきりしないが
オレ様はなぜこんな所にいるのだ?」
フロン「本当に覚えてないんですね?」ジトー
ラハール「だから今それを聞いて!」
フロン「そうですか」ニコッ
ラハール「!?」ゾクッ
ラハール「さっきまで……はて……そういえば記憶がはっきりしないが
オレ様はなぜこんな所にいるのだ?」
フロン「本当に覚えてないんですね?」ジトー
ラハール「だから今それを聞いて!」
フロン「そうですか」ニコッ
ラハール「!?」ゾクッ
フロン「だいじょーぶですよ、ラハールさん」
フロン「きっと頭に重度の怪我を負って記憶が消えてしまっただけです。
心配いりません」
ラハール「記憶が無くなるって……問題だらけだろ!」
フロン「いいんです!心配ありませんからっ!」ゴゥッ
ラハール「そ、そーなのか?」ビクッ
フロン「はい♪」ニコッ
フロン「きっと頭に重度の怪我を負って記憶が消えてしまっただけです。
心配いりません」
ラハール「記憶が無くなるって……問題だらけだろ!」
フロン「いいんです!心配ありませんからっ!」ゴゥッ
ラハール「そ、そーなのか?」ビクッ
フロン「はい♪」ニコッ
ラハール「それよりなんでオレ様はフロンの部屋なんかに……」
ラハール「おいフロン。オレ様はどうして貴様の部屋にいるのだ?」
フロン「そんなのわたしが知るワケないじゃないですかー」
ラハール「お前がオレ様を連れてきたんじゃないのか?」
フロン「ラ、ラハールさんが勝手に入ってきたんじゃないですか!」
ラハール「そうなのか?」
フロン「当り前です!どーしてわたしがラハールさんを部屋に呼ばなくちゃ
ならないんですか!ぷんぷん!」
ラハール(オレ様が自分で来たのになんで記憶を失ってんだ…こいつ何か
隠してるんじゃ…)ジィッ
フロン「なんです?」ギロッ
ラハール「いや、別に…………ん?なんだこれ?」ヒョイ
ラハール「おいフロン。オレ様はどうして貴様の部屋にいるのだ?」
フロン「そんなのわたしが知るワケないじゃないですかー」
ラハール「お前がオレ様を連れてきたんじゃないのか?」
フロン「ラ、ラハールさんが勝手に入ってきたんじゃないですか!」
ラハール「そうなのか?」
フロン「当り前です!どーしてわたしがラハールさんを部屋に呼ばなくちゃ
ならないんですか!ぷんぷん!」
ラハール(オレ様が自分で来たのになんで記憶を失ってんだ…こいつ何か
隠してるんじゃ…)ジィッ
フロン「なんです?」ギロッ
ラハール「いや、別に…………ん?なんだこれ?」ヒョイ
フロン「あぁ!そ、それは……!」アセアセ
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
ラハール「……」
フロン「……」
ラハール(お、思いだしたぁ…)サァァァァ
フロン(か、片づけ忘れてたぁ!)
ラハール「……」チラッ
フロン「……」チラッ
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
ラハール「……」
フロン「……」
ラハール(お、思いだしたぁ…)サァァァァ
フロン(か、片づけ忘れてたぁ!)
ラハール「……」チラッ
フロン「……」チラッ
ラ・フ「あ…」
ラ・フ「あはははっははははは。あははははははははははははははははははは!」
ラハール「さらばだっ!」ダッ
フロン「に、逃がしませんよっ!」バッ
ラハール「どけ、フロン!」
フロン「いーえ、その様子だとどーやら思いだしたみたいですね!」
ラハール「お、思いだしてなんかない!ただオレ様はちょっとお腹の
調子が悪くなってきたからトイレに行こーかなーと…」
フロン「行かせません!」
ラハール「なっ!?」
ラ・フ「あはははっははははは。あははははははははははははははははははは!」
ラハール「さらばだっ!」ダッ
フロン「に、逃がしませんよっ!」バッ
ラハール「どけ、フロン!」
フロン「いーえ、その様子だとどーやら思いだしたみたいですね!」
ラハール「お、思いだしてなんかない!ただオレ様はちょっとお腹の
調子が悪くなってきたからトイレに行こーかなーと…」
フロン「行かせません!」
ラハール「なっ!?」
フロン「乙女の秘密を知ってしまったイケない子には天罰を!!!」ゴゴゴゴゴゴ
ラハール「お、お前はもう十分殴ったではないか!これ以上やるといくら
オレ様でも本気で死ぬぞ!?」
フロン「やっぱり、思いだしてたんですね?」
ラハール「あ……」
フロン「その記憶!完全に消し去るまで!」バッ
ラハール「ちょ!?」
フロン「いざ!」ダッ
ラハール「お、お前はもう十分殴ったではないか!これ以上やるといくら
オレ様でも本気で死ぬぞ!?」
フロン「やっぱり、思いだしてたんですね?」
ラハール「あ……」
フロン「その記憶!完全に消し去るまで!」バッ
ラハール「ちょ!?」
フロン「いざ!」ダッ
かなりやりこんだんだけど
ある日突然熱が冷めて完全に興味なくしたなあ
それ以来起動すらしてないわ
ある日突然熱が冷めて完全に興味なくしたなあ
それ以来起動すらしてないわ
エトナ「どーですー殿下ー?特訓はかどってますかー?」ガラッ
フロン「えっ?」
ラハール「! チャンス!!!」
ラハール「うおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」ダダダダッ
フロン「あっ、し、しまった!」
ラハール「ハーッハッハッハッハッハ!さらばだぁ!」ダッ
フロン「えっ?」
ラハール「! チャンス!!!」
ラハール「うおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」ダダダダッ
フロン「あっ、し、しまった!」
ラハール「ハーッハッハッハッハッハ!さらばだぁ!」ダッ
今ディスガイア4をやってる俺にはいいスレだ
ちなみにこのフロンは天使?堕天使?
ちなみにこのフロンは天使?堕天使?
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