私的良スレ書庫
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元スレエトナ「殿下ー、弱点克服したいって本気ですかー?」

みんなの評価 : ☆
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エトナ「えーと、どゆこと?」パチクリ
フロン「に、にがしちゃいましたぁ!うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
エトナ「ねえ、フロンちゃん?」
フロン「エトナさんのせいですよぉ!」クルッ
エトナ「えぇっ?あたしなんか不味った?」
フロン「不味すぎです!」
エトナ「うーん。なんか良く分かんないけどごめんね?」
フロン「ど、どーしましょぉ…」ショボン
フロン「に、にがしちゃいましたぁ!うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
エトナ「ねえ、フロンちゃん?」
フロン「エトナさんのせいですよぉ!」クルッ
エトナ「えぇっ?あたしなんか不味った?」
フロン「不味すぎです!」
エトナ「うーん。なんか良く分かんないけどごめんね?」
フロン「ど、どーしましょぉ…」ショボン
一方そのころ。
ラハール「はあ、はあ、はあ……ふう、ここまで逃げれば大丈夫だろ」
ラハール「よっこいせっと。はー、つかれたぁ…」ドサッ
ラハール「…………それにしてもフロンがまさかあんなことを…」
ラハール「女のあそこって、あんなに拡がるものだったんだな」
ラハール「あんなにでっかい馬のチンチンが入るなんて……」
ラハール「はあ、はあ、はあ……ふう、ここまで逃げれば大丈夫だろ」
ラハール「よっこいせっと。はー、つかれたぁ…」ドサッ
ラハール「…………それにしてもフロンがまさかあんなことを…」
ラハール「女のあそこって、あんなに拡がるものだったんだな」
ラハール「あんなにでっかい馬のチンチンが入るなんて……」
ラハール「…………」ドキドキドキ
ラハール「い、いかん!なにを考えているのだオレ様は!?」
ラハール「だが、なんだこれは?股間が……あつい」ムクムク
ラハール「く、くそっ…!どうしたというのだ!たかがフロンの股間を
見た程度で……股間を……うっ」ムクムク
ラハール「だ、ダメだ。抑えきれない!」ボロン
ラハール「い、いかん!なにを考えているのだオレ様は!?」
ラハール「だが、なんだこれは?股間が……あつい」ムクムク
ラハール「く、くそっ…!どうしたというのだ!たかがフロンの股間を
見た程度で……股間を……うっ」ムクムク
ラハール「だ、ダメだ。抑えきれない!」ボロン
ラハール「はあ、はあ、はあ……」シュッシュッシュ
ラハール「な、なぜかちんちんを擦ると妙に気持ちいい…」
ラハール「はあ、はあ、はあ……し、しかしこんなトコで裸になってるのを
他の悪魔に見られては……だが……」シュッシュッシュ
ラハール「はあ、はあ、はあ……む?あそこの木のあたりなら」
ラハール「よしっ!」バッ
ラハール「な、なぜかちんちんを擦ると妙に気持ちいい…」
ラハール「はあ、はあ、はあ……し、しかしこんなトコで裸になってるのを
他の悪魔に見られては……だが……」シュッシュッシュ
ラハール「はあ、はあ、はあ……む?あそこの木のあたりなら」
ラハール「よしっ!」バッ
2からなんで馬のチンチンなくなったんだろうな
レジェンドがでるまで何回もセーブロード繰り返したな
レジェンドがでるまで何回もセーブロード繰り返したな
大きな木の下で
ラハール「こ、ここなら誰にも見られずに出来るな」
ラハール「はあはあはあはあはあ!」シュッシュッシュ
ラハール「な、なんだかこの木の幹がさっきのフロンの股間に見えてきた…」
ラハール「は、はあ、はあっ!」
ラハール「く、来るっ!ナニカ!ナニか来るっ!」シュッシュッシュ
ラハール「うわああああああああああ!!!」ドピュッ ピュピュッ
木「!!!」ピカァァァァァァァァ
ラハール「な、なんだぁ!?」
ラハール「こ、ここなら誰にも見られずに出来るな」
ラハール「はあはあはあはあはあ!」シュッシュッシュ
ラハール「な、なんだかこの木の幹がさっきのフロンの股間に見えてきた…」
ラハール「は、はあ、はあっ!」
ラハール「く、来るっ!ナニカ!ナニか来るっ!」シュッシュッシュ
ラハール「うわああああああああああ!!!」ドピュッ ピュピュッ
木「!!!」ピカァァァァァァァァ
ラハール「な、なんだぁ!?」
ラハール1313歳
エトナ1470歳
フロン1509歳
だった
エトナ1470歳
フロン1509歳
だった
アーチャー「…………」ベタァー
ラハール「……え?」
アーチャー「…………はじめまして」ベタベタ
ラハール「あ、ああ。こちらこそはじめまして」
アーチャー「……」
ラハール「…………」
ラハール「えええええええええええええええええええっ!?」
ラハール「……え?」
アーチャー「…………はじめまして」ベタベタ
ラハール「あ、ああ。こちらこそはじめまして」
アーチャー「……」
ラハール「…………」
ラハール「えええええええええええええええええええっ!?」
ラハール「ちょ、貴様いつからそこに!?」
アーチャー「あなたが絶頂した瞬間です」
ラハール「絶頂…?よ、よく分からんがなんで突然目の前に現れたりしたのだ!」
アーチャー「何故って……丁度生まれるタイミングでしたから」
ラハール「生まれる?」
アーチャー「はい。私たちは木から生まれる悪魔ですから」
アーチャー「あなたが絶頂した瞬間です」
ラハール「絶頂…?よ、よく分からんがなんで突然目の前に現れたりしたのだ!」
アーチャー「何故って……丁度生まれるタイミングでしたから」
ラハール「生まれる?」
アーチャー「はい。私たちは木から生まれる悪魔ですから」
ラハール「そ、そういえばそんな話聞いたようなことがあるような…」
アーチャー「それより…」
ラハール「む?」
アーチャー「いつまで全裸のままでいるつもりですか?」
ラハール「え?」キョロキョロ
ラハール「う、うわぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!?」バババババッ
アーチャー「それより…」
ラハール「む?」
アーチャー「いつまで全裸のままでいるつもりですか?」
ラハール「え?」キョロキョロ
ラハール「う、うわぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!?」バババババッ
ラハール「み、見たなぁ~?」ギロッ
アーチャー「そりゃ、まあ…」
ラハール「殺す!」ジャキッ
アーチャー「…………」
ラハール「な、なにか言え!」
アーチャー「感想ですか?そうですね……すこし、小さいと思います」
ラハール「誰がちんちんの話をしろと言った!?命乞いはしないのかと
聞いているのだ!」
アーチャー「そりゃ、まあ…」
ラハール「殺す!」ジャキッ
アーチャー「…………」
ラハール「な、なにか言え!」
アーチャー「感想ですか?そうですね……すこし、小さいと思います」
ラハール「誰がちんちんの話をしろと言った!?命乞いはしないのかと
聞いているのだ!」
アーチャー「命乞いと言われても……ステータス画面を見る限り
絶望的なので…」←レベル1
ラハール「た、たしかに…」←レベル3000
アーチャー「はい」
ラハール「だ、だが良いのか?生まれてすぐに死ぬなど、やりたいことが
沢山あるだろう?」
アーチャー「そーですね。出来れば長生きしたいです」
ラハール「だったら!」
アーチャー「まあ、悪魔ですし、死んでもどうせすぐ転生出来ますから」
ラハール「そ、そうか…そうだったな…」
絶望的なので…」←レベル1
ラハール「た、たしかに…」←レベル3000
アーチャー「はい」
ラハール「だ、だが良いのか?生まれてすぐに死ぬなど、やりたいことが
沢山あるだろう?」
アーチャー「そーですね。出来れば長生きしたいです」
ラハール「だったら!」
アーチャー「まあ、悪魔ですし、死んでもどうせすぐ転生出来ますから」
ラハール「そ、そうか…そうだったな…」
ラハール「では一思いに殺してやろう!運が悪かったと思うのだな!」
アーチャー「はい」スッ
ラハール「では!」バッ
アーチャー「…………」
アーチャー「? ……どうしたのですか?」
ラハール「いや、ちょっと待て」スッ
ラハール(もしオレ様がこいつを殺した場合こいつの記憶はどうなるのだ?)
アーチャー「?」
アーチャー「はい」スッ
ラハール「では!」バッ
アーチャー「…………」
アーチャー「? ……どうしたのですか?」
ラハール「いや、ちょっと待て」スッ
ラハール(もしオレ様がこいつを殺した場合こいつの記憶はどうなるのだ?)
アーチャー「?」
ラハール(悪魔が悪魔に転生する場合、前世の記憶を持ったままの場合が
ほとんど……となると、つまりこいつはオレ様がちんちんを
擦ってる記憶を持ったまま生まれ変わる?)
ラハール(そんなことになったら…)
エトナ「あっれー?殿下ってば大きな木の下でちんちん擦ってたんですかぁ?」
プリニー「さすが殿下ッス!いくら悪魔でも全裸で魔界を歩くなんて無理っス!
そこに痺れるッス!憧れるッス!」
フロン「ぷっ、ラハールさんって変態ですね」クスクスクス
ラハール「うおおおおおおおおおおお!?魔王としてのオレ様の
威厳がぁぁぁぁ!?」
ほとんど……となると、つまりこいつはオレ様がちんちんを
擦ってる記憶を持ったまま生まれ変わる?)
ラハール(そんなことになったら…)
エトナ「あっれー?殿下ってば大きな木の下でちんちん擦ってたんですかぁ?」
プリニー「さすが殿下ッス!いくら悪魔でも全裸で魔界を歩くなんて無理っス!
そこに痺れるッス!憧れるッス!」
フロン「ぷっ、ラハールさんって変態ですね」クスクスクス
ラハール「うおおおおおおおおおおお!?魔王としてのオレ様の
威厳がぁぁぁぁ!?」
ラハール(いかん!こいつがもしこのまま転生してここでの出来事を
誰かに喋ったたら終わりだぁぁぁ!)
アーチャー「あのー、殺さないんですか?」
ラハール「ぐぬぬぬぬぬぬ…」
ラハール(かと言って記憶を完全に消し去れるかどうかなんて…)
ラハール(こいつの次の転生先も分からないんじゃあ確かめようが……
っていうか気付いた頃にはもう…うぅぅぅぅ)
誰かに喋ったたら終わりだぁぁぁ!)
アーチャー「あのー、殺さないんですか?」
ラハール「ぐぬぬぬぬぬぬ…」
ラハール(かと言って記憶を完全に消し去れるかどうかなんて…)
ラハール(こいつの次の転生先も分からないんじゃあ確かめようが……
っていうか気付いた頃にはもう…うぅぅぅぅ)
>>82
公式には明言されてないってクルル人形館さんいってた
公式には明言されてないってクルル人形館さんいってた
ラハール「やめだ」カチャン
アーチャー「え?」
ラハール「見逃してやると言っているんだ。ありがたく思うんだな!」
アーチャー「はあ…どうも…」ペコッ
ラハール「…………」
アーチャー「あの、まだ何か?」
ラハール「いや、確かにオレ様は貴様を見逃してやる。見逃してやるが、
貴様はオレ様に借りが出来たワケだ」
アーチャー「そーですね」
ラハール「そこでだ!貴様はその借りを返すべくオレ様の部下になれ!」
アーチャー「えー…」
アーチャー「え?」
ラハール「見逃してやると言っているんだ。ありがたく思うんだな!」
アーチャー「はあ…どうも…」ペコッ
ラハール「…………」
アーチャー「あの、まだ何か?」
ラハール「いや、確かにオレ様は貴様を見逃してやる。見逃してやるが、
貴様はオレ様に借りが出来たワケだ」
アーチャー「そーですね」
ラハール「そこでだ!貴様はその借りを返すべくオレ様の部下になれ!」
アーチャー「えー…」
ラハール「露骨に嫌そうな顔をするな!」
アーチャー「嫌ですよー。だって殺されても転生出来るんですから別に
見逃してもらわなくたって…」
アーチャー「というより、むしろアテもなく、ひたすらあなたの様な子供に
コキ使われるなんてぞっとします」
ラハール「オレ様は子供じゃない!」
アーチャー「……そうでしょうか?」チラッ
ラハール「ぐぬぬぬぬぬぬ!そ、それに生まれたばっかりの貴様の方が
年下ではないか!」
アーチャー「まあ、それはそーですけど…」
アーチャー「嫌ですよー。だって殺されても転生出来るんですから別に
見逃してもらわなくたって…」
アーチャー「というより、むしろアテもなく、ひたすらあなたの様な子供に
コキ使われるなんてぞっとします」
ラハール「オレ様は子供じゃない!」
アーチャー「……そうでしょうか?」チラッ
ラハール「ぐぬぬぬぬぬぬ!そ、それに生まれたばっかりの貴様の方が
年下ではないか!」
アーチャー「まあ、それはそーですけど…」
ラハール「それとも何か?貴様は悪魔のくせに魔王であるオレ様の元で働く
のが嫌だとでも?」ギロッ
アーチャー「魔王?あなたが?」
ラハール「そーだ!驚いたかぁ?」
アーチャー「ぷっ」
ラハール「笑うなぁ!!!」イラッ
のが嫌だとでも?」ギロッ
アーチャー「魔王?あなたが?」
ラハール「そーだ!驚いたかぁ?」
アーチャー「ぷっ」
ラハール「笑うなぁ!!!」イラッ
ディスガイアは大分ダルゲーだからなぁ
作業プレイダイスキーヤーにしか無理
作業プレイダイスキーヤーにしか無理
エトナちゃんで何回抜いたかわかんないです
当時厨房だったわたしには刺激がつよすぎました
当時厨房だったわたしには刺激がつよすぎました
アーチャー「クスクスクス。まあいいでしょう。部下になってあげてもいいですよ」
ラハール「貴様、オレ様が魔王だと信じてないだろう…」
アーチャー「信じてますよー、少しは」
ラハール「あと、本当に貴様はアーチャーなのか?なんか今まで見てきた
奴らと少し違うような気が……見た目は一緒のペッタ……ゴホン!
一緒みたいだが」
アーチャー「あー、それはー…………別に気にすることですよ」
ラハール「? ……むぅ、まあいいか」
ラハール「貴様、オレ様が魔王だと信じてないだろう…」
アーチャー「信じてますよー、少しは」
ラハール「あと、本当に貴様はアーチャーなのか?なんか今まで見てきた
奴らと少し違うような気が……見た目は一緒のペッタ……ゴホン!
一緒みたいだが」
アーチャー「あー、それはー…………別に気にすることですよ」
ラハール「? ……むぅ、まあいいか」
気がついたら殿下以外がエトナフロンアーチャー侍女戦士女格闘家女魔法使いネコマタヒノカグヅチに
みんなの評価 : ☆
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