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    元スレ女勇者「伝説の武具を売って欲しいって?」商人「おねしゃす!」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - カイジ + - ハーレム + - 人間の屑 + - 伝説の商人 + - 勇者 + - 商人 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 :

    俺はエロいのも見たい

    502 = 340 :

    あまりエロい方向には行かないでくれ

    503 = 90 :

    エロに行くなら勇者が売られる方向で
    あるいは勇者が水中でクラーケンに侵されて絶頂しながら死んでいく方向

    504 = 90 :

    薬の材料を作るために触手の苗床にされるのもいいな

    505 = 459 :

    癒されるようなエロなら許せる

    506 = 90 :

    あ、やっぱり捕食もので

    507 = 113 :

    商人が幸せにならないなら意味はない

    508 = 156 :

    商人のエロはまだですか?

    509 :

    指示厨共黙れ

    510 = 90 :

    >>509
    指示するなよ指示厨

    511 = 113 :

    >>510にニフラムかけていいですか?

    512 = 214 :

    エロだったら獣姦以外がいいな

    513 = 459 :

    >>511
    経験値は必要だと思うぞ

    514 = 113 :

    じゃあミナデインでいいです
    力を貸してくだし

    516 = 84 :

    グイッ

    僧侶「わっ!」

    プニュッ

    勇者「それではあらためて、んっー」

    戦士「だから何でチューしようとしてんだよ!」

    グイッ

    勇者「だって商人がうなされてるんだからお姫様のチューで目覚めさせてあげないと!」

    戦士「あんたがお姫様って柄かっての!そ、それならあたいが代わりに・・・・・・」

    勇者「だめ!」

    ドンッ

    戦士「やったなっ!」

    僧侶「お、おトイレー」

    商人「な、何をやっているんですか。みなさん・・・・・」

    517 = 382 :

    >>513
    1か2ぐらいのEXPなんかいらないだろ

    518 = 459 :

    >>517
    Lv2くらいの俺たちには必須

    519 = 299 :

    エロエロうるさい奴は抜いてこい。

    エロはこのぐらいでいいんだよ。

    520 = 84 :

    戦士「そ、そそそそそそれは・・・・・・なぁ、勇者///」

    勇者「な、なんでもないなんでもない!」

    僧侶「ふぇ?」

    キョロキョロ

    商人「あ、じゃ、じゃあ私先に行ってますね!」

    ササッ

    バタンッ

    戦士「お、お前のせいだぞ!商人ドン引きだったじゃねーか」

    勇者「戦士が邪魔しなければ商人も気持ちよく起きれたんだよ!」

    僧侶「へ?ふぇ?」

    戦士「お前のせいだー」

    ムニニニニッ

    勇者「ひっ、ひっぱふなー」

    ムギギギギッ

    戦士「やっふぁなぁ!」

    521 :

    こうしてゆとりの手によって無関係なレスでスレが埋まっていくのだ

    522 = 113 :

    5スレ目くらい保守するに決まってんだろ

    523 = 84 :

    僧侶「喧嘩はだめです!」

    バッ

    勇者「だ、だって戦士が私の商人に・・・・・・」

    戦士「お、お前が先に手を出そうとしたんじゃねーか!」

    僧侶「二人とも商人さんが好きなんですね」

    戦士「えっ?いや、それは・・・・・・///」

    モジモジ

    勇者「えへへー。好きー」

    戦士「あんたは正直すぎだっての・・・・・・」

    僧侶「だったらなんで本人に面と向かって言わないんですか?」

    戦士「だ、だから別に好きってわけじゃ・・・・・・///」

    勇者「は、はずかいしじゃん!!///」

    524 = 344 :

    いやー照れるなー、そんなに商人(俺)のことが好きなのか

    525 = 84 :

    僧侶「だったら二人で好きなだけ喧嘩しててください。私が告白しちゃいますから」

    勇者「だ、駄目!」

    戦士「ず、ずるいぞ僧侶!」

    僧侶「直接言わなきゃ分かりませんよ。商人には」

    戦士「でも・・・・・・でもでも・・・・・・うっー///」

    勇者「こ、断られたら一緒にいられないし・・・・・・」

    僧侶「いえ、分かってても応えてくれないでしょうね」

    戦士「直接言わなきゃ・・・・・・」

    勇者「分からない・・・・・・かぁ」

    526 :

    外野に反応せず淡々と投下する硬派な>>1がいるときいて

    527 :

    追い付いた
    支援

    528 = 420 :

    >>524
    いやいや、俺だから^^

    529 = 84 :

    宿屋「お客さん。昨晩はお楽しみでしたね。4P?4Pやったの?ねっ、どの子がよかったの?」

    商人「あ、あの・・・・・・ですね」

    宿屋「やったんでしょ?ねっ、ねっ、ねっ。聞かせてよ」

    戦士「うおりゃああー!」

    ドガッ

    宿屋「げふっ!」

    バタッ

    勇者「なんで宿屋さんっていつもこうなんだろうねー」

    僧侶「ここの宿屋は特に酷いんです。すみません、すみません」

    ペコペコ

    勇者「さ、会計すませて行こうよ!」

    戦士「つっても商人ががんばるんだけどな」

    僧侶「期待してます」

    531 = 84 :

    ―――大聖堂

    大神官「いやぁ、お待ちしておりましたよ。豪商様」

    商人「いえ、遅くなって申し訳ありません」

    大神官「それで契約書は?」

    商人「はい、この通り」

    ドサドサッ

    大神官「す、随分多いですね」

    商人「大事な契約ですから頑張って作ってきました」

    大神官「ではさっそく見せてもらいましょうか。しかし、これだけの量となると・・・・・・」

    商人「ご心配しなくて結構。内容を1枚にまとめてきましたので、こちらを読んでいただければ」

    大神官「それは手際がいい。さすが私の目に狂いはなかった」

    商人「契約は、大聖堂の建て直し費用として、聖遺物をゆずる。そして、大聖堂の建て直しについて、私に代金を支払っていただき、請け負うということで」

    大神官「なるほど、わかりやすい。ええ、それで結構です」

    大神官(くくく、馬鹿め。そんな代金は聖遺物の価値の前には紙くずもどうぜんだ)

    532 = 238 :

    今北産業

    533 :

    商人
    天才
    かっこいい

    534 = 84 :

    商人「では、こちらに大神官様の印を。そしてこちらに私の印を」

    ポンッ

    ポンッ

    大神官「では、これで契約成立ですな」

    商人「はい、これまでです。詐欺師さん」

    大神官「なっ!?」

    「動くな!」

    グイッ

    「観念しろ。詐欺師!」

    大神官「な、なんだこれは!?」

    商人「ここではどうだか知りませんが、昔の罪までは消せませんよ?詐欺師さん」

    大神官「な、何者だ!貴様!」

    商人「何者だと言われても、あなたは私のような無数に騙した若造のことなど覚えていないんじゃないですか?」

    ペリペリ

    大神官「つけひげ・・・・・その顔は・・・・・・商人!?」

    535 :

    これ商人に物も戻ってくるだろwwwwwwww
    商人頭よすぎ勃起した

    536 = 84 :

    商人「覚えていましたか。そうです。あの町の衛兵に連絡しておいたのです」

    大神官「覚えているとも!私に騙されて破滅しなかったのはお前だけだからな!」

    商人「それはありがとうございます」

    大神官「何を勝った気になっている!この私はただの詐欺師だが、さっきの契約は契約だ!」

    商人「それはそうですね」

    大神官「何年かしたら出てこれる!そうなったら私はあれだけの聖遺物と馬鹿な信者どもから集めた金で幸せに暮らせるのだ!分かっているのか!」

    商人「それはどうですかね?」

    大神官「な、なに!?」

    商人「この分厚い契約書。あなた、読まなかったでしょう?」

    大神官「なっ・・・・・・」

    商人「そう、私もあの時読まなかった。読む気も起きない量です」

    大神官「まさか・・・・・・まさか・・・・・・」

    537 :

    >>520
    http://i2.upup.be/vxQSOPvTmr

    538 = 84 :

    商人「そう、まさか詐欺師のあなたが自分の考えた手にかかるとはよもや思わなかったでしょう?」

    大神官「で、ではあの見やすい1枚のペラは・・・・・・」

    商人「ええ、あれに間違いはありません。私は大聖堂を建て直します」

    商人「そして、代金もいただきます」

    商人「そして、ここから但し書きがあります」

    大神官「こ、こんな小さいところに・・・・・・」

    商人「小さくても大きくてもこれだけの量読まないでしょう」

    商人「ただし、代金は大聖堂再建基金とし、余剰額は寄付した物にその金額により還付するっとね」

    大神官「く、くそがああああああああああ!」

    商人「これで、あなたの手元に残るお金はありません。私の仲間が寄付したお金も返していただきます」

    商人「まぁ、全額じゃありませんが、大聖堂が新しくなるならいいでしょう」

    540 = 95 :

    かっけええええええ

    541 = 84 :

    寄付した物→寄付した者

    544 :

    勇者編終了
    戦士編終了
    僧侶編終了
    そろそろ終わりかな
    どうやってまとめるのか気になる

    546 :

    しえん

    547 :

    まだ遊び人編と
    盗賊編と
    賢者編と
    魔王編と
    側近変があるはず

    548 = 84 :

    勇者「商人!かっこよかったよー!」

    ギュッ

    商人「だから腕に絡まないでください」

    戦士「でも商人の悪寒はこれで勘違いだったって証明されたな!」

    ギュッ

    商人「まぁちょっと損はしましたが、昔のツケを払っていただきましたね。貧乏神はいいすぎでした。すみません」

    勇者「いいよー!いいよー!今日の商人だったら何でも許しちゃうよー!」

    プニプニ

    商人「ちょっと、暴れないで!」

    549 = 84 :

    戦士「そういえば僧侶がいないな」

    商人「!?」

    ゾクゾクゾク!!

    商人「うひゃああ!」

    勇者「どうしたの?」

    戦士「商人がそんな声出すなんて」

    商人「今までにない悪寒が・・・・・・」

    550 = 324 :

    魔王編で締めるんじゃないか


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