私的良スレ書庫
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元スレ御坂「あんた初めてじゃなかったの?」上条「は?」
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・30分くらい後
インターホン「ピンポーン」
??「上やーん」
??「入るぜーい」
上条「土御門か」
土御門「上やん素っ裸でなにしてるにゃー?」
上条「上条さんにも何が何やら」
土御門「無意識のうちに裸になってたとでも言うのかにゃー?」
上条「ところでお前はどうしたんだ?まさかまた上条さんを外国に送り込む気じゃないだろうな!」
土御門「残念ながら今回は違うんですたい」
上条「残念ながらって言うなよ。じゃあ一体何なんだ?」
土御門「舞夏がこの建物から泣きながら走り去っていく女の子を見たって言うんだにゃー」
土御門「で、その子が常盤台の超電磁砲に見えたって言うんだけど、上やんなら何か知ってるかにゃーってなわけぜよ」
インターホン「ピンポーン」
??「上やーん」
??「入るぜーい」
上条「土御門か」
土御門「上やん素っ裸でなにしてるにゃー?」
上条「上条さんにも何が何やら」
土御門「無意識のうちに裸になってたとでも言うのかにゃー?」
上条「ところでお前はどうしたんだ?まさかまた上条さんを外国に送り込む気じゃないだろうな!」
土御門「残念ながら今回は違うんですたい」
上条「残念ながらって言うなよ。じゃあ一体何なんだ?」
土御門「舞夏がこの建物から泣きながら走り去っていく女の子を見たって言うんだにゃー」
土御門「で、その子が常盤台の超電磁砲に見えたって言うんだけど、上やんなら何か知ってるかにゃーってなわけぜよ」
上条「まあ・・・知ってるっちゃ知ってるけど・・・」
土御門「にゃー!やっぱり上やんは上やんだったにゃー」
上条「どういう意味だよ」
土御門「上やんがらみだっってことが分かれば十分だにゃー。じゃー上やん、俺はここらで失礼するぜい」
・常盤台学生寮 美琴部屋
黒子「お姉さま?一体どうしたんですの?」
美琴「・・・・」
黒子(帰ってからずっとベッドに潜ったまま・・・今朝出て行くまではあんなに浮かれてましたのに)
美琴「・・・黒子」
黒子「はいですの」
美琴「あんたってさ・・・その・・・経験・・・あったりする?」
黒子「経験?なんの経験ですの?」
美琴「だからその・・・そういう・・・」
黒子「どういう?」
美琴「・・・エッ・・・チなこととか」
黒子「!!・・・まさかお姉さま!あの殿方と!!」
黒子「お姉さま?一体どうしたんですの?」
美琴「・・・・」
黒子(帰ってからずっとベッドに潜ったまま・・・今朝出て行くまではあんなに浮かれてましたのに)
美琴「・・・黒子」
黒子「はいですの」
美琴「あんたってさ・・・その・・・経験・・・あったりする?」
黒子「経験?なんの経験ですの?」
美琴「だからその・・・そういう・・・」
黒子「どういう?」
美琴「・・・エッ・・・チなこととか」
黒子「!!・・・まさかお姉さま!あの殿方と!!」
美琴「ちちち違うわよ!」
黒子「ではなにゆえその様なことを?」
美琴「な、何でもない!何でもないから忘れて!」
黒子「そんなー、黒子気になりますのー」
美琴「わ、忘れてって言ってるでしょ!」
黒子「ではなにゆえその様なことを?」
美琴「な、何でもない!何でもないから忘れて!」
黒子「そんなー、黒子気になりますのー」
美琴「わ、忘れてって言ってるでしょ!」
・上条の部屋
上条「はあ、御坂のやつ何をあんなに怒ってたんだ?」
上条「俺が初めてだとかそうじゃないとか言ってたけど・・・ま、考えてもわかんねえし、次会ったときにでも聞けばいいか」
上条「しかし、このモンモンとしたやり場のない性欲をどこにぶつけたらいいものか・・・」
上条「せっかく今日はインデックスも小萌先生のところに泊まりに行かせて準備万端だったってのに」
prrrrr・・・
上条「ん、電話だ」
上条「はあ、御坂のやつ何をあんなに怒ってたんだ?」
上条「俺が初めてだとかそうじゃないとか言ってたけど・・・ま、考えてもわかんねえし、次会ったときにでも聞けばいいか」
上条「しかし、このモンモンとしたやり場のない性欲をどこにぶつけたらいいものか・・・」
上条「せっかく今日はインデックスも小萌先生のところに泊まりに行かせて準備万端だったってのに」
prrrrr・・・
上条「ん、電話だ」
ピッ
上条「はいはい」
??『私です』
上条「ああ、どうしたんだ?」
??『上条当麻、今、どうしていらっしゃいますか?』
上条「何もしてねーよ?」
??『あの子は一緒ですか?』
上条「いや、今日は帰ってこないけど」
??『で、では!今からそちらに伺ってもよろしいでしょうか?』
上条「ああいいぜ。じゃ、待ってるからな」
上条「はいはい」
??『私です』
上条「ああ、どうしたんだ?」
??『上条当麻、今、どうしていらっしゃいますか?』
上条「何もしてねーよ?」
??『あの子は一緒ですか?』
上条「いや、今日は帰ってこないけど」
??『で、では!今からそちらに伺ってもよろしいでしょうか?』
上条「ああいいぜ。じゃ、待ってるからな」
・ちょっとして 上条の部屋玄関前
土御門「にゃー、ねーちんじゃないかにゃー!」
神裂「つ、土御門」
土御門「ねーちん上やんに会いに来たのかにゃー?」
神裂「は、はい」
土御門「だったらそれ相応の服装ってもんがあるんじゃないのかにゃー?」
神裂「それ相応の・・・ですか」
土御門「そう、ねーちんが上やんに会うために必要なアレですたい」
神裂「またあなたはあのような服を私に着せようと思っているのですか!」
土御門「にゃー、ねーちんじゃないかにゃー!」
神裂「つ、土御門」
土御門「ねーちん上やんに会いに来たのかにゃー?」
神裂「は、はい」
土御門「だったらそれ相応の服装ってもんがあるんじゃないのかにゃー?」
神裂「それ相応の・・・ですか」
土御門「そう、ねーちんが上やんに会うために必要なアレですたい」
神裂「またあなたはあのような服を私に着せようと思っているのですか!」
土御門「その方が上やんも喜ぶと思うけどにゃー」
神裂「あれは・・・お互いにトラウマになっているのですよ!」
土御門「そんなことはないはずだぜい。上やんだって、きっともう一度見たいと思っているはずぜよ」
神裂「何と言われようと、私はもうあんなものは着ないと心に決めたのです!」
土御門「ねーちんも強情だにゃー。とにかく、使わないにしても念のために持っとくといいぜよ」
土御門「じゃあねーちん、健闘を祈ってるにゃー」
神裂「押し付けられてしまいました。まったく、こんなものに頼らずとも、私と上条当麻は・・・」
神裂「あれは・・・お互いにトラウマになっているのですよ!」
土御門「そんなことはないはずだぜい。上やんだって、きっともう一度見たいと思っているはずぜよ」
神裂「何と言われようと、私はもうあんなものは着ないと心に決めたのです!」
土御門「ねーちんも強情だにゃー。とにかく、使わないにしても念のために持っとくといいぜよ」
土御門「じゃあねーちん、健闘を祈ってるにゃー」
神裂「押し付けられてしまいました。まったく、こんなものに頼らずとも、私と上条当麻は・・・」
インターホン「ピンポーン」
上条「空いてますよー」
ガチャ
神裂「失礼します」
上条「早かったな」
神裂「は、はい!もう近くにいましたので!」
上条「そうなのか?何してたんだ?」
神裂「いえ!たまたま、たまたまです!(聖人の力を使って時速120キロ以上で走ってきたことは内緒です)」
上条「ん?その荷物は?」
神裂「い、いえ、何でもないんです!」
上条「気になるじゃねえか、何なんだ?」ゴソゴソ
神裂「あっ!」
上条「こ、これは!」
神裂「これは、その!土御門のやつが持ってけと・・・」
上条「神裂・・・」
神裂「は、はい!」
上条「これを俺のために・・・」
神裂「はい?」
上条「頼む!俺にもう一度あの甘い幻想を!」
神裂「それは・・・これを着てくれということですか?」
上条「ああ!」
神裂「上条当麻は私がこれを着ると・・・その・・・嬉しいのでしょうか?」
神裂「い、いえ、何でもないんです!」
上条「気になるじゃねえか、何なんだ?」ゴソゴソ
神裂「あっ!」
上条「こ、これは!」
神裂「これは、その!土御門のやつが持ってけと・・・」
上条「神裂・・・」
神裂「は、はい!」
上条「これを俺のために・・・」
神裂「はい?」
上条「頼む!俺にもう一度あの甘い幻想を!」
神裂「それは・・・これを着てくれということですか?」
上条「ああ!」
神裂「上条当麻は私がこれを着ると・・・その・・・嬉しいのでしょうか?」
上条「ああ、もちろんだ!」キラキラ
神裂「う・・・わかりました//」
上条「ホントか!?」
神裂「はい」
上条「サンキュー神裂!いやー、上条さんは幸せもんですよ」
神裂(あんなキラキラとした目で見つめられて断れるわけがありません)
神裂「き、着替えました//」
上条「」
神裂「な、何とか言ってくれませんか?」
上条「完璧だ」
神裂「完璧、ですか?」
上条「ああ、完璧だよ神裂!きっとこの世のどこを探してもこんなに完璧な堕天使エロメイドは存在しない!」
神裂「あ、あんまりジロジロと見ないでください」
上条「その恥じらいも含めて完璧なんだ」
神裂「そ・・・そうなんですか?」
上条「ああ、もう上条さんは我慢の限界ですのことよ」
神裂「構いません、もとよりそのつもりでしたから」
上条「」
神裂「な、何とか言ってくれませんか?」
上条「完璧だ」
神裂「完璧、ですか?」
上条「ああ、完璧だよ神裂!きっとこの世のどこを探してもこんなに完璧な堕天使エロメイドは存在しない!」
神裂「あ、あんまりジロジロと見ないでください」
上条「その恥じらいも含めて完璧なんだ」
神裂「そ・・・そうなんですか?」
上条「ああ、もう上条さんは我慢の限界ですのことよ」
神裂「構いません、もとよりそのつもりでしたから」
あー、ダメだ眠い
寝ます。
起きても残ってたら続き書きます。
落ちてたら終わりまで書き溜めてから改めて投下しに来ます。
こんな感じでごめんなさい。
一応この先色んな人が出てくる予定にはしてますが、リクエストとかあれば聞いときます。
寝ます。
起きても残ってたら続き書きます。
落ちてたら終わりまで書き溜めてから改めて投下しに来ます。
こんな感じでごめんなさい。
一応この先色んな人が出てくる予定にはしてますが、リクエストとかあれば聞いときます。
まさか残ってるとは...
感謝の気持ちとして少しだけ投下していきます
ほんとに少しだけですが
感謝の気持ちとして少しだけ投下していきます
ほんとに少しだけですが
上条「でも、脱がすのもったいないな」
神裂「そんな・・・では、してもらえないのですか?」ウルウル
上条「そうじゃねえよ。まずは着たまましっかり堪能させてくれ」
神裂「構いませんが・・・当麻はもう裸ではないですか」
上条「ああ、上条さんの下条さんは準備万端だ」キリッ
神裂「あっ、あなたに、おまかせします」
上条「・・・・」スッ
サワサワ・・・
モミモミ・・・サワサワ・・・
神裂「あっ・・・んっ・・・」
神裂「そんな・・・では、してもらえないのですか?」ウルウル
上条「そうじゃねえよ。まずは着たまましっかり堪能させてくれ」
神裂「構いませんが・・・当麻はもう裸ではないですか」
上条「ああ、上条さんの下条さんは準備万端だ」キリッ
神裂「あっ、あなたに、おまかせします」
上条「・・・・」スッ
サワサワ・・・
モミモミ・・・サワサワ・・・
神裂「あっ・・・んっ・・・」
上条「神裂はやっぱり胸が敏感なんだな」サワサワ
神裂「やっ・・・そんなこと・・・ない・・・です・・・///」
上条「そんなこと言って、声に甘いのが混じってるじゃないか」モミモミ
神裂「あっ・・・うっ・・・なまえ・・・」
上条「ん?」
神裂「名前を呼んでいただけませんか?」
上条「ああ、気持ちいいか、火織」プニプニ
神裂「は・・・はい・・・んっ・・・ひもちいいれす・・・とうま・・・くっ・・・」ビクッ
上条「この服の下・・・ノーブラなのか」
神裂「この露出の多い衣装では、隠れないんですよ」
上条「てことは服の上からこんなこともできるってことか」サワサワコリコリ
神裂「ひゃうっ・・・そこっ・・・」
上条「お、随分固くなってきてるな」コリコリ
神裂「やっ・・・そんなこと・・・ない・・・です・・・///」
上条「そんなこと言って、声に甘いのが混じってるじゃないか」モミモミ
神裂「あっ・・・うっ・・・なまえ・・・」
上条「ん?」
神裂「名前を呼んでいただけませんか?」
上条「ああ、気持ちいいか、火織」プニプニ
神裂「は・・・はい・・・んっ・・・ひもちいいれす・・・とうま・・・くっ・・・」ビクッ
上条「この服の下・・・ノーブラなのか」
神裂「この露出の多い衣装では、隠れないんですよ」
上条「てことは服の上からこんなこともできるってことか」サワサワコリコリ
神裂「ひゃうっ・・・そこっ・・・」
上条「お、随分固くなってきてるな」コリコリ
神裂「あっ・・・そ・・・そんなにされたら・・・あっ・・・」
上条「服の上からだけど、いただきまーす」パクッ
神裂「あうっ・・・ぁ・・・んん・・・」
ペロ・・・ジュプッ・・・
チュウ・・・
上条「こっちはどんな具合だ?」スススッ
スリスリ・・・クチュッ・・・
神裂「あっ・・・やっ・・・そっ・・・」
上条「もうベチョベチョじゃねえか」スリスリ
神裂「あうっ・・・ひゃん・・・」
プチュ・・・ペロペロ・・・
神裂「やっ・・・んん・・・」
上条「すごい・・・火織の味がすごく濃い」ペロペロ
上条「服の上からだけど、いただきまーす」パクッ
神裂「あうっ・・・ぁ・・・んん・・・」
ペロ・・・ジュプッ・・・
チュウ・・・
上条「こっちはどんな具合だ?」スススッ
スリスリ・・・クチュッ・・・
神裂「あっ・・・やっ・・・そっ・・・」
上条「もうベチョベチョじゃねえか」スリスリ
神裂「あうっ・・・ひゃん・・・」
プチュ・・・ペロペロ・・・
神裂「やっ・・・んん・・・」
上条「すごい・・・火織の味がすごく濃い」ペロペロ
神裂「あんっ・・・う・・・」
上条「パンツがもうグチョグチョだ」ペロチュブ
神裂「あッ!ああッ!!」
上条「ここもこんなに固くなってるぞ」チュッ
神裂「やッ!そこッ!!あぁッ!」ビクッ
神裂「ダメッ・・・そこ!そんな・・・あッ!」
チュプッ・・・ペロッ・・・
チュウ・・・ジュルッ・・・
神裂「んんッ!ああ!!んん!ああぁぁッ!!」ビクビクッ
上条「パンツがもうグチョグチョだ」ペロチュブ
神裂「あッ!ああッ!!」
上条「ここもこんなに固くなってるぞ」チュッ
神裂「やッ!そこッ!!あぁッ!」ビクッ
神裂「ダメッ・・・そこ!そんな・・・あッ!」
チュプッ・・・ペロッ・・・
チュウ・・・ジュルッ・・・
神裂「んんッ!ああ!!んん!ああぁぁッ!!」ビクビクッ
上条「イッちまったか。じゃあ次は火織の番な」
神裂「は・・・はい///」
神裂「で、では!」パクッ
上条「んッ」ビクッ
神裂「ん、チュッ・・・ペロペロ」
上条「ふあッ!」
ジュジュュ・・・チュッ・・・
ジュプッ・・・ジュプッ・・・
上条「くぅ・・・ぅあッ!」
神裂「気持ちいいですか?当麻」
上条「ああ・・・ぅッ!最高だ・・火織」ビクッ
神裂「当麻・・・そろそろ・・・いいですか?」
上条「ん、“お願い”してみて」
神裂「お願い・・・ですか?///」
上条「ああ」
神裂「当麻の・・・お、おちんちんを・・・く、ください///」
上条「よしよし、パンツだけ脱がせるぞ」
スルスル・・・
上条「いくぞ・・・」
ヌチャ・・・
神裂「あッ!当麻のッ!・・・んんッ!」
ズ・・・ズプズプ・・・
神裂「あッ!はぁッ!んん・・・」
上条「奥まで、入ってるのわかるか?」
神裂「あッ!はぃ・・・すごい!当麻のでいっぱいです!」
上条「う、動くぞ」
ヌルッ・・・クチュ・・・
ヌチャ・・・ヌル・・・
神裂「あぁッ!んっんっ!あッ!あッ!」ヌチャヌチャ
神裂「あッ!ひゃん!んっんぁ!!」
上条「奥まで、入ってるのわかるか?」
神裂「あッ!はぃ・・・すごい!当麻のでいっぱいです!」
上条「う、動くぞ」
ヌルッ・・・クチュ・・・
ヌチャ・・・ヌル・・・
神裂「あぁッ!んっんっ!あッ!あッ!」ヌチャヌチャ
神裂「あッ!ひゃん!んっんぁ!!」
ヌチャッヌチャッ
上条「あッ!火織・・・ダメだ・・・イクっ!」
神裂「はいッ!あッ!私もッ・・・もう・・・!!」
上条「ああぁぁぁ!出るッ!胸にッ!出すぞッ!」
神裂「はいッ!んんッ!ああぁッ!」
ドピュッ・・・ビュルルル・・・
神裂「いっぱい・・・ハァハァ・・・出ましたね」
上条「ああ、火織のが気持ちよすぎてな・・・ハァハァ」
神裂「そ、そうですか///」
上条「あッ!火織・・・ダメだ・・・イクっ!」
神裂「はいッ!あッ!私もッ・・・もう・・・!!」
上条「ああぁぁぁ!出るッ!胸にッ!出すぞッ!」
神裂「はいッ!んんッ!ああぁッ!」
ドピュッ・・・ビュルルル・・・
神裂「いっぱい・・・ハァハァ・・・出ましたね」
上条「ああ、火織のが気持ちよすぎてな・・・ハァハァ」
神裂「そ、そうですか///」
>>35
って元ネタなに?
って元ネタなに?
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