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元スレ男「捕まった」　エルフ「ふふふ」

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みんなの評価 : ★★★×5

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202 :

>>197
わかった！童貞の>>1がすねないようにほうっておくことにするよ！

203 :

エルフの参考画像下さい

204 = 184 :

エルフ「ゆっく

男「てえいっ！！」ｽﾞﾝｯ

エルフ「ひぎいいいいいいぃっ！？痛い！？」ﾋﾞｸﾞﾝｯﾋﾞｸﾞﾝｯ

男「今まで監禁されてきたんだ、言うとおりにすると思うなよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

エルフ「あっ……あんっ……ああ…んっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「……もう感じてるのか、早いな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

205 :

まえにエルフと男が結婚したやつ書いた人？

206 = 192 :

なるほど

207 :

>>1はエルフとヤったのか・・・

208 :

多分手入れしてなかったから臭いがキツかったんだよ

209 = 184 :

男「……っはあ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エルフ「ひっ……んんっ…あああっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「俺も、もうそろそろ限界が！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エルフ「あんっ……あひぃ！？///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「しかし、まだ行けるうううううううう！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エルフ「ひいいいいいいぃん！？/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「と、ここで限界だああああ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

エルフ「中に来てるううううううう！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

210 :

早すぎ

211 = 208 :

１ヶ月溜めた割には長持ちしたな

212 = 184 :

男「ふう」

エルフ「……」ｸﾞｯﾀﾘ

男「勢いで中に出してしまった……」

エルフ「……zzz」ｽｩｽｩ

男「寝たか……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「……心配するな、お前と一緒に居てやるよ」

＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
＿＿
＿

213 = 184 :

男「（あれから３週間が経った）」

男「（一度、エロイことを覚えたエルフは）」

男「（あれから毎晩毎晩体を求めてきた）」

男「（……それを断りきれない俺だった）」

男「（そしてまた、首輪を付けられた）」ｼﾞｬﾘｯ

214 = 186 :

しえん

215 :

なぜまた首輪w

217 = 184 :

男「あいつ、遅いな……」

男「食料を探しにいくといったきり帰ってこない」

男「……なにかあったのか？」

ｶﾞﾁｬｯ

男「エルフか？」

218 :

これは人間兵士にエルフが輪姦されるフラグ。

219 :

誰得展開クルー？

220 :

まさか…

221 = 184 :

兵士「っ！？」

男「え？」

兵士「おいっ！大丈夫か！」ﾀﾞｯ

男「え？なんでうちの国の兵士がここに？」

兵士「来てくれ！ここに囚われている男を見つけたぞ！」

男「待て！なんの話だ？」

兵士「助けにきたんだ！」

男「助け？俺は助けなんていらない！」

222 :

これはガチ林間フラグやめてぇぇえ

223 = 184 :

兵士「どういう事だ？」

男「俺はここにエルフと住んでいるだけだ！」

兵士「……こりゃ、幻術にやられているな」

男「は？」

兵士「安心しな、さっきそこら辺でお前を監禁していたエルフを捕らえたんだ」

兵士「もう大丈夫だ」ｶﾁｬｶﾁｬ

男「……」

兵士「ほら、こんな薄暗い所から早く出よう」

男「……」ｽﾀｽﾀ

兵士「（こりゃ、精神的にやられてるな）」

224 :

雲行きが怪しく

225 = 220 :

うわぁぁあ

226 :

>>222
兵士「男……お前良いケツしてるな……」　ｺﾞｸﾘ

こうですか？

228 = 184 :

男「（あの兵士の話によると、戦争はすでに終わっていたらしい）」

男「（今はエルフ族の残党狩り）」

男「（エルフは見つけしだい、オスは殺し、メスは奴隷にする）」

男「（……人間側の大勝利）」

男「（結局俺は、エルフの姿を見ることなく国に帰ることになった）」

男「（……約束したのに）」

229 = 190 :

今頃ｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝしてるな

230 = 227 :

嘘だろ…

231 :

勘弁

232 = 222 :

久しぶりの再開もすでに調教されまくったあとなわけですね

うわああああ

233 = 192 :

あまり私を怒らせないほうがいい…

234 = 210 :

いや、まて
余りにも臭いわけだから何もされてないかもしれん

235 = 184 :

男「おやじ、酒」

店主「おいおいお客さん、もう何杯目だ？」

男「うるせぇ！さっさとだせよ！」ﾄﾞﾝｯ

店主「ったく……」ｺﾞｿｺﾞｿ

男「……」ﾋｯｸ

男「（酒を飲んでもイライラする）」

男「っんむ」ｺﾞｸｺﾞｸｯ

男「（胸がモヤモヤする）」

236 = 224 :

それはそれでやだな

237 = 220 :

いやぁぁぁ

238 = 192 :

あんまり勘繰るなよ

239 = 184 :

ｶﾞﾁｬｯ

男「……夜か」ﾖﾛﾖﾛ

男「帰るか……」ﾖﾛﾖﾛ

男「どこに？」

男「あの小屋に？エルフはもういないのに」

男「それとも、あの寂しい我が家か？」

男「俺はどこに行きたいんだ？」

男「……」ﾖﾛﾖﾛ

男「わからない」ﾖﾛﾖﾛ

＿＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

240 = 207 :

少し目を話していたらこんなことに・・・

241 :

なんか悲しくなってきた・・・

242 = 184 :

男「っううん」ﾑｸｯ

男「……いつの間にか階段で寝てたのか俺は」

男「……あいつはもういない」

男「いない」ｼﾞﾜｯ

男「……いいじゃないか、監禁されてたのから脱出できたんだ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

男「なに……泣いてるんだ？俺」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

男「ああ、これは嬉し泣きか」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

男「あははははははははははははははははは！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

男「はははははははははははあはっはははは！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

244 :

という幻術であってくれ・・・

245 :

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ……おばーーーーーーーちゃーーーーーーーん！

246 = 184 :

男「……」ﾖﾛﾖﾛ

ドンッ！

「っ気をつけろ！クソが！」

男「……」ﾖﾛﾖﾛ

「おいっ！調子乗ってんじゃねえぞ！」

バキッ！

男「ぐっ！？」ﾄﾞｻｯ

「ざまあみろ！」ﾍﾟｯ

247 :

うわああああああああ

248 = 184 :

男「……うぷっ」

男「おえっ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

男「……飲みすぎたか」

『イッキ飲みなんてするから』

男「……っはは！エルフの事言えないな！俺も！」

男「エルフはもういないのにさ！」

男「あいつも今頃奴隷に……」

男「……奴隷か」

男「……ああ、なんだ、アイツに会うのは簡単なことじゃないか」

249 :

奴隷市場か

250 :

朝まで残ってるよね……