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元スレまどか「私の願いは、マミさんのお嫁さんになること!」
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マミ「ふふ、準備はこんなものでいいかしら?」 …×
マミ「準備はこんなものでいいかしら?」 …○
マミ「準備はこんなものでいいかしら?」 …○
あんさやが留守の間に襲われちゃうマミさんとかそれなんてエロゲ
マミ「は~い! いまでます!」
ガチャ
まどか「こんにちは、マミさん♪」ニコッ
マミ「か、鹿目、さん?」オロオロ
まどか「私、マミさんにどうしても伝えたいことがあって会いに来たんです」
まどか「少しあがってもいいですか?」
マミ「え、ええ、ど、どうぞ」
マミ(いきなり鹿目さんがくるなんて、私、聞いてない……。二人に連絡したほうがいいのかな?)
マミ(で、でも、別に鹿目さんだって悪い子じゃないし、大丈夫、よね)
マミ(私だっていつまでもこんな状態じゃダメなのはわかってる。鹿目さんと向き合わなきゃ!)
マミ「あ、あの日のこと、美樹さんと佐倉さんから聞いてるわ。そ、その、色々と勘違いがあったのよね?」
まどか「はい、そうです! 私が全部悪かったんです、ごめんなさい!」
まどか「お詫びと言ってはなんですけど、これどうぞ」
マミ「まあ、果汁ジュースの詰め合わせかしら?」
まどか「美味しいんですよ! 一緒に飲みましょう?」
ガチャ
まどか「こんにちは、マミさん♪」ニコッ
マミ「か、鹿目、さん?」オロオロ
まどか「私、マミさんにどうしても伝えたいことがあって会いに来たんです」
まどか「少しあがってもいいですか?」
マミ「え、ええ、ど、どうぞ」
マミ(いきなり鹿目さんがくるなんて、私、聞いてない……。二人に連絡したほうがいいのかな?)
マミ(で、でも、別に鹿目さんだって悪い子じゃないし、大丈夫、よね)
マミ(私だっていつまでもこんな状態じゃダメなのはわかってる。鹿目さんと向き合わなきゃ!)
マミ「あ、あの日のこと、美樹さんと佐倉さんから聞いてるわ。そ、その、色々と勘違いがあったのよね?」
まどか「はい、そうです! 私が全部悪かったんです、ごめんなさい!」
まどか「お詫びと言ってはなんですけど、これどうぞ」
マミ「まあ、果汁ジュースの詰め合わせかしら?」
まどか「美味しいんですよ! 一緒に飲みましょう?」
マミ「ふふ、そうね。コップについだ方がいいかしらね? もってくるわ」
まどか「ありがとうございます」
ガチャガチャ トクトクトク
マミ「はい、どうぞ」
まどか「本当にごめんなさい! 勘違いとはいえ、マミさんを傷つけちゃって……」
マミ「もういいのよ。あの時は本当に辛かったけど、今はね、随分気持ちも落ち着いたもの」
マミ「こうやってまた鹿目さんと仲直りできて、本当によかったわ」
まどか(なんだ、やっぱり大丈夫だよ。ほむらちゃんは心配性なんだよ。今の私だってきちんとマミさんと向き合える)
マミ(よかった。なんとか気持ちが落ち着いてきたかな)
まどか「じゃあマミさん、私と付き合ってください! あの日のマミさんの告白、答えはイエスです!」ニコ
マミ「……ぁ」
まどか「ずっと後悔してたんです! あれから悩んで悩んで、それで気付いたんです! 私、やっぱりマミさんがひつ――」
マミ「ごめんなさい!」
まどか「……え?」
まどか「ありがとうございます」
ガチャガチャ トクトクトク
マミ「はい、どうぞ」
まどか「本当にごめんなさい! 勘違いとはいえ、マミさんを傷つけちゃって……」
マミ「もういいのよ。あの時は本当に辛かったけど、今はね、随分気持ちも落ち着いたもの」
マミ「こうやってまた鹿目さんと仲直りできて、本当によかったわ」
まどか(なんだ、やっぱり大丈夫だよ。ほむらちゃんは心配性なんだよ。今の私だってきちんとマミさんと向き合える)
マミ(よかった。なんとか気持ちが落ち着いてきたかな)
まどか「じゃあマミさん、私と付き合ってください! あの日のマミさんの告白、答えはイエスです!」ニコ
マミ「……ぁ」
まどか「ずっと後悔してたんです! あれから悩んで悩んで、それで気付いたんです! 私、やっぱりマミさんがひつ――」
マミ「ごめんなさい!」
まどか「……え?」
まぁこうなるわな
でもここからハッピーエンドになると俺は信じてる
でもここからハッピーエンドになると俺は信じてる
マミ「わ、私もね、あれから色々と考えたの。一人で勘違いして、舞い上がって、鹿目さんに迷惑をかけて――」
まどか(ちがう)
マミ「きっとそんな風になってたのはね、私自身の心が弱かったから。きっとどこかで私、なんでも一人でやらなきゃって無理してたんだと思う」
まどか(ちがうよ、これはちがう)
マミ「でもね美樹さんと佐倉さん、二人と一緒に暮らすようになってから、誰かに与えるばかりじゃなく、甘えてもいいんだって気付いて――」
まどか(こんなのわたしのそうぞうとちがう)
マミ「そしたら今まで片意地はってたのが馬鹿みたいに思えて。でもそうなった方が自分を冷静に見つめれるようになったの」
まどか(ちがうよ、こんなのちがう、ちがうちがうちがう)
マミ「だから私、流されるようにしてたあの頃とはもう違うの。だから鹿目さん、私の為に合わしてくれなくてもいいのよ?」
マミ「私もね、あの時の感情は一時的なものだったっておもってるから、だから、鹿目さんももう気にしないで?」ニコッ
まどか「 」
まどか(ちがう)
マミ「きっとそんな風になってたのはね、私自身の心が弱かったから。きっとどこかで私、なんでも一人でやらなきゃって無理してたんだと思う」
まどか(ちがうよ、これはちがう)
マミ「でもね美樹さんと佐倉さん、二人と一緒に暮らすようになってから、誰かに与えるばかりじゃなく、甘えてもいいんだって気付いて――」
まどか(こんなのわたしのそうぞうとちがう)
マミ「そしたら今まで片意地はってたのが馬鹿みたいに思えて。でもそうなった方が自分を冷静に見つめれるようになったの」
まどか(ちがうよ、こんなのちがう、ちがうちがうちがう)
マミ「だから私、流されるようにしてたあの頃とはもう違うの。だから鹿目さん、私の為に合わしてくれなくてもいいのよ?」
マミ「私もね、あの時の感情は一時的なものだったっておもってるから、だから、鹿目さんももう気にしないで?」ニコッ
まどか「 」
まどか「ほむらちゃん、これなに? 『巴マミ』って貼ってあるけど」
ほむら「それは……」
カチッ
マミ『鹿目さんは女の子としては凄く魅力的だし可愛いと思うわ!』
まどか「わわ! これボイスレコーダー? マミさん、可愛いなんて///」カァァ
ほむら(巴マミがデートを嫌がったら脅迫材料にでも使おうと思ってたヤツね。……真相は伏せた方がいいかしら)
まどか「ほむらちゃん。やっぱり今すぐ会いにいっちゃ駄目なの? 相思相愛なんだからきちんと話せば――」
ほむら「ダメよ! 杏子との約束なんだから! それにさっき住んでる場所を教えてあげた時に約束したでしょ?」
まどか「は~い! 本当にほむらちゃんは心配性なんだから」
まどか(まあでも今日、顔だけは見に行っちゃうんだけどね! ごめんね、ほむらちゃん!)
まどか(それにしても『鹿目さんは女の子としては凄く魅力的だし可愛いと思うわ!』だなんて! マミさんったら!)
まどか(私もマミさんのこと、すっごい魅力的で素敵な人だって思ってますからね! てぃひひ!)
――私もね、あの時の感情は一時的なものだったっておもってるから、だから、鹿目さんももう気にしないで?――
ほむら「それは……」
カチッ
マミ『鹿目さんは女の子としては凄く魅力的だし可愛いと思うわ!』
まどか「わわ! これボイスレコーダー? マミさん、可愛いなんて///」カァァ
ほむら(巴マミがデートを嫌がったら脅迫材料にでも使おうと思ってたヤツね。……真相は伏せた方がいいかしら)
まどか「ほむらちゃん。やっぱり今すぐ会いにいっちゃ駄目なの? 相思相愛なんだからきちんと話せば――」
ほむら「ダメよ! 杏子との約束なんだから! それにさっき住んでる場所を教えてあげた時に約束したでしょ?」
まどか「は~い! 本当にほむらちゃんは心配性なんだから」
まどか(まあでも今日、顔だけは見に行っちゃうんだけどね! ごめんね、ほむらちゃん!)
まどか(それにしても『鹿目さんは女の子としては凄く魅力的だし可愛いと思うわ!』だなんて! マミさんったら!)
まどか(私もマミさんのこと、すっごい魅力的で素敵な人だって思ってますからね! てぃひひ!)
――私もね、あの時の感情は一時的なものだったっておもってるから、だから、鹿目さんももう気にしないで?――
まどか「……うよ」ボソッ
マミ「鹿目さん?」
まどか「ちがうよ、マミさん」
マミ「え?」
まどか「マミさんは私が好きなんだよ?」
マミ「か、鹿目さん?」
まどか「マミさんと私は運命で結ばれてるんだよ?」
マミ「か、鹿目さん、どうしたの? 落ち着いて?」オロオロ
まどか「だからマミさんは私のこと、好きじゃないといけないんだよ!」ガタッ
ガシャーン
マミ「ひっ! か、鹿目さん!? や、やめて!!」ビクッ
まどか「さあ、マミさん。見滝原に帰りましょうよ。こんな所にいるからおかしくなるんです」ガシッ
マミ「あ、ああ、あぁぁあ」ガタガタ
まどか「もしかして私が契約してないから怒ってるんですか? 初めに約束した魔法少女コンビじゃないからですか?」ギュゥゥゥ
マミ「鹿目っさんっ! いたぁあいッ!! はなしぃてぇぇ!!」ギリリリ
マミ「鹿目さん?」
まどか「ちがうよ、マミさん」
マミ「え?」
まどか「マミさんは私が好きなんだよ?」
マミ「か、鹿目さん?」
まどか「マミさんと私は運命で結ばれてるんだよ?」
マミ「か、鹿目さん、どうしたの? 落ち着いて?」オロオロ
まどか「だからマミさんは私のこと、好きじゃないといけないんだよ!」ガタッ
ガシャーン
マミ「ひっ! か、鹿目さん!? や、やめて!!」ビクッ
まどか「さあ、マミさん。見滝原に帰りましょうよ。こんな所にいるからおかしくなるんです」ガシッ
マミ「あ、ああ、あぁぁあ」ガタガタ
まどか「もしかして私が契約してないから怒ってるんですか? 初めに約束した魔法少女コンビじゃないからですか?」ギュゥゥゥ
マミ「鹿目っさんっ! いたぁあいッ!! はなしぃてぇぇ!!」ギリリリ
まどか「私、マミさんの為ならなんでもしますよ? マミさんが私を好きでいてくれるならなんだって!」ギリギイギリ
マミ「ばかなことはぁ、んんっ、やめなさいぃッ!」ギチギチ
まどか「契約すればいいんですよね? じゃあ今すぐにでもします! だから、私を愛してよ、マミさん!」
マミ「か、かなめさッ、んんっ、んふっ!? んっ、んちゅ、ふぅぅ、んん!」
まどか(マミさんマミさんマミさん、マミさんのお口、マミさんの唇、マミさんの歯 マミさんの下、マミさんの歯茎、マミさんの唾液)
マミ「ん、んんっ、ぷはぁ! い、いい加減にしなさい!」
ドンッ ガシャーン
まどか「ッつぅぅ! なにするんですか? マミさん。普通の人に魔法を使うなんて酷いですよ、てぃひひ」
マミ「はぁ、はぁ、はぁ」
まどか「でも、まあいいか、マミさんのファーストキス、もらっちゃったし、てぃひひひ」
マミ「かえって! そしてもう二度と顔をみせないで!」
まどか「いやです、マミさんを連れて帰るまで帰りませんよ」
マミ「そう、なら仕方ないわね。少し痛い目に……あれ?」
まどか「これを探してるんですか? てぃひひ」
マミ「な!? 私のソウルジェム!! いつの間に!!」
マミ「ばかなことはぁ、んんっ、やめなさいぃッ!」ギチギチ
まどか「契約すればいいんですよね? じゃあ今すぐにでもします! だから、私を愛してよ、マミさん!」
マミ「か、かなめさッ、んんっ、んふっ!? んっ、んちゅ、ふぅぅ、んん!」
まどか(マミさんマミさんマミさん、マミさんのお口、マミさんの唇、マミさんの歯 マミさんの下、マミさんの歯茎、マミさんの唾液)
マミ「ん、んんっ、ぷはぁ! い、いい加減にしなさい!」
ドンッ ガシャーン
まどか「ッつぅぅ! なにするんですか? マミさん。普通の人に魔法を使うなんて酷いですよ、てぃひひ」
マミ「はぁ、はぁ、はぁ」
まどか「でも、まあいいか、マミさんのファーストキス、もらっちゃったし、てぃひひひ」
マミ「かえって! そしてもう二度と顔をみせないで!」
まどか「いやです、マミさんを連れて帰るまで帰りませんよ」
マミ「そう、なら仕方ないわね。少し痛い目に……あれ?」
まどか「これを探してるんですか? てぃひひ」
マミ「な!? 私のソウルジェム!! いつの間に!!」
まどか「ちょうど念のために指からソウルジェムリング外そうとしてたんです」
まどか「そしたらマミさんが私を蹴り飛ばすから、一気に抜けちゃったんですね」
マミ「そ、そんな! それを返しなさい!」
まどか「いやですよぉ、これからがお楽しみじゃないです、かッ!」
ドゴッ
マミ「ぐふッ! うぅぅッ! おげぇぇぇ!」ビチャビチャ
まどか「すいません! 暴れられたらアレなんで、ちょっと手荒くしちゃって、てぃひひ」
マミ「げほっ、げほっ、……はぁ……はぁ」ナデナデ
まどか「そんな睨まないんでくださいよ。てぃひひ、マ~ミさん、大好きですよ」
まどか「これからマミさんの初めて、ぜ~んぶ奪っちゃいますね!」
マミ「ふふ、ふふふ、あははは、あははははは!」
まどか「な、なんですか? なにがおかしいんですか?」タジッ
マミ「残念だったわね。鹿目さんが私の初めてを奪う事なんて無理よ」ニヤッ
まどか「……え?」
まどか「そしたらマミさんが私を蹴り飛ばすから、一気に抜けちゃったんですね」
マミ「そ、そんな! それを返しなさい!」
まどか「いやですよぉ、これからがお楽しみじゃないです、かッ!」
ドゴッ
マミ「ぐふッ! うぅぅッ! おげぇぇぇ!」ビチャビチャ
まどか「すいません! 暴れられたらアレなんで、ちょっと手荒くしちゃって、てぃひひ」
マミ「げほっ、げほっ、……はぁ……はぁ」ナデナデ
まどか「そんな睨まないんでくださいよ。てぃひひ、マ~ミさん、大好きですよ」
まどか「これからマミさんの初めて、ぜ~んぶ奪っちゃいますね!」
マミ「ふふ、ふふふ、あははは、あははははは!」
まどか「な、なんですか? なにがおかしいんですか?」タジッ
マミ「残念だったわね。鹿目さんが私の初めてを奪う事なんて無理よ」ニヤッ
まどか「……え?」
マミ「げほっ、げほっ、……はぁ……はぁ」ナデナデ …×
まどか「そんな睨まないんでくださいよ。てぃひひ、マ~ミさん、大好きですよ」 …×
マミ「げほっ、げほっ、……はぁ……はぁ」キッ …○
まどか「そんな睨まないんでくださいよ。てぃひひ、マ~ミさん、大好きですよ」ナデナデ …○
まどか「そんな睨まないんでくださいよ。てぃひひ、マ~ミさん、大好きですよ」 …×
マミ「げほっ、げほっ、……はぁ……はぁ」キッ …○
まどか「そんな睨まないんでくださいよ。てぃひひ、マ~ミさん、大好きですよ」ナデナデ …○
マミ「だって、もう私に初めてなんてのこってないもの、ふふふ」
まどか「な、なにをいってるんですか? マミさんに彼氏がいたことがないのは知ってますよ?」
マミ「ええ、そうね。貴女と別れるまでは、確かにいなかったわ」ニヤニヤ
まどか「――ッ!! ま、まさかッ!」ワナワナ
マミ「ええ、そうよ。美樹さんと佐倉さんよ。昨日の夜、私達は本当の意味で結ばれたの!」
まどか「う、うそだ」
マミ「唇も、純血だって、二人に奪って貰ったわ!」
まどか「だまれ」
マミ「これから一緒に暮らそうって! これからずっと一緒にいようって!」
まどか「だまれだまれだまれ」
マミ「私達はこれから家族になるって! 三人一緒に愛し合おうって! そう、昨日の晩、誓ったのよ!」
まどか「だまれええぇぇぇぇえええッ!!!」
ドガッ ドガッ ドガッ
マミ「うぐっ、げふっ、あぐっ、うっ、ううぅぅっ」
まどか「……はぁ……ふぅ……はぁ」
まどか「な、なにをいってるんですか? マミさんに彼氏がいたことがないのは知ってますよ?」
マミ「ええ、そうね。貴女と別れるまでは、確かにいなかったわ」ニヤニヤ
まどか「――ッ!! ま、まさかッ!」ワナワナ
マミ「ええ、そうよ。美樹さんと佐倉さんよ。昨日の夜、私達は本当の意味で結ばれたの!」
まどか「う、うそだ」
マミ「唇も、純血だって、二人に奪って貰ったわ!」
まどか「だまれ」
マミ「これから一緒に暮らそうって! これからずっと一緒にいようって!」
まどか「だまれだまれだまれ」
マミ「私達はこれから家族になるって! 三人一緒に愛し合おうって! そう、昨日の晩、誓ったのよ!」
まどか「だまれええぇぇぇぇえええッ!!!」
ドガッ ドガッ ドガッ
マミ「うぐっ、げふっ、あぐっ、うっ、ううぅぅっ」
まどか「……はぁ……ふぅ……はぁ」
まだだ、まだマミさんの妄想やハッタリの可能性が微粒子レベルで存在するんだ!!
うわぁあぁぁっ!
うわぁあぁぁっ!
まどか「あはははは! だめじゃないですかぁ! 運命の人以外に初めてを捧げちゃ!」
まどか「ちょっとマミさんにはお仕置きが必要みたいですね!」
マミ「……うぐっ」
まどか「大丈夫ですよ! 初めては『願い』で取り戻してあげますから!」
マミ「……そ……そんなことしても、心の初めては永遠に奪えないわ」
まどか「わかってますよ、それぐらい。だからマミさんの初めての思い出も『願い』で消してあげます、てぃひひ」
マミ「だめよ、それだけはだめ! や、やめて!」
まどか「キュゥ~べえ~? いるんだよね~? みてるんでしょ~?」
QB「よんだかい、まどか」
まどか「てぃひひひ、私ね、お願いきまったよ!」ニヤニヤ
マミ「や、やめなさい! お、お願い、お願いだから!」ズルズル
まどか「私のお願い事はね、マミさんの初めてを――」
まどか「ちょっとマミさんにはお仕置きが必要みたいですね!」
マミ「……うぐっ」
まどか「大丈夫ですよ! 初めては『願い』で取り戻してあげますから!」
マミ「……そ……そんなことしても、心の初めては永遠に奪えないわ」
まどか「わかってますよ、それぐらい。だからマミさんの初めての思い出も『願い』で消してあげます、てぃひひ」
マミ「だめよ、それだけはだめ! や、やめて!」
まどか「キュゥ~べえ~? いるんだよね~? みてるんでしょ~?」
QB「よんだかい、まどか」
まどか「てぃひひひ、私ね、お願いきまったよ!」ニヤニヤ
マミ「や、やめなさい! お、お願い、お願いだから!」ズルズル
まどか「私のお願い事はね、マミさんの初めてを――」
まあさや杏側はまどっちとマミさんの和解に協力するつもりだったろうし、
まどっちが今、本気でマミさんを好きになってるのはしらなかったろうからな
別にさや杏サイドは悪いことはしてないとおもうよ
まどっちが今、本気でマミさんを好きになってるのはしらなかったろうからな
別にさや杏サイドは悪いことはしてないとおもうよ
まあまどっちも可哀相だよね
これだけ期待させといてこの仕打ちだしね
希望から絶望への展開っぷりが酷い、魔法少女だったら即魔女化レベル
これだけ期待させといてこの仕打ちだしね
希望から絶望への展開っぷりが酷い、魔法少女だったら即魔女化レベル
このマミさんは気が多いというかちょろいというか…落ちるの早いな
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