私的良スレ書庫
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元スレ女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死のループを安価で脱したい」
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銀髪「『出すな』は"人"」
銀髪「『広めるな』は"ウイルスと情報"だ」
女「ウイルス……あの染色体が死滅するという…」
銀髪「わかっているなら話は早いな」
銀髪「私は難しい事は知らないが、この村にはY染色体を殺すウイルスが土着している」
女「……」
銀髪「実はな、ここの村人…中でも最近産まれたやつらや入ってきたやつらは知らないやつも多い」
女「……」
銀髪「……どうした? 黙りこんで」
女「いえ……一度に色々な事実を明かされて、少なからず困惑しています」
銀髪「……今この時間はお前が思っているより重要だぞ」
銀髪「この機を逃したら他では辿りつけない。そんな情報を聞いているんだ」
銀髪「まあ……村から出ない。謎もどうでもいい…というなら好きにすればいいが」
女「……いえ」
女「聞かせてください」
銀髪「『広めるな』は"ウイルスと情報"だ」
女「ウイルス……あの染色体が死滅するという…」
銀髪「わかっているなら話は早いな」
銀髪「私は難しい事は知らないが、この村にはY染色体を殺すウイルスが土着している」
女「……」
銀髪「実はな、ここの村人…中でも最近産まれたやつらや入ってきたやつらは知らないやつも多い」
女「……」
銀髪「……どうした? 黙りこんで」
女「いえ……一度に色々な事実を明かされて、少なからず困惑しています」
銀髪「……今この時間はお前が思っているより重要だぞ」
銀髪「この機を逃したら他では辿りつけない。そんな情報を聞いているんだ」
銀髪「まあ……村から出ない。謎もどうでもいい…というなら好きにすればいいが」
女「……いえ」
女「聞かせてください」
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ミ ミ ミ / (●) (●) \ ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒) ダンダンダンダンダンダン!!
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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>>150
一気にレスが豹変してワロタww
一気にレスが豹変してワロタww
>>152
だれうま
だれうま
銀髪「この染色体を殺すウイルスには、他の弊害があってな……」
女「他の、弊害……」
銀髪「ああこれが意外と厄介らしくてな」
銀髪「多くを知っているわけじゃないから知ってる事だけを言うが…」
銀髪「……どっかの賢いバカが論文めいた手紙をどこぞに隠したらしいが、今となってはな」
女「……」
銀髪「ああ、こちらの話だ」
銀髪「それと、ウイルスによる弊害だったな」
銀髪「……それは」
銀髪「生存本能、種の保存。という意味で作用される…」
銀髪『……次第、同性である女に恋愛感情を抱くようになる』
女「っ」
女「他の、弊害……」
銀髪「ああこれが意外と厄介らしくてな」
銀髪「多くを知っているわけじゃないから知ってる事だけを言うが…」
銀髪「……どっかの賢いバカが論文めいた手紙をどこぞに隠したらしいが、今となってはな」
女「……」
銀髪「ああ、こちらの話だ」
銀髪「それと、ウイルスによる弊害だったな」
銀髪「……それは」
銀髪「生存本能、種の保存。という意味で作用される…」
銀髪『……次第、同性である女に恋愛感情を抱くようになる』
女「っ」
ちょっと調べたんだが、Y染色体って本当に遺伝子が死滅していってるんだな
男が産まれない世界ってのはそう遠くないかもしれないと考えると面白いな
男が産まれない世界ってのはそう遠くないかもしれないと考えると面白いな
残る謎は
ダンダン
白髪=女?
お嬢と金髪の関係
黒髪
酒が高価な理由
はかりごと
脳足りん
「」と『』
他になんかあるかな
ダンダン
白髪=女?
お嬢と金髪の関係
黒髪
酒が高価な理由
はかりごと
脳足りん
「」と『』
他になんかあるかな
>>159
ポニテの「協力者」
ポニテの「協力者」
>>159ウルセエぞタコすけ!!!!
てか誕生日なのに彼女いなくて寂しい!彼氏いなくて今夜暇な女の子遊ぼ!!!
てか誕生日なのに彼女いなくて寂しい!彼氏いなくて今夜暇な女の子遊ぼ!!!
女「女性に……ですか?」
銀髪「ああ」コホッ
銀髪「……男がいないんだ。有りモノで済ますしかないだろう、有り体に言えば」
女「……」
銀髪「殊更、余所者に対して惹かれることもわかっている」
女「……」
銀髪「こう、匂いがするんだよ」
銀髪「この村に染まりきってる人間とは違う。ヤニ臭くない綺麗で芳醇な香りがな」ニィ
女「……」クン…
銀髪「自分ではわからないだろう……」クク
八重歯「女はほぼ無臭だ。むしろ汗をかくと良い匂いがするぞ」グッ
女「サムズアップしないで」ハァ
女「……ええと、あとは村人がふらっといなくなって、ふらっと子供を作って戻ってくるという話ですが……」
銀髪「……」チラ
八重歯「……」
銀髪「……ああ、それについてはだ。後で話すよ」コホッ
銀髪「大分、視界が歪んできたからな」ニッ
女「……無理なら別の日にでも…」アセ
銀髪「ああ」コホッ
銀髪「……男がいないんだ。有りモノで済ますしかないだろう、有り体に言えば」
女「……」
銀髪「殊更、余所者に対して惹かれることもわかっている」
女「……」
銀髪「こう、匂いがするんだよ」
銀髪「この村に染まりきってる人間とは違う。ヤニ臭くない綺麗で芳醇な香りがな」ニィ
女「……」クン…
銀髪「自分ではわからないだろう……」クク
八重歯「女はほぼ無臭だ。むしろ汗をかくと良い匂いがするぞ」グッ
女「サムズアップしないで」ハァ
女「……ええと、あとは村人がふらっといなくなって、ふらっと子供を作って戻ってくるという話ですが……」
銀髪「……」チラ
八重歯「……」
銀髪「……ああ、それについてはだ。後で話すよ」コホッ
銀髪「大分、視界が歪んできたからな」ニッ
女「……無理なら別の日にでも…」アセ
さっきカレンダー見てたらさ
今年の年号のところに平成24年(大正101年 昭和87年)って書いてあったんだよ
昭和天皇が生きてたら今87歳って、今の時代ちょっと長生きな人なら87歳くらい結構いるからな
もしかしたら今もまだ昭和だった可能性もあるんだなぁって思うとちょっとすごいなと感じたよ
今年の年号のところに平成24年(大正101年 昭和87年)って書いてあったんだよ
昭和天皇が生きてたら今87歳って、今の時代ちょっと長生きな人なら87歳くらい結構いるからな
もしかしたら今もまだ昭和だった可能性もあるんだなぁって思うとちょっとすごいなと感じたよ
>>170
お前さっきからどうしたんだよ
お前さっきからどうしたんだよ
禁止区域もそうだったけど、そのものの情報よりも付随してる情報の方が濃密だな
コミケで買ったノベルゲーより面白いんだけど
絵師やライター集めてこっちゲームにしろよ
絵師やライター集めてこっちゲームにしろよ
ID変わる前に荒らしまくるぜ
荒らし荒らしOH!ドリーム!
さっきカレンダー見てたらさ
今年の年号のところに平成24年(大正101年 昭和87年)って書いてあったんだよ
昭和天皇が生きてたら今87歳って、今の時代ちょっと長生きな人なら87歳くらい結構いるからな
もしかしたら今もまだ昭和だった可能性もあるんだなぁって思うとちょっとすごいなと感じたよ
さっきカレンダー見てたらさ
今年の年号のところに平成24年(大正101年 昭和87年)って書いてあったんだよ
昭和天皇が生きてたら今87歳って、今の時代ちょっと長生きな人なら87歳くらい結構いるからな
もしかしたら今もまだ昭和だった可能性もあるんだなぁって思うとちょっとすごいなと感じたよ
さっきカレンダー見てたらさ
今年の年号のところに平成24年(大正101年 昭和87年)って書いてあったんだよ
昭和天皇が生きてたら今87歳って、今の時代ちょっと長生きな人なら87歳くらい結構いるからな
もしかしたら今もまだ昭和だった可能性もあるんだなぁって思うとちょっとすごいなと感じたよ
荒らし荒らしOH!ドリーム!
さっきカレンダー見てたらさ
今年の年号のところに平成24年(大正101年 昭和87年)って書いてあったんだよ
昭和天皇が生きてたら今87歳って、今の時代ちょっと長生きな人なら87歳くらい結構いるからな
もしかしたら今もまだ昭和だった可能性もあるんだなぁって思うとちょっとすごいなと感じたよ
さっきカレンダー見てたらさ
今年の年号のところに平成24年(大正101年 昭和87年)って書いてあったんだよ
昭和天皇が生きてたら今87歳って、今の時代ちょっと長生きな人なら87歳くらい結構いるからな
もしかしたら今もまだ昭和だった可能性もあるんだなぁって思うとちょっとすごいなと感じたよ
さっきカレンダー見てたらさ
今年の年号のところに平成24年(大正101年 昭和87年)って書いてあったんだよ
昭和天皇が生きてたら今87歳って、今の時代ちょっと長生きな人なら87歳くらい結構いるからな
もしかしたら今もまだ昭和だった可能性もあるんだなぁって思うとちょっとすごいなと感じたよ
質問時間3も使ってこの程度の情報しかでないとか損したな
大事なことはそのうちわかるだろうってはぐらかされるし
大事なことはそのうちわかるだろうってはぐらかされるし
銀髪「いや、もう一つくらいならいける」
女「では……」
女「三ヶ条の"さん"について教えてください」
銀髪「最後だな」
銀髪「三ヶ条の"さん"それは」
銀髪『"当主は絶対"』
女「当主?」
銀髪「あの女は村長という言い方を嫌がるからな」
銀髪「この村ではある理由で短いスパンで当主が変わる」
女「たしか、村長はいないと聞きました」
銀髪「そうだろう」
銀髪「当代纏役は『金髪』だからな」
銀髪「あいつが白が是と言えば、黒が異端扱いされるだろう」
女「?」
銀髪「ああ……いらん事も話しすぎたな」
銀髪「これについては、私も否定的ではないんだ」
銀髪「纏め役というのは必要だからな。」
銀髪「絶対だ。"絶対"曲がった解釈なんて必要ない。これが、全てだ」
女「金髪さんが……絶対…」
女「では……」
女「三ヶ条の"さん"について教えてください」
銀髪「最後だな」
銀髪「三ヶ条の"さん"それは」
銀髪『"当主は絶対"』
女「当主?」
銀髪「あの女は村長という言い方を嫌がるからな」
銀髪「この村ではある理由で短いスパンで当主が変わる」
女「たしか、村長はいないと聞きました」
銀髪「そうだろう」
銀髪「当代纏役は『金髪』だからな」
銀髪「あいつが白が是と言えば、黒が異端扱いされるだろう」
女「?」
銀髪「ああ……いらん事も話しすぎたな」
銀髪「これについては、私も否定的ではないんだ」
銀髪「纏め役というのは必要だからな。」
銀髪「絶対だ。"絶対"曲がった解釈なんて必要ない。これが、全てだ」
女「金髪さんが……絶対…」
高台では特別な方法で大量殺人をしてるってのが気になる、ってかそんなたくさん人いるのか?
銀髪「……そうだ」
銀髪「最後に、こちらから質問させてもらおう」
女「?」
銀髪「お前から見て、私はどう映っている?」
女「……それは、外見上ですか」
銀髪「思ったこと全部話せ」
女「……身長は、低くて…華奢で最初は子どもかと」
女「あと、その眼帯に目がいって……」
銀髪「……」
女「話を聞くと、印象は変わりました」
女「強い、芯のある方だと思います」
女「目上の方に失礼ですが……賢い人だと思いました」
銀髪「……そうか」
女「それと、可愛いです」
銀髪「……そうかそうか」
八重歯「これでも女が来ると聞いて真っ先に風呂に入ったんだぞ」
銀髪「だまれ八重歯」
銀髪「最後に、こちらから質問させてもらおう」
女「?」
銀髪「お前から見て、私はどう映っている?」
女「……それは、外見上ですか」
銀髪「思ったこと全部話せ」
女「……身長は、低くて…華奢で最初は子どもかと」
女「あと、その眼帯に目がいって……」
銀髪「……」
女「話を聞くと、印象は変わりました」
女「強い、芯のある方だと思います」
女「目上の方に失礼ですが……賢い人だと思いました」
銀髪「……そうか」
女「それと、可愛いです」
銀髪「……そうかそうか」
八重歯「これでも女が来ると聞いて真っ先に風呂に入ったんだぞ」
銀髪「だまれ八重歯」
――…
女「今日はありがとうございました」
銀髪「ああ……しばらくは来なくていいぞ」
女「……はあ」
銀髪「なに、悪い意味じゃない」
銀髪「女分は補給したからな。これ以上は発情してだめだ」
女「……なるほど」
八重歯「盛りのついた獣に大事な女を預けられるかっての」
女「はあ……」
銀髪「最後にもう一つ」
銀髪「私を呼び捨てで呼んでくれないか?」
女「?」
女「…………ぎ、銀髪」
銀髪「……ああ」
銀髪「満足だ。後は八重歯に送り狼になられないようにな」フリ
女「お邪魔しました」ペコ
八重歯「……また来るからな」
銀髪「良い酒でも持ってこい。今は別家のが一番だ」
八重歯「…………わかった」
女「今日はありがとうございました」
銀髪「ああ……しばらくは来なくていいぞ」
女「……はあ」
銀髪「なに、悪い意味じゃない」
銀髪「女分は補給したからな。これ以上は発情してだめだ」
女「……なるほど」
八重歯「盛りのついた獣に大事な女を預けられるかっての」
女「はあ……」
銀髪「最後にもう一つ」
銀髪「私を呼び捨てで呼んでくれないか?」
女「?」
女「…………ぎ、銀髪」
銀髪「……ああ」
銀髪「満足だ。後は八重歯に送り狼になられないようにな」フリ
女「お邪魔しました」ペコ
八重歯「……また来るからな」
銀髪「良い酒でも持ってこい。今は別家のが一番だ」
八重歯「…………わかった」
――…
女「中々に強烈な人だったな」フム
八重歯「村でも1、2を争う変わり者だからな」ハハ
女「……そうだ」
女「所有権の話だけど」
八重歯「……」
女「ただ"家に置いておく"というだけなのか?」
女「なにか目的があって……」
女「それに漂流者……高台で記憶を消した者を川に流す…」
女「どこから連れてきたんだ? 隣の村から??」
女「じゃあ、この村は…………人攫いの 八重歯「女」
女「っ」ビクッ
八重歯「熟考しているところわるいんだが…」ポリ
八重歯「……今日の夕飯どうしようか」
女「あっ」
女「そういえば、なにも用意していなかったな……」
八重歯「ロリの家にタカるのも悪いしな……」
女「うーん……」
女「……」チラ
八重歯「ロリの母さんがな……」ブツブツ
女「……」
女「中々に強烈な人だったな」フム
八重歯「村でも1、2を争う変わり者だからな」ハハ
女「……そうだ」
女「所有権の話だけど」
八重歯「……」
女「ただ"家に置いておく"というだけなのか?」
女「なにか目的があって……」
女「それに漂流者……高台で記憶を消した者を川に流す…」
女「どこから連れてきたんだ? 隣の村から??」
女「じゃあ、この村は…………人攫いの 八重歯「女」
女「っ」ビクッ
八重歯「熟考しているところわるいんだが…」ポリ
八重歯「……今日の夕飯どうしようか」
女「あっ」
女「そういえば、なにも用意していなかったな……」
八重歯「ロリの家にタカるのも悪いしな……」
女「うーん……」
女「……」チラ
八重歯「ロリの母さんがな……」ブツブツ
女「……」
そりゃ周1のこのペースで進んでたらまとめでいいわって誰でも思うわ
――――――………
『姉さん』
銀髪『……ああ、八重歯か。どうした?』
八重歯「女さんがいないみたいだけど……」キョロ
銀髪「アレは私のだぞ。他を探せ」
八重歯「そういうのじゃないって」
八重歯「……初めて料理作ってみたからさ」
銀髪「そうか、では家主が最初に戴こう」パク
八重歯「あっ」
銀髪「……しょっぱい」ウェ
八重歯「……なるほど、家主は毒味役にもなる。と」
銀髪「おいこら」
銀髪「女なら……また金髪とか別家とかはべらかしに行ってるんだろう」フワァ
八重歯「……旦那なんでしょう? いいの?? それで」
銀髪「なに、完全な一人占めというのも人間関係に齟齬を産むんだ」
銀髪「私は寝てるから……昼食の時間になったら起こしてくれ」フワァ
八重歯「……姉さんって、綺麗な目してるよね」
銀髪「そうか?」
銀髪「この両目で女を落としたようなものだからな」フフン
八重歯「さいですか……」ハァ
『姉さん』
銀髪『……ああ、八重歯か。どうした?』
八重歯「女さんがいないみたいだけど……」キョロ
銀髪「アレは私のだぞ。他を探せ」
八重歯「そういうのじゃないって」
八重歯「……初めて料理作ってみたからさ」
銀髪「そうか、では家主が最初に戴こう」パク
八重歯「あっ」
銀髪「……しょっぱい」ウェ
八重歯「……なるほど、家主は毒味役にもなる。と」
銀髪「おいこら」
銀髪「女なら……また金髪とか別家とかはべらかしに行ってるんだろう」フワァ
八重歯「……旦那なんでしょう? いいの?? それで」
銀髪「なに、完全な一人占めというのも人間関係に齟齬を産むんだ」
銀髪「私は寝てるから……昼食の時間になったら起こしてくれ」フワァ
八重歯「……姉さんって、綺麗な目してるよね」
銀髪「そうか?」
銀髪「この両目で女を落としたようなものだからな」フフン
八重歯「さいですか……」ハァ
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