私的良スレ書庫
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元スレ女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死のループを安価で脱したい」
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女「先に会った女性は、金髪さんのご親族の方ですよね?」
女「双子の片割れと言われても納得出来るくらい似ていましたけど」
黒髪「……貴女」
黒髪「その口調、どうにかならないかしら」
女「?」
女「どこかおかしいところでも?」
黒髪「大アリね」
黒髪「素の口調じゃないわよねソレ」
黒髪「大根役者が一番に見つけた時は男性口調だったじゃない」
女「……」
女「どこかで見ていらしたんですね」
黒髪「私には隠さなくていいわ」
女「……まあ、特に隠していたものでもないけど」
黒髪「? 隠しているのは口調じゃなくて、女食いのスケコマシってところよ」
女「ソースは誰だよ縛り上げてやる」
黒髪「まあこわい言い方…私も襲われるのかしら」
女「……"も"ってなんだよ人をまるで強姦魔みたいに言うな」ハァ
女「双子の片割れと言われても納得出来るくらい似ていましたけど」
黒髪「……貴女」
黒髪「その口調、どうにかならないかしら」
女「?」
女「どこかおかしいところでも?」
黒髪「大アリね」
黒髪「素の口調じゃないわよねソレ」
黒髪「大根役者が一番に見つけた時は男性口調だったじゃない」
女「……」
女「どこかで見ていらしたんですね」
黒髪「私には隠さなくていいわ」
女「……まあ、特に隠していたものでもないけど」
黒髪「? 隠しているのは口調じゃなくて、女食いのスケコマシってところよ」
女「ソースは誰だよ縛り上げてやる」
黒髪「まあこわい言い方…私も襲われるのかしら」
女「……"も"ってなんだよ人をまるで強姦魔みたいに言うな」ハァ
黒髪「ごめんなさい。今のは私の、貴女へ寄せるイメージが記憶を捏造する形となって現れただけよ」
女「どんなイメージで私を見てるんだよ」
黒髪「? 美人強姦魔だけど」
女「それは喜ぶべきなのか怒って然るべきなのか……」タラ
黒髪「怒るところよ。美少女性犯罪者さん」
女「ああわかった殴って然るべきところだな」
黒髪「乱暴はやめて。こんなところで」
女「他の場所なら良いのか……」アセ
黒髪「そうね…」
女「おい」
黒髪「……他の場所で話をした方が良さそうだわ」
黒髪「今度、貴女とまたお話をしたいのだけれど。いいかしら?」
女「この流れでOKをもらえると思ってそうなのが驚きだ」
女「……まあ、今度な」
黒髪「本当は人目が無いところが良いのだけれど……それだと襲われてしまうわね」フム
女「真剣な顔でアホな事言わないでほしい……切実に」ハァ
女「どんなイメージで私を見てるんだよ」
黒髪「? 美人強姦魔だけど」
女「それは喜ぶべきなのか怒って然るべきなのか……」タラ
黒髪「怒るところよ。美少女性犯罪者さん」
女「ああわかった殴って然るべきところだな」
黒髪「乱暴はやめて。こんなところで」
女「他の場所なら良いのか……」アセ
黒髪「そうね…」
女「おい」
黒髪「……他の場所で話をした方が良さそうだわ」
黒髪「今度、貴女とまたお話をしたいのだけれど。いいかしら?」
女「この流れでOKをもらえると思ってそうなのが驚きだ」
女「……まあ、今度な」
黒髪「本当は人目が無いところが良いのだけれど……それだと襲われてしまうわね」フム
女「真剣な顔でアホな事言わないでほしい……切実に」ハァ
――…
女「今日は色々あったよ」パク
八重歯「ほう……あれから何かあったのか」モグ
女「実はさあ…」
女「(……)」
女「(黒髪の女の事も言うべきだろうか…)」
女「(ふざけた事を言っていたけど、話の内容自体は、人目が無いところでしたいっていう秘密裏的な匂いを出していたし)」
女「……」
女『実はね……』
①メロンな金髪さんに誘われた事を話す
②黒髪のところまで話す
③何も無かったと言う
安価>>560
女「今日は色々あったよ」パク
八重歯「ほう……あれから何かあったのか」モグ
女「実はさあ…」
女「(……)」
女「(黒髪の女の事も言うべきだろうか…)」
女「(ふざけた事を言っていたけど、話の内容自体は、人目が無いところでしたいっていう秘密裏的な匂いを出していたし)」
女「……」
女『実はね……』
①メロンな金髪さんに誘われた事を話す
②黒髪のところまで話す
③何も無かったと言う
安価>>560
女「金髪さんそっくりの女の子に会ってさ」
八重歯「……」
八重歯「もしかして、胸が毎日増量キャンペーン中のアレか」
女「やっぱり知っているか。そうそう、その人。金髪さんとは双子かなにか?」
八重歯「……まあ、そんなところだ」
女「そうか……」
女「『付いてきて』なんて言われたんだけどさ」
八重歯「っ」
八重歯「それで、どうした?」
女「断ったよ。なんとなく気乗りしなかったし」パク
八重歯「……そうか」
八重歯「ナイス判断だ。もし次も同じような事があったら……」
女「ああ、その後に黒髪の綺麗な人に会ってさ」
八重歯「……」
八重歯「次から次へと…こっちの身が持たないぞ……」ハァ
八重歯「……」
八重歯「もしかして、胸が毎日増量キャンペーン中のアレか」
女「やっぱり知っているか。そうそう、その人。金髪さんとは双子かなにか?」
八重歯「……まあ、そんなところだ」
女「そうか……」
女「『付いてきて』なんて言われたんだけどさ」
八重歯「っ」
八重歯「それで、どうした?」
女「断ったよ。なんとなく気乗りしなかったし」パク
八重歯「……そうか」
八重歯「ナイス判断だ。もし次も同じような事があったら……」
女「ああ、その後に黒髪の綺麗な人に会ってさ」
八重歯「……」
八重歯「次から次へと…こっちの身が持たないぞ……」ハァ
>>564
お前ダンダンダンダンダンされるぞ…
お前ダンダンダンダンダンされるぞ…
女「饒舌な人だったな……」
八重歯「黒髪だろうが、あまり深く付き合うのはやめておけよ?」
八重歯「それに、饒舌ときたか」フム
女「仲良くなったらマズイのか?」
八重歯「まあ、仲良くなりたくてなれる相手でもないか…」
八重歯「……あまり人とは話をしないんだよ」
女「……好き勝手なことを言われたんだが」
八重歯「女はつくづく変なのに好かれるタチなんだな」
女「八重歯も含めてか」
八重歯「うるさいわ」
八重歯「人の気も知らないで……」ムゥ
――…
ザクッ ザクッ
女「ふぅ…、休憩にするか」
『休憩ついでに女の子をそこらの茂みに連れ込む気かしら』
女「……振り返らなくとも誰だかわかるぞ」タラ
八重歯「黒髪だろうが、あまり深く付き合うのはやめておけよ?」
八重歯「それに、饒舌ときたか」フム
女「仲良くなったらマズイのか?」
八重歯「まあ、仲良くなりたくてなれる相手でもないか…」
八重歯「……あまり人とは話をしないんだよ」
女「……好き勝手なことを言われたんだが」
八重歯「女はつくづく変なのに好かれるタチなんだな」
女「八重歯も含めてか」
八重歯「うるさいわ」
八重歯「人の気も知らないで……」ムゥ
――…
ザクッ ザクッ
女「ふぅ…、休憩にするか」
『休憩ついでに女の子をそこらの茂みに連れ込む気かしら』
女「……振り返らなくとも誰だかわかるぞ」タラ
女「それで、今日はなんの用でしょうか」
黒髪「いちいち口調の事、指摘しないと直してくれないのかしら」
女「別に、構わないと思いますけど」
黒髪「素を隠している人間に、本音をさらけ出す気にはなれないじゃない」
女「まず貴方が胡散臭いので。信用するまでこのまま変えません」
黒髪「そう……それもそうね」
黒髪「それにしても、毎日大変ね。畑仕事なんて」
女「仕方ないですよ。食べるためですし…」
女「……それに、案外楽しいですよ」ニコ
黒髪「……」
黒髪「源氏物語的に、小さい子を好みの大きさまで育てる楽しみを農作業に見いだした。と」
黒髪「おそろしい子 女「お前の発想がだよ」
黒髪「あら、言葉遣い。戻ってるわよ」
女「……うるさいな、用件はなんなんだ?」
黒髪「今日は特に無いけど……?」
女「なにしに来たんだよ……」
黒髪「いちいち口調の事、指摘しないと直してくれないのかしら」
女「別に、構わないと思いますけど」
黒髪「素を隠している人間に、本音をさらけ出す気にはなれないじゃない」
女「まず貴方が胡散臭いので。信用するまでこのまま変えません」
黒髪「そう……それもそうね」
黒髪「それにしても、毎日大変ね。畑仕事なんて」
女「仕方ないですよ。食べるためですし…」
女「……それに、案外楽しいですよ」ニコ
黒髪「……」
黒髪「源氏物語的に、小さい子を好みの大きさまで育てる楽しみを農作業に見いだした。と」
黒髪「おそろしい子 女「お前の発想がだよ」
黒髪「あら、言葉遣い。戻ってるわよ」
女「……うるさいな、用件はなんなんだ?」
黒髪「今日は特に無いけど……?」
女「なにしに来たんだよ……」
黒髪「親交を深めに来たのよ」クス
女「深まるというか、深い亀裂は走ってるよそこかしこに」
黒髪「なるほど。ソレを埋められた時、真の友情が築き上げられるわけね」
八重歯『なにしに来たんだよ』
黒髪「あら……」
八重歯「昨日女の話を聞いたから張っていたら案の定これだ」
八重歯「これ以上関わるな」
黒髪「それを言う資格が貴方にあるのかしら」
八重歯「あるよ。女を守るのは私だからな」
黒髪「……一生懸命に誰かを演じて」
黒髪「素の自分を隠している人間がよく人のことを言えるわね」
八重歯「……おい」
黒髪「視線だけで孕まされそうなくらいの凄い睨みね。野蛮だわ」
八重歯「……いい加減にしろよ」
黒髪「力加減が下手なのは貴女の方だと思うのだけれど」
黒髪「鍬の持ちすぎで力が付きすぎたんじゃないのかしら」
八重歯「……」イラ
女「深まるというか、深い亀裂は走ってるよそこかしこに」
黒髪「なるほど。ソレを埋められた時、真の友情が築き上げられるわけね」
八重歯『なにしに来たんだよ』
黒髪「あら……」
八重歯「昨日女の話を聞いたから張っていたら案の定これだ」
八重歯「これ以上関わるな」
黒髪「それを言う資格が貴方にあるのかしら」
八重歯「あるよ。女を守るのは私だからな」
黒髪「……一生懸命に誰かを演じて」
黒髪「素の自分を隠している人間がよく人のことを言えるわね」
八重歯「……おい」
黒髪「視線だけで孕まされそうなくらいの凄い睨みね。野蛮だわ」
八重歯「……いい加減にしろよ」
黒髪「力加減が下手なのは貴女の方だと思うのだけれど」
黒髪「鍬の持ちすぎで力が付きすぎたんじゃないのかしら」
八重歯「……」イラ
黒髪「その実は、ゴリラの仮面を被ったお猿さんだもの」
八重歯「……調子に乗りすぎだぞ」
黒髪「西ローランド八重歯さんの学名は『ヤエバヤエバヤエバ』かしら」フム
八重歯「よくわからないが、アホほど馬鹿にされてるのは伝わった」ビキ
八重歯「……次は無いぞ」
八重歯「帰れ。飼い主にもアンタの事は言っておくからな」
黒髪「……私も、貴女の1トンの握力に立ち向かう気は無いわ」
黒髪「それでは……またね、女さん」フリ
スタスタ…
八重歯「二度と来るな!」
八重歯「ったく……」
八重歯「塩撒いとけ塩っ」
女「……」
八重歯「女?」
女「この村には学校というものが無いが、やけに余計な知識を蓄えているみたいだな……」フム
八重歯「……調子に乗りすぎだぞ」
黒髪「西ローランド八重歯さんの学名は『ヤエバヤエバヤエバ』かしら」フム
八重歯「よくわからないが、アホほど馬鹿にされてるのは伝わった」ビキ
八重歯「……次は無いぞ」
八重歯「帰れ。飼い主にもアンタの事は言っておくからな」
黒髪「……私も、貴女の1トンの握力に立ち向かう気は無いわ」
黒髪「それでは……またね、女さん」フリ
スタスタ…
八重歯「二度と来るな!」
八重歯「ったく……」
八重歯「塩撒いとけ塩っ」
女「……」
八重歯「女?」
女「この村には学校というものが無いが、やけに余計な知識を蓄えているみたいだな……」フム
――…【集会所】
ザワザワ…
女「ん~」ノビ
黒髪「おヘソをちらつかせて、誰かれ構わず誘惑しているのかしら」
女「…………八重歯に見られたらまた怒られるぞ」
黒髪「困ったものね。八重歯さんにも」
女「お前の方が厄介だよ」
女「八重歯なだって失礼な事ばかり言って」
黒髪「豹の皮を被った仔猫さんっていうアレのことかしら?」
女「どんな都合の良いねじ曲げ方をしたら仔猫と猿を間違えるんだよ」
黒髪「あの子って、畑仕事なんて柄じゃないと思うの」
女「……お前にしてはまともな事を言うな。たしかにそうだ」
黒髪「身体の線だって細いし、顔つきだって可愛らしいし。意外と着痩せするタイプだから腹が立つわね」
女「おいおい、本音駄々漏れだぞ」タラ
黒髪「……冗談は、ここまでにして」
黒髪「先日、八重歯さんの報告によって。私がお世話になっている家主さんがとても不機嫌なの」
女「完全に自業自得だけどな」
ザワザワ…
女「ん~」ノビ
黒髪「おヘソをちらつかせて、誰かれ構わず誘惑しているのかしら」
女「…………八重歯に見られたらまた怒られるぞ」
黒髪「困ったものね。八重歯さんにも」
女「お前の方が厄介だよ」
女「八重歯なだって失礼な事ばかり言って」
黒髪「豹の皮を被った仔猫さんっていうアレのことかしら?」
女「どんな都合の良いねじ曲げ方をしたら仔猫と猿を間違えるんだよ」
黒髪「あの子って、畑仕事なんて柄じゃないと思うの」
女「……お前にしてはまともな事を言うな。たしかにそうだ」
黒髪「身体の線だって細いし、顔つきだって可愛らしいし。意外と着痩せするタイプだから腹が立つわね」
女「おいおい、本音駄々漏れだぞ」タラ
黒髪「……冗談は、ここまでにして」
黒髪「先日、八重歯さんの報告によって。私がお世話になっている家主さんがとても不機嫌なの」
女「完全に自業自得だけどな」
>>437
しつけーよ。頭おかしいだろ
しつけーよ。頭おかしいだろ
ノーマル√なので、サクサク謎の提示と解明を進めていこうと思っていましたが、立て続けで絶妙に脇道にそれた安価の結果、分岐分岐でかなり入り組んだ√へ進んでいます。
多少長めになっている分、謎の提示・解明も多くなると思います。
次に立てる時は、あらすじを追えるように話の最初からコピペして続けていきたいと思います。
出来ればこのスレ内で今回の√を終わらせたいところですが、流石に残ってはいないと思いますので別の日に立て直します。
保守・支援ありがとうございます。乙です。
多少長めになっている分、謎の提示・解明も多くなると思います。
次に立てる時は、あらすじを追えるように話の最初からコピペして続けていきたいと思います。
出来ればこのスレ内で今回の√を終わらせたいところですが、流石に残ってはいないと思いますので別の日に立て直します。
保守・支援ありがとうございます。乙です。
・別の日とは具体的にいつ頃なのか
・スレは自分で立てられるのか
これらについて答えてくれ
・スレは自分で立てられるのか
これらについて答えてくれ
乙
次回も楽しみにしてるよ
可能なら次回予定日を教えてくれないか
次回も楽しみにしてるよ
可能なら次回予定日を教えてくれないか
ていうか流石にSS速報行こうぜって気もする
内容は面白いけど何度も落としては次の週末を待つより場所固定した方がいいだろうに
内容は面白いけど何度も落としては次の週末を待つより場所固定した方がいいだろうに
だがこの安価はvipでやったほうが面白い気がする
週末のスレを待つのもいいんじゃないか
週末のスレを待つのもいいんじゃないか
さすがに土日まで保守は無理だろ
できたとしてもほぼ埋まってる
落とすべき
できたとしてもほぼ埋まってる
落とすべき
寝る前に読んでたら中途半端なところで終わった
また来週まで待とうか
また来週まで待とうか
>>594
同意
同意
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