私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死のループを安価で脱したい」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
自分が持ってる1スレ目のURLが、過去ログ読める人用だったので、記載しません。
●●●●〇〇〇●〇〇〇〇〇●〇〇●〇〇〇◆◇◇☆ ■□□□□ ▼
【回収リスト】
・八重歯(ロリ・銀髪)【①〇③】
・ポニテ【①②③】
・黒髪【①〇〇】
・金髪【〇〇〇】
・お嬢(メイド)【①〇〇】
※【回収リスト】が埋まっている人物は『変わらない3日間』の公開が可能。
キャラが出揃ってきたので新しい展開に進めると言いましたが、もう少しノーマル√をクリアしていこうと思います。
進めていきます。
●●●●〇〇〇●〇〇〇〇〇●〇〇●〇〇〇◆◇◇☆ ■□□□□ ▼
【回収リスト】
・八重歯(ロリ・銀髪)【①〇③】
・ポニテ【①②③】
・黒髪【①〇〇】
・金髪【〇〇〇】
・お嬢(メイド)【①〇〇】
※【回収リスト】が埋まっている人物は『変わらない3日間』の公開が可能。
キャラが出揃ってきたので新しい展開に進めると言いましたが、もう少しノーマル√をクリアしていこうと思います。
進めていきます。
まずは>>1の内容を理解するところからはじめなくては
『どこか……っ、無いのか……っ!』
走る。
逃げ場所は見当たらない。
『女はどこに行った!?』
『ここなら逃げ場所は限られてきます……』
八重歯が追ってくる――味方だと思っていたのに……。
女「っ!」
行き止まりだ。
もう、逃げ場は――…
『見付けましたよ。女さん』
――…無い。絶対絶命だ。
振り返ると、金髪さんがいつもと変わらぬ笑顔で、立っていた。
女「……もう、諦めた方が良さそうですね」
金髪「ええ……逃げられませんよ」
金髪『この鬼ごっこ。私たちの勝利です』ニコ
女「……」ハァ
そう、これは鬼ごっこ。
減らない敵から逃げ続ける。終わりの無いゲーム。
走る。
逃げ場所は見当たらない。
『女はどこに行った!?』
『ここなら逃げ場所は限られてきます……』
八重歯が追ってくる――味方だと思っていたのに……。
女「っ!」
行き止まりだ。
もう、逃げ場は――…
『見付けましたよ。女さん』
――…無い。絶対絶命だ。
振り返ると、金髪さんがいつもと変わらぬ笑顔で、立っていた。
女「……もう、諦めた方が良さそうですね」
金髪「ええ……逃げられませんよ」
金髪『この鬼ごっこ。私たちの勝利です』ニコ
女「……」ハァ
そう、これは鬼ごっこ。
減らない敵から逃げ続ける。終わりの無いゲーム。
>>13
規制されてるかもしれんからと一応スレは立ってたけど話は進んでなかった
規制されてるかもしれんからと一応スレは立ってたけど話は進んでなかった
ここは、金髪さんの屋敷。
許されている行動範囲が屋敷の一部分のみとはいえ、逃げ隠れするには申し分の無い広さのプレイグラウンドだ。
女「あと少しで逃げきる事が出来たんですが」ハハ
金髪「いえ。窮地に陥ってから、よくこの時間まで逃げられたと思います」ニコ
女「それにしても、広いお屋敷ですね」
金髪「先代や、そのまた先代から受け継がれているものですから……老朽化が進んでいて、雨漏りが目下の悩みですね」
女「それは……修繕が急がれますね」
女「この後は、どうするんですか?」
金髪「そうですね……」
金髪「お昼にしましょうか」ニコ
女「それは……とてもありがたい提案です」
金髪「この鬼ごっこには、時間制限という終わりがあって本当に、良かったです……」
女「?」
許されている行動範囲が屋敷の一部分のみとはいえ、逃げ隠れするには申し分の無い広さのプレイグラウンドだ。
女「あと少しで逃げきる事が出来たんですが」ハハ
金髪「いえ。窮地に陥ってから、よくこの時間まで逃げられたと思います」ニコ
女「それにしても、広いお屋敷ですね」
金髪「先代や、そのまた先代から受け継がれているものですから……老朽化が進んでいて、雨漏りが目下の悩みですね」
女「それは……修繕が急がれますね」
女「この後は、どうするんですか?」
金髪「そうですね……」
金髪「お昼にしましょうか」ニコ
女「それは……とてもありがたい提案です」
金髪「この鬼ごっこには、時間制限という終わりがあって本当に、良かったです……」
女「?」
女「終わりの無い鬼ごっこなんて…」
女「……不毛なものですよね、何のためにやるのかすら」
金髪「不毛なものという解釈には賛成しますが」
金髪「やる理由は、あるかもしれませんよ」ニコ
女「はあ…」
女「……よほど身体を動かしたいのかな」
金髪「そのような理由でもいいかもしれませんね」クス
――…
八重歯「だからさ、捕まった人間も鬼になるってどうなんだよ」パク
ロリ「鬼の数が一定よりはスリルがあるんじゃない?」モグ
女「……」パク
女「捕まった人間が鬼になる変わりに、捕まえた鬼が、逃げる側になるのもアリだとは思うが」
金髪「……それは、鬼が裏切るという意味でしょうか」
女「……いえ」
女「鬼が、解放されるという意味の方が合いますね」
女「鬼の呪縛から解き放たれるために…」
女「……それなら、逃げる側にも鬼を解放出来るルールがあれば」
女「鬼を全員救い出す事も……」フム
金髪「……」
女「……不毛なものですよね、何のためにやるのかすら」
金髪「不毛なものという解釈には賛成しますが」
金髪「やる理由は、あるかもしれませんよ」ニコ
女「はあ…」
女「……よほど身体を動かしたいのかな」
金髪「そのような理由でもいいかもしれませんね」クス
――…
八重歯「だからさ、捕まった人間も鬼になるってどうなんだよ」パク
ロリ「鬼の数が一定よりはスリルがあるんじゃない?」モグ
女「……」パク
女「捕まった人間が鬼になる変わりに、捕まえた鬼が、逃げる側になるのもアリだとは思うが」
金髪「……それは、鬼が裏切るという意味でしょうか」
女「……いえ」
女「鬼が、解放されるという意味の方が合いますね」
女「鬼の呪縛から解き放たれるために…」
女「……それなら、逃げる側にも鬼を解放出来るルールがあれば」
女「鬼を全員救い出す事も……」フム
金髪「……」
>>17
ルートもので「味方」とか「敵」とかで考えるのはナンセンスだよ
ルートもので「味方」とか「敵」とかで考えるのはナンセンスだよ
女「鬼ごっこは久しぶりにやりましたよ」
金髪「"鬼事"です」
女「? オニゴト??」
金髪「この村では、そういう名前の遊びなんです」ニコ
女「鬼事……ほう」
金髪「それに、鬼が減っていくルールを仰りましたね」
女「ええ」
金髪「それは… 女「"増え鬼"は、鬼が強すぎるんですよ」
金髪「……」
女「過去に1500人以上で増え鬼をやった事例があるんですが…」
女「……ものの7分で全員が鬼となって、終了しました」
金髪「……鬼は強いもの、否定は出来ません」
女「パワーバランスがおかしいんですよ」
女「それをクリアする方法が、先ほど言った『鬼を救う』というルールに繋がります」
金髪「……」
金髪「"鬼事"です」
女「? オニゴト??」
金髪「この村では、そういう名前の遊びなんです」ニコ
女「鬼事……ほう」
金髪「それに、鬼が減っていくルールを仰りましたね」
女「ええ」
金髪「それは… 女「"増え鬼"は、鬼が強すぎるんですよ」
金髪「……」
女「過去に1500人以上で増え鬼をやった事例があるんですが…」
女「……ものの7分で全員が鬼となって、終了しました」
金髪「……鬼は強いもの、否定は出来ません」
女「パワーバランスがおかしいんですよ」
女「それをクリアする方法が、先ほど言った『鬼を救う』というルールに繋がります」
金髪「……」
金髪「……」
金髪「鬼は、本質から『鬼』なんだと私は思います」
金髪「悪魔は、どうしようもなく……悪魔なんです」
女「……」
金髪「鬼――…悪魔を止めるには、退治するしかありません」
金髪「救い出すというのは少し、理想が強いのでは。と」ニコ
女「……」
女「鬼が、追いかけたくなくて…追いかけているとしたら話は別です」
金髪「…………では」
金髪「女さんは、鬼を救い出すのは可能。だと?」
女「……そうですね」
女『私は……』
①鬼は救える。と言う
②鬼次第。と言う
③考えたが無理。と言う
安価>>30
金髪「鬼は、本質から『鬼』なんだと私は思います」
金髪「悪魔は、どうしようもなく……悪魔なんです」
女「……」
金髪「鬼――…悪魔を止めるには、退治するしかありません」
金髪「救い出すというのは少し、理想が強いのでは。と」ニコ
女「……」
女「鬼が、追いかけたくなくて…追いかけているとしたら話は別です」
金髪「…………では」
金髪「女さんは、鬼を救い出すのは可能。だと?」
女「……そうですね」
女『私は……』
①鬼は救える。と言う
②鬼次第。と言う
③考えたが無理。と言う
安価>>30
鬼ごっこはなんの比喩なんだろ…村に染まると全員鬼側になるってことなのか…
女「鬼は、救えます」
金髪「……」
金髪「……鬼が嫌だと言おうと?」
女「鬼のためなら……」
金髪「鬼側の都合は無視ということですね」
女「それは……」
女「たしかに、鬼の 金髪「いいです」
金髪「私は、鬼に変わる気が無い限り心変わりは有り得ないと思います」
女「……ですが」
金髪「いいです。と言いましたよね」
金髪「この話は終わりです」ニコ
女「鬼が…」
女「変わりたいけど、変われない理由があると……?」
金髪「……」ニコ
金髪「それは…鬼にしか、わからないと思います」クス
金髪「……」
金髪「……鬼が嫌だと言おうと?」
女「鬼のためなら……」
金髪「鬼側の都合は無視ということですね」
女「それは……」
女「たしかに、鬼の 金髪「いいです」
金髪「私は、鬼に変わる気が無い限り心変わりは有り得ないと思います」
女「……ですが」
金髪「いいです。と言いましたよね」
金髪「この話は終わりです」ニコ
女「鬼が…」
女「変わりたいけど、変われない理由があると……?」
金髪「……」ニコ
金髪「それは…鬼にしか、わからないと思います」クス
がきのころ「鬼はなかなか抜けられない」とかいってたけど鬼しかいない鬼ごっこって鬼ごっことして破綻してるよね
――…
八重歯「お邪魔しました」ペコ
ロリ「最近の八重歯を見てると忘れていたけど、礼儀正しいもんね元々は」
八重歯「……」
ロリ「冗談だよ怒らないでよーもう」
女「八重歯が礼儀正しいのは今もだろ」
八重歯「……そう、かな」
女「ああ、言葉遣いはアレだが……食事中や普段の振る舞いを見ていれば伺える」
八重歯「な、なんだよ」
八重歯「誉めるなよ鳥肌が立つだろう」
ロリ「ニヤけてなに言ってるんだか」
八重歯「うるさい」ムゥ
ロリ「それじゃあ、私はもう少しだけ用事があるから」フリ
女「? 用事??」
金髪「はい。少しだけなので」ニコ
金髪「話が弾めば女さんも…と思いましたが」
金髪「昼間の鬼談義が私の中で引っかかっているので今回は……」ニコ
女「? ……わかりました」
八重歯「お邪魔しました」ペコ
ロリ「最近の八重歯を見てると忘れていたけど、礼儀正しいもんね元々は」
八重歯「……」
ロリ「冗談だよ怒らないでよーもう」
女「八重歯が礼儀正しいのは今もだろ」
八重歯「……そう、かな」
女「ああ、言葉遣いはアレだが……食事中や普段の振る舞いを見ていれば伺える」
八重歯「な、なんだよ」
八重歯「誉めるなよ鳥肌が立つだろう」
ロリ「ニヤけてなに言ってるんだか」
八重歯「うるさい」ムゥ
ロリ「それじゃあ、私はもう少しだけ用事があるから」フリ
女「? 用事??」
金髪「はい。少しだけなので」ニコ
金髪「話が弾めば女さんも…と思いましたが」
金髪「昼間の鬼談義が私の中で引っかかっているので今回は……」ニコ
女「? ……わかりました」
――…
トボトボ…
女「ロリの用事ってなんなんだろうな……」
八重歯「そうだな、大した用じゃないみたいだが」
女「そうなのか? まあ、私も中に入れてもらえるみたいな流れだったらしいし」
八重歯「本当は、私たち三人で金髪さんの家に泊まり。という案もあったんだ」
女「……?」
女「私がなにか怒らせたから、無しになった…とか?」
八重歯「そんなんじゃない」
八重歯「金髪さんは繊細とは違うが少し、脆いところがあるから」
女「……八重歯は、私についてくるために泊まりを断ったのか」
八重歯「考えすぎだ」
八重歯「仮にそうだとするなら、私は喜んで女側に付くけどな」
女「……そうか」
女「優しいな、八重歯は」ニコ
八重歯「……鳥肌たつからやめろ」カァ
トボトボ…
女「ロリの用事ってなんなんだろうな……」
八重歯「そうだな、大した用じゃないみたいだが」
女「そうなのか? まあ、私も中に入れてもらえるみたいな流れだったらしいし」
八重歯「本当は、私たち三人で金髪さんの家に泊まり。という案もあったんだ」
女「……?」
女「私がなにか怒らせたから、無しになった…とか?」
八重歯「そんなんじゃない」
八重歯「金髪さんは繊細とは違うが少し、脆いところがあるから」
女「……八重歯は、私についてくるために泊まりを断ったのか」
八重歯「考えすぎだ」
八重歯「仮にそうだとするなら、私は喜んで女側に付くけどな」
女「……そうか」
女「優しいな、八重歯は」ニコ
八重歯「……鳥肌たつからやめろ」カァ
女「……ん?」
女「ポニテさんは、どこに行ったんだ?」
八重歯「……さあ、まだ金髪さんの家にいるんじゃないか?」
女「昼には既に姿が見えなかったから、帰ったんだろうと思っていたんだけど」
八重歯「なら帰ったんだな」ウン
女「……単純すぎないか考えが」
八重歯「物分かりが良いんだよ」
八重歯「明日、ポニテさんの家に行く用があるし。その時にでも聞けばいい」
女「それでいいか……」ウーン
――…
ドンドンッ
八重歯「ポニテさーん」
女「相変わらず、戸を叩いて呼ぶ事に抵抗があるな私は」
八重歯「慣れろ慣れろ。その内、考えなくてもこの村に染まっていくと思うけどな」
女「ポニテさんは、どこに行ったんだ?」
八重歯「……さあ、まだ金髪さんの家にいるんじゃないか?」
女「昼には既に姿が見えなかったから、帰ったんだろうと思っていたんだけど」
八重歯「なら帰ったんだな」ウン
女「……単純すぎないか考えが」
八重歯「物分かりが良いんだよ」
八重歯「明日、ポニテさんの家に行く用があるし。その時にでも聞けばいい」
女「それでいいか……」ウーン
――…
ドンドンッ
八重歯「ポニテさーん」
女「相変わらず、戸を叩いて呼ぶ事に抵抗があるな私は」
八重歯「慣れろ慣れろ。その内、考えなくてもこの村に染まっていくと思うけどな」
ガラッ
ポニテ『おはようございます』ニコ
女「お酒をもらう上、お昼ご飯まで誘っていただいて……」
ポニテ「そうかしこまらずに」
ポニテ「中へどうぞ」
―……
八重歯「どうだ? 女」
女「? お酒のことか??」ゴク
女「……前飲んだ時より美味しく感じるな」
八重歯「……そうか」
ポニテ「それは、杜氏として嬉しいです」フフ
女「そうだ。昨日はポニテさん、途中でお帰りになられました?」
ポニテ「……ええ、そうです。急用を思いだしまして」
女「そうでしたか…いや、それだけなので。お気になさらず」
ポニテ「……そうです」
ポニテ「いま、お友達が家に来るのですが……」
女「お友達……?」
ポニテ『おはようございます』ニコ
女「お酒をもらう上、お昼ご飯まで誘っていただいて……」
ポニテ「そうかしこまらずに」
ポニテ「中へどうぞ」
―……
八重歯「どうだ? 女」
女「? お酒のことか??」ゴク
女「……前飲んだ時より美味しく感じるな」
八重歯「……そうか」
ポニテ「それは、杜氏として嬉しいです」フフ
女「そうだ。昨日はポニテさん、途中でお帰りになられました?」
ポニテ「……ええ、そうです。急用を思いだしまして」
女「そうでしたか…いや、それだけなので。お気になさらず」
ポニテ「……そうです」
ポニテ「いま、お友達が家に来るのですが……」
女「お友達……?」
ガラッ
黒髪『ポニテさん。朗報…』
黒髪「……よ?」チラ
女「……どうも」
黒髪「……」
黒髪「どうしてこの二人がこの場にいるのかしら」
八重歯「なんだよ、ちょっと用事で居座ってるだけだろ」
黒髪「……」
黒髪「用が済んだのなら早急に帰ることね」
八重歯「ずいぶん嫌われてるみたいだな」
黒髪「関心が無いだけよ」
八重歯「なら帰らなくても問題ないだろう」
黒髪「用も無いのに居座るなんて、変な人」
八重歯「よし、喧嘩だな」
女「おい、よせって」
ポニテ「まあまあ。仲良くいきましょう」ニコ
黒髪「……誰のせいだかわかってるのかしら」
黒髪『ポニテさん。朗報…』
黒髪「……よ?」チラ
女「……どうも」
黒髪「……」
黒髪「どうしてこの二人がこの場にいるのかしら」
八重歯「なんだよ、ちょっと用事で居座ってるだけだろ」
黒髪「……」
黒髪「用が済んだのなら早急に帰ることね」
八重歯「ずいぶん嫌われてるみたいだな」
黒髪「関心が無いだけよ」
八重歯「なら帰らなくても問題ないだろう」
黒髪「用も無いのに居座るなんて、変な人」
八重歯「よし、喧嘩だな」
女「おい、よせって」
ポニテ「まあまあ。仲良くいきましょう」ニコ
黒髪「……誰のせいだかわかってるのかしら」
黒髪「私は大事な用があって来ているの」
女「……」
黒髪「他人には聞かれたくないから、帰っていただけないかしら」
八重歯「……わかったよ」
黒髪「ああ、女さんは居てもいいわ」
女「っ……私が?」
黒髪「ええ」
八重歯「…………」
女『……それは』
①一人だけ残る
②二人で帰る
安価>>53
女「……」
黒髪「他人には聞かれたくないから、帰っていただけないかしら」
八重歯「……わかったよ」
黒髪「ああ、女さんは居てもいいわ」
女「っ……私が?」
黒髪「ええ」
八重歯「…………」
女『……それは』
①一人だけ残る
②二人で帰る
安価>>53
類似してるかもしれないスレッド
- 女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死のループを安価で脱したい」 (824) - [100%] - 2012/2/21 1:45 ☆
- 女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死のループを安価で脱したい」 (918) - [100%] - 2012/2/28 23:15 ★
- 女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死のループを安価で脱したい」 (896) - [100%] - 2012/2/13 16:15 ★
- シンジ「アスカのプラグスーツのテープを剥がしたい」 (275) - [35%] - 2013/1/16 13:45 ★
- 男「妊娠検査です美少女の皆さんはこちらへ列を作ってください」 (1001) - [35%] - 2012/1/30 15:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について