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元スレほむら「ティロ・フイナーレがただの拳!?」
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杏子「でもあいつはさ、魔法を悪用するたびにすっ飛んできて、あたしをぶん殴りやがった・・・全力でな」
杏子「あいつ、普段銃を使って戦ってるだろ?」
さやか「うん・・・華麗だよね~マミさんの銃捌き。私もあんな風になりたいな~」
杏子「くくっ、十年早えよ・・・。あいつが拳で戦うのは本気で怒ってる時だけだ」
杏子「あいつ、普段銃を使って戦ってるだろ?」
さやか「うん・・・華麗だよね~マミさんの銃捌き。私もあんな風になりたいな~」
杏子「くくっ、十年早えよ・・・。あいつが拳で戦うのは本気で怒ってる時だけだ」
杏子「あたしがぶん殴られたのは・・・」
杏子「あいつが本気であたしと向き合ってくれてたってことなんだろうな」
杏子「まあ色々あって仲直りはしたんだけど、もう出会い頭に殴りあうのが挨拶みたいになってたもんだから、今でもこう・・・」
さやか「な~んだ、素直になるのが照れくさいだけなんだ?」
杏子「あいつが本気であたしと向き合ってくれてたってことなんだろうな」
杏子「まあ色々あって仲直りはしたんだけど、もう出会い頭に殴りあうのが挨拶みたいになってたもんだから、今でもこう・・・」
さやか「な~んだ、素直になるのが照れくさいだけなんだ?」
QB「まったく、そのひねくれたところだけは相変わらずだね」
杏子「なっ!?うるせーよテメェら///」
さやか「あの殴り愛はあんたたちなりのスキンシップなんだね」ニヤニヤ
杏子「漢字変換間違えてないかお前!!?」
杏子「ったく・・・あ~もう、朝飯食いに行くぞ!!」
杏子「なっ!?うるせーよテメェら///」
さやか「あの殴り愛はあんたたちなりのスキンシップなんだね」ニヤニヤ
杏子「漢字変換間違えてないかお前!!?」
杏子「ったく・・・あ~もう、朝飯食いに行くぞ!!」
~放課後・屋上~
まど&さや&杏「・・・・・・」
ほむら「・・・」
マミ「お待たせしたわね」ガチャ
ほむら(巴マミ・・・QBは?)
マミ(安心して、うまく足止めしたわ)
ほむら(わかった、口裏あわせ、お願いね)
杏子「暁美ほむら・・・だっけ?こんなところに呼び出して何の用だ?」
まど&さや&杏「・・・・・・」
ほむら「・・・」
マミ「お待たせしたわね」ガチャ
ほむら(巴マミ・・・QBは?)
マミ(安心して、うまく足止めしたわ)
ほむら(わかった、口裏あわせ、お願いね)
杏子「暁美ほむら・・・だっけ?こんなところに呼び出して何の用だ?」
ほむら「貴女たちに協力してほしいことがあるの」
ほむら「今から二週間後、この街にワルプルギスの夜が来る」
杏子「何だって!?」
さやか「何、そのワルプルギスって?」
杏子「あたしも噂でしか聞いたことないけど・・・自然災害に匹敵する超弩級の魔女だ」
ほむら「その通りよ・・・ほおっておけば見滝原は壊滅、何千人という死者が出るわ」
ほむら「今から二週間後、この街にワルプルギスの夜が来る」
杏子「何だって!?」
さやか「何、そのワルプルギスって?」
杏子「あたしも噂でしか聞いたことないけど・・・自然災害に匹敵する超弩級の魔女だ」
ほむら「その通りよ・・・ほおっておけば見滝原は壊滅、何千人という死者が出るわ」
>>149
アフィカスくせえよお前
アフィカスくせえよお前
ほむら「私の目的はこれを止めること。できれば貴女たちにも協力してほしいの」
ほむら「でも、命を落とす危険もあるから無理強いはしないわ」
杏子「ちょっと待てよ・・・お前はどこでその情報を得た?」
ほむら(やはりそこを言及してきたわね・・・)
ほむら「私の魔法の能力・・・それは未来予知よ」キリッ
ほむら「でも、命を落とす危険もあるから無理強いはしないわ」
杏子「ちょっと待てよ・・・お前はどこでその情報を得た?」
ほむら(やはりそこを言及してきたわね・・・)
ほむら「私の魔法の能力・・・それは未来予知よ」キリッ
杏子「未来予知だって!?信じられねーな・・・マミ、あんたはどう思う?」
マミ「信じるわ。いえ、信じざるを得ないの・・・暁美さんは私の身に起こることを言い当てたわ」
マミ「私は彼女と一緒に戦うつもりよ」
杏子「ふうん・・・マミがそういうなら、あたしも信じるぜ」
マミ「信じるわ。いえ、信じざるを得ないの・・・暁美さんは私の身に起こることを言い当てたわ」
マミ「私は彼女と一緒に戦うつもりよ」
杏子「ふうん・・・マミがそういうなら、あたしも信じるぜ」
杏子「仮に嘘だったとしても今んところ誰も損しねーしな」
杏子「さやか、お前はどーする?」
さやか「とーぜん私も参加するわよ。恭介のいる街だもん・・・絶対に壊滅なんかさせない」
まどか(私、空気扱いだな・・・なんで呼ばれたんだろ・・・)
ほむら「決まったわね」
杏子「さやか、お前はどーする?」
さやか「とーぜん私も参加するわよ。恭介のいる街だもん・・・絶対に壊滅なんかさせない」
まどか(私、空気扱いだな・・・なんで呼ばれたんだろ・・・)
ほむら「決まったわね」
またさるった、もしもしから行く
マミ「私と暁美さんでワルプルギスの夜に対抗する作戦の立案と準備をするわ」
マミ「その間に佐倉さんは美樹さんの修行も兼ねて、グリーフシードを出来るだけたくさん集めてほしいの」
杏子「まかせとけ!じゃ、早速行こうぜ、さやか!」
さやか「オッス、師匠!」
マミ「私と暁美さんでワルプルギスの夜に対抗する作戦の立案と準備をするわ」
マミ「その間に佐倉さんは美樹さんの修行も兼ねて、グリーフシードを出来るだけたくさん集めてほしいの」
杏子「まかせとけ!じゃ、早速行こうぜ、さやか!」
さやか「オッス、師匠!」
杏子「おっとその前に・・・あんたの未来予知じゃ、勝敗はどうなってんだ?」
杏子「もちろん勝算があるから挑むんだよな?」
ほむら「・・・わからない」
杏子「あぁ!?」
ほむら「もちろんほおっておけばこの街は壊滅する、それは決定事項よ」
杏子「もちろん勝算があるから挑むんだよな?」
ほむら「・・・わからない」
杏子「あぁ!?」
ほむら「もちろんほおっておけばこの街は壊滅する、それは決定事項よ」
ほむら「だけど私たちが立ち向かう決意をしたことで運命は変わり始めた」
ほむら「ここから先は私にも予測がつかない」
杏子「ふうん・・・まあいいさ、ワルプルギスの夜をぶちのめすことにゃ変わりない。行くか!」
ほむら「美樹さやか!ソウルジェムの濁りには十分気を払いなさい!」
さやか「わーかってるって!じゃ、いってきまーす!」
ほむら「ここから先は私にも予測がつかない」
杏子「ふうん・・・まあいいさ、ワルプルギスの夜をぶちのめすことにゃ変わりない。行くか!」
ほむら「美樹さやか!ソウルジェムの濁りには十分気を払いなさい!」
さやか「わーかってるって!じゃ、いってきまーす!」
まどか「あの・・・ほむら、ちゃん?」
まどか「私にも、その、手伝えること、ないかな?QBは私が契約すれば・・・その」
ほむら「巴マミ・・・席を外してもらえるかしら?」
マミ「ええ」
マミ(うまく説得してね、暁美さん)
ほむら「鹿目まどか・・・貴女に言っておかなければならないことがあるの」
まどか「私にも、その、手伝えること、ないかな?QBは私が契約すれば・・・その」
ほむら「巴マミ・・・席を外してもらえるかしら?」
マミ「ええ」
マミ(うまく説得してね、暁美さん)
ほむら「鹿目まどか・・・貴女に言っておかなければならないことがあるの」
ほむら「私の予知では巴マミと貴女はすでに死んでいるはずだった」
まどか「え・・・?」
ほむら「QBと契約した貴女は魔女と交戦して・・・苦戦を強いられる」
ほむら「巴マミは貴女をかばって死亡、そして貴女もそのまま・・・」
ほむら「私はそうなる前に巴マミを説得し、この事態を回避した」
まどか「え・・・?」
ほむら「QBと契約した貴女は魔女と交戦して・・・苦戦を強いられる」
ほむら「巴マミは貴女をかばって死亡、そして貴女もそのまま・・・」
ほむら「私はそうなる前に巴マミを説得し、この事態を回避した」
まどか「そう・・・だったの」シュン
ほむら「はっきり言うわ。貴女が魔法少女になっても足手まといになる可能性が高い」
ほむら「ワルプルギスの夜のことは私たちに任せてほしいの」
ほむら「貴女には心配してくれる家族が居るのでしょう?」
ほむら「はっきり言うわ。貴女が魔法少女になっても足手まといになる可能性が高い」
ほむら「ワルプルギスの夜のことは私たちに任せてほしいの」
ほむら「貴女には心配してくれる家族が居るのでしょう?」
ほむら「彼らに余計な負担を強いるのは感心できないわ」
まどか「う、うん・・・そうだよね。私なんかが・・・」グスッ
まどか「うぅ・・・」ダッ
ほむら(いいの・・・これでいいの・・・ごめんなさい、まどか)
まどか「う、うん・・・そうだよね。私なんかが・・・」グスッ
まどか「うぅ・・・」ダッ
ほむら(いいの・・・これでいいの・・・ごめんなさい、まどか)
~数日後・廃工場~
杏子「ふぅ、グリーフシードもだいぶ集まったな」
さやか「ねえ杏子、見た見た?さっきの動き中々良かったでしょ~?」
杏子「まあ少しは見られるようになって来たかな?」
さやか「そのうちあんたなんか追い抜いちゃうんだからね~へっへ~」
杏子「ふぅ、グリーフシードもだいぶ集まったな」
さやか「ねえ杏子、見た見た?さっきの動き中々良かったでしょ~?」
杏子「まあ少しは見られるようになって来たかな?」
さやか「そのうちあんたなんか追い抜いちゃうんだからね~へっへ~」
杏子「ふん、まだまだお前には・・・誰だ!?」
マミ「私よ」
さやか「マミさんに転校生じゃん、どうしたんですか?」
マミ「作戦の準備の帰りに魔女の気配を感じたから寄ってみたんだけど・・・もう片付いたみたいね?」
マミ「私よ」
さやか「マミさんに転校生じゃん、どうしたんですか?」
マミ「作戦の準備の帰りに魔女の気配を感じたから寄ってみたんだけど・・・もう片付いたみたいね?」
さやか「私と杏子に任せとけば大丈夫ですってば!」
ほむら「油断は禁物よ。ところで美樹さやか、ソウルジェムは濁っていないでしょうね?」
さやか「はい、このとおり。見滝原の空のように青く澄み渡ってますよ!」キラッ
ほむら「そう、ならいいの」
さやか「そいや気になってたんだけどさ~」
ほむら「油断は禁物よ。ところで美樹さやか、ソウルジェムは濁っていないでしょうね?」
さやか「はい、このとおり。見滝原の空のように青く澄み渡ってますよ!」キラッ
ほむら「そう、ならいいの」
さやか「そいや気になってたんだけどさ~」
さやか「ソウルジェムが濁りきっちゃうとどうなるの?」
ほむら「ッ!?」
さやか「ねえQB、どうなるの?」
QB「美樹さやか、ソウルジェムが濁りきると君たちは・・・」
ほむら(QB!?いつの間に?)
ほむら「ッ!?」
さやか「ねえQB、どうなるの?」
QB「美樹さやか、ソウルジェムが濁りきると君たちは・・・」
ほむら(QB!?いつの間に?)
ほむら「駄目よ!そいつの言うことに耳を貸しちゃ」
QB「 魔 女 に な る の さ 」
さやか「・・・え?」
杏子「はあぁ!?テメェいまなんつった!!?」
QB「聞こえなかったのかい、魔女に」
パァン!
QB「 魔 女 に な る の さ 」
さやか「・・・え?」
杏子「はあぁ!?テメェいまなんつった!!?」
QB「聞こえなかったのかい、魔女に」
パァン!
B「おっと・・・危ないじゃないか、暁美ほむら」
ほむら「黙りなさい!・・・そこから先は私が説明するわ」
・・・・・・
ほむら「・・・というわけなの。QB、いえ、インキュベーターの目的は魔法少女が魔女化するときに放出されるエネルギーを回収すること」
ほむら「そのために魔法少女と言うシステムを作った」
ほむら「黙りなさい!・・・そこから先は私が説明するわ」
・・・・・・
ほむら「・・・というわけなの。QB、いえ、インキュベーターの目的は魔法少女が魔女化するときに放出されるエネルギーを回収すること」
ほむら「そのために魔法少女と言うシステムを作った」
QB「その通りさ」
さやか「それじゃあ・・・私たちはもう・・・人間ですらない?」シュウ
杏子「っざけんなよ!?あたしたちが今まで倒してきたのは同じ魔法少女だってのか!?」シュウ
ほむら(不味いわ・・・二人のソウルジェムが濁り始めた!)
ほむら(早く何とかしないと・・・)
さやか「それじゃあ・・・私たちはもう・・・人間ですらない?」シュウ
杏子「っざけんなよ!?あたしたちが今まで倒してきたのは同じ魔法少女だってのか!?」シュウ
ほむら(不味いわ・・・二人のソウルジェムが濁り始めた!)
ほむら(早く何とかしないと・・・)
マミ「ああぁぁぁぁ!!」ガッ!!
杏子「どうしたマミ!?」
さやか「自分であ、頭を・・・ぶつけ!?」
マミ「く、うぅ・・・!!」ガッガッガッ!!!
ほむら「やめなさい巴マミ!自傷行為にはなんの意味も・・・」
杏子「どうしたマミ!?」
さやか「自分であ、頭を・・・ぶつけ!?」
マミ「く、うぅ・・・!!」ガッガッガッ!!!
ほむら「やめなさい巴マミ!自傷行為にはなんの意味も・・・」
マミ(大丈夫、暁美さん。私は正気よ)
杏子「やめろ!!そんなことしても・・・」ガシッ
さやか「そうですよ!自分を傷つけたって何の解決にも!」
マミ(こうすれば二人は絶望するよりも先に私を止めに来る。それから落ち着きを取り戻させるわ)
マミ「ふう・・・二人ともごめんなさい、私は大丈夫よ。愚かな自分を戒めただけ」
杏子「やめろ!!そんなことしても・・・」ガシッ
さやか「そうですよ!自分を傷つけたって何の解決にも!」
マミ(こうすれば二人は絶望するよりも先に私を止めに来る。それから落ち着きを取り戻させるわ)
マミ「ふう・・・二人ともごめんなさい、私は大丈夫よ。愚かな自分を戒めただけ」
マミ「正義の味方を気取って、同じ魔法少女を狩っていたなんて・・・」
杏子「マミ・・・」
マミ「でも、そこは割り切っていくしかないわね。魔女はすでに人に危害を加える存在になってしまっている」
マミ「情けはかけるべきであっても、容赦をすべきじゃない」
マミ「だって・・・生前の彼女たちは、そんなことは望んでいなかったはずだから」
杏子「マミ・・・」
マミ「でも、そこは割り切っていくしかないわね。魔女はすでに人に危害を加える存在になってしまっている」
マミ「情けはかけるべきであっても、容赦をすべきじゃない」
マミ「だって・・・生前の彼女たちは、そんなことは望んでいなかったはずだから」
マミ「きっと私たちの手で、止めてあげなきゃいけないんだわ」
杏子「ああ・・・そうだな」
マミ「美樹さん、ごめんなさい。知らなかったとは言え、あなたをそんな体にしてしまって・・・」
さやか「いえ、その・・・マミさんのせいじゃありません」
さやか「わたしが自分で決めたんです・・・恭介のために戦うって」
杏子「ああ・・・そうだな」
マミ「美樹さん、ごめんなさい。知らなかったとは言え、あなたをそんな体にしてしまって・・・」
さやか「いえ、その・・・マミさんのせいじゃありません」
さやか「わたしが自分で決めたんです・・・恭介のために戦うって」
ほむら「・・・三人とも落ち着いたかしら?」
ほむら「気をしっかり持ちなさい、ソウルジェムは絶望によって容易くグリーフシードに変化する」
杏子「あぁ・・・わかった」
さやか「うん、もう大丈夫」
杏子「さあてと!落ち着いたところで・・・この落とし前、どう付けてくれるんだ?QBさんよぉ!?」
ほむら「気をしっかり持ちなさい、ソウルジェムは絶望によって容易くグリーフシードに変化する」
杏子「あぁ・・・わかった」
さやか「うん、もう大丈夫」
杏子「さあてと!落ち着いたところで・・・この落とし前、どう付けてくれるんだ?QBさんよぉ!?」
またもしもしに変わります
さやか「そうよ、あんたなんでこんな大事なこと黙ってたのよ!?」
QB「聞かれなかったか・・・いぃ!?」ビクッ
ゴゴゴゴゴ
杏子「マ、マミ!?」
ゴゴゴゴゴ
さやか「マミ・・・さん?」
コ”コ”コ”コ”コ”
さやか「そうよ、あんたなんでこんな大事なこと黙ってたのよ!?」
QB「聞かれなかったか・・・いぃ!?」ビクッ
ゴゴゴゴゴ
杏子「マ、マミ!?」
ゴゴゴゴゴ
さやか「マミ・・・さん?」
コ”コ”コ”コ”コ”
マミ「QB・・・いえ、インキュベーター・・・あなたは痛みを知るべきよ・・・」
マミ「歯を食いしばれッッッ!!!!!」
QB「はひ!?」ビクッ
マミ「ぬえぇぇいっ!!!」ドゴォ!!
QB「へぶっ!!!」ズザザザーードォン!
マミ「QB・・・私は貴方を家族のように思っていた・・・今でもそう」
マミ「歯を食いしばれッッッ!!!!!」
QB「はひ!?」ビクッ
マミ「ぬえぇぇいっ!!!」ドゴォ!!
QB「へぶっ!!!」ズザザザーードォン!
マミ「QB・・・私は貴方を家族のように思っていた・・・今でもそう」
マミ「だから約束して欲しいの」
マミ「もう二度と不幸な魔法少女を生まない、私たちの不利になるような隠し事はしないと」
マミ「それが出来ないというのなら・・・もう二度と、私たちの前に現れないで」
QB「わかったよ、マミ・・・少し考えさせてくれないか?」
マミ「もう二度と不幸な魔法少女を生まない、私たちの不利になるような隠し事はしないと」
マミ「それが出来ないというのなら・・・もう二度と、私たちの前に現れないで」
QB「わかったよ、マミ・・・少し考えさせてくれないか?」
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