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    元スレP「女の子とイチャイチャしないと爆発する病気になった」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - nf0L8lKw0 + - アイドルマスター + - イチャイチャ + - ハーレム + - 幼なじみ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 44 :

    主よ。結局誰のルートになるんだ・・・。それによってこのSSを見るか見ないかだいぶ変わってくるんだが

    304 = 236 :

    ピヨルートはよ

    305 = 38 :

    306 = 18 :

    まさにほほえみの爆弾やで・・・

    307 = 186 :

    >>301
    主wwwwwwwwww

    308 = 196 :

    スレ主とかいうやつですねワロス

    310 :

    >>301
    あぼってて見えんわ

    311 :

    待て待てただのキリスト教徒かもしれんぞ

    312 :

    ヴィッペルだったか
    あれのコピペ思い出した

    313 = 1 :

    【午後10時 Pのアパート】


    小鳥「お邪魔します」

    P「散らかってますけど……」

    小鳥「お気遣いなく。そのうちパパッと掃除しちゃいますから」

    P「い、いやいや! そんなことさせられないですよ!」

    小鳥「私が勝手にやるんです。大丈夫、エッチな本は捨てずに机に置いておきますから」

    P「それならいっそ捨ててください!」

    小鳥「うふふっ。そんな必死にならなくてもいいのに」

    P「……遊ばれてる気がする」

    314 :

    主よ、早く書いて我を救い賜へ

    315 :

    主はよ

    316 = 248 :

    春香ははるかさんをPの家の風呂にぶっこむくらいはやっていいと思うんだ

    319 :

    お願いします!わた春香さんに日の光を当ててあげてください!

    320 = 1 :

    小鳥「そういえば夕食は食べました?」

    P「いえ、まだですけど」

    小鳥「じゃあ作っちゃいますね。キッチンお借りします」

    P「だからそんなこと……」

    小鳥「せっかく一緒に暮らすんです。同居は持ちつ持たれつが原則ですよ?」

    P「……音無さん」

    小鳥「なーんて。本当は私も、男の人と付き合ったことないからよく分からないんです」

    P「あれっ……そうなんですか? よく男の人がどうって話してるからてっきり」

    小鳥「伊織ちゃんが言ってませんでした? 耳年増だって」

    P「……そうでしたっけ」

    小鳥「いい関係になろうとすると、みんな逃げちゃうんですよね。重いとか、飽きたとか……」

    321 = 273 :

    管理人さん

    322 = 5 :

    ああ…
    これは…

    323 :

    >>319
    春香さんは可愛いなあ!

    324 = 221 :

    大丈夫だ!まだ春香さんだって、行ける筈だ!


    響まだかな?

    325 = 1 :

    小鳥「だから一緒に暮らそうってプロデューサーさんが言ってくれたとき、私も嬉しかったんですよ?」

    P「え……あ、あまり深い意味は無くて」

    小鳥「分かってます。でも、お互いを理解するためのきっかけとしては十分ですよね?」

    P「………………」

    小鳥「美希ちゃんやあずささんみたいに魅力的じゃないけど、私だって負けられないです。崖っぷちですから」

    P「音無さん、それって……」

    小鳥「あ、オリーブオイル置いてないんですね。プロデューサーさん、悪いんですけど買いに行って貰えますか?」

    P「え……は、はい」

    小鳥(病気とか、アイドルとか。今は、何も考えずに楽しみたい。この生活を)

    小鳥(だって……私も、プロデューサーさんが……)

    326 :

    倍近く生きてる人に「耳年増」って言っちゃう伊織と
    それを受け入れる小鳥さん。つまり何が言いたいかというと

    耳年増ないおりんマジ最高!

    327 :

    事務員さんはかわいいなぁ!!

    328 = 18 :

    まさか調味料ファサーしちゃうのかピヨちゃん

    329 :

    carvipがそんなに大事かね

    330 :

    最近オリーブオイルって単語だけで笑えるようになってきた

    331 :

    早速重い件

    332 = 74 :

    買いに行かせてる間に掃除してたら重い

    333 :

    一レスごとにネタ仕込むルールでも課してるのか

    334 = 1 :

    【午後10時半 スーパー】


    P「結構歩いてしまった……こんな時間に開いてるスーパー、ここしか無いからな」

    千早「……プロデューサー?」

    P「千早! なんでこんな時間に」

    千早「家で新譜のメロディを確認していたら、つい遅くなってしまって」

    P「つい、って……危ないだろ、女の子1人で」

    千早「大丈夫です。誰も私に興味なんて持ちません」

    P「そういう問題じゃない。ったく、買い物終わったら待ってろ。送っていくから」

    千早「…………はい」

    335 :

    俺は興味あるぞ!

    336 :

    ぴよちゃんかわいいなああああああああああああああああああああああああああああ!!!

    337 :

    謎野菜ザクッザクッ

    338 = 1 :

    【午後11時 帰宅中】


    千早「すみませんプロデューサー。荷物まで持ってもらって」

    P「大したことないよ、これくらい」

    千早「……ご病気の方はどうなんですか?」

    P「みんなの協力のお陰でなんとかなりそうだ。治る方法はまだ分からないけどな」

    千早「私……プロデューサーより歌の方を優先してしまって。申し訳ありません……」

    P「それでいい。俺なんかに気を使って歌に影響が出る方がまずいよ。その辺、千早はよく分かってるよ」

    千早「……ありがとうございます」

    P「ああ……ん、あと1時間か」

    千早「1時間? 何がですか?」

    P「次にイチャイチャするまでの時間。3時間おきって決めてるんだよ」

    千早「………………」

    340 :

    このPのあざといタイミングwwww

    341 = 1 :

    千早「私、これくらいしかできませんが……」

    グイッ

    P「……ち、千早?」

    千早「ドラマで見たことがあります。仲の良い男女は、こうやって腕を組むんですよね?」

    P「そ、そうだが。まさか千早が、こんなことをするとは」

    千早「どうです? 少しは、そういう気分になりましたか?」

    P「……ああ。ほら」

    千早「……爪? 爪がなにか……」

    P「俺が満足すると、爪の色が黒から元通りになるらしい。たった今、普通の状態に戻ったってこと」

    千早「……そうですか。良かった」

    P「それにしても、意外と千早も興味あるんだな。こういうの嫌いじゃなかったのか?」

    千早「ええ。でも、不思議とイヤな気は……あ、ウソです! 私、変態じゃ……」

    343 = 18 :

    変態確認

    344 = 1 :

    【午後11時半 Pのアパート】


    P「ただいま~……ただいまなんて言うのも久しぶりだな」

    小鳥「おかえりなさい。ご飯にします? お風呂にします?」

    P「そりゃあご飯です。お風呂はまだ沸かしてないですよ」

    小鳥「いえ、沸いてますよ」

    P「えっ」

    小鳥「たぶん遠くのスーパーまで行くだろうと思ったので、空き時間でお風呂を掃除して、沸かしておきました」

    P「あ……そ、そうですか……」

    小鳥「あと簡単にですけど、床が散らかってたので片付けて、テーブルや棚も拭いて……」

    P「………………」

    345 :

    重い……

    346 :

    お、音無さんは重くなんてないピヨ

    347 = 336 :

    ピヨちゃんと結婚したい

    348 :

    ふつうに便利な家政婦レベルじゃん

    349 = 326 :

    これはイチャつくと死ぬな

    350 = 1 :

    小鳥「……引きました?」

    P「い、いえっ! 全然!」

    小鳥「本当ですか? 私、こんなものじゃないですよ?」

    P「……だ、大丈夫です」

    小鳥「プロデューサーさんの知らない間に、プロデューサーさんの持ち物が整理されてたり」

    小鳥「スーツから香水の匂いがしたら、誰と一緒にいたのか問い詰めたり」

    小鳥「そんなこと、平気でやりますよ?」

    P「そ……それでも、ギリギリセーフ!」

    小鳥「……ふふっ。ありがとうございます、プロデューサーさん」


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