元スレP「女の子とイチャイチャしないと爆発する病気になった」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
51 = 1 :
真「結構割れたね」
美希「雪歩は分かるけど、真くんはなんで協力したくないの?」
真「したくないっていうか、できないと思うんだよね。悲しいけど、僕はほとんど男装アイドルだし……」
春香「確かに、イチャイチャしてる気分にはなれないかも」
あずさ「亜美ちゃんは協力したい方なのに、真美ちゃんは協力したくない方なのね~」
真美「だ、だって……恥ずかしいじゃん……」
貴音「そう考えても無理はありませんね。その年頃ですから……」
伊織「それより、千早と響が協力したくないってどういうことなのよ!」
千早「私、今は歌に集中したいから。他の人が協力するなら、私一人くらいいなくてもいいでしょう?」
響「い、イチャイチャするって……そ、そういうのはもっと仲良くなってからでないとダメだぞ!」
52 = 24 :
恥ずかしいけどPのために協力するいおりんかわいい
53 :
やよいは純粋に善意。亜美はそれに加えて悪戯心、いおりんは若干の下心
あずささんと春香はこれを機に距離を縮めることを考えている、美希は完全にこの機に乗じるつもり
貴音さんは読めない
54 = 46 :
のヮのめ
「確かに」とはなんだ!
55 = 25 :
女の子の恥じらいを持つ、真美と響かわいいいぃぃぃぃぃぃ
58 :
貴音が月見酒してくれるスレどうなった
59 = 1 :
春香「協力したくない人にもそれぞれ理由があるみたいだし……協力したい人だけでプロデューサーさんにお話しに行こっか」
伊織「そうね。あいつ泣いて喜ぶかも! にひひっ」
やよい「うっうー! みんなでプロデューサーを助けましょー!」
亜美「お→!!」
美希「うぅ……ライバルが増えたけど、ミキ負けないの!」
あずさ「大変なことになってきたわね~」
貴音「ある程度予想はできていたことです。ですが、今はプロデューサーの身の安全を最優先と致しましょう」
61 = 38 :
可愛い
62 = 1 :
【午後6時 765プロ事務所】
P「朝11時に発病。昼3時に律子で解消したから、次のリミットは夜9時か」
小鳥「あと3時間。ちょっとお仕事してるとすぐ時間過ぎちゃいますね」
P「本当ですよ。正直、仕事してても時間が気になってしょうがないんです」
律子「……じゃ、じゃあ」
P「ん?」
律子「気になる度に、手を繋げばいいんじゃないですか……」
P「えっ……」
律子「……あ、ああっ! 今のナシ、ナシです! 撤回しますっ!!」
小鳥(律子さんかわいいなぁ)
63 = 38 :
ピヨちゃんはどうなったんだよ、オイ!
64 :
ババアじゃイチャイチャじゃなくて介護になるだろ
65 = 44 :
もう律子と延々イチャイチャでいいよ
66 = 23 :
ひばきはだめなのか
67 = 1 :
春香「プロデューサーさん!」
P「おかえり、春香……ってどうしたんだ、揃いも揃って」
春香「実は、かくかくしかじかで……」
P「な、何ィ!? お前たちまで俺を助けてくれるのか!?」
美希「他でもないハニーのためだもん!」
伊織「わ、私は別にあんたのためってわけじゃないわよ。ただプロデューサーが減ると765プロの仕事にも影響が」
あずさ「……とにかく、プロデューサーさんにいなくなってもらっては困ります~」
やよい「勝手に爆発しちゃダメですよー?」
P「みんな……すまない。いや、ありがとう」
律子「……せっかく、私だけだと思ってたのに……」
68 :
朝まで残ってるかな?
69 = 4 :
律子ざまぁ
70 = 1 :
P「ただ、お前たちが泊まるって話は無しだ」
美希「えー!?」
P「アイドルと一緒に住んでみろ。同棲だって特ダネにされるのがオチだ」
律子「その点、私なら……」
P「律子もダメ。外でイチャイチャできる点は助かるが、自分の家に未成年を連れ込むなんてできるわけないだろ」
小鳥「それじゃあ、どうするんですか?」
P「…………」ジー
小鳥「……えっ?」
小鳥(あれ、このパターンは……)
71 = 38 :
そういや律子っていくつなの?
72 = 8 :
来た!ピヨちゃん来た!
73 = 13 :
>>68
おーおーアフィの家畜が喚いとるわwww
75 = 23 :
ピヨッ!!?
76 = 38 :
よっしゃパンツは脱いだぜ
77 :
パンツは死んだ!もういない!
78 :
女の…子?
79 = 38 :
>>78
女の…子!
80 = 1 :
小鳥「……あの。私、まだ若いつもりでしたけど。さすがにこの子達に比べると『女の子』は無理が……」
P「やってみなきゃ分からないですよ?」
小鳥「えぇ~!?」
美希「でも……ピヨちゃんでホントに爪の色、元通りになるの?」
P「……まず実験しておきたい、っていうのはあるな」
小鳥「ですよねー……あはは」
春香「いざ泊まってリミットギリギリで無理、ってなったら嫌ですもんね!」
小鳥「………………」
P「試しにイチャイチャしてみればいいだけの話です。では、さっきと同様に手を繋いで」
小鳥「……こう、ですか?」
ギュッ
P「そうそう。って、あれ」
小鳥「あ…………」
P「爪の色、黒いままだ……」
82 = 43 :
小鳥さん…
83 = 44 :
やっぱ有効期限が切れてたか
84 = 8 :
ぴよ……
85 = 38 :
小鳥さん…
86 :
手を繋ぐ程度じゃ足りないんだと。
そう言ってくれ!
88 = 24 :
毎回耐性がついていって、エスカレートしていかないと効かないという説
89 :
ピヨちゃんは手を繋ぐ以上じゃないとイチャイチャにならんのだよな?そうだよな?
90 = 23 :
ピヨちゃんと手繋ぐとか普通すぎてイチャイチャしてるうちに入らんだろ
91 :
いけない!
ピヨちんが暗黒面に落ちてしまう。
92 = 1 :
小鳥「ほら……私なんて、もう……」
P「待ってください! もしかして、こういうことじゃ!?」
ギュウッ
小鳥「ぷっ……プロデューサー、さんっ」
春香「ふわぁぁぁ! プロデューサーさんが小鳥さんに抱きついたよぉ~!」
亜美「うっしっし→、いっぱい写真撮るよ→!!」
美希「うぐぐ……!!」
P「音無さん……」
小鳥「だ、だめぇ……わたし、わたしなんかと……」
あずさ「なんて羨ましいのかしら……」
貴音「ええ。それに小鳥嬢も『だめ』と言いつつ恍惚な表情を浮かべておられます」
やよい「…………」ドキドキ
93 :
春香「ふえぇぇぇ! プロデューサーさんが小鳥さんに抱きついたよぉ~!」
94 = 38 :
よっしゃよっしゃ
95 = 91 :
97 = 1 :
P「ほら、音無さん」
小鳥「ふぇ……あ、爪の色が元に……」
貴音「……なるほど、そういうことでしたか。流石は貴方様です」
亜美「またしてもど→いうことだい、お姫ちん」
貴音「小鳥嬢は大人の恋愛を知っておられます。よって、手を繋ぐ程度では軽すぎて効果が無かったのです」
伊織「大人の恋愛って言っても、耳年増だけどね……」
美希「爪の色が戻ったってことは、ピヨちゃん『女の子』だと思われてるの! 良かったね!」
小鳥「あ、そういうことかぁ……」
亜美「善人だって思われて生き返ったベジ→タとおんなじ?」
律子「なんであんたがそんなの知ってるのよ……」
99 = 38 :
とりあえず安心した
続きは明日読む
100 = 87 :
あー
ピヨちゃんマジで結婚したいわ
みんなの評価 : ★★★×5
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