私的良スレ書庫
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元スレ岡部「これが、ストライクウィッチーズの選択だよ」
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???「」ユラァ……
宮藤「…………も」
宮藤「………………くも」
宮藤「よくも!!よくもよくも!!岡部さんをッ!!!!!!!」
ーーーービッ!!
宮藤「!!!!」
シャッシャッ!!
宮藤「そんな羽で!よくも!岡部さんを……っぅっ……ああああああっ!!!」ガガガガガガガガッ!!
ボボボボボボボボォンッ!!!
宮藤「はあっ……はあっ……はあっ……」
宮藤(今ので……3機破壊した……あと、2機は…………真横!)
ビッ!!
宮藤(両腕を広げて!シールドッ!!)
ガギャギャギャギャギャッ!!
宮藤「っらあっ!!!」ガガガカッ!
ボボボボォン!
宮藤「これで……全部…………うっ……」
宮藤「岡部……さんっ……どうしてっ…………!」
宮藤「………………」キッ!
???「………………」
宮藤「お前を………………壊すッ!!」
???「」wryaaaryaa……
????「」ドドドドドドドドッ!
宮藤(早いッ!…………でも……当てるッ!!)ガガガガガガッ
チュインチュインチュインチュイン!!
宮藤(防がれた!?…………あれは、シールド!?)
???「」ヴォンッ!
宮藤(剣を出した…………ッ回避ッ!)
ーーーースカッ!
???「」……WRYYaaasa!!!!!!
ビビビビッ!!!!
宮藤「う……ぐぐっ……!」
宮藤(っ……!防ぐのでやっと……!)
???「」WARUUyyy……!!
ギャギャギャギャギャギャッ!!
宮藤「…………っぅぁっ……ぐ!!」ポオオオオオオッ
宮藤(剣を出した…………ッ回避ッ!)
ーーーースカッ!
???「」……WRYYaaasa!!!!!!
ビビビビッ!!!!
宮藤「う……ぐぐっ……!」
宮藤(っ……!防ぐのでやっと……!)
???「」WARUUyyy……!!
ギャギャギャギャギャギャッ!!
宮藤「…………っぅぁっ……ぐ!!」ポオオオオオオッ
宮藤(こいつは……その気になればシールドを斬れるのに……あえてそうしていない!…………まるで私をあざ笑う様に!)
ーーーーーゴッ!
宮藤「!!!!ぐぅっ……!!」
宮藤(今度は……殴って……ッ!!)
ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!
宮藤(もう…………ダ……メ……)
………………ガシャンッ
宮藤「あっ………(シールド……が)」
???「」WRYYaee……
キュイイイイイイイイイイインッ
宮藤(ビームが来る…………避け…………なく………ち…)
ーーーーーーガオン!!!!!
.
ーーーーーゴッ!
宮藤「!!!!ぐぅっ……!!」
宮藤(今度は……殴って……ッ!!)
ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!
宮藤(もう…………ダ……メ……)
………………ガシャンッ
宮藤「あっ………(シールド……が)」
???「」WRYYaee……
キュイイイイイイイイイイインッ
宮藤(ビームが来る…………避け…………なく………ち…)
ーーーーーーガオン!!!!!
.
???「」AAAAAAA!!!!!!!!!
ギリギリギリギリッ…………ドギャァッ!
宮藤「………………え?」
宮藤(敵が、吹っ飛んだ…………私、何もしてないのに)
宮藤「……………………」くるっ
宮藤「…………ぅっ……っ」
宮藤「…………もうっ……」
宮藤「…………遅い……ですよ?」
宮藤「………………岡部さんっ!!」
岡部「…………………………」
.
ギリギリギリギリッ…………ドギャァッ!
宮藤「………………え?」
宮藤(敵が、吹っ飛んだ…………私、何もしてないのに)
宮藤「……………………」くるっ
宮藤「…………ぅっ……っ」
宮藤「…………もうっ……」
宮藤「…………遅い……ですよ?」
宮藤「………………岡部さんっ!!」
岡部「…………………………」
.
投下おしまい、多分、次は1時ぐらい、
お前らこんなオナニーに保守ありがとう!
ここから超展開
お前らこんなオナニーに保守ありがとう!
ここから超展開
岡部「フム、至近距離でぶちかましたのに傷一つつかんとは…………成る程、シールドのおかげか」
宮藤「岡部さんっ……よかった……(あれ?どうして白衣を着てないんだろう)」
岡部「……何故生きてるかだとか聞きたいことはいろいろあると思うが……」
岡部「…………今はただ、奴を倒すことだけを考えろ」
宮藤「…………はいっ!」
????「」aaaasWRryyyy!!!!
キュイイイイイイイン……!!!
ーーーーードッ!!
『ビーム、直撃コース』
岡部「避けてみせるッ!!」ガシッ!……ドドドボッ!!
.
宮藤「岡部さんっ……よかった……(あれ?どうして白衣を着てないんだろう)」
岡部「……何故生きてるかだとか聞きたいことはいろいろあると思うが……」
岡部「…………今はただ、奴を倒すことだけを考えろ」
宮藤「…………はいっ!」
????「」aaaasWRryyyy!!!!
キュイイイイイイイン……!!!
ーーーーードッ!!
『ビーム、直撃コース』
岡部「避けてみせるッ!!」ガシッ!……ドドドボッ!!
.
宮藤「えっ?……ひゃっ!」グイッ!
『約半数、追尾』
岡部「……問題なく防ぐッ!」ポオオオオオッ
ガギギギギギギギッ!!
『本体接近、ブレード装備』
岡部「……チィッ!」ボボボボッ!……バオッ!!
ギャンッ!ギャンッ!!
宮藤「…………ッ!!!」
宮藤(なんて機動……ッ!身体が……っ)
岡部「」ガチャン!
ダンッ!ダンッ!ダンッ!
???「」ガキンガキンガキンッ!!
岡部「防いだ!……だがっ!」ポイッ
宮藤「ふわぁっ!?」
『今までの様には……いかないわ!!!』
『約半数、追尾』
岡部「……問題なく防ぐッ!」ポオオオオオッ
ガギギギギギギギッ!!
『本体接近、ブレード装備』
岡部「……チィッ!」ボボボボッ!……バオッ!!
ギャンッ!ギャンッ!!
宮藤「…………ッ!!!」
宮藤(なんて機動……ッ!身体が……っ)
岡部「」ガチャン!
ダンッ!ダンッ!ダンッ!
???「」ガキンガキンガキンッ!!
岡部「防いだ!……だがっ!」ポイッ
宮藤「ふわぁっ!?」
『今までの様には……いかないわ!!!』
岡部「そうだろ紅莉栖ゥッッッッッ!!!!!!!!!!」ギュドッ!!!
.
オヤコ
シャーリー ⇔ ルッキーニ
↓ ? ドドドドドド
天使 → 鳳凰院 ← サーニャ ← エイラ 紅莉栖)))))))))
↑?
宮藤
オヤコ
シャーリー ⇔ ルッキーニ
↓ ? ドドドドドド
天使 → ← サーニャ ← エイラ (((((((鳳凰院=紅莉栖
↑?
宮藤
シャーリー ⇔ ルッキーニ
↓ ? ドドドドドド
天使 → 鳳凰院 ← サーニャ ← エイラ 紅莉栖)))))))))
↑?
宮藤
オヤコ
シャーリー ⇔ ルッキーニ
↓ ? ドドドドドド
天使 → ← サーニャ ← エイラ (((((((鳳凰院=紅莉栖
↑?
宮藤
………………
「……………………?」
宮藤「?岡部さん?どうしたんですか?」
(成る程………………理解した)
宮藤「あっ!そういえばその刀ってなんですか?」
「………………えげつないな」ボソッ
宮藤「岡部さん?」
「……………………?」
宮藤「?岡部さん?どうしたんですか?」
(成る程………………理解した)
宮藤「あっ!そういえばその刀ってなんですか?」
「………………えげつないな」ボソッ
宮藤「岡部さん?」
宮藤(…………あれっ?あの赤城の甲板にいる人は……誰?)
宮藤「あ、あのっ岡部さんっ!赤城の上に誰か人がーーーーふえっ!?」
………………ぎゅっ
(…………これが、俺の固有魔法か)
宮藤(ふわわっ!後ろから抱きしめられてっ!)
(今、俺は死んだ、間違いな…………ぐっ!?……あた……ま……が……っ!)
『…………………………』
『………………ハロー、岡部』
.
(紅莉……栖!?どうしてお前が…………ああ、成る程……)
『だいたいの状況は把握したわ……あなたの固有魔法もね』
『まったく……せっかく全力で走ってラボに着いたと思ったら次の瞬間には岡部の頭の中にいた、何を言っているかわからないと思うが以下略ね…………でも』
『今はただ……向こうに戻りましょう』
(そうだな………)
「…………芳佳」
宮藤「え?」
「………………すまない」ズズズズッ……
宮藤「………………岡部さん?」
宮藤「………………」
宮藤「岡部、さん?」
ー
ーー
ーーー
『だいたいの状況は把握したわ……あなたの固有魔法もね』
『まったく……せっかく全力で走ってラボに着いたと思ったら次の瞬間には岡部の頭の中にいた、何を言っているかわからないと思うが以下略ね…………でも』
『今はただ……向こうに戻りましょう』
(そうだな………)
「…………芳佳」
宮藤「え?」
「………………すまない」ズズズズッ……
宮藤「………………岡部さん?」
宮藤「………………」
宮藤「岡部、さん?」
ー
ーー
ーーー
???「」AAAAty!!!
ビッ!ビッ!!ビッ!!!ビッ!!!!
『4発接近』
岡部「ーーーー問題ないっ!!!」ギュオッ!!
『二発追尾、当たるわ』
岡部「かき消す!」ガオンガオン!!
ーーーフッ
宮藤「…………す、凄い」
『岡部……貴方の固有魔法は………』
『何かと何かの間に挟まることで、『隣の世界線に移動できる』能力…………死にかけだった貴方は無傷の自分と入れ替わった』
『ビームと甲板に挟まるなんて笑っちゃうけど……つまり、今の貴方は実質不死身というわけ……』
『もし、貴方があの時死んでたのならアトラクタフィールドで全並行世界の貴方も同じ状況にいた……おそらく今の貴方自身は世界線の収束を突破できる』
岡部「隣の世界の俺を犠牲にして、か……願いを消し去って来た俺らしい能力だな……」
『きっと、向こうの宮藤さんは何が起きたか分からないでしょうね……だから岡部、貴方は戦わなければならない』
岡部「当たり前だ!」
ビッ!ビッ!!ビッ!!!ビッ!!!!
『4発接近』
岡部「ーーーー問題ないっ!!!」ギュオッ!!
『二発追尾、当たるわ』
岡部「かき消す!」ガオンガオン!!
ーーーフッ
宮藤「…………す、凄い」
『岡部……貴方の固有魔法は………』
『何かと何かの間に挟まることで、『隣の世界線に移動できる』能力…………死にかけだった貴方は無傷の自分と入れ替わった』
『ビームと甲板に挟まるなんて笑っちゃうけど……つまり、今の貴方は実質不死身というわけ……』
『もし、貴方があの時死んでたのならアトラクタフィールドで全並行世界の貴方も同じ状況にいた……おそらく今の貴方自身は世界線の収束を突破できる』
岡部「隣の世界の俺を犠牲にして、か……願いを消し去って来た俺らしい能力だな……」
『きっと、向こうの宮藤さんは何が起きたか分からないでしょうね……だから岡部、貴方は戦わなければならない』
岡部「当たり前だ!」
『大丈夫、貴方は私のウィッチとしての固有魔法で反射能力が異常なまでに上昇しているわ……そうそう負けない』
『私が攻撃を超反射で感知して……岡部がそれを思考して対処する』
???「」GAAAAAA!!!!!!!
ドドドドドドドッ!!!!
岡部「すなわち!!!!」ブォンッ……ババババッ!!
『反射と思考の融合……』
岡部「それこそが鳳凰院凶真のあるべき姿!!!!」ガガガガガッ!!!
.
『私が攻撃を超反射で感知して……岡部がそれを思考して対処する』
???「」GAAAAAA!!!!!!!
ドドドドドドドッ!!!!
岡部「すなわち!!!!」ブォンッ……ババババッ!!
『反射と思考の融合……』
岡部「それこそが鳳凰院凶真のあるべき姿!!!!」ガガガガガッ!!!
.
???「」ガキンガキンガキンガキン!!
岡部「……っくぅ!」
『やはりあのフィールドが厄介ね……』
岡部「だが俺には………こいつがある!!」チャキッ!!
ー
ーー
ーーー
「…………岡部君、何故私が君に物理刀を渡したか、わかるか?」
岡部「…………いえ」
「ウォーロックの防御フィールドに対抗するためだ……」
「……ウォーロックを倒すには、君がやるしかない」
岡部「……はっ!」
「………………頼んだぞ、岡部君」
ー
ーー
ーーー
岡部「……っくぅ!」
『やはりあのフィールドが厄介ね……』
岡部「だが俺には………こいつがある!!」チャキッ!!
ー
ーー
ーーー
「…………岡部君、何故私が君に物理刀を渡したか、わかるか?」
岡部「…………いえ」
「ウォーロックの防御フィールドに対抗するためだ……」
「……ウォーロックを倒すには、君がやるしかない」
岡部「……はっ!」
「………………頼んだぞ、岡部君」
ー
ーー
ーーー
岡部「ッ!!…………わかっているマロニー大将っ!」
『今の貴方は戦うことしか出来ない破壊者……』
岡部「だから戦う!争いを生む者を倒すために!!!」
岡部「この悲しき歪みを破壊するッ!!!!!」バオオオオオンッ!!!
???「!!!」ガキンガキンガキンッ!
『フィールドを張った!?……宮藤さんね!』
宮藤「はあっ……はあっ……はあっ……」ガチャコン!
『動きが止まった!……今よ!!』
岡部「おおおおおおおおおっ!!!!!!」ズドッ!!!!
『今の貴方は戦うことしか出来ない破壊者……』
岡部「だから戦う!争いを生む者を倒すために!!!」
岡部「この悲しき歪みを破壊するッ!!!!!」バオオオオオンッ!!!
???「!!!」ガキンガキンガキンッ!
『フィールドを張った!?……宮藤さんね!』
宮藤「はあっ……はあっ……はあっ……」ガチャコン!
『動きが止まった!……今よ!!』
岡部「おおおおおおおおおっ!!!!!!」ズドッ!!!!
右手に持つ物理刀ーー『不知火』が、ウォーロックの左肩に突き刺さる
岡部「魔術によるネウロイの根絶……!」
接近した岡部を切り捨てるかのように、ウォーロックは右手のブレードを振り上げるーーーーが
岡部「それこそが、STRIKE WITCHES!!!!」ズバアッ!!!
それを振り下ろすよりも早く、彼が左手に持つ物理刀ーー『雲龍』によってその腕は斬り落とされる
岡部「魔女達がそれを成す!!!」ドッ!!!
交差した腕で、二本のGNセイバーをウォーロックの胸に突き刺す
岡部「魔術によるネウロイの根絶……!」
接近した岡部を切り捨てるかのように、ウォーロックは右手のブレードを振り上げるーーーーが
岡部「それこそが、STRIKE WITCHES!!!!」ズバアッ!!!
それを振り下ろすよりも早く、彼が左手に持つ物理刀ーー『雲龍』によってその腕は斬り落とされる
岡部「魔女達がそれを成す!!!」ドッ!!!
交差した腕で、二本のGNセイバーをウォーロックの胸に突き刺す
岡部「俺と!共に!!」ドドッ!!
さらに追撃するかのようにーーー再び二本のセイバーが胸に突き立てられる
岡部「そうだ!」
彼はセイバーを握る右腕を振り上げてーーー桜色の刀身が、光り輝く!!!
岡部「俺が!!!!!」ヒュッ……ズバァシャッ!!!!
ーーー袈裟斬りに、一閃
岡部「俺達が!!!STRIKE WITCHESだ!!!!!!!!!」
????「」GAAAAAAASSASSAAA!!!!!!!!
ーーーーーーバッグォォォォンッ!!!!
ウォーロックは…………爆散した
さらに追撃するかのようにーーー再び二本のセイバーが胸に突き立てられる
岡部「そうだ!」
彼はセイバーを握る右腕を振り上げてーーー桜色の刀身が、光り輝く!!!
岡部「俺が!!!!!」ヒュッ……ズバァシャッ!!!!
ーーー袈裟斬りに、一閃
岡部「俺達が!!!STRIKE WITCHESだ!!!!!!!!!」
????「」GAAAAAAASSASSAAA!!!!!!!!
ーーーーーーバッグォォォォンッ!!!!
ウォーロックは…………爆散した
シュタゲとストパンのSSを見てた筈なのにいつの間にかダブルオーになってた
>>292
サンクス
サンクス
岡部「理屈なんかどうでもいい!
やるだけだぁァァァッ!!!」
やるだけだぁァァァッ!!!」
……………………
司令部ーーーー
『俺が!!!!俺達が!!!!!ストライクウィッチーズだ!!!!!』
『ボオオオオオオンッ!!!!!』
エーリカ「うひゃーっかっくいーっ!!!」
バルクホルン「なんてセリフを吐いているんだ奴は……」
ミーナ「でも本当に……あの化け物を倒した……彼が!」
マロニー(岡部君…………有難う!!!)
ミーナ「………………さて、マロニー大将、貴方は我々を解散させるためにずいぶんといろいろな事をしてきたみたいですね」
マロニー「……………………」
マロニー(潮時………………か)
ミーナ「これは上層部に報告する必要がーーー」
エーリカ「ストップストップ!!」
ミーナ「!?……どうしたのですか?ハルトマン中尉」
エーリカ「私さーこのオッサンがそこまで悪い人には見えないんだよねー」
バルクホルン「なっ!?……何を言っているんだお前は!」
エーリカ「なんとなくね、それにそのオッサン、ウォーロックが破壊された時嬉しそうだったし……きっとオカリンもこの人を庇うと思うよ?」
ミーナ「…………………………」
ミーナ「はぁ…………」
エーリカ「ストップストップ!!」
ミーナ「!?……どうしたのですか?ハルトマン中尉」
エーリカ「私さーこのオッサンがそこまで悪い人には見えないんだよねー」
バルクホルン「なっ!?……何を言っているんだお前は!」
エーリカ「なんとなくね、それにそのオッサン、ウォーロックが破壊された時嬉しそうだったし……きっとオカリンもこの人を庇うと思うよ?」
ミーナ「…………………………」
ミーナ「はぁ…………」
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